JP2008035693A - モータのステーター - Google Patents

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【課題】本発明は、製造の過程を簡単にし、生産のコストを下げることができるモータのステーターを提供する。
【解決手段】コイルを巻くための少なくとも1つの極片組を含むモータのステーターにおいて、前記極片組は、上極片ユニットと、下極片ユニットとを含み、各々の極片ユニットは、穴部が設けられた環状体及び前記環状片体の周辺から延長された複数の極片を含み、前記極片組の中央には、ローラーを収容する空間が形成され、前記極片ユニットには、一体に形成されて、前記コイルと電源を電気接続する端子が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、モータに係わり、特にモータのステーターの構成に関するものである。
各種の装置あるいは設備において、モータは通常きわめて重要な役を演じている。例えば、サイズが大きいタービンを駆動するか、電車を駆動することは、全部モータで完成する。近年モータは、デジタルカメラや携帯電話のカメラなどの電子製品に広く応用される。上述した電子製品が、ますます小型化へ発展しているから、前記電子製品に用いるモータの構造を改良しなければならない。ステッピングモータは、回転する角度を容易に制御することができる特性を有するから、常に前記電子製品に用いられる。
前記ステッピングモータにおいて、金属コイルを前記ステーターの鉄心の上に巻きつけて、モータを回転させる磁場を形成する。前記ステーターの鉄心の上の巻き付けられるコイルに電流を提供するために、前記金属のコイルの端末に電気接続用ピン(pin)を設ける。前記電気接続用ピンは、通常ピンホルダー(pin holder)を介して外部の電源と電気接続する。前記ピンホルダーは、可塑性材料を射出成形して製造したものである。前記ピンホルダーには、前記電気接続用ピンを挿入するための複数の差込口が設けられている。前記モータを使用する時、前記金属コイルの端末に連結される前記電気接続用ピンを前記ピンホルダーに挿入した後、このピンホルダーを外部の電源に接続すると、外部の電流が前記金属コイルに流れ込むから、モータが回転することができる。
上述したように、前記電気接続用ピンを前記ピンホルダーに挿入した後、前記ピンホルダーを外部の電源に電気接続して、モータを駆動する。しかし、前記モータのサイズがとても小さいから、モータを生産し、組み立てる過程中で、前記電気接続用ピンを正確に対応する前記ピンホルダーの差込口に挿入しにくい。すると、電気接続用端子の接触が悪くなるか、電気接続用端子が落ちる状況が現れるため、製品の機能と良品率に影響を与える。又、前記ピンホルダーを製造する必要があるため、製造の過程が複雑になる問題がある。
以上の問題点に鑑み、製造の過程が簡単であり、機能が安定したモータのステーターを提供する。
コイルを巻くため少なくとも1つの極片組を含むモータのステーターにおいて、前記極片組は、上極片ユニットと、下極片ユニットとを含み、各々の極片ユニットは、穴部が設けられる環状体及び前記環状片体の周辺から延長される複数の極片を含み、前記極片組の中央には、ローラーを収容する空間が形成され、前記極片ユニットには、一体に形成されて、前記コイルと電源を電気接続する端子が形成されている。
モータのステーターにおいて、上極片ユニットと、下極片ユニットとからなる極片組と、前記極片組に巻き付けるコイルと、を含み、各々の前記極片ユニットは、穴部が設けられる環状体及び環状体の周辺から垂直に延長される複数の極片を含み、前記上極片ユニットの極片と前記上極片ユニットの極片とが、互いに交錯するように噛み合って、前記コイルを巻くための円筒体を形成し、前記極片組の中央には、ローラーを収容する空間が形成され、前記極片組の1つの極片組には、一体に形成されて、前記コイルと電源を電気接続する2つの端子が形成されている。
上述したように、前記端子と極片ユニットを一体に製造しことで、製造の過程を簡単にし、製品の機能を安定にし、生産のコストを下げることができる。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る具体実施例の構成を詳細に説明する。
