JP2008038781A - エンジン駆動式ヒートポンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】エンジン駆動式ヒートポンプのオイルタンクにおいて、簡易なエア抜き構成を提示する。
【解決手段】エンジン30のオイルパン33と連通可能なオイルタンク41を備えるエンジン駆動式ヒートポンプ1において、前記オイルパン33と前記オイルタンク41との第一送油管42を前記オイルタンク41の上部より潤滑油タンク41内に挿入し、前記第一送油管42のグロメット50の配管周縁部にエア抜き孔として切り欠き51を設ける。
【選択図】図3
【解決手段】エンジン30のオイルパン33と連通可能なオイルタンク41を備えるエンジン駆動式ヒートポンプ1において、前記オイルパン33と前記オイルタンク41との第一送油管42を前記オイルタンク41の上部より潤滑油タンク41内に挿入し、前記第一送油管42のグロメット50の配管周縁部にエア抜き孔として切り欠き51を設ける。
【選択図】図3
Description
本発明は、エンジン駆動式ヒートポンプにおける潤滑油送油管の構成技術に関する。
従来、空気調和機の一つであり、圧縮機をエンジンで駆動する構成としたエンジン駆動式ヒートポンプは公知である。エンジン駆動式ヒートポンプは、エンジン部品を潤滑するために潤滑油が必要とされる。そのため、エンジン駆動式ヒートポンプは、潤滑油を貯溜する潤滑油タンクを備えている。潤滑油タンクは、送油管によって、エンジンのオイルパンと連通可能な構成として接続されている。例えば、特許文献1は、潤滑油タンクを設けたエンジン駆動式ヒートポンプの構成を開示している。
特開平11―343828号公報
通常、潤滑油タンクの潤滑油は、送油管に設けられたオイルポンプによって、エンジンのオイルパンに送油される。潤滑油タンク内の圧力が異常上昇することを防止するため、潤滑油タンクには外部とのエア抜きが設けられる。
しかし、特許文献1のエンジン駆動式ヒートポンプの構成において、潤滑油タンクのエア抜き構成は開示されていない。
そこで、解決しようとする課題は、エンジン駆動式ヒートポンプの潤滑油タンクにおいて、簡易なエア抜き構成を提示することである。
しかし、特許文献1のエンジン駆動式ヒートポンプの構成において、潤滑油タンクのエア抜き構成は開示されていない。
そこで、解決しようとする課題は、エンジン駆動式ヒートポンプの潤滑油タンクにおいて、簡易なエア抜き構成を提示することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、オイルパンと連通可能な潤滑油タンクを備えるエンジン駆動式ヒートポンプにおいて、前記オイルパンと前記潤滑油タンクとの連通配管を前記潤滑油タンクの上部よりタンク内に挿入し、前記連通配管の取り付け部材の配管周縁部にエア抜き孔を設けるものである。
請求項2においては、請求項1記載のエンジン駆動式ヒートポンプにおいて、前記エア抜き孔の周辺に堰を設けるものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、送油管の取り付け部材にエア抜き機能を付加させること、すなわち取り付け部材とエア抜き構成を共通部品化することで、別途エア抜き構成を設けることを省略できる。つまり、エンジン駆動式ヒートポンプの潤滑油タンク周辺の部品点数及び製造工数を低減できる。
請求項2においては、請求項1の効果に加え、潤滑油タンクに貯溜されている潤滑油の油面が波立ち潤滑油がエア抜き孔から飛散した場合でも、潤滑油が周囲へ飛散することを防止できる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施例に係るエンジン駆動式ヒートポンプの全体的な構成を示した正面図、図2は同じく機器配置構成を示した構成断面図、図3はエンジン潤滑油系統を示した斜視図である。
図4は(a)グロメットの平面図(b)同じく正面断面図である。
図1は本発明の実施例に係るエンジン駆動式ヒートポンプの全体的な構成を示した正面図、図2は同じく機器配置構成を示した構成断面図、図3はエンジン潤滑油系統を示した斜視図である。
図4は(a)グロメットの平面図(b)同じく正面断面図である。
まず、図1を用いて、エンジン駆動式ヒートポンプ1の全体構成について、簡単に説明する。なお、図1は、エンジン駆動式ヒートポンプ1の正面を示している。
