JP2008032888A - 表示装置 - Google Patents

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Shozo Tokunaga
正造 徳永
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Hiroshima Opt Corp
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Abstract

【課題】製造時の作業効率を向上させるとともに、確実にグラウンドし、品質を向上させることができる表示装置を提供する。
【解決手段】メタルホルダ1は、液晶表示パネル300およびインタコネクタ400を格納した状態でプリント基板20に固定される。プリント基板20の裏面には、グラウンド回路に接続されるグラウンドパッドと半田層とが積層される。メタルホルダ1の側枠2に形成されるかしめ爪の鉤部は、折り曲げられた内側部分が、三角形状の突起部を有する形状に形成されている。かしめ爪10がプリント基板20に開口されたかしめ爪通し穴21に挿入されて捻られると、インタコネクタ400の弾性力により、かしめ爪10の鉤部は、半田層に突き刺さるように接触する。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示装置に関し、特にパネルホルダが駆動回路基板のグラウンド回路と接続される表示装置に関する。
文字や図形などの各種の画像を表示する表示装置として液晶表示装置や有機EL(Electroluminescence )表示装置等が広く用いられている。例えば、液晶表示装置の表示部として、2枚の透明基板の間に液晶が封入された液晶表示パネルが用いられる。液晶表示パネルには、液晶を駆動するための駆動回路基板が接続される。
図4は、一般的な液晶表示装置の例を示す分解斜視図である。図4に示す液晶表示装置は、メタルホルダ100と、プリント基板200と、液晶表示パネル300と、インタコネクタ400とを備える。
メタルホルダ100は、インタコネクタ400を介して接続される液晶表示パネル300とプリント基板200とを固定するための金属製の枠状の支持体である。メタルホルダ100は、基材となる金属板を、打ち抜き金型で打ち抜いた後に、折り曲げ金型で折り曲げ、所定の形状に加工される。図5は、一般的な液晶表示装置の例を示す斜視図である。図5に示すように、メタルホルダ100は、液晶表示パネル300およびインタコネクタ400を格納した状態でプリント基板200に固定される。
図4に示すように、メタルホルダ100の側枠101には、かしめ爪110が形成される。図4には、メタルホルダ100の対向する二辺のそれぞれに、かしめ爪110が3個ずつ形成されている場合を例示する。
プリント基板200は、液晶表示パネル300に駆動電圧を供給するための駆動回路を有する基板である。プリント基板200には、液晶表示装置の外部から侵入するノイズや、液晶表示装置内部で発生するノイズを防止するためのグラウンド回路(図示せず。)が形成される。また、プリント基板200には、かしめ爪110が挿入されるかしめ爪通し穴201が形成される。また、プリント基板200の裏面には、グラウンド回路に接続されるグラウンドパッド(図示せず。)が形成される。
液晶表示パネル300は、2枚の透明基板の間に液晶が封入された表示部である。透明基板として、例えば、透明なガラスが用いられる。2枚の透明基板の互いに対向する面には、インジウム錫酸化物(ITO)等からなる透明電極が形成される。透明電極が形成された2枚の透明基板の間には、液晶層が挟持される。また、2枚の透明基板の透明電極が形成されていない面には、それぞれ偏光膜が設けられる。
インタコネクタ400は、導電性ゴム等の弾性体であって、液晶表示パネル300に形成された透明電極と、プリント基板200に形成されたグラウンド回路とを接続する。
図6は、図5に示す液晶表示装置を裏側から見た場合の斜視図である。また、図7は、かしめ爪110の例を示す斜視図である。図7に示すように、かしめ爪110は、メタルホルダ100の側枠101からほぼ垂直に起立する脚部111と、脚部111の下端側において側枠101と平行な向きとしてほぼ直角に折り曲げられた鉤部112とを備え、脚部111を中心として所定の角度範囲内で自在に捻ることができる。
図6に示すように、インタコネクタ400が圧縮されて、メタルホルダ100のかしめ爪110がプリント基板200に開口されたかしめ爪通し穴201に挿入されて捻られ、インタコネクタ400の圧縮が解かれると、インタコネクタ400の弾性力により、プリント基板200がかしめ爪110に押圧され、かしめ爪110は、プリント基板200の裏面に形成されたグラウンドパッド202に接触する。したがって、メタルホルダ100は、プリント基板200に固定されるとともに、グラウンド回路と電気的に接続される。接続を確実にするために、かしめ爪110とグラウンドパッド202とは半田付けされる。
