JP2008032965A - 撮影装置 - Google Patents

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JP2008032965A JP2006205692A JP2006205692A JP2008032965A JP 2008032965 A JP2008032965 A JP 2008032965A JP 2006205692 A JP2006205692 A JP 2006205692A JP 2006205692 A JP2006205692 A JP 2006205692A JP 2008032965 A JP2008032965 A JP 2008032965A
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肇 井上
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Abstract

【課題】セルフタイマー機能を用いて撮影をするときに、それがノンフラッシュ撮影であっても、被撮影者に対して撮影完了を知らせることのできる撮影装置を提供する。
【解決手段】セルフタイマー機能を用いて撮影をする場合には、メニューボタンを押圧操作してディスプレイにセルフタイマー設定画面を表示させる。ユーザは、セルフタイマー設定画面を見ながら十字キー及び決定ボタンを押圧操作して、セルフタイマー機能をONにし、且つ、補助光発光部の発光開始時期を指定する。再度メニューボタンを押圧操作して、ディスプレイにスルー画を表示させ、撮影が可能な状態にする。その後、レリーズボタンを押圧操作すると、その操作から所定時間遅れてシャッタが開口して撮影が行われる。この撮影がノンフラッシュ撮影である場合、シャッタが開口する指定時間前から撮影完了直後までの所定期間、補助光発光部が微小発光をする。
【選択図】図6

