JP2008041492A - 光源ユニット - Google Patents

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Yuji Takeda
雄士 武田
Eiju Yano
英寿 矢野
Hideo Yamauchi
英雄 山内
Toshihiro Shibata
利広 芝田
Tsukasa Kachi
司 加地
Naoki Tsutsui
直樹 筒井
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Abstract

【課題】 ランプ特性が優れた光源ユニットを提供する。
【解決手段】
本発明の光源ユニットは、底部21を有する有底開口のバックフレーム2と、凹凸面が形成された加工ガラス41bを有し、加工ガラス41bの凹凸面が底部21側を向くようにバックフレーム2に配置された平面型蛍光ランプ4とを具備しており、バックフレーム2は、底部21側に保温構造を有している。保温構造の例としては、平面型蛍光ランプ4は加工ガラス41bの凹凸面とバックフレーム2の底部21とが実質的に接触しないように保持されているとともに、底部21は内部に空間24を有する多重構造を採用している。
【選択図】 図2

Description

本発明は、液晶ディスプレイなどに用いられる面状光源を使用した光源ユニットに関するものである。
面状光源を用いた光源ユニットとしては、例えば特開2005−203164号公報(以下、特許文献1)がある。この光源ユニットは、筐体内部に平面型蛍光ランプが配置され、筐体の開口部分には拡散板等が配置されて構成されている。この光源ユニットに用いられている平面型蛍光ランプは、一方の面は平坦面、他方の面は凹凸形状を有する面(以下、凹凸面)で構成されたランプであり、凹凸面が発光面側に向くように筐体内に配置されている。
特開2005−203164号公報
ここで、特許文献1のような平面型蛍光ランプでは、目的に合わせてランプの配置向きを選択することができる。例えば、平坦面を発光面側、凹凸面を底部側に向けてランプを配置することができ、この場合には凹凸面を発光面側に向けてランプを配置した場合と比較して、明るさが向上する等のメリットがある。しかしながら、凹凸面を底部側に向けて配置した場合、ランプの立ち上がりが遅い、ランプの効率が悪い等、ランプ特性が悪いことがわかった。
本発明は、上記のような従来の課題に鑑みたもので、その目的は、ランプ特性が優れた光源ユニットを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の光源ユニットは、有底開口の筐体と、少なくとも一の面に凹凸面を有し、前記凹凸面が底部側を向くように前記筐体内に配置された面状光源とを具備し、前記筐体は、底部側に保温構造を有することを特徴とする。
本発明によれば、ランプ特性が優れた光源ユニットを提供することができる。
以下に、本発明の第1の実施の形態の光源ユニットについて図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態の光源ユニットを構成する各部品を組み込む前の斜視図である。図2は、光源ユニットの断面図である。
光源ユニットは、例えば、白色プラスチック樹脂からなり、互いに嵌合するフロントケース1とバックケース2の2パーツで外囲器が構成されている。
フロントケース1は、光源ユニットの発光面側に位置するケースであり、その面は広く開口している。
バックケース2は、フロントケース1に対向側に位置する有底開口のケースである。バックケース2の厚みは、保温性および強度を高めるため、厚いのが望まれる。ただし、厚くしすぎると、重み・コストの面で不都合が生じるため、厚みは0.5mm〜5.0mmの範囲内であるのがよい。
図3は、バックケースの分解斜視図である。バックケース2は、底部21、側部22および段差部23とからなる。底部21は、上底部21aと下底部21bとからなる。この上底部21aは、下底部21bの周囲に形成された段差部23b1に支持されている。すなわち、底部21は2重構造であり、内部に空間21cが形成されている。空間21cは通常、大気雰囲気であるが、断熱性を増すために真空雰囲気にする等、大気よりも熱伝導率が低い雰囲気にしても良い。また、空間21cに断熱性が優れた材料を介在させる構成としても良い。さらに、上底部21aと下底部21bとは厚みが異なるものを使用しても良い。