半田付けされたかしめ爪110およびグラウンドパッド202とを介して、メタルホルダ100とプリント基板200のグラウンド回路とが接続されることにより、メタルホルダ100が接地され、液晶表示装置の外部から侵入するノイズや液晶表示装置内部で発生するノイズを防止したり、EMI(Electro Magnetic Interference )、すなわち電磁妨害を抑えることができる。
しかし、かしめ爪110とグラウンドパッド202とを半田付けすると、半田付けの際の熱が液晶表示パネル300に伝わり、透明基板に接着された偏光膜が熱によって変色するなどの問題が発生することがある。
なお、駆動回路のグラウンドと収納容器とのコンタクトを通じてノイズを遮蔽したりEMIを抑制したりする平板表示装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1には、ガスケットで構成される導電性弾性体を、可撓性印刷回路基板に形成されたグラウンドパターンとトップシャーシとの間に挟み押圧することで、変形しつつトップシャーシとグラウンドパターンとを電気的に接続するため、平板表示装置を安定的にグラウンドすることができることが記載されている。
特開2006−58836号公報(段落0038−0041)
しかし、特許文献1に記載された方式では、トップシャーシに導電性弾性体を接着するという新たな工程が必要となる。そのため、液晶表示装置の製造工程における負荷が増大することになる。
そこで、本発明は、製造時の作業効率を向上させるとともに、確実にグラウンドし、品質を向上させることができる表示装置を提供することを目的とする。
本発明による表示装置は、表示パネルを格納する金属性のパネルホルダに形成されるかしめ爪が、駆動回路基板に形成される開口部に挿入されて捻られ、駆動回路基板に形成されるグラウンド回路と接触することにより、パネルホルダとグラウンド回路とが接続される表示装置において、かしめ爪は、グラウンド回路と接触する部分が突起形状に形成され、グラウンド回路は、かしめ爪と接触する部分に半田層が形成されていることを特徴とする。
パネルホルダは、表示パネルと駆動回路基板とを接続する導電性弾性体を格納し、駆動回路基板は、導電性弾性体によってかしめ爪に押圧され、かしめ爪の突起先端は、半田層に押入されることが望ましい。そのような構成によれば、導電性弾性体の弾性力により、駆動回路基板がかしめ爪に押圧され、パネルホルダと半田層との接続が安定する。
半田層は、駆動回路基板に電子部品を実装する際に形成されることが望ましい。そのような構成によれば、部品組立時における負荷を増大させることなく、液晶表示装置の品質を向上させることができる。
本発明によれば、かしめ爪の突起形状部分が、予め形成された半田層に突き刺さるように接触するという効果がある。また、パネルホルダが導電性弾性体を格納することにより、駆動回路基板がかしめ爪に押圧され、パネルホルダと半田層との接続が安定するという効果がある。さらに、半田層が、駆動回路基板に電子部品を実装する際に形成される場合には、液晶表示装置の部品組立時における負荷を増大させないという効果がある。
以下、本発明の実施の一形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明による液晶表示装置の例を示す分解斜視図である。図1に示す液晶表示装置は、メタルホルダ1と、プリント基板20と、液晶表示パネル300と、インタコネクタ400とを備える。
メタルホルダ1は、インタコネクタ400を介して接続される液晶表示パネル300とプリント基板20とを固定するための金属製の枠状の支持体である。メタルホルダ1は、基材となる金属板を、打ち抜き金型で打ち抜いた後に、折り曲げ金型で折り曲げ、所定の形状に加工される。メタルホルダ1は、液晶表示パネル300およびインタコネクタ400を格納した状態でプリント基板20に固定される。
図1に示すように、メタルホルダ1の側枠2には、かしめ爪10が形成される。図1には、メタルホルダ1の対向する二辺のそれぞれに、かしめ爪10が3個ずつ形成されている場合を例示する。
プリント基板20は、液晶表示パネル300に駆動電圧を供給するための駆動回路を有する基板である。また、プリント基板20には、液晶表示装置の外部から侵入するノイズや、液晶表示装置内部で発生するノイズを防止するためのグラウンド回路(図示せず。)が形成される。また、プリント基板20には、かしめ爪10が挿入されるかしめ爪通し穴21が形成される。かしめ爪10が、プリント基板20に開口されたかしめ爪通し穴21に挿入されて捻られることにより、液晶表示パネル300およびインタコネクタ400が格納されたメタルホルダ1が、プリント基板20に固定される。
また、プリント基板20の裏面には、グラウンド回路に接続されるグラウンドパッド(図示せず。)が形成される。さらに、グラウンドパッドには、例えば、プリント基板20の製造時等に、予め半田層(図示せず。)が形成される。