Description

本発明は、セルフタイマー機能を有した撮影装置に関する。
デジタルカメラには、撮影者自身が被撮影者となることのできるセルフタイマー機能が設けられているものも多い。このセルフタイマー機能を用いて撮影をする場合、レリーズボタンを操作すると、予め設定された時間の経過後にシャッタが作動して撮影が行われる。しかしながら、セルフタイマー機能を用いての撮影は、レリーズボタンの操作から所定時間経過後に撮影が行われるので、撮影がいつ行われるのかを正確に把握することが難しく、被撮影者が体を動かして撮影に失敗することも考えられる。
このような点を解消するために、レリーズボタンの操作からシャッタが作動する直前までの時間にストロボを点滅させたり、シャッタの作動直前にフラッシュの微小発光をさせたりして撮影のタイミングを被撮影者に知らせる方法が知られている(特許文献1参照)。これらの方法を採用したデジタルカメラを用いて撮影をすれば、少なくともシャッタの作動を知らせる合図があるので、被撮影者は撮影のタイミングを知ることができ、撮影の失敗を防止することができる。
特開2004−240295号公報
しかしながら、シャッタの作動から撮影完了までにどれぐらいの時間が掛かるのかが分からないため、ノンフラッシュ撮影である場合、被撮影者は撮影完了を正確に把握することができず、撮影完了後もしばらく体を動かさずに待つことになる。よって、撮影完了を知ることができれば、撮影完了後に待たされるという不都合を解消することができる。
本発明は、上記課題を解決するためのものであり、セルフタイマー機能を用いて撮影をするときに、それがノンフラッシュ撮影であっても、被撮影者に対して撮影完了を知らせることのできる撮影装置を提供する。
上記目的を達成するために、本発明の撮影装置は、レリーズボタンの操作に遅れてシャッタが作動して撮影が行われるセルフタイマー機能を有した撮影装置であって、被撮影者に対して発光をする発光部と、この発光部の発光を制御する制御手段とを備え、セルフタイマー機能を用いて撮影をするときに、それがノンフラッシュ撮影である場合には、制御手段は撮影完了直後に発光部の発光をさせることを特徴とする。
なお、発光部はストロボであっても良い。
また、撮影完了直後の発光は、微小発光であることが好ましい。
または、本発明の撮影装置は、レリーズボタンの操作に遅れてシャッタが作動して撮影が行われるセルフタイマー機能を有した撮影装置であって、被撮影者に対して発光をする発光部と、この発光部の発光を制御する制御手段とを備え、セルフタイマー機能を用いて撮影をするときに、それがノンフラッシュ撮影である場合には、制御手段はシャッタの作動する所定時間前から撮影完了直後まで発光部の発光をさせることを特徴とする。
なお、所定時間は2秒であることが好ましい。
または、発光部の発光開始時期は、ユーザが設定することができることが好ましい。
また、シャッタの作動する所定時間前から撮影完了直後までの発光は、撮影に影響を及ぼさない程度の微小発光であることが好ましい。
本発明の撮影装置によれば、被撮影者に対して発光をする発光部と、この発光部の発光を制御する制御手段とを備え、セルフタイマー機能を用いて撮影をするときに、それがノンフラッシュ撮影である場合には、制御手段は撮影完了直後に発光部の発光をさせることより、被撮影者は撮影完了を知ることができ、撮影完了後すぐに体を動かすことができる。
また、発光部をストロボとすることで、部品点数を増加させることはなく、撮影装置の構造を複雑にすることはない。
また、撮影完了直後の発光が微小発光であるので、消費電力は少なくて済む。
または、本発明の撮影装置によれば、被撮影者に対して発光をする発光部と、この発光部の発光を制御する制御手段とを備え、セルフタイマー機能を用いて撮影をするときに、それがノンフラッシュ撮影である場合には、制御手段はシャッタの作動する所定時間前から撮影完了直後まで発光部の発光をさせることより、被撮影者はいつからいつまで体を動かしてはならないかを知ることができる。
また、所定時間が2秒であるので、万人に対応することができる。
または、発光部の発光開始時期は、ユーザが設定することができるので、被撮影者に応じた撮影が可能になる。具体的には、体を動かさずに待つことに集中のできない幼児が被撮影者となる場合には、所定時間を短く設定することができる。また、発光部が発光をしてから体を動かしてはならないと認識するまでに時間の掛かるお年寄りが被撮影者となる場合には、所定時間を長く設定することができる。
以下、本発明の第1実施形態を適用したデジタルカメラ11について図面を参照しながら説明する。図1(a)に示すように、デジタルカメラ11のカメラボディ12前面には、撮影レンズ13、ストロボ14及び補助光発光部(発光部)15が設けられている。撮影レンズ13は、撮影のためにカメラボディ12内へと導光する。ストロボ14は、撮影と同期して被写体に対して発光をし、暗い場所での撮影を可能にする。補助光発光部15は、発光をすることで、被撮影者に各種合図を送る。カメラボディ12上面には、電源ボタン16及びレリーズボタン17が設けられている。電源ボタン16は、押圧することによって電源18のON/OFFを切り替えることができる。レリーズボタン17は、押圧することによって撮影の指示を入力することができる。
図1(b)に示すように、カメラボディ12背面には、ディスプレイ19、操作部20及び決定ボタン23が設けられている。ディスプレイ19は、固体撮像素子であるCCDイメージセンサ24(図2参照)によって撮像される画像を表示する表示手段であり、スルー画や、記録画像や、各種設定画面等を表示する。操作部20は、十字キー21と、十字キー21の中央に配置されるメニューボタン22と、決定ボタン23とから構成される。メニューボタン22は、押圧操作される構造となっており、ディスプレイ19への各種設定画面の表示/非表示を切り替えるための手段として用いられる。十字キー21は、上下左右のいずれかの縁部を押圧することによって、対応する4方向(上、下、左、右)の指示を入力でき、ディスプレイ19に表示される各種設定画面のメニューを選択する手段として用いられる。決定ボタン23は、押圧操作される構造となっており、十字キー21によって選択されるメニューを決定する手段として用いられる。カメラボディ12下面には、メモリカード25(図2参照)を装着するためのカードスロット26が設けられている。
デジタルカメラ11の電気的構成を示すブロック図を図2に示す。デジタルカメラ11は、CPU(制御手段)27によって各種回路が総括的に制御されている。CPU27には、ストロボ14、補助光発光部15、電源ボタン16、レリーズボタン17、ディスプレイ19、操作部20、カメラ部28、RAM29及び信号処理部30が接続されている。
カメラ部28は、撮影レンズ13、CCDイメージセンサ24、アンプ31、A/D変換器32、画像入力コントローラ33、CCDドライバ34、絞り機構35、絞り駆動モータ36及びドライバ37から構成される。撮影レンズ13の後方には、CCDイメージセンサ24が配置されている。CCDイメージセンサ24は、CCDドライバ34に接続されており、CCDドライバ34を介してCPU27によって駆動が制御されている。また、CCDイメージセンサ24は、光学的な被写体画像を電気的な撮像信号に変換して出力する。撮像信号はアンプ31で適当なレベルに増幅された後、A/D変換器32によってデジタル変換されて画像入力コントローラ33に画像データとして出力される。画像入力コントローラ33は、A/D変換器32から出力された画像データをRAM29に記憶させる。また、CCDイメージセンサ24の前方には、絞り機構35が配置されている。絞り機構35は、絞り駆動モータ36によってF値(絞り値)が切り替えられ、CCDイメージセンサ24に入る光量を調整すると共に、シャッタとして機能する。絞り駆動モータ36は、ドライバ37に接続されており、このドライバ37を介してCPU27によって駆動が制御されている。
