JP2008030803A - キャップ付き容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】子供にとって開蓋の方法がわかりにくく、しかも、構造が簡単で、損傷したり、破損したりしにくく、小形化を図ることとのできるキャップ付き容器を提供する。
【解決手段】容器1とキャップ11とを備え、容器1の口部4の外周面に第1凸条5が周方向に突設されているとともに、キャップ11の内周面に、第1凸条5の下面に当接した状態で第2凸条12が周方向に突設され、上記両凸条5,12の端部のいずれか一つに、他の端部と当接して第2凸条12が開蓋方向に回転するのを阻止するストッパー6が突設され、口部4とキャップ11の間に、キャップ11を下方に押圧する押圧力により縮んでキャップ11を下降させ第2凸条12を第1凸条5から離間させストッパー6の上記当接状態を解くための弾性シール材15が設けられ、ストッパー6が、キャップ11の開蓋時の回転時に上記両凸条5,12のいずれかと摺接してガイドとなっている。
【選択図】図8

Description

本発明は、子供が誤ってキャップを開けて容器内の薬液等を飲んでしまうという事故等を防ぐようにした誤飲防止用のキャップ付き容器に関するものである。
従来から、各種の液体,錠剤等を収容する容器と、この容器の口部にねじ止めされるキャップとからなるキャップ付き容器が多く出回っているが、このものは、容器の口部にキャップをねじ止めしているだけであるため、子供でも簡単に開蓋することができる。したがって、容器内に人体に有害な薬液等が収容されている場合にも、子供が誤って開蓋して容器内の薬液等を飲んでしまうという事故等が発生する恐れがある。
そこで、このような事故等を防ぐため、例えば、図10に示すような容器の安全キャップが提案されている。この安全キャップは、外キャップ41と、この外キャップ41内に回転自在および上下動自在に収容される内キャップ42とを備えており、上記外キャップ41の上壁41aの外周縁部に6個の突子43を突設するとともに、内周部にラチェット機構44の一方を構成する4個の固定爪45を突設し、上記内キャップ42の円筒体42aの上端面に6個のキー46を突設するとともに、中壁42bに、ラチェット機構44の他方を構成する4個の制止爪47を突設している。また、これら各制止爪47は、下方への押圧力を与えると深く屈曲しその押圧力を解除すると元の状態に復帰する弾力を備えている。
そして、上記の安全キャップで容器口を閉蓋する場合には、通常どおり、外キャップ41を時計回り方向に回転する。このとき、上記ラチェット機構44の固定爪45とキー46との噛み合いにより、内外両キャップ41,42が一体化されており、容器口に内キャップ42をねじ止めすることができる。一方、開蓋する場合には、単に外キャップ41を反時計回り方向に回転してもラチェット機構44により空回りするだけであるため、外キャップ41を下側に押し付けて突子43とキー46とを係合させ、この係合により内外両キャップ41,42を一体化したのち外キャップ41を反時計回り方向に回転することを行う(例えば、特許文献1参照)。図において、48は上記容器口の雄ねじ(図示せず)に螺合する雌ねじで、49はパッキングである。
特開平10−152155号公報
しかしながら、上記の安全キャップでは、内外両キャップ41,42とパッキング49とを備えているため、部品点数が多く、在庫管理等の管理面が複雑化する。しかも、外キャップ41に6個の突子43と、ラチェット機構44の一方を構成する4個の固定爪45を突設し、内キャップ42に、6個のキー46と、ラチェット機構44の他方を構成する4個の制止爪47を突設しているため、構造が複雑であり、製造コストが高価になる。しかも、上記のとおり、ラチェット機構44が複雑であるため、開蓋操作中に、ラチェット機構44を構成する固定爪45,制止爪47に押圧力が作用すると、固定爪45,制止爪47(特に、上記押圧力により深く屈曲する制止爪47)が損傷したり、破損したりしやすい。