JP2008030293A - プリンタ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】装着されるオプションユニットの種類を確実かつ容易に制御系にて認識できるようにしたプリンタ装置を提供することである。
【解決手段】複数種類のオプションユニットの装着が可能となるプリンタ装置であって、装着されるオプションユニット200に設けられたRFIDタグ210と通信を行なって、RFIDタグ210に記憶された当該オプションユニットを特定するオプション情報を読み出す読み出し手段(21、22、20)と、前記読み出されたオプション情報に基づいて装着されたオプションユニットを判別する判別手段20(S3)とを有する構成となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数種類のオプションユニットの装着が可能となるプリンタ装置に関する。
例えば、用紙に印字を行なうプリンタ装置では、ユーザの要望により、そのプリンタ装置に対して、帯状の連続用紙、所謂タグ用紙に印字を行い単葉にカットするカッターユニットやラベルが台紙に仮着されたラベル用紙に印刷がなされた後にそのラベルを台紙から剥離する剥離ユニット等の複数種類のオプションユニットを装着することができるようになっている。カッターユニットが装着された場合、プリンタ装置にて印字のなされたタグ用紙がカット位置まで搬送され、カッターユニットのカット刃によって切断される。そして、切断された単葉タグが当該プリンタ装置から排出されると共に、残った用紙の先端がプリンタ装置における印字位置までバックフィードされる。また、剥離ユニットが装着された場合、ラベル用紙にプリンタ装置にて印字がなされると、そのラベル用紙が剥離位置まで搬送される際に、台紙が巻取りローラにて巻き取られながらその台紙からラベルが剥離される。そして、剥離されたラベルが当該プリンタ装置から剥ぎ取られる共に、次のラベルの先端が印字位置までバックフィードされる。
カッターユニットと剥離ユニットとでは、その外形寸法(外形形状)が異なることから、印字後の用紙の搬送距離やバックフィードの距離が異なる。このため、カッターユニットが装着された場合と剥離ユニットが装着された場合とは、それらに対する制御が異なることは勿論、当該プリンタ装置に対する制御も異なってくる。このように、装着されるオプションユニットに応じてプリンタ装置全体の制御が異なってくることから、プリンタ装置の制御系に対して装着されているオプションユニットがどのようなものであるかを認識させなければならない。
従来のプリンタ装置では、例えば、操作ユニットから装着されるオプションユニットについての情報を入力する、あるいは、オプションユニットの種類を設定するためのディップスイッチ等のスイッチ(例えば、特許文献1参照)を設けてそのスイッチにて装着されるオプションユニットについての情報を設定するようにしている。このようなプリンタ装置では、操作ユニットから入力された情報、あるいは、スイッチによって設定された情報から制御系が装着されたオプションユニットの種類を認識することができるようになる。
特開平6−156463号公報
しかしながら、従来のプリンタ装置では、装着されるオプションユニットの種類を制御系に認識させるために、作業者が入力あるいは設定のための操作を行なわなければならず、その操作が煩雑であり、また、入力ミスや設定ミスによって正しくオプションユニットの種類を制御系に認識させることができない場合がある。
また、プリンタ装置を製造する工場においては、作業者の上記入力ミスや設定ミスが発生した場合は、その作業者が携わったプリンタ装置をロット単位で再検査するなどの作業が発生し、作業効率を低下させる要因にもなっている。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、装着されるオプションユニットの種類を確実かつ容易に制御系にて認識できるようにしたプリンタ装置を提供するものである。
本発明に係るプリンタ装置は、複数種類のオプションユニットの装着が可能となるプリンタ装置であって、装着されるオプションユニットに設けられたRFIDタグと通信を行なって、該RFIDタグに記憶された当該オプションユニットを特定するオプション情報を読み出す読み出し手段と、前記読み出されたオプション情報に基づいて装着されたオプションユニットを判別する判別手段とを有する構成となる。
このような構成により、ある種類のオプションユニットが装着されると、そのオプションユニットに設けられたRFIDタグからそのオプションユニットを特定するオプション情報が読み出され、そのオプション情報に基づいて装着されたオプションユニットが何であるかが判別される。
また、本発明に係るプリンタ装置において、前記読み出し手段は、RFIDタグが付設された用紙に情報をリライトするリーダライタを制御して前記オプションユニットに設けられたRFIDタグから前記オプション情報を読み出す制御手段を有する構成とすることができる。
このような構成により、本来、RFIDタグが付設された用紙に情報をリライトするリーダライタを、当該プリンタ装置に装着されたオプションユニットに設けられたRFIDタグからオプション情報を読み出すことに用いることで、リーダライタまたはアンテナの有効な利用が可能となる。
また、本発明に係るプリンタ装置において、前記制御手段は、前記RFIDタグが付設された用紙と通信を行なう際に出力される電波の強度より大きい強度の電波を出力して前記オプションユニットに設けられたRFIDタグと通信を行なうように前記リーダライタを制御するように構成することができる。
このような構成により、RFIDタグが付設された用紙との通信及びオプションユニットに設けられたRFIDとの通信の双方にリーダライタまたはアンテナを共用でき、オプションユニットを容易に判別することができる。
また、本発明に係るプリンタ装置において、前記制御手段は、前記RFIDタグが付設された用紙と通信を行なう際の周波数と異なる周波数にて前記オプションユニットに設けられたRFIDタグと通信を行なうように前記リーダライタを制御するように構成することができる。
このような構成により、RFIDタグが付設された用紙との通信の周波数とオプションユニットに設けられたRFIDとの通信の周波数が異なることで、互いの通信に影響を与えることが無く、確実にオプションユニットを判別することができる。
本発明に係るプリンタ装置によれば、ある種類のオプションユニットが装着されると、作業者がそのオプションユニットに関する情報の入力や設定のための操作を行なわなくても、そのオプションユニットに設けられたRFIDタグから読み出されるオプション情報に基づいて装着されたオプションユニットが何であるかの判定がなされるので、装着されたオプションユニットの種類を確実かつ容易に制御系にて認識できるようになる。
また、プリンタ装置を製造する工場においては、作業者がオプションユニットの装着に関する入力や設定作業が省かれるとともに、生産したプリンタ装置をロット単位で再検査をする等がないことから、作業効率の向上が図れる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
本発明の実施の一形態に係るプリンタ装置は、図1に示すように構成される。
図1において、このプリンタ装置100は、回転自在に支持されたプラテンローラ12と、プラテンローラ12に対向して配置される印字ヘッド13と、印字ヘッド13の後方所定部位に回転自在に支持されラベル用紙50を繰り出す送り出しローラ14とを有する。ラベル用紙50は、プラテンローラ12の回転駆動に伴って、印字ヘッド13とプラテンローラ12との間を通って前方に向けて搬送される。
ラベル用紙50は、RFIDタグを付設する複数のラベル52が帯状の台紙51に所定の間隔にて仮着された構成となっており、具体的には、図2に示すように構成される。図2において、台紙51に仮着される各ラベル52は、表示層521と粘着層522とを有し、表示層521の裏面にRFIDタグ40が付設されており、帯状の台紙51に順次仮着されている。RFIDタグ40は、ICチップ41とアンテナ42とから構成され、全体を覆うフィルム層により保護されている。RFIDタグ40は、アンテナ42にて受信されるリーダライタからの電波によって誘起される電力を電源としてICチップ41がアンテナ42を介してリーダライタとの間で無線による情報の送受信を行なう。
図1に戻って、このプリンタ装置100は、また、制御部20、リーダライタ21、アンテナ22、操作・表示パネル23及び通信インターフェース24を有している。リーダライタ21は、ラベル用紙50の搬送路近傍の所定位置に配置されたアンテナ22を介してラベル52に付設されたRFIDタグ40(図2参照)と無線通信を行なう。操作・表示パネル23は、操作キーを有するとともに当該プリンタ装置100に関する様々な情報を表示する画面を有している。制御部20は、各種の制御を行なうと共に、通信インターフェース24を介して外部のコンピュータ(PC)30と通信を行なってRFIDタグ40に書き込むべき情報を取得する。そして、制御部20は、その情報がアンテナ22と所定の相対位置関係にあるラベル52に付設されたRFIDタグ40(ICチップ41)に書き込まれるようにリーダライタ21を制御する。また、制御部20は、RFIDタグ40に書き込むべき情報に対応した情報(例えば、操作・表示パネルユニット23から入力される情報や前述したように外部のコンピュータ(PC)30から取得した情報)をラベル52(表示層521の表面)に印字するように印字ヘッド13の駆動制御を行なう。なお、印字ヘッド13の種類は特に限定されず、例えば、サーマルヘッドやインクジェットヘッドを用いることができる。
ラベル52に付設されたRFIDタグ40との間で電波の送受を行なうアンテナ22の近傍には、既に情報の書き込まれたRFID40に対してアンテナ22からの発信電波の影響が及ばないようにシールド板15が設置されている。
プリンタ装置100の前端部には着脱自在となるオプションユニット200(例えば、剥離ユニット、カッターユニット等)が装着されている。リーダライタ21によってRFIDタグ40に情報の書き込みがなされ、印字ヘッド13によって情報印字のなされたラベル52が台紙51の搬送とともにプリンタ装置100からオプションユニット200に搬送され、オプションユニット200にて更に処理(例えば、剥離、カット等)される。
オプションユニット200の所定位置にはRFIDタグ210が設けられている。このRFIDタグ210にはオプション情報が予め書き込まれている。このオプション情報は、当該オプションユニット200の種類(例えば、剥離ユニット、カッターユニット)等、当該プリンタ装置100において制御可能な対象として当該オプションユニット200を特定する情報を含む。
制御部20は、前述したような各種処理のほか、例えば、プリンタ装置100の電源が投入される毎に、図3に示す手順に従ってオプション判別処理を実行する。
図3において、制御部20は、ラベル52に付設されるRFIDタグ40との通信に用いられる電波強度より大きい強度の電波をアンテナ22から発信するようにリーダライタ21を制御し、オプションユニット200に設けられたRFIDタグ210の探査処理を行なう(S1)。そして、制御部20は、その探査によって通信が可能となったRFIDタグ210から情報を読み出し、その情報がオプションユニット200を特定するオプション情報であるか否かを判定する(S2)。その読み出した情報がオプション情報である場合(S2でYES)、制御部20は、そのオプション情報に基づいてプリンタ装置100に装着されているオプションユニット200が何であるかを判別する(S3)。そして、制御部20は、印字動作及びRFIDタグ40への情報書き込み動作とともにその判別したオプションユニット200での動作を実行するための処理プログラム(オプション動作モード)を起動する。
一方、前記探査処理(S1)の結果、リーダライタ21との通信が可能となるRFIDタグ210が無い場合、あるいは、あったとしてもそのRFIDタグ210から読み出された情報がオプション情報ではない場合(S2でNO)、制御部20は、当該プリンタ装置100になにもオプションユニット200が装着されていないと認識する(S4)。この場合、制御部20は、プリンタ装置100での通常の印字動作及びRFIDタグ40への情報書き込み動作を実行するための処理プログラム(通常動作モード)を起動する。
このようなオプション判別処理において、プリンタ装置100に装着されているオプションユニット200が何であるか判別されると、以後、制御部20は、起動された処理プログラムに従ってオプション動作モードにてプリンタ装置100及びオプションユニット200の駆動制御を行なう。
前述したようなプリンタ装置100では、何らかのオプションユニット200が装着されると、そのオプションユニット200に設けられたRFIDタグ210からオプション情報が読み出され、そのオプション情報に基づいてその装着されたオプションユニット200が何であるかが判別される。従って、作業者がそのオプションユニット200に関する情報の入力や設定のための操作を行なわなくても、制御部20は、装着されたオプションユニット200が何であるかを確実に認識できるようになる。
なお、前述した例では、プリンタ装置100は、ラベル52に情報の印字を行なうとともに、そのラベル52に付設されたRFIDタグ40に情報の書き込みを行なうものであったが、このようなRFIDタグ40を付設したラベル用紙50を用いるものではなく、通常のラベル用紙、あるいはタグ用紙等に情報の印字するプリンタ装置であってもよい。この場合、オプションユニット200に設けられたRFIDタグ210からオプション情報を読み出すための専用のリーダライタが設けられることになる。更に、ラベル52に情報の印字を行なうとともに、そのラベル52に内包されたRFIDタグ40に情報の書き込みを行なうプリンタ装置100であっても、オプションユニット200に設けられたRFIDタグ210との通信を専用に行なう他のリーダライタを設けることもできる。この場合、例えば、ラベル52のRFIDタグ40と通信する周波数を13.56MHzを使用し、オプションユニット200のRFIDタグ210と通信する周波数をUHF帯の周波数とする。更にまた、リーダライタまたはアンテナを、用途に合わせて複数設けるなど適宜変更して構わない。このようにラベル52のRFIDタグ40と通信する際の周波数とオプションユニット200のRFIDタグ210と通信する際の周波数を異なるものにすることは、前述した例のように単一のリーダライタ21を制御することによって実現することもできる。
但し、前述した例のように、そのラベル52に付設されたRFIDタグ40への情報の書き込みと、オプションユニット200に設けられたRFIDタグ210からのオプション情報の読み取りに共通のリーダライタ21またはアンテナ22を用いるようにすれば、そのリーダライタ21またはアンテナ22の有効な利用が可能となる。
本発明に係るプリンタ装置は、装着されるオプションユニットの種類を確実かつ容易に制御系にて認識できるという効果を有し、複数種類のオプションユニットの装着が可能となるプリンタ装置として有用である。
本発明の実施の形態に係るプリンタ装置を示す図である。 図1に示すプリンタ装置に用いられるラベル用紙の構造を示す斜視図である。 図1に示すプリンタ装置における制御部にて実行されるオプション判別処理の手順を示すフローチャートである。
符号の説明
12 プラテンローラ
13 サーマルヘッド
14 送り出しローラ
15 シールド板
20 制御部
21 リーダライタ
22 通信インターフェース部
23 操作・表示パネル
40 RFIDタグ
41 ICチップ
42 アンテナ
50 ラベル用紙
51 台紙
52 ラベル
521 表示層
522 粘着層

Claims (4)

  1. 複数種類のオプションユニットの装着が可能となるプリンタ装置であって、
    装着されるオプションユニットに設けられたRFIDタグと通信を行なって、該RFIDタグに記憶された当該オプションユニットを特定するオプション情報を読み出す読み出し手段と、
    前記読み出されたオプション情報に基づいて装着されたオプションユニットを判別する判別手段とを有することを特徴とするプリンタ装置。
  2. 前記読み出し手段は、RFIDタグが付設された用紙に情報をリライトするリーダライタを制御して前記オプションユニットに設けられたRFIDタグから前記オプション情報を読み出す制御手段を有することを特徴とする請求項1記載のプリンタ装置。
  3. 前記制御手段は、前記RFIDタグが付設された用紙と通信を行なう際に出力される電波の強度より大きい強度の電波を出力して前記オプションユニットに設けられたRFIDタグと通信を行なうように前記リーダライタを制御することを特徴とする請求項2記載のプリンタ装置。
  4. 前記制御手段は、前記RFIDタグが付設された用紙と通信を行なう際の周波数と異なる周波数にて前記オプションユニットに設けられたRFIDタグと通信を行なうように前記リーダライタを制御することを特徴とする請求項2記載のプリンタ装置。
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