上底部21aの中央には、後述する平面型蛍光ランプ4の撓み等を防止する目的でランプスペーサ21a1が形成されている。このランプスペーサ21a1は、ランプと接触するため、可能な限り小さい方が望まれる。また、上底部21aには、ランプの始動を補助するための金属導体3が配置されている。金属導体3は板状であり、その板面には漏れ電流を軽減するために複数の穴が形成されている。側部22には、リード線を取り出すための穴22a、22bが形成されている。段差部23は、穴22a、22b付近を除き、側部22に沿って形成されている。
バックケース2の内部には、平面型蛍光ランプ4が配置されている。
平面型蛍光ランプ4は、扁平矩形状の放電容器41を有している。放電容器41は、平板ガラス41aと波状の凹凸面を有する加工ガラス41bの端縁にフリットガラス42が形成された容器であり、内部には複数の放電空間が分割形成されている。なお、「凹凸面を有する」とは、波状、矩形状、三角形状のように、平板状と比較して大気と接触する面積が大きい面を有することを意味している。放電空間には、ネオンとアルゴンの混合希ガス及び水銀が封入されている。また、平板ガラス41a及び加工ガラス41bの内面には、それぞれ蛍光体層43a、43bが形成されている。そして、平板ガラス41aの外表面の端部には、一対の電極44a、44bが複数の放電空間を横断する方向に形成されている。電極44a、44bには、金属製の給電クリップ5a、5bが接続されている。給電クリップ5a、5bは弾性を有しており、平面型蛍光ランプ4への接続と、電極44a、44bとの接続を容易に行うことができる。この給電クリップ5a、5bの面には、リード線51a、51bが形成されている。リード線51a、51bはバックフレーム2の側部22に形成された穴22a、22bから導出され、点灯回路に接続(図示なし)される。そして、点灯回路から10〜200kHzの周波数の正弦波電圧を連続又は断続的に電極44a、44bに印加することにより、平面型蛍光ランプ4内に形成されている各放電空間が放電し、面発光を得ることができる。
配置の際、この平面型蛍光ランプ4の加工ガラス41bが底部21側になっている。また、平面型蛍光ランプ4は、加工ガラス41bの凹凸面とバックフレーム2の底部21とが実質的に接触しないように支持されている。本実施の形態では、平面型蛍光ランプ4の枠部分を段差部23で支持することにより、凹凸面と底部21との間に空間25を維持した状態での保持を可能としている。ここで、「実質的に接触しないように支持されている」とは、凹凸面の一部が底部21に接触した状態でのランプの支持も含むことを意味している。例えば、本実施の形態のように、加工ガラス41bの凹凸面の一部が底部21のランプスペーサ21a1に支持されているような場合も、実質的に接触しないように支持されているものとする。なお、平面型蛍光ランプ4の端面は、ランプへの衝撃と熱伝導を減らすために、バックフレーム2と接触しないように隙間を介して保持するとさらに良い。
バックフレーム2の内部の平面型蛍光ランプ4上には、例えば、ケースと同じ白色プラスチック樹脂からなる保持部材6が配置されている。保持部材6は、枠部61と傾斜部62a、62bとで構成されている。枠部61は段差部23と対面するように形成されている。つまり、平面型蛍光ランプを枠部61と段差部23とで挟持できるため、ランプに無理な力がかからず、強固な固定が可能である。なお、電極44a、44b間の中央付近に位置する枠部61は給電クリップ5a、5bのために一部が切り抜かれている。傾斜部62a、62bは、電極44a、44bに沿う枠部61部分から、内側かつ平面型蛍光ランプ4方向に庇状に延出形成されており、発光面に対して電極44a、44bを遮蔽しているとともに、反射面を形成している。
バックフレーム2の発光面側には、拡散板7が配置されている。光学面材としては平板のような形状変化しにくい材料であればよく、透明板などを代用してもよい。また、所要により、光学面材上に拡散シート、プリズムシート、偏光シートなどの光学シートをさらに配置してよい。なお、大型の光源ユニットの場合、拡散板7は中央付近が撓みやすくなるので、平面型蛍光ランプ4の発光面に例えば、透明の部材を配置して拡散板7を支持してもよい。
図4は、本発明の平面型蛍光ランプの寸法、材料等の一仕様を示す図である。
放電容器1:ソーダガラス製、730mm×405mm×4.4mm、各放電空間の幅W:6.0mm、高さH:2.4mm、