しかも、外キャップ41の上壁41aと内キャップ42の中壁42bとの間に、突子43,キー46やラチェット機構44を設けているいるため、上記の安全キャップの高さが高くなり、その分容器全体として大形化する。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、子供にとって開蓋の方法がわかりにくく、しかも、部品点数が少なく、構造が簡単で、損傷したり、破損したりしにくく、小形化を図ることのできるキャップ付き容器の提供を目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明のキャップ付き容器は、容器と、この容器の口部にそれ自体を下方に押した状態での回転により上記口部から外れるキャップとを備え、上記口部の外周面に第1凸条が周方向に突設されているとともに、上記キャップの内周面に、上記第1凸条の下面に当接した状態で第2凸条が周方向に突設され、上記両凸条の端部のいずれか一つに、他の端部と当接して第2凸条が開蓋方向に回転するのを阻止するストッパーが突設され、上記容器の口部とキャップとの間に、キャップを下方に押圧する押圧力により縮んでキャップを下降させキャップ内周面の第2凸条を第1凸条から離間させストッパーの上記当接状態を解くための弾性シール材が設けられ、上記ストッパーが、上記キャップの開蓋時の回転時に上記両凸条のいずれかと摺接してガイドとなるという構成をとる。
すなわち、本発明のキャップ付き容器は、閉蓋状態では、容器の口部の外周面の第1凸条の下面にキャップの内周面の第2凸条が当接しており、上記両凸条の端部のいずれか一つに突設されたストッパーにより、第2凸条が開蓋方向に回転するのが阻止されている。このような閉蓋状態から開蓋状態に移行させる場合には、まず、上記キャップを下方に押圧し、この押圧力により、容器の口部とキャップとの間に設けた弾性シール材を縮ませてキャップを下降させ、第2凸条を第1凸条から離間させてストッパーの上記当接状態を解く。その状態でキャップを開蓋方向に回転させると、ストッパーが上記両凸条のいずれかと摺接しながら第2凸条を開蓋方向にガイドし、キャップが上昇して容器の口部から取り外される。一方、閉蓋する場合には、上記開蓋作業と逆の手順を行う。
上記のように、本発明のキャップ付き容器では、開蓋する場合には、キャップを下方に押圧したのち所定の方向に回転させなければならず、子供にとって開蓋の方法がわかりにくい。しかも、容器以外には1個のキャップと弾性シール材とがあればよく、部品点数が少なく、在庫管理等の管理面が簡単化する。しかも、キャップの内周面に第2凸条が突設されているだけであり、構造が簡単で、製造コストが安価になる。しかも、開蓋操作は、キャップを下方に押圧して弾性シール材をその弾性力に抗して押し込んだのち、キャップを回転させるだけで行えるため、弾性シール材やキャップに無理な外力が作用せず、弾性シール材やキャップが損傷したり、破損したりすることがない。しかも、上記容器の口部とキャップとの間に弾性シール材が配設されているだけであるため、上記口部とキャップ間の高さを低く抑えることができ、容器全体として小形化する。
また、上記第1凸条の上端部もしくは上記第2凸条の下端部にストッパーが突設されている場合には、上記第1凸条の上端部のストッパーを第2凸条の上端部に当接させ、もしくは上記第2凸条の下端部のストッパーを第1凸条の下端部に当接させるだけで、簡単に上記(第2凸条の開蓋方向への)回転を阻止することができる。
また、上記口部の外周面に第1凸条が螺旋状に突設され、上記キャップの内周面に第2凸条が螺旋状に突設されている場合には、上記口部にキャップを螺合することができ、開蓋操作および閉蓋操作が容易になる。
つぎに、本発明を実施するための最良の形態について説明する。ただし、本発明は、この実施の形態に限られるものではない。
図1は本発明のキャップ付き容器の一実施の形態を示している。図において、1は合成樹脂製の容器であり、内部に薬液等の内容物(図示せず)を収容する胴部2と、この胴部2の上端開口部から上方に向かって縮径状に延びる肩部3と、この肩部3の上端開口部から上方に向かって略円筒状に延びる口部4とを備えている。
