JP2008036385A - カーテンの仕上げ装置 - Google Patents
カーテンの仕上げ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008036385A JP2008036385A JP2006242518A JP2006242518A JP2008036385A JP 2008036385 A JP2008036385 A JP 2008036385A JP 2006242518 A JP2006242518 A JP 2006242518A JP 2006242518 A JP2006242518 A JP 2006242518A JP 2008036385 A JP2008036385 A JP 2008036385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- folding
- ear
- iron
- hem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000010409 ironing Methods 0.000 claims abstract 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 62
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000009998 heat setting Methods 0.000 claims description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 15
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010793 Steam injection (oil industry) Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
【解決手段】 カーテンの天部保持手段7と、カーテンのひだを形成しながら昇降するアイロン部5と、折り込み具が並列に等間隔に配置された裏側折り込み部と、裏側折り込み部と噛み合うように半ピッチずらして折り込み具が配置された表側折り込み部と、カーテン裾部を熱セットする加熱手段を有し、昇降する裾形成手段6と、本体フレームの下部に設置され、カーテンの耳部を固定する耳固定部8を備えたカーテンの仕上げ装置。
【選択図】図1
Description
詳しくは、熱可塑性合成繊維を含有する編織物からなり、天部に所定間隔で一山以上の縫いひだを備えたカーテンを吊り下げ、このカーテンの上記縫いひだよりも下の部分を横断面ジグザグ状に屈曲し、このカーテンの表側および裏側の少なくとも一方で蒸気噴射ノズルをカーテンの縦方向または横方向に移動しながらカーテンに過熱蒸気を噴射して上記ジグザグ状屈曲部の表側に凸のひだ山部分および該ひだ山部分の中間のひだ谷部分の少なくとも一方をその屈曲形状に固定し、カーテンを波板状に仕上げることを特徴とするカーテンの仕上げ装置である。
また、過熱蒸気を使用せず、天部フックを掛け止め具に掛けると共に縫いひだの中間箇所を前または後ろに押し込んで天部を横断面ジグザグ状に保持し、裾部の左右耳部を位置決めピンに止めると共に、幅方向に間隔をあけて配置した前ピンと後ピンの前後の隙間に裾部を通し、後ピンに対して前ピンを移動して裾部を前後方向に引っ張って、裾部を天部と同様の横断面ジグザグに拘束すると共に、裾部の上側では縦向きのトンネル状の通路を幅方向に沿って前後に交互に突出する状態に保持し、その後に裾部に熱風を与え、その熱風が裾部から通路を経て天部まで上昇してカーテンの形状を整えるカーテンの熱セット方法が提供されている。(特許文献3)
カーテン下端検知センサー31は外側支柱2bの側の前面に配置され、外側支柱2a前面に配置された反射板31aにより反射されたビームを検出する事によりカーテン下端を検知し、カーテン丈に関係なくカーテン裾部が常に一定の位置で停止するように作用する。
図7(b)は、表側折り込みユニット25を省略したフック部の天部保持手段15の概略図である。
この時、裏表折り込み具24a、25bは、カーテンセット時に作業者がカートリッジヒータ19で加熱された円柱状アルミブロック20と接触するのを防止する為シリンダー21a、21bにより円柱状アルミブロック20が後退した状態で、裏表仕切り24b、25bのみが突出した状態となっている。
この時、表側仕切り25bと裏側仕切り24bによりカーテン天部a付近がゆとりを持った状態でジグザグ状に形成される。(図9(b)参照)(ゆとりを持った状態とは、後述の裏側折り込みユニット24がモーター駆動により前進し、カーテン裾部bは適度なテンションが加わり保持された状態であるのに対して、カーテン天部aは裾保持部6が下降出来るようにテンションがかかっていない状態を意味する。)
次に、表側折り込みユニット25の前後位置を5段階に設けられた位置調整穴26aで手動で調整する。
次に、裏表折り込み具24a、25aがシリンダー21a、21bにより、裏表仕切り24b、25bよりほんのわずかに突出する位置まで前進する。(図9(d)参照)
次に、フック部7、裾保持部6を上昇させ、カーテン丈に合わせて好適な位置で停止させ、耳保持手段27a、27bにより耳を固定する。(具体的には、裾部6の筒状耳巻部に板を差し込む。)
まず、原点側の耳を耳保持手段27aで固定し、ひだ数に合わせて移動可能な耳保持手段27bを左右に位置調整し、もう一方の耳を固定する。
裏側折り込みユニット24をモーター駆動により前進させる。
この動作時、カーテン裾部6がある程度整反された状態からジグザグ状に形成される為、生地に無理な力が加わらず、生地を伸ばしたり傷めたりすることは無い。
アイロン部5が下降し、カーテン天部aで停止する。
アイロン部5が再び下降し、10〜20cm下降した地点(図10(d)参照)でアイロンユニット17がシリンダー21により前進し(図10(e)参照)、カートリッジ式ヒーター19でカーテンは加熱され、また過熱蒸気の噴射を開始する。過熱蒸気の噴射は、必要に応じて行うようにする制御で良く、過熱蒸気を噴射させなくても良い。
この時、アイロンユニット17は後退せず、蒸気を噴射せずにカーテンを乾燥させながら上昇する。また、冷却ファン47によりカーテンを冷却しながら上昇する事も出来る。
2a、2b 外側支柱
2c 昇降レール
3a、3b 内側支柱
4a 第1上部軸
4b 第2上部軸
5 アイロン部
6 裾保持部(裾形成部)
7 フック部
8 耳固定部(耳保持部)
9a、9b チェーン
10a 第1チェーン
10b 第2チェーン
11 フック部昇降モータ
12 アイロン部昇降モータ