RAM29は、CPU27が処理を実行するために使用する作業用メモリである。信号処理部30は、RAM29から画像データを読み出し、階調変換、ホワイトバランス補正、γ補正等の各種画像処理を施す。画像処理が施された画像データは、ディスプレイ19にスルー画としてリアルタイムで表示される。
ところで、本発明はセルフタイマー機能に特徴がある。メニューボタン22の押圧操作によってディスプレイ19に表示される設定画面には、セルフタイマー機能のON/OFFを切り替えるためのセルフタイマー設定画面が含まれる。セルフタイマー機能がOFFの状態では、レリーズボタン17が押圧操作されると、それと同時にシャッタが開口して撮影が行われる。一方、セルフタイマー機能がONの状態では、レリーズボタン17が押圧操作されると、図3に示すように、その操作から所定時間(例えば、10秒)遅れてシャッタが開口して撮影が行われる。この撮影が、撮影と同期してストロボ14が発光をするフラッシュ撮影、ではないノンフラッシュ撮影である場合、撮影完了直後(例えば、0.2秒後)に補助光発光部15が瞬間的に発光をする。なお、フラッシュ撮影とノンフラッシュ撮影の切り替えは、ディスプレイ19に表示される設定画面を見ながらユーザが行っても良いし、測光情報に基づき自動的に行われるのでも良い。
以下、上記第1実施形態を適用したデジタルカメラ11の作用について説明する。セルフタイマー機能を用いて撮影をする場合には、先ず、電源ボタン16を押圧操作して電源18をONにする。電源がONになると、ディスプレイ19にスルー画が表示される。メニューボタン22を押圧操作すると、ディスプレイ19には、セルフタイマー設定画面その他の各種設定画面が表示される。ユーザは、セルフタイマー設定画面を見ながら、十字キー21及び決定ボタン23を押圧操作してセルフタイマー機能をONにする。再度メニューボタン22を押圧操作して、ディスプレイ19にスルー画を表示させ、撮影が可能な状態にする。その後、レリーズボタン17を押圧操作すると、図3に示すように、その操作から所定時間遅れてシャッタが開口して撮影が行われる。この撮影がノンフラッシュ撮影である場合、撮影完了直後に補助光発光部15が瞬間的に発光をする。この発光によって、セルフタイマー機能を用いて撮影をするときに、それがノンフラッシュ撮影である場合であっても、被撮影者は撮影完了を知ることができる。
なお、上記第1実施形態を適用したデジタルカメラ11では、補助光発光部15が発光をする場合を例に説明したが、これに限定されるのではない。第2実施形態を適用したデジタルカメラ11では、図4に示すように、撮影完了直後にストロボ14が瞬間的に微小発光をする。なお、ストロボ14の微小発光とは、フラッシュ撮影の際に同期して発光をする場合と比べて光量の少ない発光のことをいう。なお、その他の構成は、第1実施形態を適用したデジタルカメラ11と同様であり、説明を省略する。
以下、上記第2実施形態を適用したデジタルカメラ11の作用について説明する。セルフタイマー機能がONの状態でレリーズボタン17を押圧操作すると、図4に示すように、その操作から所定時間遅れてシャッタが開口して撮影が行われる。この撮影がノンフラッシュ撮影である場合、撮影完了直後にストロボ14が瞬間的に微小発光をする。この発光によって、セルフタイマー機能を用いて撮影をするときに、それがノンフラッシュ撮影である場合であっても、被撮影者は撮影完了を知ることができる。また、微小発光であることより、消費電力は少なくて済む。
なお、上記第2実施形態において、ストロボ14が微小発光をする場合を例に説明したが、フラッシュ撮影時における発光と同じ光量の発光であっても良い。
なお、上記第1及び第2実施形態を適用したデジタルカメラ11では、補助光発光部15又はストロボ14が撮影完了直後に瞬間的に発光をする場合を例に説明したが、これに限定されるのではない。第3実施形態を適用したデジタルカメラ11では、図5に示すように、シャッタが開口する2秒前から撮影完了直後(例えば、0.2秒後)までの所定期間、補助光発光部15が微小発光をする。なお、補助光発光部15の微小発光とは、撮影に影響を及ぼさない程度の光量で発光をすることをいう。なお、その他の構成は、第1及び第2実施形態を適用したデジタルカメラ11と同様であり、説明を省略する。
以下、上記第3実施形態を適用したデジタルカメラ11の作用について説明する。セルフタイマー機能がONの状態でレリーズボタン17を押圧操作すると、図5に示すように、その操作から所定時間遅れてシャッタが開口して撮影が行われる。この撮影がノンフラッシュ撮影である場合、シャッタが開口する2秒前から撮影完了直後までの所定期間、補助光発光部15が微小発光をする。この発光により、被撮影者は、いつからいつまで体を動かしてはならないかを知ることができる。
なお、上記第3実施形態において、シャッタが開口する2秒前から補助光発光部15が発光をする場合を例に説明したが、2秒前に限定されるのではない。第4実施形態を適用したデジタルカメラ11では、ユーザは、セルフタイマー設定画面において補助光発光部15の発光開始時期を指定することができる。図6に示すように、シャッタが開口する指定時間前から撮影完了直後までの所定期間、補助光発光部15が微小発光をする。なお、その他の構成は、第1ないし第3実施形態を適用したデジタルカメラ11と同様であり、説明を省略する。
以下、上記第4実施形態を適用したデジタルカメラ11の作用について説明する。セルフタイマー機能がONの状態でレリーズボタン17を押圧操作すると、図6に示すように、その操作から所定時間遅れてシャッタが開口して撮影が行われる。この撮影がノンフラッシュ撮影である場合、シャッタが開口する指定時間前から撮影完了直後までの所定期間、補助光発光部15が微小発光をする。発光開始時期をユーザが任意に変更することができるので、被撮影者が集中力のない幼児のときや、反応に時間の掛かるお年寄りのときにも、対応することができる。
なお、上記第1、第3、及び第4実施形態において、被写体に対して発光をする補助光発光部15がカメラボディ12の前面に設けられている場合を例に説明したが、これに限定されるのではなく、例えば、カメラボディ12の上面や側面などに設けられていても良い。
また、上記各実施形態において、シャッタとして絞り機構35を用いる場合を例に説明したが、これに限定されるのではなく、それ専用のシャッタ羽根を設け、それを用いても良い。
また、上記各実施形態において、デジタルカメラの場合を例に説明したが、これに限定されるのではなく、フィルムカメラその他の撮影装置であっても良い。
本発明を適用したデジタルカメラの外観斜視図である。 デジタルカメラの電気的構成を示すブロック図である。 第1実施形態のデジタルカメラにおけるシャッタ及び発光部のタイミングチャートである。 第2実施形態のデジタルカメラにおけるシャッタ及びストロボのタイミングチャートである。 第3実施形態のデジタルカメラにおけるシャッタ及び発光部のタイミングチャートである。 第4実施形態のデジタルカメラにおけるシャッタ及び発光部のタイミングチャートである。
符号の説明
11 デジタルカメラ
12 カメラボディ
13 撮影レンズ
14 ストロボ
15 補助光発光部
16 電源ボタン
17 レリーズボタン
18 電源
19 ディスプレイ
20 操作部
21 十字キー
22 メニューボタン
23 決定ボタン
24 CCDイメージセンサ
25 メモリカード
26 カードスロット
27 CPU
28 カメラ部
29 RAM
30 信号処理部
31 アンプ
32 A/D変換器
33 画像入力コントローラ
34 CCDドライバ
35 絞り機構
36 絞り駆動モータ
37 ドライバ