この口部4には、図2に示すように、その外周面に第1凸条5が螺旋状に突設されており、その上端部(開蓋側端部)には、後述する第2凸条12が開蓋方向に回転するのを阻止するストッパー6が下向きに突設されている(図3参照)。このストッパー6は、その下面が、上記第2凸条12の上面に摺動自在に当接して上記第2凸条12を開蓋方向および閉蓋方向に(すなわち、上記第1凸条5との間に所定の距離〔ストッパー6の突出長さに等しい距離〕を保ちながら上記第1凸条5に沿って仮想螺旋方向に)案内するガイド面に形成されている。なお、上記第1凸条5は、一連に連続して延びる状態に突設されていてもよいし、間欠状態に突設されていてもよい。
11はキャップ(図1参照)であり、略有天円筒状に形成されている。このキャップ11には、その内周面に、上記第1凸条5の下面に当接する第2凸条12(図4および図5参照)が、一連に連続して延びる状態で(すなわち、間欠状態ではなく)螺旋状に突設されており、閉蓋状態でキャップ11を下降させると、第1凸条5との当接状態から下降して第1凸条5と離間しうるようにしている(図6参照)。また、この第2凸条12は、上記のとおり開蓋時および閉蓋時にストッパー6の下面に当接して開蓋方向および閉蓋方向に案内可能になっている(図7参照)。
15は上記容器1の口部の上面開口部を密封状に塞ぐシリコンゴム製の弾性シール材であり、円板状に形成されている。この弾性シール材15の上面は、これを下方に押圧すると、少なくとも上記ストッパー6の突出長さに対応する距離だけ押し下げ可能になっている。なお、この実施の形態では、弾性シール材15の密着性を保つため、上記第2凸条12の長さは、上記口部4の外周(1周の長さ)の略2/3程度の長さに形成されており、第1凸条5は、上記第2凸条12に対応する部分に形成されている。
上記の構成において、容器1の口部4にキャップ11を閉蓋した状態では、上記両凸条5,12は当接しており、かつ、第2凸条12の上端部がストッパー6に当接している(図5参照)。また、キャップ11の天井壁11aは弾性シート材15の上面にその弾性力により上方に押し上げられた状態で支受されている(図1参照)。
この閉蓋状態からキャップ11を開蓋する場合には、まず、キャップ11の天井壁11aを下方に押圧し、この押圧により弾性シート材15の弾性力に抗して弾性シート材15の上面を押し下げながらキャップ11を押し下げる。これにより、第2凸条12の上面がストッパー6の下面に対応する位置にまで第2凸条12が下降する(図6参照)。その状態で、キャップ11を反時計回り方向に回転させると、第2凸条12がストッパー6により案内されて反時計回り方向に回転し(図7および図8参照)、これにより、キャップ11が上昇して上記第2凸条12の後端部がストッパー6を通り過ぎ、容器1の口部4から取り外される。なお、第2凸条12がストッパー6により案内されている状態では、キャップ11を押し下げる必要はない。
一方、キャップ11を閉蓋する場合には、まず、容器1の口部4にキャップ11を外嵌状に挿入し、つぎに、キャップ11の天井壁11aを下側に押圧しながらキャップ11を下降させて第2凸条12の上面をストッパー6の下面に対応させ、その状態でキャップ11を下方に押圧しながらキャップ11を時計回り方向に回転させることを行う。これにより、第2凸条12がストッパー6に案内されてキャップ11が時計回り方向に回転し、キャップ11が下降して容器1の口部4に取り付けられる。
このように、上記実施の形態では、開蓋する場合には、キャップ11を下方に押圧したのち所定の方向に回転させなければならず、子供にとって開蓋の方法がわかりにくい。しかも、口部4,キャップ11にそれぞれ凸条5,12を突設しているだけであるため、構造が簡単であり、製造コストが安価になる。しかも、開蓋操作は、キャップ11を下方に押圧して弾性シール材15の上面をその弾性力に抗して押し込んだのち、キャップ11を回転させるだけで行えるため、弾性シール材15や上記凸条5,12に無理な外力が作用せず、これらが損傷したり、破損したりしない。しかも、上記容器1の口部4とキャップ11の天井壁11aとの間に弾性シール材15を配設しているだけであるため、上記口部4と天井壁11a間の幅を小さく抑えることができ、容器1全体として小形化する。