空間24、25:大気雰囲気
放電媒体 水銀:100mg、ネオン:アルゴン=9:1、60torr、
蛍光体層43a 粒径:5.0μm、層の厚さ:150μm、
蛍光体層43b 粒径:2.4μm、層の厚さ:10μm、
上底部21aと下底部21bとの距離L:1.0mm
上底部21aと加工ガラス41bとの距離L:3.0mm
金属導体3と加工ガラス41bとの距離L:2.5mm
以上の構成の光源ユニットは、底部21に保温構造を有さない、つまり空間24、25が形成されていない従来の光源ユニットと比較して、ランプ立ち上がりが早く、ランプ効率が高いことが確認された。これは、底部21側に設けた保温構造により、ランプの熱が筐体の外部に漏れにくくなったためである。つまり、平面型蛍光ランプ4の加工ガラス41bは、平板ガラス41aと比較して熱容量が大きいため、暖まりにくく、また熱が発散されやすいが、ランプと筐体との接触部分を少なくし、かつ底部を2重構造とすることで、ランプを保温することができた。これにより、ランプの温度立ち上がりが早くなり、ランプ内部に封入された水銀の温度が上昇して速やかに水銀発光が得られ、また安定点灯時には水銀の発光効率が最も高くなる65℃前後が維持されて、高い発光効率を実現することができたと考えられる。なお、本発明の課題は、ランプのサイズが大きいものである場合に特に発生しやすいため、例えば、20型以上の平面型蛍光ランプである場合には、本発明は特に有効である。
ちなみに、Lは0.5mm〜5.0mm、Lは2.0mm〜10.0mmであれば断熱性と薄型化の面で好適であることが実験的に確認された。また、Lは1.0mm〜10.0mmであれば、始動補助効果と電流リーク抑制のバランスの面で好適である。さらに、光源ユニットの内部に大気よりも熱伝導性が低い気体を封入し、その気体が光源ユニットの外部に漏れないように構成すれば、保温性が高まるため有効である。
したがって、本実施の形態の光源ユニットは、平面型蛍光ランプ4の加工ガラス41bの凹凸面とバックフレーム2の底部21とが実質的に接触しないように保持されており、かつ底部21は内部に空間24を有する多重構造であるため、ランプの熱が筐体の外部に漏れにくくなり、ランプが放電媒体として水銀を含んでいてもランプ立ち上がりおよびランプ効率等のランプ特性が優れた光源ユニットを実現することができる。
また、空間24に大気よりも熱伝導率が低い気体を封入することにより、さらにランプ特性を高くすることができる。
(第2の実施の形態)
図5は、本発明の第2の実施の形態の平面型蛍光ランプの断面図である。この第2の実施の形態の各部について、第1の実施の形態の平面型蛍光ランプの各部と同一部分は同一符号で示し、その説明を省略する。
第2の実施の形態では、下底部21bを上底部21aに嵌め込む構成としている。このような構成にすることにより、光源ユニットを組み立てて、そのランプ特性を確認した後でも、空間24内部の熱伝導率を変えたり、Lを変えたりすることができる。すなわち、ランプ特性が最も良い状態になるように調節しやすい点で有利である。
したがって、本実施の形態では、第1の実施の形態と同様の効果が得られるほか、光源ユニットの保温状態を容易に調整でき、ランプ特性がさらに優れた光源ユニットを実現することができる。
(第3の実施の形態)
図6は、本発明の第3の実施の形態の平面型蛍光ランプの断面図である。この第3の実施の形態の各部について、第1の実施の形態の平面型蛍光ランプの各部と同一部分は同一符号で示し、その説明を省略する。
第3の実施の形態では、底部21を内部に多数の空洞を含む材料で構成している。このような材料としては、内部に空気を含む発泡樹脂が挙げられる。内部に多数の空洞が形成されていることにより、第1、2の実施の形態と同様に底部21が断熱性を有する。また、内部に空間24のような大きな空間を形成していないため、強度も優れている。
(第4の実施の形態)
図7は、本発明の第4の実施の形態の平面型蛍光ランプの断面図である。この第4の実施の形態の各部について、第1の実施の形態の平面型蛍光ランプの各部と同一部分は同一符号で示し、その説明を省略する。