Claims (8)

  1. レリーズボタンの操作に遅れてシャッタが作動して撮影が行われるセルフタイマー機能を有した撮影装置において、
    被撮影者に対して発光をする発光部と、この発光部の発光を制御する制御手段とを備え、
    前記セルフタイマー機能を用いて撮影をするときに、それがノンフラッシュ撮影である場合には、前記制御手段は撮影完了直後に前記発光部の発光をさせることを特徴とする撮影装置。
  2. 前記発光部は、ストロボであることを特徴とする請求項1記載の撮影装置。
  3. 前記発光部は、補助光発光部であることを特徴とする請求項1記載の撮影装置。
  4. 撮影完了直後の発光は、微小発光であることを特徴とする請求項1ないし3いずれか記載の撮影装置。
  5. レリーズボタンの操作に遅れてシャッタが作動して撮影が行われるセルフタイマー機能を有した撮影装置において、
    被撮影者に対して発光をする発光部と、この発光部の発光を制御する制御手段とを備え、
    前記セルフタイマー機能を用いて撮影をするときに、それがノンフラッシュ撮影である場合には、前記制御手段は前記シャッタの作動する所定時間前から撮影完了直後まで前記発光部の発光をさせることを特徴とする撮影装置。
  6. 前記所定時間は、2秒であることを特徴とする請求項5記載の撮影装置。
  7. 前記発光部の発光開始時期は、ユーザが設定することができることを特徴とする請求項5記載の撮影装置。
  8. 前記シャッタの作動する所定時間前から撮影完了直後までの発光は、前記撮影に影響を及ぼさない程度の微小発光であることを特徴とする請求項5ないし7いずれか記載の撮影装置。
JP2006205692A 2006-07-28 2006-07-28 撮影装置 Pending JP2008032965A (ja)

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