なお、上記実施の形態では、弾性シール材15を構成する弾性材料はシリコンゴムであるが、これに限定されるものではなく、各種の弾性材料を用いることができる。ただし、子供等が簡単に(小さな力で)押し下げることができる弾性材料は、好ましくない。このような弾性シール材15の厚みは、弾性シール材21を構成する弾性材料の種類等により適宜設定されるが、通常は0.5〜5.0mmの範囲内に設定され、より好ましくは、1.0〜3.0mmの範囲内に設定される。また、弾性シール材15の変形量(上面が下降しうる距離)は、通常は0.2〜3.0mmの範囲内に設定され、より好ましくは、1.0〜2.0mmの範囲内に設定される。
また、上記実施の形態では、上記第2凸条12の長さは、上記口部4の外周の略2/3程度の長さに形成されており、第1凸条5は、上記第2凸条12に対応する部分に形成されているが、第1凸条5間の間隔(上下に隣接する第1凸条5同士の間隔)が、第2凸条12が第1凸条5の下面から上記ストッパー6の突出長さだけ下降しうる間隔であれば、上記両凸条5,12は上記口部4の外周面に何周形成されていてもよい。
また、上記実施の形態では、上記口部4の外周面に刻設した第1凸条5の上端部にストッパー6を下向きに突設しているが、図9に示すように、キャップ11の内周面に刻設した第2凸条12の下端部にストッパー6を上向きに突設してもよい。また、第1凸条5の下端部,上端部および第2凸条12の下端部,上端部のいずれか1つに、凹凸構造からなる係合手段を設け、その凸部をストッパー6として利用してもよい。
また、上記実施の形態において、上記両凸条5,12はねじ部でもよい。また、上記両凸条5,12は螺旋状に形成されていなくてもよく、水平に形成されていてもよい。また、弾性シール材15は、キャップ11の天井壁11aに接着,固定されていてもよいし、されていなくてもよい。
本発明のキャップ付き容器の一実施の形態を示す要部の断面図である。 容器の口部を示す断面図である。 上記口部の要部の斜視図である。 キャップの断面図である。 上記キャップ付き容器の作用を示す説明図である。 上記キャップ付き容器の作用を示す説明図である。 上記キャップ付き容器の作用を示す説明図である。 上記キャップ付き容器の作用を示す断面図である。 ストッパーの変形例を示す説明図である。 従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 容器
4 口部
5 第1凸条
6 ストッパー
11 キャップ
12 第2凸条
15 弾性シール材

Claims (3)

  1. 容器と、この容器の口部にそれ自体を下方に押した状態での回転により上記口部から外れるキャップとを備え、上記口部の外周面に第1凸条が周方向に突設されているとともに、上記キャップの内周面に、上記第1凸条の下面に当接した状態で第2凸条が周方向に突設され、上記両凸条の端部のいずれか一つに、他の端部と当接して第2凸条が開蓋方向に回転するのを阻止するストッパーが突設され、上記容器の口部とキャップとの間に、キャップを下方に押圧する押圧力により縮んでキャップを下降させキャップ内周面の第2凸条を第1凸条から離間させストッパーの上記当接状態を解くための弾性シール材が設けられ、上記ストッパーが、上記キャップの開蓋時の回転時に上記両凸条のいずれかと摺接してガイドとなることを特徴とするキャップ付き容器。
  2. 上記第1凸条の上端部もしくは上記第2凸条の下端部にストッパーが突設されている請求項1記載のキャップ付き容器。
  3. 上記口部の外周面に第1凸条が螺旋状に突設され、上記キャップの内周面に第2凸条が螺旋状に突設されている請求項1または2記載のキャップ付き容器。
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