13 裾保持部(裾形成部)昇降モータ
14 ステー
15 天部保持手段
15a 丸パイプ
16 ガイドローラ
17 アイロンユニット
17a 加熱具
17b 噴射口
17c 蒸気通路
17d 温度センサー
18 折り込みユニット
18a 折り込み部
19 カートリッジ式ヒータ
20 円柱状アルミブロック
21a、21b 前進後退シリンダ
22 前進後退モータ
23 揺動シリンダ
24 裏側折り込みユニット
24a 裏側折り込み具
24b 裏側仕切り
25 表側折り込みユニット
25a 表側折り込み具
25b 表側仕切り
26 支持レバー
26a 位置調整穴
27a、27b 耳保持手段
28 スライドブロック
28a 位置決めノブ
28b プランジャー
29 位置決めブロック
29a 位置決め用穴
30 操作ボックス
31 下端検知センサー
31a 反射板
32 第1上部スプロケット
33 第1下部スプロケット
34 チェーン接続金具
35 第2上部スプロケット
36 第2下部スプロケット
37 チェーン連結ブラケット
38 下部軸
39 第3上部スプロケット
40 第3下部スプロケット
41 スライドレール
42 フロントカバー
43 支持ブラケット
44 支持レバー
45 ガスダンパー
47 冷却ファン
Claims (9)
- カーテンの天部を保持する天部保持手段と、カーテンのひだを形成しながらカーテン天部と裾部間で昇降するアイロン部と、折り込み具が並列に等間隔に配置された裏側折り込み部と、裏側折り込み部と噛み合うように半ピッチずらして折り込み具が配置された表側折り込み部と、カーテン裾部を熱セットする加熱手段を有し、カーテン天部と耳部間で昇降する裾形成手段と、本体フレームの下部に設置され、カーテンの耳部を固定する耳固定手段を備えたカーテンの仕上げ装置。
- アイロン部は、カートリッジ式ヒーター、またはカートリッジ式ヒーターと蒸気噴射手段を内蔵する加熱具からなるアイロンユニットと、前記加熱具に対向し、加熱具と噛み合うように半ピッチずらして前進後退可能に配設された折り込み具を有することを特徴とする請求項1記載のカーテン仕上げ装置。
- 前記折り込み具は、先端にカートリッジ式ヒータを内蔵したことを特徴とする請求項2記載のカーテン仕上げ装置。
- 前記噴射ユニットは、天部保持手段の通過を可能にするため前進後退する駆動手段と、カーテンのひだ深さに合わせて前進後退する駆動手段を有することを特徴とする請求項2記載のカーテン仕上げ装置。
- 裾形成手段の裏表折り込み部は、先端にカートリッジ式ヒータを内蔵した円柱状アルミブロックを有することを特徴とする請求項1記載のカーテン仕上げ装置。
- 前記裏側折り込み部は、カーテンのひだの深さに合わせて前進後退する駆動手段を有し、表折り込み部は、開閉状態を固定する揺動手段を有することを特徴とする請求項5記載のカーテン仕上げ装置。
- 耳固定手段は、原点位置でカーテン耳部を固定する固定耳保持手段と、カーテンのひだ数に合わせて固定位置を調整できる移動耳保持手段を有することを特徴とする請求項1記載のカーテン仕上げ装置。
- 天部保持手段は、本体フレームに設置された内側支柱に昇降可能に設置され、アイロン部及び裾形成手段は、外側支柱に昇降可能に設置されたことを特徴とする請求項1記載のカーテン仕上げ装置。
- 外側支柱下部にカーテン下端を検知する下端検知センサーを設置したことを特徴とする請求項8記載のカーテン仕上げ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006242518A JP4947633B2 (ja) | 2006-07-13 | 2006-09-07 | カーテンの仕上げ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006193149 | 2006-07-13 | ||
JP2006193149 | 2006-07-13 | ||
JP2006242518A JP4947633B2 (ja) | 2006-07-13 | 2006-09-07 | カーテンの仕上げ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008036385A true JP2008036385A (ja) | 2008-02-21 |
JP4947633B2 JP4947633B2 (ja) | 2012-06-06 |
Family
ID=39172061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006242518A Active JP4947633B2 (ja) | 2006-07-13 | 2006-09-07 | カーテンの仕上げ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4947633B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009291447A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Suminoe Textile Co Ltd | 形態安定カーテン及びその製造方法 |
WO2011111195A1 (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | 極東産機株式会社 | カーテンの仕上げ装置 |
WO2011111194A1 (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | 極東産機株式会社 | カーテン整反装置 |
CN114990800A (zh) * | 2022-07-14 | 2022-09-02 | 江苏融研汽车配件有限公司 | 一种自动化压边的车辆坐垫生产用拷边装置及方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2860763B2 (ja) * | 1995-01-23 | 1999-02-24 | 極東産機株式会社 | カーテンの仕上げ方法および装置 |
JP2001299568A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-30 | Kyokuto Sanki Co Ltd | カーテンの仕上げ方法および装置 |
JP2004292996A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-21 | Koei Sangyo:Kk | カーテンの襞形状安定化装置及びその方法 |
