JP2008035463A - 文書処理装置および文書処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】文書読み取り部120は、スキャナ10から送信された画像データを受信し、全体制御部110に出力する。全体制御部110は、文書読み取り部120から受信した画像データの中から2次元コードの画像を抽出し、この2次元コードをデコードして文書を文書グループ毎に振り分けると共に、2次元コードを処理内容決定部150及び文書処理部160に通知する。処理内容決定部150は、全体制御部110から文書グループ単位で2次元コードの属性情報と画像データとを受信し、この文書グループに施す処理を決定する。文書処理部160は、読み取られた文書グループの文書に対してソート処理、レイアウト処理等の処理を施し、必要に応じて転送処理を行なう。
【選択図】図2
Description
図1は、本実施の形態におけるハードウェア構成の一例である。図1に示される文書処理システム600は、文書(例えば、帳票)の読み取り(スキャニング)を行い、電子化した後の各種処理におけるユーザの操作性を向上させたシステムであり、LAN400を介して、文書処理装置100、200および300と文書管理サーバ500とが接続されている。さらに、文書処理装置100、200又は300は、それぞれスキャナ10、20又は30に接続されている。
ソート処理は、属性情報の内容に従って文書のソートを行なう。例えば、QRコード5の属性に「ソート」という記載がある場合は、文書グループの各文書を頁数が昇順になるようにソートする。レイアウト処理は、文書グループを出力(印刷や画面表示)時のレイアウトに関する処理であり、例えば「2in1」の場合は、連続する2枚の文書を70%縮小し、通常の文書の大きさに2枚の文書が収まるように、該当する文書グループの全ての文書についてレイアウトを変える。解像度変換処理は、取り込み時の解像度を変換する処理である。例えば、QRコード5の属性が「200dpi」の場合は、デフォルトで設定さ
れている解像度(例えば300[dpi])から200[dpi]に解像度を落とす。データ圧縮処理は、例えば、「JPEG」や「GIF」などの情報を属性として指定することにより、取り込んだ画像データの圧縮を行なう。カラー変換処理は、カラーで読み取られた画像の、モノクロへの変換を行なう。上記の画像処理は、例えばユーザがデータの大きさを変更して記憶領域を節約したい場合等に、実行すると有効である。転送処理は、例えばQRコード5の属性に「送信先:A01」という情報が含まれている場合は、ネットワーク制御部140を介して、文書管理サーバ500における「A01」フォルダに転送する。エラー処理は、エラー状況を表示部170に提示し、ユーザからの操作に従って、文書の再読み取りや表示部170に表示されたリスト等の内容の修正を行なう。さらに、エラー文書が特定される場合は、例えばエラー文書の一括消去を行なう。
以下では、図3〜図8を参照しながら、文書グループの先頭の文書のみにQRコードが付されている(即ち、文書に印字又は添付されている)場合に、文書グループ単位で処理を行なう実施例について説明する。この場合は、一文書グループ内の全文書に対して、先頭の文書に付与されたQRコードにより示された属性情報に従った同一の処理がなされる。
以下では、図9〜図13を参照しながら、文書グループの全ての文書にQRコードが付された場合であって、文書グループ単位で処理を行なう実施例について説明する。
以下では、図14および図15を参照しながら、全ての文書にQRコードが付された場合であって、文書グループの中に片面のみに情報が記載されている文書(以下「片面文書」という。)と両面に情報が記載されている文書(以下「両面文書」という。)が混在する場合に、文書グループ単位で処理を行なう実施例について説明する。本実施例においては、スキャナ10、20又は30は、両面読み取り機能を有しているものとする。
以下では、図16〜図20を参照しながら、エラーの内容に応じて画像処理の内容が決定される、エラー処理と画像処理を連動させた実施例について説明する。上記実施例1〜3では、画像に施す処理(例えば、上記図6のS130からS136)は、コードの属性情報に従って決定されたが、本実施例では、エラーに対応するために、コードの属性情報に規定されていない画像処理も行い、より柔軟にエラーに対応することを可能とする。
以下では、図21〜図25を参照しながら、エラーの内容に応じて画像処理の内容を決定する実施例において、エラーが発生した場合は、エラーが発生した文書グループに関しては画像処理を行わずに全てのデータを消去して処理を終了する実施例について説明する。
