JP2008026700A - デジタル通信システム - Google Patents

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洋一 和田
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Abstract

【課題】コストを上昇させることなく簡単な構成で、受信信号の受信状態についての情報を含む出力信号を形成することができるデジタル通信システムを提供する。
【解決手段】無線伝送路から音声信号を含む受信信号を受信する受信器3と、受信信号を復調し、受信信号から音声信号を復号するとともに、無線伝送路のビット誤り率(BER)を演算する復調復号器4と、音声信号およびビット誤り率が入力され、ビット誤り率に応じて音声信号の強度を減衰させる第1減衰器5と、音声信号に付加するための付加ノイズ信号を発生するノイズ発生器6と、付加ノイズ信号およびビット誤り率が入力され、ビット誤り率に応じて付加ノイズ信号の強度を減衰させる第2減衰器7と、第1減衰器5および第2減衰器7の出力を加算して出力信号を出力する加算器8とを備えたものである。
【選択図】図1

Description

この発明は、無線伝送路を用いて音声信号を送受信するデジタル通信システムに関する。
デジタル通信システムにおいて音声信号を送信する場合には、まず、情報源符号化によって音声信号が所定のフレーム毎にデジタル化される。続いて、伝送路符号化によってデジタル化されたフレームにデータの誤りを訂正するための誤り訂正符号、および例えばCRC(巡回冗長検査)符号等の誤り検出符号が付加され、送信信号として無線伝送路に送信される。
また、上記の送信信号を受信信号として受信する際には、まず、伝送路復号化によって受信信号からデジタル化されたフレームが復号される。続いて、情報源復号化によってデジタル化されたフレームから元の音声信号が復号される。
一般的に、無線伝送路には多かれ少なかれ雑音が混入し、音声信号を送受信する際には、この雑音の影響を受ける。また、ときにはこの雑音によって、誤り訂正符号に基づいてデータの誤りを訂正した場合であっても、フレームを復号できないほどの深刻な影響を受けることがある。
そのため、デジタル化されたフレームに付加された誤り検出符号に基づいて、復号可能なフレームと復号不可能なフレームとが分類され、復号不可能なフレームは、他のデータに置き換えられる。
従来のデジタル通信システムにおいて不良スピーチフレームを置き換える方法は、スピーチコードパラメータを含む各受信フレームに対して適正/欠陥分類を実行し、フレームが欠陥と分類された場合に、欠陥フレームをスピーチデコーダに送る前に置き換えプロセスを実行し、このプロセスにおいて欠陥フレームのパラメータを他のパラメータと置き換え、この置き換えプロセス中に合成されるスピーチを減衰する方法において、置き換えプロセス中に合成されるスピーチを減衰する際に、その合成されるスピーチが完全に終了した後にスピーチ合成の停止を示すノイズを受信器の出力信号に含ませている(例えば、特許文献1参照)。
上記の方法では、受信フレームに対して適正/欠陥分類を実行し、フレームが欠陥と分類された場合に、記憶手段に記憶された最後の正しいスピーチフレームがスピーチデコーダに出力される。また、欠陥フレームの連続した数(連続不良フレーム数)の増加に応じて、スピーチデコーダから出力されるスピーチ信号の強度が減少される。
このとき、ノイズソースから出力されるノイズ信号は、連続不良フレーム数の増加に応じてその強度が増加されて、スピーチ信号と合成される。
その結果、受信器の出力信号は、ノイズソースから出力されるノイズ信号と、スピーチデコーダから出力されるスピーチ信号との重み付けされた和として形成される。
上記のように、連続不良フレーム数に応じてノイズ信号とスピーチ信号とが合成された出力信号が形成され、この出力信号には、受信信号の受信状態についての情報が、ノイズ信号とスピーチ信号との重み付けの割合として含まれている。
特表平10−509854号公報
従来のデジタル通信システムにおいて不良スピーチフレームを置き換える方法では、受信信号の受信状態についての情報を含む出力信号を形成するために、受信フレームの適性/欠陥分類を実行するとともに、連続不良フレーム数をカウントする必要がある。