JP2006116073A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Rapoojie:Kk | カーテンの熱セット方法及び装置 |
JP2006218021A (ja) * | 2005-02-09 | 2006-08-24 | Kyokuto Sanki Co Ltd | カーテンの仕上げ装置 |
-
2006
- 2006-09-07 JP JP2006242518A patent/JP4947633B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2860763B2 (ja) * | 1995-01-23 | 1999-02-24 | 極東産機株式会社 | カーテンの仕上げ方法および装置 |
JP2001299568A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-30 | Kyokuto Sanki Co Ltd | カーテンの仕上げ方法および装置 |
JP2004292996A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-21 | Koei Sangyo:Kk | カーテンの襞形状安定化装置及びその方法 |
JP2006116073A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Rapoojie:Kk | カーテンの熱セット方法及び装置 |
JP2006218021A (ja) * | 2005-02-09 | 2006-08-24 | Kyokuto Sanki Co Ltd | カーテンの仕上げ装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009291447A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Suminoe Textile Co Ltd | 形態安定カーテン及びその製造方法 |
WO2011111195A1 (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | 極東産機株式会社 | カーテンの仕上げ装置 |
WO2011111194A1 (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | 極東産機株式会社 | カーテン整反装置 |
CN102245064A (zh) * | 2010-03-10 | 2011-11-16 | 极东产机株式会社 | 窗帘的精加工装置 |
CN114990800A (zh) * | 2022-07-14 | 2022-09-02 | 江苏融研汽车配件有限公司 | 一种自动化压边的车辆坐垫生产用拷边装置及方法 |
CN114990800B (zh) * | 2022-07-14 | 2023-08-29 | 江苏融研汽车配件有限公司 | 一种自动化压边的车辆坐垫生产用拷边装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4947633B2 (ja) | 2012-06-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4947633B2 (ja) | カーテンの仕上げ装置 | |
WO2011111195A1 (ja) | カーテンの仕上げ装置 | |
CN205767982U (zh) | 一种圆网印花机 | |
ITFI20010038A1 (it) | Dispositivo per il prelievo di un manufatto tubolare a maglia da una macchina da maglieria e per la cucitura della punta | |
JP6006954B2 (ja) | プリーツスクリーンの昇降装置及びプリーツスクリーンの製造方法 | |
JP3853340B2 (ja) | カーテンの熱セット方法及び装置 | |
JP4196327B2 (ja) | カーテンの襞形状安定化装置 | |
JP2860763B2 (ja) | カーテンの仕上げ方法および装置 | |
CN113294984B (zh) | 一种纺织品烘干箱 | |
JP4491647B2 (ja) | カーテンの仕上装置 | |
WO2022062820A1 (zh) | 一种高自由度控针设备及其使用方法 | |
JP4725837B2 (ja) | カーテンの仕上げ装置 | |
JP5007783B2 (ja) | カーテンの襞形成・安定化装置 | |
CN114481585A (zh) | 一种服装护理自动机构 | |
JP4378557B2 (ja) | カーテン裾襞付け装置 | |
ITBO990462A1 (it) | Perfezionamento ad un dispositivo per posizionare ed unire ad angolo i bordi di due panni da cucire in una macchina cucitrice , in particola | |
US7771185B2 (en) | Carpet straightening apparatus | |
JP2017118987A (ja) | カーテンのセット加工機、及び、カーテン | |
KR101689837B1 (ko) | 열풍을 사용한 파일 가공, 디자인 장치, 이를 사용한 파일 가공 및 디자인 방법 | |
KR20170002791U (ko) | 염착기용 원단이송장치 | |
CN213624802U (zh) | 一种链条针板式夹持装置 | |
CN216274794U (zh) | 一种多适应性的窗帘蒸汽定型装置 | |
KR200361042Y1 (ko) | 직물의 주름 성형장치 | |
CN112144267B (zh) | 一种双向褶皱面料制备装置及其调试方法 | |
JP3104943U (ja) | 均一なウェーブを設けたカーテン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090730 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120214 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120301 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4947633 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |