JP2008042732A - 電子機器および映像記録プログラム - Google Patents

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【課題】内部に限らず外部の記録媒体に対しても、録画開始時刻に確実に記録を開始可能にする電子機器および映像記録プログラムを提供する。
【解決手段】まず、予約した録画開始時刻X秒前、例えば30秒前になると(S11)、TVビュワ160を起動し、記録媒体起動部162Bは外部記録媒体3にダミーファイルを作成する(S12)。次に、ダミーファイルへダミーデータを書き込むことにより、実際に外部記録媒体3に書き込み動作が行われる(S13)。次に、ダミーファイルを削除することで外部記録媒体3が記録可能な状態となる(S14)。予約した録画の開始時刻になると(S15)、録画予約部162Aにより設定された項目に従って録画が実行される(S16)。
【選択図】図4

Description

本発明は、番組を記録可能な電子機器および映像記録プログラムに関し、特に内部に限らず外部の記録媒体に対しても、録画開始時刻に確実に記録を開始可能にする電子機器および映像記録プログラムに関する。
従来の技術として、ハードディスクレコーダー等の電子機器において、ハードディスクの起動に要する時間を考慮して起動動作を実行し、録画開始時刻に確実に記録を開始可能にする電子機器がある(例えば、特許文献1参照)。
この電子機器によると、録画予約の開始時間から所定の時間だけ前に電子機器内に設置されたハードディスクを起動し、開始時間に確実に記録可能な状態とするための予約実行開始準備手段を有する。この電子機器は、予約実行開始準備手段を有するため、ハードディスクが省電力状態等で記録が不可能な状態にあるとき、事前に起動に要する時間より前に起動動作を実行して、記録可能な状態にすることで、録画開始時刻に確実に記録を開始できる。
特開2003−333501号公報
しかし、従来の電子機器によると、記録対象としているのは電子機器に内蔵されたハードディスク、および内蔵されたディスクドライブに挿入されたDVDやMO等のメディアであり、電子機器設計の際にそれらの記録媒体に応じた予約実行開始準備手段を決定することで確実に記録可能とすることができるが、外部に接続された記録媒体に対しては、同様の予約実行開始準備手段を実行したとしても、必ずしもその予約実行開始準備手段が外部に接続された記録媒体に適応できるとは限らない。
従って、本発明の目的は、内部に限らず外部の記録媒体に対しても、録画開始時刻に確実に記録を開始可能にする電子機器および映像記録プログラムを提供することにある。
(1)本発明は上記目的を達成するため、記録先と録画開始時刻を指定して番組の録画を予約する録画予約部と、前記録画開始時刻より所定の時間前に、前記番組を記録する外部に接続された前記記録先としての記録媒体にダミーファイルを作成し、前記記録媒体の前記ダミーファイルにダミーデータを書き込み、前記記録媒体より前記ダミーファイルを削除する記録媒体起動部とを有することを特徴とする電子機器を提供する。
このような構成によれば、録画開始時刻より所定の時間だけ早く、外部に接続された記録媒体に対しファイルの作成、書き込み、削除等の番組録画動作と同様の動作を行うことにより、記録媒体の起動方法に依らず確実に起動が可能で、録画開始時刻に確実に記録を開始可能とすることができる。
(2)また、本発明は上記目的を達成するため、記録先と録画開始時刻を指定して番組の録画を予約可能な録画予約部と、前記録画開始時刻より所定の時間前に、前記番組を記録する外部に接続された前記記録先としての記録媒体に、初回アクセス時はダミーファイルを作成し、前記記録媒体の前記ダミーファイルにダミーデータを書き込み、2回目以降のアクセス時は前記ダミーファイルを読み込む記録媒体起動部とを有することを特徴とする電子機器を提供する。
このような構成によれば、録画開始時刻より所定の時間だけ早く、外部に接続された記録媒体に対しファイルの読み込み動作を行うことにより、記録媒体の起動方法に依らず確実に起動が可能で、録画開始時刻に確実に記録を開始可能とすることができる。
(3)また、本発明は上記目的を達成するため、コンピュータを、記録先と録画開始時刻を指定して番組の録画を予約可能な録画予約手段と、前記録画開始時刻より所定の時間前に、前記番組を記録する外部に接続された前記記録先としての記録媒体にダミーファイルを作成し、前記記録媒体の前記ダミーファイルにダミーデータを書き込み、前記記録媒体より前記ダミーファイルを削除する記録媒体起動手段として機能させることを特徴とする映像記録プログラムを提供する。
このような方法によれば、(1)の効果を有する映像記録プログラムが可能となる。
本発明によれば、外部の記録媒体に対しても、録画予約の開始時刻に確実に記録可能な状態に準備できる。
以下に、本発明の電子機器および映像記録プログラムの実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
〔第1の実施の形態〕
(電子機器の構成)
図1は、本発明の第1の実施の形態に関する電子機器としてのPCの斜視図である。
このPC1は、本体部20と可動部21から構成され、ヒンジ部211により開閉自在に接続されている。本体部20は、CPU(Central Processing Unit)やHDD(Hard Disc Drive)等の電子部品より構成され、文字やコマンドを入力するための文字入力部140と、ポインティングデバイスとしてのタッチパッド141および決定スイッチ142とを有する。可動部21は、文字や画像等を表示する表示部12を有する。
外部記録媒体3は、ハードディスク等の磁気記録媒体であり、USB(Universal Serial Bus)ケーブル4によってPC1の図示しないUSBインターフェイスと接続されており、PC1からアクセスしてデータの記録および削除が可能である。
図2は、本発明の第1の実施の形態に関するPCの概略構成図である。
このPC1は、情報処理の際に一時的に情報を記憶するメモリ10と、外部より放送波を受信してチューニング可能なチューナ部11と、文字や画像を表示する表示部12と、表示部12の表示に関する制御を行う表示制御部12Aと、音声情報を出力する音声出力部13と、PC1を操作可能で図1に示す文字入力部140とタッチパッド141と決定スイッチ142とを含む操作部14と、情報を磁気情報として記憶する記録部15と、PC1の各部を統括し、動作させる制御部16と、外部機器を接続可能なインターフェイス(I/F)部17を有する。
記憶部15は、複数の情報とともに番組の録画予約に関する情報、例えば開始時刻、録画時間、放送チャンネル、録画品質等から構成される録画予約情報150を有する。
制御部16は、チューナ部11によって受信したデジタル放送波をデコードして表示するとともに記録部15に記録可能で、記録部15に保存された映像コンテンツを再生できる映像記録プログラムとしてのTVビュワ160をアプリケーションとして動作させることが可能である。なお、この他に複数のアプリケーションを動作可能としてもよい。
インターフェイス部17にはUSBケーブル4を介して外部記録媒体3が接続されており、外部記録媒体3はPC1により制御可能となる。
図3は、本発明の第1の実施の形態に関するTVビュワの概略構成図である。
TVビュワ160は、アプリケーションの表示を行うGUI(Graphic User Interface)の処理をするGUI処理161と、GUI処理161とストリーム処理163とを統括するアプリケーション制御用処理162と、映像信号をデコードするストリーム処理163とを有する。
アプリケーション制御用処理162は、開始時刻、録画時間、放送チャンネル、録画品質等を設定して番組の録画を予約できる録画予約部162Aと、録画データを記録する記録媒体を起動状態にする記録媒体起動部162Bとを有する。
ストリーム処理163は、デコードが可能で、信号を受信する信号入力163Cと、映像信号を処理する映像処理163Aと、音声信号を処理する音声処理163Bと、信号を出力する信号出力163Dとを有する。デコード時には、信号入力163Cがチューナ部11および外部記録媒体3から映像信号を受信し、映像処理163Aが映像信号の映像成分を、音声処理163Bが映像信号の音声成分を処理すると、信号出力163Dは処理された映像信号を表示部12と音声出力部13に出力する。
