JP2008025778A - 等速ジョイント用ブーツ - Google Patents

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Seiichi Takahashi
誠一 高橋
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J3/00Diaphragms; Bellows; Bellows pistons
    • F16J3/04Bellows
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Abstract

【課題】材料劣化の影響を受けにくくして、その疲労性向上をもって長寿命化を図った等速ジョイント用ブーツの構造を提供する。
【解決手段】テーパ状のベローズ部2と小径筒状部3および大径筒状部4とを備えたブーツ1の構造として、ベローズ部2における谷部6cと山部7との間の斜状壁部8にて分割片5Aと5Bとに二分割する。分割部では一方の凹溝部9と他方の凸状部10とを凹凸嵌合のかたちではめ合わせてスライド結合部11とし、そのスライド結合部11にスライド自由度を持たせる。
【選択図】図3

Description

本発明は、気密性や水密性の確保および防塵等を目的として使用される蛇腹状の等速ジョイント用ブーツの構造に関し、より詳しくは自動車のドライブシャフトの等速ジョイント部においてその等速ジョイントを包み込むようにしてこれを覆うための等速ジョイント用ブーツの構造に関するものである。
この種の等速ジョイント用ブーツ、特に耐疲労性の向上をもって一層の長寿命化を図った等速ジョイント用ブーツの構造として例えば特許文献1に記載のものが提案されている。
特許文献1に記載のものでは、いわゆる蛇腹部の谷部に相当する位置に径方向に開口する断面U字状のリング溝を形成し、このリング溝の幅寸法と深さおよび底部の肉厚寸法との大小関係が特定の関係を満たすように設定することで、特に圧縮変形時に谷部に作用する応力の低減により皺の発生が防止され、もって耐疲労性が向上するとされている。
特開2004−60848号公報
このような従来の構造では、使用する材料次第ではその材料劣化のために屈曲疲労が促進されて、期待したほどの耐疲労性ひいては長寿命化を図ることができないばかりでなく、圧縮変形時の耐久性が向上するのに対して逆に延び変形時の耐久性は劣ることになり、なおも改良の余地を残している。
本発明はこのような背景のもとになされたものであり、とりわけ材料劣化の影響を受けにくくしてその長寿命化を図ったブーツの構造を提供しようとするものである。
請求項1に記載の発明は、等速ジョイント用ブーツの構造として、可撓性材料により形成されたベローズ部(蛇腹部)を山部以外の部分において当該ベローズ部の軸心方向で分割し、各分割片の分割端部同士を環状の凸状部と同じく環状の凹溝部とのはめ合わせをもってスライド可能に結合してあることを特徴とする。
より具体的には、請求項2に記載のように、一方の分割片の分割端部には環状の凸状部を、他方の分割片の分割端部には凸状部を受容しつつそれとはめ合わされる環状の凹溝部をそれぞれ形成し、それら凸状部と凹溝部とを所定の締め代をもたせた状態で少なくともベローズ部の縮拡径方向にスライド可能にはめ合わせてあることが密閉性またはシール性向上の上で望ましい。
その一方、組付作業性を考慮した場合には、請求項3に記載のように、上記凹溝部を形成している内周側の側壁の一部に凸状部とのはめ合わせ時にその凸状部を案内するガイド用切欠部を形成することが望ましい。
また、スライド結合部の機能を十分に発揮させるためには、請求項4に記載のように、上記凸状部と凹溝部とのスライドストロークは、ベローズ部の最大屈曲時においても余裕ストロークが残る大きさに設定してあることが望ましい。
ここで、請求項5に記載のように、上記ベローズ部が一端から他端に向かってその直径が漸次大きくなるいわゆるテーパベローズ状のものとして形成されている場合には、上記と同様にスライド結合部の機能を十分に発揮させるためには、上記ベローズ部のうち最も大径の谷部とそれに隣接する山部との間に介在する斜状壁部に、凸状部と凹溝部とのはめ合わせに基づくスライド結合部を形成してあることが望ましい。
また、上記ベローズ部が一端の小径筒状部と他端の大径筒状部とを備えている場合には、上記と同様の理由から、請求項6に記載のように、上記ベローズ部のうち大径筒状部に最も近い谷部とそれに隣接する山部との間に介在する斜状壁部に、凸状部と凹溝部とのはめ合わせに基づくスライド結合部を形成してあることが望ましい。