図1及び図2を参照すると、本発明のモータのステーターを、小型直流ブラシレスモータ及びステッピングモータに応用することができる。前記ステーターは、上下に重なる2つの極片組30a、30bを含む。前記極片組30a、30bは、環状体であり、中央にローラー(図示せず)を収容する中空空間40が形成されている。
前記極片組30aは、対向に設置する上極片ユニット10a及び下極片ユニット20aを含み、前記極片組30bは、対向に設置する上極片ユニット10b及び下極片ユニット20bを含む。前記上極片ユニット10a及び10b、下極片ユニット20a及び20bは、全部磁性材料、例えば、鉄で製造したものである。
前記上極片ユニット10aは、環状体12aと複数の極片16aを含み、前記上極片ユニット10bは、環状体12bと複数の極片16bを含む。前記環状体12a及び12bの中央には、円形の穴部14a及び14bがそれぞれ形成されている。前記複数の極片16a及び16bは、前記環状体12a及び12bの内縁からそれぞれ下極片ユニット20a及び20bの側へ垂直に延伸して形成されたものである。
前記下極片ユニット20a及び20bの構造が前記上極片ユニット10a及び10bの結構と似ている。前記下極片ユニット20aは、環状体22aと複数の極片26aを含み、前記下極片ユニット22bは、環状体22bと複数の極片26bを含む。前記環状体22a及び22bのサイズが、前記上極片ユニット10a及び10bの環状体12a及び12bと同じである。前記環状体22a及び22bの中央には、円形の穴部24a及び24bがそれぞれ形成されている。前記極片26a及び26bは、前記環状体22a及び22bの内縁からそれぞれ前記上極片ユニット10a及び10bの側へ垂直に延伸して形成されたものである。
前記下極片ユニット20aの環状体22aには、2つの端子23aが形成され、前記下極片ユニット20bの環状体22bには、2つの端子23bが形成されている。前記端子23a及び23bは、前記下極片ユニット20a及び20bの環状体22a及び22bの外縁から径向へ延伸され、それぞれ前記下極片ユニット20a及び20bと一体に形成される方形の柱体である。前記二つの端子23aは、互いに平行に、間に一定の間隔があるように並び、前記二つの端子23bも、互いに平行に、間に一定の間隔があるように並んでいる。
前記ステーターを組み立てる時、上極片組30aの上極片ユニット10aと、下極片ユニット10a、20aが向かい合うように組み立てる。すると、前記環状体12aと、環状体22aの間に一定な間隔が形成され、前記極片16aと極片26aが周方向に沿って交錯に噛み合われる。即ち、前記環状体12aと環状体22aとの間に、前記極片16aと極片26aが互いに噛み合って、コイルを巻くことができる円筒体60が形成される。この後、前記コイルを前記環状体12a、環状体22a、前記円筒体60によって形成される凹部に巻く。
同じな原理に、前記下極片組30bの上極片ユニット10bと下極片ユニット20bが向かい合うように装着する。すると、前記環状体12bと環状体22bの間に一定の間隔が形成され、前記極片16bと極片26bが周向に沿って交錯に噛み合わされる。即ち、前記環状体12bと環状体22bとの間に、前記極片16bと極片26bが互いに噛み合って、他の1つの円筒体60が形成される。
前記上極片組30aと下極片組30bとが向かい合うように組み立てると、前記下極片ユニット20a及び下極片ユニット20bが前記ステーターの中部で互いに接続し、前記上極片ユニット10a及び上極片ユニット10bがそれぞれ前記ステーターの両端に位置する。即ち、前記上極片ユニット10a、下極片ユニット20a、下極片ユニット20b、上極片ユニット10bが、記述した順序の通りに重なる。前記4つの端子23は、互いに平行に、間に一定の間隔があるように配列される。