図1に示すように、エンジン駆動式ヒートポンプ1は上下に区切られた二つの装置室10・20で構成されている。上側の装置室は熱交換室10であり、下側の装置室はエンジンルーム20とされている。熱交換室10とエンジンルーム20とは仕切り板(図示略)で区分けされている。
熱交換室10は、室外熱交換器11が熱交換するために、外気が通風できる構成とされた装置室である。熱交換室10には、室外熱交換器11、ラジエータ(図示略)、室外ファン12及び室外ファン電動機13が配置されている。室外熱交換器11は、熱交換室10の正面及び背面に配置されている。室外ファン12は、外気を正面及び背面より吸込み、室外熱交換器11にて熱交換させ、上面へ吹き出すように通風構成する。この通風構成によって、ラジエータ(図示略)も同様に熱交換される。
図1に示すように、エンジン駆動式ヒートポンプ1は上下に区切られた二つの装置室10・20で構成されている。上側の装置室は熱交換室10であり、下側の装置室はエンジンルーム20とされている。熱交換室10とエンジンルーム20とは仕切り板(図示略)で区分けされている。
熱交換室10は、室外熱交換器11が熱交換するために、外気が通風できる構成とされた装置室である。熱交換室10には、室外熱交換器11、ラジエータ(図示略)、室外ファン12及び室外ファン電動機13が配置されている。室外熱交換器11は、熱交換室10の正面及び背面に配置されている。室外ファン12は、外気を正面及び背面より吸込み、室外熱交換器11にて熱交換させ、上面へ吹き出すように通風構成する。この通風構成によって、ラジエータ(図示略)も同様に熱交換される。
次に、図2を用いて、エンジンルーム20の機器配置構成について、詳細に説明する。なお、図2では、矢印の向きが正面を指している。
エンジンルーム20は、換気口(図示略)、エンジン吸気管(図示略)及び排気管(図示略)を通じてのみ外部と連通する略密閉式の装置室である。
図2に示すように、エンジンルーム20には、正面より向かって左方にエンジン30及びエンジン系統機器、右方に冷媒回路機器22及び電気品箱21等のエンジン駆動式ヒートポンプ1の主要機器が配置されている。エンジン系統機器としては、エンジン吸気系統、エンジン排気系統、及びエンジン潤滑油供給系統40のそれぞれの機器類がエンジンルーム20左方に配置されている。
エンジン吸気系統は、吸気空気を清浄するエアクリーナー31及び吸気騒音を低減する吸気消音器32から構成されている。また、エンジン排気系統は、天然ガス特有臭を抑える脱臭触媒筒35(図3参照)、排ガス熱とエンジン冷却水とを熱交換する排ガス熱交換器36(図3参照)及び排気騒音を低減する排気消音器37(図2参照)から構成されている。さらに、エンジン潤滑油供給系統40は、オイルタンク41及びサブオイルタンク43から構成されている。
エンジンルーム20は、換気口(図示略)、エンジン吸気管(図示略)及び排気管(図示略)を通じてのみ外部と連通する略密閉式の装置室である。
図2に示すように、エンジンルーム20には、正面より向かって左方にエンジン30及びエンジン系統機器、右方に冷媒回路機器22及び電気品箱21等のエンジン駆動式ヒートポンプ1の主要機器が配置されている。エンジン系統機器としては、エンジン吸気系統、エンジン排気系統、及びエンジン潤滑油供給系統40のそれぞれの機器類がエンジンルーム20左方に配置されている。
エンジン吸気系統は、吸気空気を清浄するエアクリーナー31及び吸気騒音を低減する吸気消音器32から構成されている。また、エンジン排気系統は、天然ガス特有臭を抑える脱臭触媒筒35(図3参照)、排ガス熱とエンジン冷却水とを熱交換する排ガス熱交換器36(図3参照)及び排気騒音を低減する排気消音器37(図2参照)から構成されている。さらに、エンジン潤滑油供給系統40は、オイルタンク41及びサブオイルタンク43から構成されている。
次に、図3を用いて、エンジン潤滑油供給系統40の構成について詳細に説明する。
図3に示すように、エンジン30は、下部にオイルパン33を設けている。オイルパン33は、潤滑油を溜めておくタンクである。エンジン30を潤滑後の潤滑油は、オイルパン33に戻されて溜められ、潤滑供給ポンプ(図示略)により再度エンジン30の各部に送油される。
エンジン潤滑油供給系統40として、オイルタンク41、第一送油管42、サブオイルタンク43、第二送油管44及びオイルパン33が連通して構成されている。オイルタンク41及びサブオイルタンク43は潤滑油を貯める容器である。サブオイルタンク43は上面に油量計46を、オイルタンク41は上部に補油口(図示略)を設けている。第一送油管42は、オイルタンク41内部において略底面まで延出し、送油管入口を形成している。また、第一送油管42は、オイルタンク41との取り付け部材としてグロメット50を介して、オイルタンク41上面から下方に挿設されている。さらに、第一送油管42は、その中途上に油量計46と連動して作動するオイルポンプ45を設けている。一方、オイルパン33とサブオイルタンク43は第二送油管44を介して常時連通しており、オイルパン33とサブオイルタンク43は同一油面を保っている。
図3に示すように、エンジン30は、下部にオイルパン33を設けている。オイルパン33は、潤滑油を溜めておくタンクである。エンジン30を潤滑後の潤滑油は、オイルパン33に戻されて溜められ、潤滑供給ポンプ(図示略)により再度エンジン30の各部に送油される。
エンジン潤滑油供給系統40として、オイルタンク41、第一送油管42、サブオイルタンク43、第二送油管44及びオイルパン33が連通して構成されている。オイルタンク41及びサブオイルタンク43は潤滑油を貯める容器である。サブオイルタンク43は上面に油量計46を、オイルタンク41は上部に補油口(図示略)を設けている。第一送油管42は、オイルタンク41内部において略底面まで延出し、送油管入口を形成している。また、第一送油管42は、オイルタンク41との取り付け部材としてグロメット50を介して、オイルタンク41上面から下方に挿設されている。さらに、第一送油管42は、その中途上に油量計46と連動して作動するオイルポンプ45を設けている。一方、オイルパン33とサブオイルタンク43は第二送油管44を介して常時連通しており、オイルパン33とサブオイルタンク43は同一油面を保っている。
このような構成とすることで、オイルタンク41より給油された潤滑油は、第一送油管42、サブオイルタンク43、第二送油管44の順に経由して、オイルパン33に送油される。ここで、サブオイルタンク43に貯まった潤滑油が所定の下限油量より低下したことを油量計46が検知した場合、オイルポンプ45が作動してオイルタンク41よりサブオイルタンク43へ潤滑油を送油する。このようにして、エンジン潤滑油供給系統40は、オイルパン33への油面を規定値に保つように構成されている。
ここで、図4(a)及び(b)を用いて、グロメット50について詳細に説明する。
グロメット50は、第一送油管42をオイルタンク41へ挿設する取り付け部材でもあり、第一送油管42のオイルタンク41の貫通部において振動等で第一送油管42の損傷を防ぐ緩衝材でもある。グロメット50の材質は、粘弾性を有する合成ゴム等が使用される。
図4(a)及び(b)に示すように、グロメット50は、段付円筒状に構成されている。より具体的には、円柱形状のグロメット上部50aと、上部50aに比べて径を小さくした円柱形状のグロメット下部50bとから形成されている。グロメット下部50bは、オイルタンク41の開口部53に嵌合して、オイルタンク41に取り付けられる。また、グロメット下部50bは、中心部に開口部54が設けられ、第一送油管42が挿入されている。ここで、前記開口部54の外周部には、相対するように切り欠き51が2箇所、上下方向に溝状に設けられている。
一方、グロメット上部50aは、前記開口部54を囲む、お椀型形状に形成され、その結果、周囲に堰52を設ける構造とされている。
グロメット50は、第一送油管42をオイルタンク41へ挿設する取り付け部材でもあり、第一送油管42のオイルタンク41の貫通部において振動等で第一送油管42の損傷を防ぐ緩衝材でもある。グロメット50の材質は、粘弾性を有する合成ゴム等が使用される。
図4(a)及び(b)に示すように、グロメット50は、段付円筒状に構成されている。より具体的には、円柱形状のグロメット上部50aと、上部50aに比べて径を小さくした円柱形状のグロメット下部50bとから形成されている。グロメット下部50bは、オイルタンク41の開口部53に嵌合して、オイルタンク41に取り付けられる。また、グロメット下部50bは、中心部に開口部54が設けられ、第一送油管42が挿入されている。ここで、前記開口部54の外周部には、相対するように切り欠き51が2箇所、上下方向に溝状に設けられている。
一方、グロメット上部50aは、前記開口部54を囲む、お椀型形状に形成され、その結果、周囲に堰52を設ける構造とされている。