そのため、受信器の構成が複雑になるとともに、受信器の製造コストが上昇するという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決することを課題とするものであって、その目的は、コストを上昇させることなく簡単な構成で、受信信号の受信状態についての情報を含む出力信号を形成することができるデジタル通信システムを提供することにある。
この発明に係るデジタル通信システムは、無線伝送路から音声信号を含む受信信号を受信する受信器と、受信信号を復調し、受信信号から音声信号を復号するとともに、無線伝送路のビット誤り率を演算する復調復号器と、音声信号およびビット誤り率が入力され、ビット誤り率に応じて音声信号の強度を減衰させる第1減衰器と、音声信号に付加するための付加ノイズ信号を発生するノイズ発生器と、付加ノイズ信号およびビット誤り率が入力され、ビット誤り率に応じて付加ノイズ信号の強度を減衰させる第2減衰器と、第1減衰器および第2減衰器の出力を加算して出力信号を出力する加算器とを備えたものである。
この発明のデジタル通信システムによれば、第1減衰器および第2減衰器は、復調復号器で演算されるビット誤り率に応じて、音声信号および付加ノイズ信号の強度をそれぞれ減衰させる。また、加算器は、第1減衰器および第2減衰器の出力を加算して出力信号として出力する。
すなわち、出力信号は、復調復号器で受信信号から容易に演算されるビット誤り率を用いて、音声信号と付加ノイズ信号との重み付けされた和として形成される。また、ビット誤り率は、受信信号の受信状態に応じて決定される値なので、この出力信号には、受信信号の受信状態についての情報が含まれている。
そのため、コストを上昇させることなく簡単な構成で、受信信号の受信状態についての情報を含む出力信号を形成することができる。
以下、この発明の各実施の形態について図に基づいて説明するが、各図において同一、または相当する部材、部位については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るデジタル通信システムの通信端末1を示すブロック図である。
図1において、通信端末1は、アンテナ2と、受信器3と、復調復号器4と、第1減衰器5と、ノイズ発生器6と、第2減衰器7と、加算器8と、音声符号化器9と、スピーカ10とを備えている。
受信器3は、アンテナ2を介して無線伝送路(図示せず)から音声信号を含む受信信号を受信する。
復調復号器4は、受信器3で受信した受信信号を復調し、受信信号から音声信号を復号するとともに、無線伝送路のビット誤り率(以下、「BER(Bit Error Rate)」と称する)を演算する。ここで、BERは、ある一定時間に受信したビット列の中にどのくらいの誤りビットが含まれているかという比率であり、復調された受信信号に基づいて容易に演算される。
第1減衰器5は、復調復号器4から出力されるBERに応じて、復調復号器4から出力される音声信号の強度を減衰させる。
ノイズ発生器6は、音声信号に付加するための付加ノイズ信号を発生する。また、付加ノイズ信号は、ピンクノイズあるいはホワイトノイズである。
第2減衰器7は、復調復号器4から出力されるBERに応じて、ノイズ発生器6から出力される付加ノイズ信号の強度を減衰させる。
加算器8は、第1減衰器5および第2減衰器7の出力を加算して出力信号を出力する。
音声符号化器9は、加算器8から出力される出力信号を符号化して、スピーカ10を介して音声出力する。
ここで、復調復号器4で演算される無線伝送路のBERについて、図2を参照して説明する。
図2は、この発明の実施の形態1に係る時間と無線伝送路のBERとの関係の一例を示す説明図である。
図2において、BERには、第1閾値、第2閾値および第3閾値がそれぞれ設定されている。
第1閾値は、音声信号を良好に復号することができる限界のBERとして、任意に設定される値である。また、第2閾値は、音声信号を復号することができる限界のBERとして、第1閾値よりも大きい範囲で任意に設定される値である。第3閾値は、第2閾値よりも大きい範囲で任意に設定される値である。
続いて、第1減衰器5による音声信号の強度の減衰について、図3を参照して詳細に説明する。
図3は、この発明の実施の形態1に係る無線伝送路のBERと音声信号の強度との関係の一例を示す説明図である。なお、復調復号器4から出力される音声信号の強度を1とする。
図3において、第1減衰器5は、BERが第1閾値よりも小さい場合には、音声信号の強度を減少させずに出力する。また、第1減衰器5は、BERが第1閾値と第2閾値との間にある場合には、BERの増加に比例して音声信号の強度を減少させて出力する。また、第1減衰器5は、BERが第2閾値よりも大きい場合には、音声信号の強度を零にして出力する。
次に、第2減衰器7による付加ノイズ信号の強度の減衰について、図4を参照して詳細に説明する。
図4は、この発明の実施の形態1に係る無線伝送路のBERと付加ノイズ信号の強度との関係の一例を示す説明図である。なお、ノイズ発生器6から出力される付加ノイズ信号の強度を1とする。
図4において、第2減衰器7は、BERが第1閾値よりも小さい場合および第3閾値よりも大きい場合には、付加ノイズ信号の強度を零にして出力する。また、第2減衰器7は、BERが第1閾値と第2閾値との間にある場合には、BERの増加に比例して付加ノイズ信号の強度を増加させて出力する。また、第2減衰器7は、BERが第2閾値と第3閾値との間にある場合には、付加ノイズ信号の強度を減少させずに出力する。
したがって、上記のように第1減衰器5および第2減衰器7が音声信号および付加ノイズ信号の強度をそれぞれ減衰させることにより、BERが第1閾値よりも小さい場合には、加算器8から音声信号のみからなる出力信号が出力されて、スピーカ10から音声出力される。
また、BERが第1閾値と第2閾値との間にある場合には、加算器8から音声信号と付加ノイズ信号とが加算された出力信号が出力されて、スピーカ10から音声出力される。また、BERが第2閾値と第3閾値との間にある場合には、加算器8から付加ノイズ信号のみからなる出力信号が出力されて、スピーカ10から音声出力される。また、BERが第3閾値よりも大きい場合には、音声信号および付加ノイズ信号の強度が零であるので、出力信号の強度も零となり、スピーカ10から音声は出力されない。
ここで、第1減衰器5および第2減衰器7は、図3および図4に示すように、各BERにおいて、音声信号と付加ノイズ信号との重み付けされた和として形成される出力信号の強度が、一定の強度になるように音声信号および付加ノイズ信号の強度をそれぞれ減衰させる。
これにより、BERの変化に応じてスピーカ10から音声出力される音声の音量が変化しないので、通信端末1の利用者に不快感を与える恐れがない。
以下、図1〜図4を参照しながら、上記構成のデジタル通信システムの動作について説明する。
まず、音声信号を含む受信信号は、受信器3で受信される。受信された受信信号は、復調復号器4で復調され、音声信号が復号される。また、復調された受信信号に基づいて、復調復号器4で無線伝送路のBERが演算される。
復調復号器4で復号された音声信号および演算されたBERは、第1減衰器5に入力され、音声信号の強度がBERに応じて減衰される。また、復調復号器4で演算されたBERおよびノイズ発生器6で発生された付加ノイズ信号は、第2減衰器7に入力され、付加ノイズ信号の強度がBERに応じて減衰される。
第1減衰器5および第2減衰器7でそれぞれ強度が減衰された音声信号および付加ノイズ信号は、加算器8で加算され、出力信号として音声符号化器9に出力される。
出力信号は、音声符号化器9で符号化されて、スピーカ10を介して音声出力される。
この発明の実施の形態1に係るデジタル通信システムによれば、第1減衰器5は、復調復号器4で演算される無線伝送路のBERに応じて、受信信号から復号された音声信号の強度を減衰させる。また、第2減衰器7は、BERに応じて、ノイズ発生器6から発生された付加ノイズ信号の強度を減衰させる。加算器8は、第1減衰器5および第2減衰器7の出力を加算して出力信号として出力する。
すなわち、出力信号は、受信信号に基づいて容易に演算されるBERを用いて、音声信号と付加ノイズ信号との重み付けされた和として形成される。また、BERは、受信信号の受信状態に応じて決定される値なので、この出力信号には、受信信号の受信状態についての情報が含まれている。
そのため、コストを上昇させることなく簡単な構成で、受信信号の受信状態についての情報を含む出力信号を形成することができる。
実施の形態2.