図3に示したように、前記上極片ユニット10a、下極片ユニット20a、下極片ユニット20b、上極片ユニット10bをインサート成型(Insert Molding)の方法で一体化することができる。即ち、前記ステーターを金型の内に装着し、塑性材料を前記上極片ユニット10a及び下極片ユニット20aの間の円筒状60と、上極片ユニット10b及び下極片ユニット20bの間の円筒状60とに射入する。すると、前記塑性材料が、交錯に配列された上極片16a、下極片26a、下極片16b、上極片26bとの間に充填されるため、前記極片ユニット10a、10b、20a、20bが互いに固定される。すると、完全なステーターが形成される。
前記ステーターの中央には、ローラーを収容する空間が形成されている。前記コイルをそれぞれ前記2つの円筒状60の上に巻き付ける。前記端子23に付着される絶縁のゴム等を介して、前記コイルの端末を前記端子23に連結し、前記端子23を外部の電源に電気接続すると、前記電源の電流が前記コイルに流れる。
本実施例のステーターは、重なる2つの極片組30a及び30bを含むが、実際の需要に従って前記極片組の数量を変動することができる。
上述したように、前記4つの端子23は、前記下極片ユニット20aの環状体22aに形成された端子23aと、下極片ユニット20bの環状体22bに形成された端子23bとを含む。組み立てた後、前記下極片ユニット20aと下極片ユニット20bとが互いに接続されるから、前記下極片ユニット20aの端子23aと、前記下極片ユニット20bの端子23bとが互いに接近する。
容易に外部の電源と接続するために、1つの極片ユニット20aの2つの端子23aを、他の極片ユニット20bの側へ曲げて、4つの端子が1つの平面に置かれるようにするか、極片ユニット20bの2つの端子23bを、他の極片ユニット20aの側へ曲げて、4つの端子が1つの平面に置かれるようにすることができる。或は、前記極片ユニット20aの2つの端子23aを、前記極片ユニット20bの側へ曲げ、他の極片ユニット20bの2つの端子23bを、極片ユニット20aの側へ曲げて、4つの端子が1つの平面に置かれるようにすることができる。
空間が充足すると、前記端子23a、23bをそれぞれ前記上極片ユニット10a、10bに設けてもよい。或は、前記端子23aを前記1つの極片組30a(又は30b)の上極片ユニット10a(又は10b)に設け、前記端子23bを他の1つの極片組30b(又は30a)の下極片ユニット20b(又は20a)に設けてもよい。或いは、前記4つの端子23を、それぞれ上極片ユニット10a、上極片ユニット10b、下極片ユニット20a、下極片ユニット20bに設けることもできる。即ち、前記上極片ユニット10a、上極片ユニット10b、下極片ユニット20a、下極片ユニット20bごとに1つの端子を設けても、同じ効果を達成することもできる。
前記2つの下極片ユニット20aと下極片ユニット20bとを一体に形成することができる。即ち、前記下極片ユニット20aの環状体22aと前記下極片ユニット20bの環状体22bとを一体に形成することができる。この時、図4に示したように、前記4つの端子23を2つの下極片ユニットが一体に形成された環状体の外縁に設けられる。
前記端子23aを前記下極片ユニット20aに一体に形成し、前記端子23bを前記下極片ユニット20bに一体に形成すると、以下のような利点がある。
前記端子23aを前記下極片ユニット20aに一体に形成し、前記端子23bを前記極片ユニット20bに一体に形成すると、ピンホルダーを使う必要がなく、ピンホルダーに電気導電用ピンを挿入する必要がないから、製造の過程が簡単になる。
ピンホルダーに電気導電用ピンを挿入する必要がないから、前記モータのサイズが小さくても、電気接続用ピンの接続を確実にすることができる。即ち、電気導電用ピンを不正確に挿入して電気接続用ピンの接触が悪くなり、電気接続用ピンが落ちることを防ぐことができる。従って、製品の良品率を高め、製造の過程を簡単にし、生産のコストを下げることができる。
本発明の第一実施形態に係るモータのステーターの立体分解図である。 図1に示すステーターの組立図である。 図2に示すステーターの俯瞰図である。 本発明の第二実施形態に係るモータのステーターの立体分解図である。
符号の説明
10a 上極片ユニット
10b 上極片ユニット
12a 環状体
12b 環状体