したがって、少なくとも請求項1に記載の発明では、分割片の分割端部同士を環状の凸状部と同じく環状の凹溝部とのはめ合わせをもってスライド可能に結合してあることから、等速ジョイントへの組付状態においてその等速ジョイントの動きに伴ってブーツが屈曲変形した場合に、上記環状の凸状部と同じく環状の凹溝部とのスライド結合部が伸び変形側にも圧縮変形側にも無理なく追従することになり、特にベローズ部の谷部への応力集中やその谷部が負担すべき弾性歪みが大幅に低減されることになる。その結果として、ブーツ自体の材料劣化の影響を受けにくくなり、耐疲労性ひいては長寿命化が図れるようになる。
しかも、環状の凸状部と同じく環状の凹溝部とが両者のはめ合わせをもってスライド結合部を形成していることから、両者の接触部でのシール性が確保され、水や塵埃あるいは異物等の内部側への侵入が未然に防止され、同時に外部側へのグリス等の油脂分の漏洩も未然に防止できることになる。
また、請求項3に記載の発明では、凹溝部を形成している内径側の側壁の一部に凸状部とのはめ合わせ時にその凸状部を案内するガイド用切欠部を形成してあることから、例えば凸状部の一部をガイド用切欠部にはめ合わせた上で一方の分割片と他方の分割片とを相対回転させれば、全周において凸状部と凹溝部とをスムーズにはめ合わせることができることになる。
請求項1および請求項5,6に記載の発明によれば、環状の凸状部と同じく環状の凹溝部とのはめ合わせに基づくスライド結合部にてベローズ部の少なくとも縮拡径方向でのスライド自由度が確保されていて、そのスライド結合部が延び変形側にも圧縮変形側にも無理なく追従することができるため、特にベローズ部の谷部への応力集中やその谷部が負担すべき弾性歪みが大幅に低減されて、ブーツ自体の材料劣化の影響を受けにくくなり、耐疲労性ひいては長寿命化が図れる。
請求項2に記載の発明によれば、上記スライド結合部に所定の締め代をもたせてあるため、凸状部と凹溝部との接触部でのシール性を併せて確保することが可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、凹溝部を形成している内径側の側壁の一部に凸状部とのはめ合わせ時にその凸状部を案内するガイド用切欠部を形成してあるため、例えば凸状部の一部をガイド用切欠部にはめ合わせた上で一方の分割片と他方の分割片とを相対回転させれば、全周において凸状部と凹溝部とをスムーズにはめ合わせることができ、組付作業性も良好なものとなる。
請求項4に記載の発明によれば、上記スライド結合部でのスライドストロークを、ベローズ部の最大屈曲時においても余裕ストロークが残るように設定してあるため、延び変形時および圧縮変形時共にスライド結合部での自由度が拘束されることがなく、一層の耐疲労性向上と長寿命化が図れるようになる。
図1〜5は本発明に係る等速ジョイント用ブーツ(以下、単に「ブーツ」と言う)のより具体的な第1の実施の形態を示す図であり、特に図1はその側面図を、図2は図1の半断面図をそれぞれ示しており、さらに図3はその分解斜視図を、図4は図2のa部の詳細をそれぞれ示している。
図1,2に示すように、いわゆる蛇腹状のブーツ1はゴムあるいは樹脂等の可撓性材料をもって形成されているとともに、中心となるベローズ部2の一端には小径筒状部3を、他端には大径筒状部4をそれぞれ備えていて、全体として小径筒状部3側から大径筒状部4側に向かって谷部6a〜6cおよび山部7ともに漸次直径が大きくなるいわゆるテーパベローズ状のものとして形成してある。なお、小径筒状部3および大径筒状部4には取付バンドを受容するための周溝3a,4aが形成されている。
そして、図3に示すように、ブーツ1はそれ自体の軸心方向(長手方向)において小径筒状部3側の分割片5Aと大径筒状部4側の分割片5Bとに二分割されていて、その分割部は、ベローズ部2の各谷部6a〜6cのうち最も直径の大きな谷部6c、すなわち大径筒状部4に最も近い谷部6cと、それに隣接する山部7との間に介在する斜状壁部8に設定してある。
図2,3のほか図4に示すように、大径筒状部4側の分割片5Bの分割端部である斜状壁部8にはその全周にわたり所定深さの凹溝部9を環状に形成してある一方、小径筒状部3側の分割片5Aの分割端部である斜状壁部8にはその全周にわたり上記凹溝部9にて受容し得る肉厚の凸状部10を環状に形成してある。これらの凹溝部9と凸状部10とは図4の(B)に示すようにいわゆる凹凸嵌合のかたちで互いに相対移動可能に、すなわちスライド可能にはめ合わせることが可能であり、同時に両者の間にはその相対スライド移動を許容しつつも所定の締め代を予め持たせてある。したがって、両者をはめ合わせたときにはその部分がスライド結合部11として機能し、双方の分割片5A,5B同士が図1に示すようにあたかも一体のものとなってブーツ1を形成することなる。