10、20、30 スキャナ
100、200、300 文書処理装置
110 全体制御部
120 文書読み取り部
130 データ格納部
140 ネットワーク制御部
150 処理内容決定部
160 文書処理部
170 表示部
400 LAN
500 文書管理サーバ
600 文書処理システム
1500 インタフェース部
1501 文書グループ振分け部
1502 エラー状況判定部
1503 グループ処理決定部
Claims (18)
- 文書のグループを特定するための識別番号および文書に施す処理に関する属性情報を示すコードが付された1又は2以上の文書で構成される文書グループを電子化する文書処理装置であって、
電子化された文書を取得し、当該文書に付されたコードを読み取る文書読み取り手段と、
前記コードの内容に基づいて、前記文書の文書グループを特定すると共に、当該文書グループの文書について施すべき処理の内容を決定する処理内容決定手段と、
特定された前記文書グループに対し、決定された前記処理を施す文書処理手段と
を備えることを特徴とする文書処理装置。 - 前記処理内容決定手段は、
前記コードの内容と取得された前記文書におけるエラー状況とに基づいて、前記文書グループ毎に施すべき処理の内容を決定する
ことを特徴とする請求項1記載の文書処理装置。 - 前記処理内容決定手段における前記エラー状況の判定は、特定の識別番号に対応するコードの属性情報に含まれる文書の総数と、前記識別番号に対応する実際に読み取られた文書の枚数とを比較することにより行なう
ことを特徴とする請求項2記載の文書処理装置。 - 前記文書グループのうち、1ページ目の文書のみに前記コードが付されている
ことを特徴とする請求項1記載の文書処理装置。 - 前記文書の全てに前記コードが付されている
ことを特徴とする請求項1記載の文書処理装置。 - 前記文書グループ毎に施すべき処理は、
レイアウト処理、解像度変換処理、圧縮処理およびカラー変換処理を含み、
前記文書処理手段は、さらに、
前記コードにより、転送処理が指定されている場合は、前記処理が施された文書を前記コードにより指定された転送先に転送する
ことを特徴とする請求項1記載の文書処理装置。 - 前記文書の全てに前記コードが付されている場合において、
前記文書処理装置は、さらに、
前記コードを読み取ることができなかった前記電子化された文書について、仮の識別番号を付与する制御手段を備え、
前記文書処理手段は、さらに、前記仮の識別番号に基づいてエラー処理を施す
ことを特徴とする請求項6記載の文書処理装置。 - 前記文書グループ毎に施すべき処理には、さらに、ソート処理が含まれる
ことを特徴とする請求項6記載の文書処理装置。 - 前記文書は、片面文書又は両面文書であり、
前記文書処理装置は、さらに、
前記文書が片面文書および両面文書の何れであるかを判定する判定手段と、
片面文書であると判定された場合は、当該片面文書の反対側に係る画像データを消去するデータ消去手段を備える
ことを特徴とする請求項1記載の文書処理装置。 - 前記処理内容決定手段は、
前記コードの内容に基づいて、前記文書の文書グループを特定し、当該文書グループ毎に前記文書を振り分ける文書グループ振分け部と、
前記コードの内容に基づいて、前記振り分けられた文書にエラーが発生しているか否かを判定するエラー状況判定部と、
前記コードの内容と前記エラー状況判定部における判定結果とに基づいて、前記振り分けられた文書グループの文書に対して施すべき処理の内容を決定するグループ処理決定部とを備える
ことを特徴とする請求項1記載の文書処理装置。 - 前記文書処理装置は、さらに、前記文書の読み取り結果又は前記判定結果を表示する表示手段と、
ユーザからの指示を受け付ける操作入力手段とを備え、
前記エラー状況判定部は、さらに、
前記コードの属性情報が示す枚数と前記電子化された文書の枚数とを比較し、不一致の場合はエラーと判定し、
前記グループ処理決定部は、
前記文書の枚数に係るエラー処理として、前記ユーザから受け付けた指示に基づいて、前記読み取られたコードの内容を修正する処理又は文書の再読み取り処理の何れかを実行することを決定する
ことを特徴とする請求項10記載の文書処理装置。 - 前記エラー状況判定部は、さらに、
前記コードの属性情報が示すサイズと前記電子化された文書の実際のサイズとを比較し、不一致の場合はエラーであると判定し、
前記グループ処理決定部は、
前記サイズに係るエラー処理として、前記文書の画像に傾きがない場合は、当該文書の電子化データのサイズを所定のサイズに補正する処理を、前記文書の画像に傾きがある場合は、当該文書の電子化データを回転して補正する処理を実行することを決定する
ことを特徴とする請求項10記載の文書処理装置。 - 前記文書処理装置は、さらに、
エラー発生時に、少なくともエラーが発生した文書の文書グループの識別番号を含むエラー情報を記録する管理表を保持するデータ格納手段を備え、
前記エラー状況判定部は、さらに、
前記コードの属性情報が示す添付文書の枚数と前記電子化された文書の画像を解析して得られた添付文書の枚数とを比較し、不一致の場合はエラーであると判定し、
前記グループ処理決定部は、
前記添付文書の枚数に係る処理としての、前記文書の読み取り結果を表示する処理と、前記文書の電子化データとそれに対応するコードの情報を消去する処理と、前記文書の担当者にエラーを通知する処理と、前記文書のエラー情報を前記管理表に記録する処理のそれぞれの処理内容について決定する
ことを特徴とする請求項10記載の文書処理装置。 - 文書のグループを特定するための識別番号および文書に施す処理に関する属性情報を示すコードが付されている1又は2以上の文書で構成される文書グループを電子化する文書処理方法であって、
電子化された文書を取得し、当該文書に付されているコードを読み取る文書読み取りステップと、
前記コードの内容に基づいて、前記文書の文書グループを特定すると共に、当該文書グループの文書について施すべき処理の内容を決定する処理内容決定ステップと、
特定された前記文書グループに対し、決定された前記処理を施す文書処理ステップと
を含むことを特徴とする文書処理方法。 - 前記処理内容決定ステップでは、
前記コードの内容に基づいて、前記文書の文書グループを特定し、当該文書グループ毎に前記文書を振り分ける文書グループ振分けサブステップと、
前記コードの内容に基づいて、前記振り分けられた文書にエラーが発生しているか否かを判定するエラー状況判定サブステップと、
前記コードの内容と前記エラー状況判定サブステップにおける判定結果とに基づいて、前記振り分けられた文書グループの文書に対して施すべき処理の内容を決定するグループ処理決定サブステップとを含む
ことを特徴とする請求項14記載の文書処理方法。 - 文書のグループを特定するための識別番号および文書に施す処理に関する属性情報を示すコードが付されている1又は2以上の文書で構成される文書グループを電子化する文書処理装置に用いられる、コンピュータに実行させるためのプログラムであって、
電子化された文書を取得し、当該文書に付されているコードを読み取る文書読み取りステップと、
前記コードの内容に基づいて、前記文書の文書グループを特定すると共に、当該文書グループの文書について施すべき処理の内容を決定する処理内容決定ステップと、
特定された前記文書グループに対し、決定された前記処理を施す文書処理ステップと
を含むプログラム。 - 前記処理内容決定ステップでは、
前記コードの内容に基づいて、前記文書の文書グループを特定し、当該文書グループ毎に前記文書を振り分ける文書グループ振分けサブステップと、
前記コードの内容に基づいて、前記振り分けられた文書にエラーが発生しているか否かを判定するエラー状況判定サブステップと、
前記コードの内容と前記エラー状況判定サブステップにおける判定結果とに基づいて、前記振り分けられた文書グループの文書に対して施すべき処理の内容を決定するグループ処理決定サブステップとを含む
ことを特徴とする請求項16記載のプログラム。 - スキャナ、文書処理装置および文書管理サーバを備える文書処理システムであって、
前記スキャナは、付されているコードを含む文書を読み取って電子化し、当該電子化したデータを前記文書処理装置に送信する電子化データ送信手段を備え、
前記文書処理装置は、
前記スキャナから、前記コードを含む電子化された文書を受信する受信手段と、
前記コードの内容に基づいて、前記文書の文書グループを特定すると共に、当該文書グループの文書について施すべき処理の内容を決定する処理内容決定手段と、
特定された前記文書グループに対し、決定された前記処理を施す文書処理手段と
前記処理が施された前記文書を示すデータに前記コードを付加して文書管理サーバに送信する送信手段とを備え、
前記文書管理サーバは、
前記文書処理装置から、前記コードを含む前記文書を示すデータを受信し、当該受信したデータに付加されているコードに基づいて、前記文書の管理を行なう文書管理手段を備える
ことを特徴とする文書処理システム。
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