22a 環状体
22b 環状体
14a 穴部
14b 穴部
24a 穴部
24b 穴部
16a 極片
16b 極片
26a 極片
26b 極片
20a 下極片ユニット
20b 下極片ユニット
23 端子
23a 端子
23b 端子
30a 上極片組
30b 下極片組
40 中空空間
60 円筒体

Claims (12)

  1. コイルを巻くため少なくとも1つの極片組を含んでいるモータのステーターにおいて、
    前記極片組は、上極片ユニットと、下極片ユニットとを含み、
    各々の極片ユニットは、穴部が設けられた環状体及び前記環状片体の周辺から延長された複数の極片を含み、
    前記極片組の中央には、ローラーを収容する空間が形成され、
    前記極片ユニットには、一体に形成されて、前記コイルと電源を電気接続する端子とが形成されていることを特徴とする、モータのステーター。
  2. 前記モータのステーターは、
    互いに重なる2つの極片組を含み、
    前記2つの極片組で、隣接する2つの極片ユニットが互いに接続されていることを特徴とする、請求項1に記載のモータのステーター。
  3. 互いに接続する前記2つの極片ユニットには、それぞれ2つの端子が形成されていることを特徴とする、請求項2に記載のモータのステーター。
  4. 前記端子は、互いに平行に、一定の間隔があるように並んでいることを、特徴とする請求項3に記載のモータのステーター。
  5. 互いに接続する前記2つの極片ユニットで、1つの極片ユニットの2つの端子を他の極片ユニットの側へ曲げて、該4つの端子が1つの平面に置かれるようにしていることを特徴とする、請求項3に記載のモータのステーター。
  6. 互いに接続する前記2つの極片ユニットで、1つの極片ユニットの2つの端子と、他の1つの極片ユニットの2つの端子と、を互いに接近する側へ曲げて、該4つの端子が1つの平面に置かれるようにしていることを特徴とする、請求項3に記載のモータのステーター。
  7. 互いに接続する前記2つの極片ユニットが一体に形成されていることを特徴とする、請求項2に記載のモータのステーター。
  8. 前記極片組の上極片ユニットと下極片ユニットとに、それぞれ端子が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のモータのステーター。
  9. 前記上極片ユニットと下極片ユニットとは、向かい合うように装着すると、
    前記上極片ユニットの複数の極片と、下極片ユニットの極片とが、周方向に沿って交錯に噛み合わされ、
    前記上極片ユニットと下極片ユニットとの間には、前記コイルを巻くための円筒状が形成されることを特徴とする、請求項1に記載のモータのステーター。
  10. 前記極片は、前記環状体の内縁から垂直に延長され、前記端子は、環状体の外縁から径方向へ延長されていることを特徴とする、請求項1に記載のモータのステーター。
  11. モータのステーターにおいて、
    上極片ユニットと、下極片ユニットとからなる極片組と、
    前記極片組に巻き付けるコイルと、を含み、
    各々の前記極片ユニットは、穴部が設けられる環状体及び環状体の周辺から垂直に延長される複数の極片を含み、
    前記上極片ユニットの極片と前記下極片ユニットの極片とが、互いに交錯するように噛み合って、前記コイルを巻くための円筒体を形成し、
    前記極片組の中央には、ローラーを収容する空間が形成され、
    前記極片組の1つの極片組には、一体に形成されて、前記コイルと電源を電気接続する2つの端子が形成されていることを特徴とする、モータのステーター。
  12. 前記モータのステーターは、
    上極片ユニットと、下極片ユニットとからなる他の1つの極片組をさらに含み、
    前記極片組の下極片ユニットと他の極片組の下極片ユニットとが互いに接続され、
    該互いに接続される2つの極片ユニットには、それぞれ2つの端子が形成されていることを特徴とする、請求項11に記載のモータのステーター。
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