図5は、この発明の実施の形態2に係るデジタル通信システムの通信端末1Aを示すブロック図である。
ここでは、実施の形態1と同種のものについては、同一符号の後に「A」を付して、詳述は省略する。
図5において、音声符号化器9は、第1減衰器5と加算器8との間に設けられている。
その他の構成については、前述の実施の形態1と同様であり、その説明は省略する。
以下、図5を参照しながら、上記構成のデジタル通信システムの動作について説明する。
なお、実施の形態1と同様の動作については、説明を省略する。
第1減衰器5で強度が減衰された音声信号は、音声符号化器9に出力され、音声符号化器9で符号化されて加算器8に出力される。音声符号化器9からの出力と、第2減衰器7で強度が減衰された付加ノイズ信号とは、加算器8で加算され、スピーカ10を介して音声出力される。
この発明の実施の形態1に係るデジタル通信システムによれば、上記実施の形態1と同様の効果を奏することができる。
なお、上記実施の形態1および2によるデジタル通信システムは、復調復号器4で演算されるBERに応じて、第2減衰器7で付加ノイズ信号の強度を減衰させている。
しかしながら、これに限定されず、BERがノイズ発生器に入力され、ノイズ発生器は、入力されたBERに応じた強度の付加ノイズ信号を出力してもよい。
この場合には、第2減衰器7を省略することができるので、通信端末の構成をさらに簡略化することができる。
この発明の実施の形態1に係るデジタル通信システムの通信端末を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1に係る時間と無線伝送路のBERとの関係の一例を示す説明図である。 この発明の実施の形態1に係る無線伝送路のBERと音声信号の強度との関係の一例を示す説明図である。 この発明の実施の形態1に係る無線伝送路のBERと付加ノイズ信号の強度との関係の一例を示す説明図である。 この発明の実施の形態2に係るデジタル通信システムの通信端末を示すブロック図である。
符号の説明
3 受信器、4 復調復号器、5 第1減衰器、6 ノイズ発生器、7 第2減衰器、8 加算器。

Claims (10)

  1. 無線伝送路から音声信号を含む受信信号を受信する受信器と、
    前記受信信号を復調し、前記受信信号から前記音声信号を復号するとともに、前記無線伝送路のビット誤り率を演算する復調復号器と、
    前記音声信号および前記ビット誤り率が入力され、前記ビット誤り率に応じて前記音声信号の強度を減衰させる第1減衰器と、
    前記音声信号に付加するための付加ノイズ信号を発生するノイズ発生器と、
    前記付加ノイズ信号および前記ビット誤り率が入力され、前記ビット誤り率に応じて前記付加ノイズ信号の強度を減衰させる第2減衰器と、
    前記第1減衰器および前記第2減衰器の出力を加算して出力信号を出力する加算器と
    を備えたことを特徴とするデジタル通信システム。
  2. 前記ノイズ発生器は、ピンクノイズおよびホワイトノイズの何れか一方を前記付加ノイズ信号として発生することを特徴とする請求項1に記載のデジタル通信システム。
  3. 前記第1減衰器は、前記ビット誤り率が、所定の第1閾値よりも小さい場合には、前記音声信号の強度を減少させないことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデジタル通信システム。
  4. 前記第1減衰器は、前記ビット誤り率が、前記第1閾値と前記第1閾値よりも大きい第2閾値との間にある場合には、前記ビット誤り率の増加に比例して前記音声信号の強度を減少させることを特徴とする請求項3に記載のデジタル通信システム。
  5. 前記第1減衰器は、前記ビット誤り率が、前記第2閾値よりも大きい場合には、前記音声信号の強度を零にすることを特徴とする請求項4に記載のデジタル通信システム。
  6. 前記第2減衰器は、前記ビット誤り率が、所定の第1閾値よりも小さい場合には、前記付加ノイズ信号の強度を零にすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデジタル通信システム。
  7. 前記第2減衰器は、前記ビット誤り率が、前記第1閾値と前記第1閾値よりも大きい第2閾値との間にある場合には、前記ビット誤り率の増加に比例して前記付加ノイズ信号の強度を増加させることを特徴とする請求項6に記載のデジタル通信システム。
  8. 前記第2減衰器は、前記ビット誤り率が、前記第2閾値と前記第2閾値よりも大きい第3閾値との間にある場合には、前記付加ノイズ信号の強度を減少させないことを特徴とする請求項7に記載のデジタル通信システム。
  9. 前記第2減衰器は、前記ビット誤り率が、前記第3閾値よりも大きい場合には、前記付加ノイズ信号の強度を零にすることを特徴とする請求項8に記載のデジタル通信システム。
  10. 前記第1減衰器および前記第2減衰器は、前記出力信号の強度が一定になるように前記音声信号および前記付加ノイズ信号の強度をそれぞれ減衰させることを特徴とする請求項1から請求項9までの何れか1項に記載のデジタル通信システム。
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