上記凹溝部9と凸状部10とのはめ合わせ状態での関係は、常態、すなわち図4の(B)に示すようにブーツ1が被せられる等速ジョイントが中立状態にある状態で両者の間にL1なるラップ代を設定してあり、ブーツ1自体が伸び変形側に最大屈曲したとしても図5の(A)に示すように凹溝部9と凸状部10のはめ合いが外れることなく、両者の間に最低ラップ代L11を残すように設定してある。さらに、図4の(B)に示すように上記凹溝部9と凸状部10との間にS1,S2なるスライドストロークを設定してあり、ブーツ1自体が圧縮変形側に最大屈曲したとしても図5の(B)に示すように凹溝部9と凸状部10とがいわゆる底突きすることなく両者の間に余裕ストロークS11,S12を残すように設定してある。
したがって、このように形成されたブーツ1によれば、図1,2に示すように凹溝部9と凸状部10とをはめ合わせてスライド結合部11にて双方の分割片55A,5B同士を接続した状態で従来からの一体型のブーツと同様の形態で使用する。
そして、常態では、図4の(B)に示すように凹溝部9と凸状部10との間に所定のスライドストロークS1,S2を予め持たせてあるとともに、先に述べたように締め代も予め持たせてあることから、両者の接触部でのシール性が確保され、水や塵埃あるいは異物等の内部側への侵入が未然に防止されるとともに、外部側へのグリス等の油脂分の漏洩も未然に防止できる。
その一方、等速ジョイントの動きに伴いブーツ1が伸び方向あるいは圧縮方向に屈曲変形した場合には、ベローズ部2の伸縮変位に追従してスライド結合部11において凹溝部9と凸状部10とが相対的にスライド変位することから、特にベローズ部2における各谷部6a〜6cへの応力集中やその谷部6a〜6cが負担すべき弾性歪みが大幅に低減されることになる。そのため、ブーツ1自体の材料劣化の影響を受けにくくなり、耐疲労性ひいては長寿命化が図れるようになる。
例えば、図5の(A)に示すようにブーツ1が伸び変形側に最大限屈曲変形したとしても、スライド結合部11において凹溝部9と凸状部10との間に最低ラップ代L11を残していて、両者のはめ合いが外れることがなく、特に谷部6cへの応力集中やその谷部6cが負担すべき弾性歪みが大幅に低減されることになる。
また、図5の(B)に示すようにブーツ1が圧縮変形側に最大限屈曲変形したとしても、スライド結合部11において凹溝部9と凸状部10とがいわゆる底突き状態となることなく両者の間に余裕ストロークS11,S12を残していて、実質的にそのスライド結合部11でのスライド自由度が拘束されることがないから、これによってもまた特に谷部6cへの応力集中やその谷部6cが負担すべき弾性歪みが大幅に低減されることになる。
ここで、本実施の形態では、大径筒状部4側の分割片5Bの分割端部に凹溝部9を、小径筒状部3側の分割片5Aの分割端部に凸状部10をそれぞれ形成しているが、それらの凹溝部9と凸状部10との相対位置関係を逆にすることももちろん可能である。
図6〜8は本発明に係るブーツのより具体的な第2の実施の形態を示す図であり、先の第1の実施の形態と共通する部分には同一符号を付してある。
この第2の実施の形態では、図8の(A)に示すように、先の第1の実施の形態と同様に大径筒状部4側の分割片5Bの分割端部である斜状壁部8に凹溝部9を形成してあり、これによって凹溝部9をはさんでその両側に内周側の側壁8aと外周側の側壁8bとが隔離形成されている。そして、図6のb−b線断面に相当するところの図8の(B)に示すように、内周側の側壁8aの一部を矩形状に切除して、凹溝部9と同じ深さのガイド用切欠部12を形成してある。
この第2の実施の形態によれば、双方の分割片5A,5B同士を接続する際に、分割片5A側の凸状部10をガイド用切欠部12に差し込むようにクロスさせた上で、双方の分割片5A,5B同士を相対回転させることによって、そのガイド用切欠部12をはめ合わせ導入部として凹溝部9と凸状部10とをスムーズにはめ合わせることができ、組付作業性に優れる。
本発明に係るブーツのより具体的な第1の実施の形態を示す側面図。 図1に示すブーツの半断面図。 図1に示すブーツの分解斜視図。 図2のa部におけるスライド結合部の詳細を示す図で、(A)は凹溝部と凸状部とのはめ合わせ前の状態を示す拡大断面図、(B)は凹溝部と凸状部とのはめ合わせ後の状態を示す拡大断面図。 ブーツの屈曲変形時における図4と同等部位の詳細を示す図で、(A)は伸び側への最大屈曲変形時の拡大断面図、(B)は圧縮側への最大屈曲変形時の拡大断面図。 本発明に係るブーツのより具体的な第2の実施の形態を示す分解斜視図。 図6に示すブーツの半断面図。 図6に示したブーツのスライド結合部の詳細を示す図で、(A)は一般部の拡大断面図、(B)は図6のb−b線に沿う拡大断面図。
符号の説明
1…等速ジョイント用ブーツ
2…ベローズ部
3…小径筒状部
4…大径筒状部
5A…分割片
5B…分割片
6a,6b,6c…谷部
7…山部
8…斜状壁部
9…凹溝部
10…凸状部
11…スライド結合部
12…ガイド用切欠部