(第1の動作)
以下に、本発明の第1の実施の形態におけるPCの動作を図1から図4を参照しつつ説明する。
各操作は操作部14において行われ、各処理は制御部16において実行される。制御部16において処理が実行される際、メモリ10は一時的にデータを記録することで処理を補助する。チューナ部11は、外部よりデジタル放送波を受信し、受信した映像信号は、制御部16によりデコードされ、表示制御部12Aにより表示部12に表示される。また、映像信号の音声は音声出力部13から出力される。録画時は、デジタル放送の映像信号は外部記録媒体3に保存される。
TVビュワ160は、操作部14により起動が可能で、開始時刻、録画時間、放送チャンネル、録画品質等を録画予約情報150として入力あるいは選択することで録画予約部162Aによって番組の録画予約処理を実行することができる。録画予約処理実行後にTVビュワ160を終了しても、録画開始時刻前になると、自動でTVビュワ160が起動される仕組みとなっている。
図4は、本発明の第1の実施の形態に関するPCの動作を示すフローチャートである。
まず、予約した録画開始時刻X秒前、例えば30秒前になると(S11)、TVビュワ160を起動し、記録媒体起動部162Bは外部記録媒体3にダミーファイルを作成する(S12)。次に、ダミーファイルへダミーデータを書き込むことにより、実際に外部記録媒体3に書き込み動作が行われる(S13)。次に、ダミーファイルを削除することで外部記録媒体3が記録可能な状態となる(S14)。予約した録画の開始時刻になると(S15)、録画予約部162Aにより設定された項目に従って録画が実行される(S16)。
S12〜S14の動作は、実際に以下のような手順で行われる。まず、外部記録媒体3にダミーファイルとしてテンポラリファイルの作成を行い、ファイルハンドルを取得する。この時、ファイルのハンドルが閉じられたら自動的にファイルを削除するフラグと、キャッシュに書き込まれたデータを直接外部記録媒体3に書き込むフラグとをつけてテンポラリファイルを作成する。次に、ファイルハンドルを取得できたら、ダミーデータとして、すぐに適当な1024Byteのデータを書き込む。次に、ファイルのハンドルを閉じることでテンポラリファイルを削除する。
(第1の実施の形態の効果)
上記した本発明の第1の実施の形態によると、記録対象の記録媒体の記録準備動作として、ダミーファイルの作成、書き込み、削除等の基本動作を用いたため、記録媒体特有の起動動作を把握してなくとも、記録媒体を記録可能な状態にすることができる。そのため、外部の記録媒体においても準備動作が可能となる。
また、上記の効果により、録画予約の開始時刻に確実に記録可能な状態に準備できる。
また、番組の録画と同様の動作である、ファイル作成および書き込みを行うことにより記録媒体の確実な起動が可能となる。
なお、外部記録媒体3は、ファイルの作成、書き込み、削除が可能な記録媒体であればMO、フラッシュメモリ、CD−RW、DVD−RW等を使用可能で、ハードディスクに限定されない。
なお、外部記録媒体3に限らず、内部の記録部15に同様の処理を実行することで同様の効果を得られる。
なお、電子機器としてPCの他に、携帯型の電子機器やTV、ビデオ等、映像を表示する電子機器であれば同様の効果を得られる。
〔第2の実施の形態〕
(動作)
以下に、本発明の第2の実施の形態における電子機器および映像記録プログラムの動作を図5および各図を参照しつつ説明する。
図5は、本発明の第2の実施の形態に関するPCの動作を示すフローチャートである。なお、以下の説明において、第1の実施の形態と同一の構成および機能を有する部分については共通の符号を付している。
まず、予約した録画開始時刻X秒前、例えば30秒前になると(S11)、TVビュワ160を起動し、外部記録媒体3に既にダミーファイルが存在するか確認する(S21)。
ダミーファイルが存在しない場合(S21;No)、記録媒体起動部162Bは、外部記録媒体3にダミーファイルを作成する(S12)。次に、ダミーファイルへダミーデータを書き込むことにより、実際に外部記録媒体3に書き込み動作が行われ、外部記録媒体3が記録可能な状態となる(S13)。