このような構成とすることで、切り欠き51を介して、外部とオイルタンク41内部とが連通され、エア抜きを構成できる。つまり、グロメット50は、エア抜き構成並びに本来の取り付け部材としての二つの機能を持ち合わせたことになる。
このようにして、別途エア抜き構成を設ける必要が無く、エンジン駆動式ヒートポンプ1において、エンジン潤滑油供給系統40の部品点数を削減できる。部品数を削減することで、製造工数及び製造コストを低減することができる。
このようにして、別途エア抜き構成を設ける必要が無く、エンジン駆動式ヒートポンプ1において、エンジン潤滑油供給系統40の部品点数を削減できる。部品数を削減することで、製造工数及び製造コストを低減することができる。
一方、オイルタンク41が満油の場合は、振動によって切り欠き51より潤滑油が飛び出すこともある。このとき、前記構成とすることで、グロメット50の周囲に設けられた堰52によって、飛び出た潤滑油がエンジン30周囲に飛散することを防止できる。
このようにして、エンジン潤滑油供給系統40において、簡易な構成によって、潤滑油がこぼれることを防止できる。
このようにして、エンジン潤滑油供給系統40において、簡易な構成によって、潤滑油がこぼれることを防止できる。
1 エンジン駆動式ヒートポンプ
30 エンジン
33 オイルパン
40 潤滑油供給系統
41 オイルタンク
42 第一送油管
43 サブオイルタンク
44 第二送油管
45 オイルモーター
50 グロメット
51 切り欠き
52 堰
30 エンジン
33 オイルパン
40 潤滑油供給系統
41 オイルタンク
42 第一送油管
43 サブオイルタンク
44 第二送油管
45 オイルモーター
50 グロメット
51 切り欠き
52 堰
Claims (2)
- オイルパンと連通可能な潤滑油タンクを備えるエンジン駆動式ヒートポンプにおいて、
前記オイルパンと前記潤滑油タンクとの連通配管を前記潤滑油タンクの上部よりタンク内に挿入し、前記連通配管の取り付け部材の配管周縁部にエア抜き孔を設ける
ことを特徴とするエンジン駆動式ヒートポンプ。 - 請求項1記載のエンジン駆動式ヒートポンプにおいて、
前記エア抜き孔の周辺に堰を設ける
ことを特徴とするエンジン駆動式ヒートポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006215052A JP2008038781A (ja) | 2006-08-07 | 2006-08-07 | エンジン駆動式ヒートポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006215052A JP2008038781A (ja) | 2006-08-07 | 2006-08-07 | エンジン駆動式ヒートポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008038781A true JP2008038781A (ja) | 2008-02-21 |
Family
ID=39174099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006215052A Pending JP2008038781A (ja) | 2006-08-07 | 2006-08-07 | エンジン駆動式ヒートポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008038781A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015190456A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | ヤンマー株式会社 | エンジンユニット |
-
2006
- 2006-08-07 JP JP2006215052A patent/JP2008038781A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015190456A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | ヤンマー株式会社 | エンジンユニット |
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