Claims (6)

  1. 可撓性材料により形成されたベローズ部を山部以外の部分において当該ベローズ部の軸心方向で分割し、
    各分割片の分割端部同士を環状の凸状部と同じく環状の凹溝部とのはめ合わせをもってスライド可能に結合してあることを特徴とする等速ジョイント用ブーツ。
  2. 一方の分割片の分割端部には環状の凸状部を、他方の分割片の分割端部には凸状部を受容しつつそれとはめ合わされる環状の凹溝部をそれぞれ形成し、
    それら凸状部と凹溝部とを所定の締め代をもたせた状態でベローズ部の少なくとも縮拡径方向にスライド可能にはめ合わせてあることを特徴とする請求項1に記載の等速ジョイント用ブーツ。
  3. 上記凹溝部を形成している内周側の側壁の一部に凸状部とのはめ合わせ時にその凸状部を案内するガイド用切欠部を形成したことを特徴とする請求項2に記載の等速ジョイント用ブーツ。
  4. 上記凸状部と凹溝部とのスライドストロークは、ベローズ部の最大屈曲時においても余裕ストロークが残る大きさに設定してあることを特徴とする請求項2または3に記載の等速ジョイント用ブーツ。
  5. 上記ベローズ部は一端から他端に向かってその直径が漸次大きくなるテーパベローズ状のものとして形成されていて、
    このベローズ部のうち最も大径の谷部とそれに隣接する山部との間に介在する斜状壁部に、凸状部と凹溝部とのはめ合わせに基づくスライド結合部を形成してあることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の等速ジョイント用ブーツ。
  6. 上記ベローズ部は一端の小径筒状部と他端の大径筒状部とを備えていて、
    上記ベローズ部のうち大径筒状部に最も近い谷部とそれに隣接する山部との間に介在する斜状壁部に、凸状部と凹溝部とのはめ合わせに基づくスライド結合部を形成してあることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の等速ジョイント用ブーツ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016031172A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 株式会社豊田自動織機 太陽熱集熱管
CN112343929A (zh) * 2020-11-02 2021-02-09 安徽奥丰汽车配件有限公司 一种便于安装的球笼防尘罩

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