ダミーファイルが存在する場合(S21;Yes)、記録媒体起動部162Bは、外部記録媒体3のダミーファイルを読み込むことで、実際に外部記録媒体3を動作させ、外部記録媒体3が記録可能な状態となる(S22)。
次に、予約した録画の開始時刻になると(S15)、録画予約部162Aにより設定された項目に従って録画が実行される(S16)。
(第2の実施の形態の効果)
上記した本発明の第2の実施の形態によると、ダミーファイルの読み込み動作を行うことにより、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
本発明の第1の実施の形態に関する電子機器としてのPCの斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に関するPCの概略構成図である。 本発明の第1の実施の形態に関するTVビュワの概略構成図である。 本発明の第1の実施の形態に関するPCの動作を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施の形態に関するPCの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1…PC(パーソナルコンピュータ)、3…外部記録媒体、4…USBケーブル、10…メモリ、11…チューナ部、12A…表示制御部、12…表示部、13…音声出力部、14…操作部、15…記録部、16…制御部、17…インターフェイス(I/F)部、20…本体部、21…可動部、140…文字入力部、141…タッチパッド、142…決定スイッチ、160C…ストリーム処理、160…TVビュワ、161…GUI処理、162…アプリケーション制御用処理、162A…録画予約部、162B…記録媒体起動部、163…ストリーム処理、163A…映像処理、163B…音声処理、163C…信号入力、163D…信号出力、211…ヒンジ部

Claims (7)

  1. 記録先と録画開始時刻を指定して番組の録画を予約する録画予約部と、
    前記録画開始時刻より所定の時間前に、前記番組を記録する外部に接続された前記記録先としての記録媒体にダミーファイルを作成し、前記記録媒体の前記ダミーファイルにダミーデータを書き込み、前記記録媒体より前記ダミーファイルを削除する記録媒体起動部とを有することを特徴とする電子機器。
  2. 前記記録媒体起動部は、前記所定の時間として30秒〜10分を設定してダミーファイルの作成、書き込み、削除を行うことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記記録媒体起動部は、前記記録先として電子機器に内蔵された記録媒体を用いることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  4. 記録先と録画開始時刻を指定して番組の録画を予約可能な録画予約部と、
    前記録画開始時刻より所定の時間前に、前記番組を記録する外部に接続された前記記録先としての記録媒体に、初回アクセス時はダミーファイルを作成し、前記記録媒体の前記ダミーファイルにダミーデータを書き込み、2回目以降のアクセス時は前記ダミーファイルを読み込む記録媒体起動部とを有することを特徴とする電子機器。
  5. 前記記録媒体起動部は、前記所定の時間として30秒〜10分を設定してダミーファイルの作成、書き込み、削除を行うことを特徴とする請求項4に記載の電子機器。
  6. 前記記録媒体起動部は、前記記録先として電子機器に内蔵された記録媒体を用いることを特徴とする請求項4に記載の電子機器。
  7. コンピュータを、
    記録先と録画開始時刻を指定して番組の録画を予約可能な録画予約手段と、
    前記録画開始時刻より所定の時間前に、前記番組を記録する外部に接続された前記記録先としての記録媒体にダミーファイルを作成し、前記記録媒体の前記ダミーファイルにダミーデータを書き込み、前記記録媒体より前記ダミーファイルを削除する記録媒体起動手段として機能させることを特徴とする映像記録プログラム。
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