第4の実施の形態では、底部21の背面にインバータ8を配置している。このような構成にすることにより、インバータ8はトランス、コンデンサー等の電子部品を基板に配置した構成であるため、それらの熱によって底部21が温められることにより、熱が外部に漏れにくくなり、保温効果がいっそう増す点で有利である。なお、インバータ8は、シールドケースを被せる構成とするのが望ましい。また、光源ユニットの発光面を地面に対して略垂直の状態で点灯する、いわゆる縦置き点灯で使用する場合は、インバータ8の設置位置を光源ユニットの下側に配置するとよい。これは、縦置き点灯の場合、熱篭りにより光源ユニット内部の上側の温度の方が高くなる傾向があるため、光源ユニットの下側に配置すれば保温効果とともに、熱的均衡が図れることによる発光ムラ等を抑制することができるためである。
したがって、本実施の形態では、さらに高い保温効果を得ることができる。
なお、本発明は、上記した実施の形態は上記に限られるわけではなく、例えば次のように変更してもよい。
バックケース2は、樹脂等の保温性に優れた材料で構成されるのが望ましいが、平面型蛍光ランプ4との接触部分にゴム等を介在させれば、ケースを金属等で構成しても良い。この場合、熱伝導が抑制されるので樹脂製のケースと同様の効果が得られるほか、ランプの動作を防止でき、またランプにかかる衝撃を緩和することができる。
平面型蛍光ランプ4は、本発明では発光面側が平板ガラス、底部21側が凹凸面を有する加工ガラスで構成されているが、発光面側および底部21側の両方が凹凸面を有する加工ガラスで構成されていても良い。
平面型蛍光ランプ4を保持する保持構造の他の形態として、図8のように、段差部23および保持部材6のランプ接触側の形状を凹凸状にしても良い。これにより、段差部23、保持部材6と平面型蛍光ランプ4との接触面積が減るため、ランプの熱が筐体外部に逃げることを抑制することができる。なお、段差部23と保持部材6のランプへの接触が千鳥状になるようにしてもよい。また、図9のように、段差部23、保持部材6の両方を一体化した保持部材61a〜61dによってランプを保持する構成としても良い。この際、保持部材61a〜61dをゴム等で構成すれば、ランプにかかる衝撃を低減しつつ、熱伝導も抑制することができ、さらに好適である。
本発明の第1の実施の形態の光源ユニットを構成する各部品を組み込む前の斜視図。 光源ユニットの断面図。 バックケースの分解斜視図。 本発明の平面型蛍光ランプの寸法、材料等の一仕様を示す図。 本発明の第2の実施の形態の光源ユニットの断面図。 本発明の第3の実施の形態の光源ユニットの断面図。 本発明の第4の実施の形態の光源ユニットの断面図。 保持構造の他の形態1。 保持構造の他の形態2。
符号の説明
1 フロントケース
2 バックケース
21 底部
21a 上底部
21a1 ランプスペーサ
21b 下底部
22 側部
22a、22b 穴
23 段差部
24、25 空間
3 金属導体
4 平面型蛍光ランプ
5a、5b 給電クリップ
6 保持部材
61 枠部
62a、62b 傾斜部
7 拡散板
8 インバータ

Claims (8)

  1. 有底開口の筐体と、少なくとも一の面に凹凸面を有し、前記凹凸面が底部側を向くように前記筐体内に配置された面状光源とを具備し、
    前記筐体は、底部側に保温構造を有することを特徴とする光源ユニット。
  2. 前記面状光源は前記凹凸面と前記筐体の底部とが実質的に接触しないように保持されていることを特徴とする請求項1に記載の光源ユニット。
  3. 前記筐体と前記面状光源との間に大気よりも熱伝導性が低い気体が封入されていることを特徴とする請求項2に記載の光源ユニット。
  4. 前記筐体の底部は内部に空間を有する多重構造であることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の光源ユニット。
  5. 前記空間には大気よりも熱伝導性が低い気体が封入されていることを特徴とする請求項4に記載の光源ユニット。
  6. 前記筐体の底部は内部に多数の空洞を有することを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載の光源ユニット。
  7. 前記筐体の底部の背面側にインバータを配置していることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れかに記載の光源ユニット。
  8. 前記面状光源には水銀が封入されていることを特徴とする請求項1乃至請求項7の何れかに記載の光源ユニット。
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