半田層は、スクリーン印刷法にて形成される。例えば、プリント基板20に電子部品を実装する際に使用されるクリーム半田印刷板を用いて形成されることが望ましい。クリーム半田印刷板のグラウンドパッドに対応する位置に開口部を設け、クリーム半田を印刷することにより、電子部品を実装する際に、同時に半田層を形成することができる。また、プリント基板20に電子部品を実装した後に、半田こて等を使用して、グラウンドパッドに直接半田層を形成してもよい。
液晶表示パネル300は、2枚の透明基板の間に液晶が封入された表示部である。透明基板として、例えば、透明なガラスが用いられる。2枚の透明基板の互いに対向する面には、インジウム錫酸化物(ITO)等からなる透明電極が形成される。透明電極が形成された2枚の透明基板の間には、液晶層が挟持される。また、2枚の透明基板の透明電極が形成されていない面には、それぞれ偏光膜が設けられる。
インタコネクタ400は、導電性ゴム等の弾性体であって、液晶表示パネル300に形成された透明電極と、プリント基板20に形成された駆動回路とを接続する。
図2は、かしめ爪10の例を示す斜視図である。図2に示すように、かしめ爪10は、メタルホルダ1の側枠2からほぼ垂直に起立する脚部11と、脚部11の下端側において側枠2と平行な向きとしてほぼ直角に折り曲げられた鉤部12とを備え、脚部11を中心として所定の角度範囲内で自在に捻ることができる。鉤部12は、折り曲げられた内側部分が、例えば、三角形状の突起部を有する形状に形成されている。鉤部12は、例えば、三角突起形状が形成される打ち抜き金型を使用して打ち抜くことにより形成される。なお、メタルホルダ1に形成される複数のかしめ爪10のうち、1個以上のかしめ爪10が、三角突起形状に形成された鉤部12を備える。
図3は、本発明による液晶表示装置を模式的に示す断面図である。インタコネクタ400が圧縮されて、メタルホルダ1のかしめ爪10がプリント基板20に開口されたかしめ爪通し穴21に挿入されて捻られ、インタコネクタ400の圧縮が解かれると、インタコネクタ400の弾性力により、プリント基板20がかしめ爪10に押圧され、かしめ爪10は、その突起先端がプリント基板20の裏面に形成された半田層23に押入されて接触する。ここで、かしめ爪10の鉤部12は、三角突起形状に形成されているため、図3に示すように、グラウンドパッド22に積層された半田層23に突き刺さるように接触する。鉤部12には、インタコネクタ400の弾性変形力による圧力が常に働くため、半田層23との接続は常に安定する。したがって、メタルホルダ100は、プリント基板200に固定されるとともに、グラウンド回路と電気的に接続される。
以上に説明したように、本実施の形態によれば、かしめ爪の鉤部が三角突起形状に形成され、半田層に突き刺さるように接触することから、メタルホルダを確実にグラウンド回路と接続することができる。
また、液晶表示パネルを格納後、メタルホルダとプリント基板とを半田付けする必要がなく、半田付けの際の熱が液晶表示パネルに伝わることがないことから、液晶表示パネルの品質を向上させることができる。
さらに、電子部品を実装する際、同時にグラウンドパッドに半田層を形成することができるため、部品組立時における負荷を増大させることなく、液晶表示装置の品質を向上させることができる。
本発明は、金属製のパネルホルダを備える表示装置に適用でき、特にパネルホルダが駆動回路基板のグラウンド回路と接続される表示装置に効果的に適用できる。
本発明による液晶表示装置の例を示す分解斜視図。 かしめ爪の例を示す斜視図。 本発明による液晶表示装置を模式的に示す断面図。 一般的な液晶表示装置の例を示す分解斜視図。 一般的な液晶表示装置の例を示す斜視図。 図5に示す液晶表示装置を裏側から見た場合の斜視図。 かしめ爪の例を示す斜視図。
符号の説明
1 メタルホルダ
2 側枠
10 かしめ爪
20 プリント基板
21 かしめ爪通し穴
300 液晶表示パネル
400 インタコネクタ

Claims (3)

  1. 表示パネルを格納する金属性のパネルホルダに形成されるかしめ爪が、駆動回路基板に形成される開口部に挿入されて捻られ、前記駆動回路基板に形成されるグラウンド回路と接触することにより、前記パネルホルダと前記グラウンド回路とが接続される表示装置において、
    前記かしめ爪は、前記グラウンド回路と接触する部分が突起形状に形成され、
    前記グラウンド回路は、前記かしめ爪と接触する部分に半田層が形成されている
    ことを特徴とする表示装置。
  2. パネルホルダは、表示パネルと駆動回路基板とを接続する導電性弾性体を格納し、
    前記駆動回路基板は、前記導電性弾性体によってかしめ爪に押圧され、前記かしめ爪の突起先端は、前記半田層に押入される
    請求項1記載の表示装置。
  3. 半田層は、駆動回路基板に電子部品を実装する際に形成される
    請求項1または請求項2記載の表示装置。
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