JP2008025693A - プロテクタの取り付け構造 - Google Patents

プロテクタの取り付け構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2008025693A
JP2008025693A JP2006197948A JP2006197948A JP2008025693A JP 2008025693 A JP2008025693 A JP 2008025693A JP 2006197948 A JP2006197948 A JP 2006197948A JP 2006197948 A JP2006197948 A JP 2006197948A JP 2008025693 A JP2008025693 A JP 2008025693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protector
outer tube
outer periphery
front fork
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006197948A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kanda
神田  剛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP2006197948A priority Critical patent/JP2008025693A/ja
Publication of JP2008025693A publication Critical patent/JP2008025693A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

【課題】 既存のものを含めて凡そフロントフォークへのプロテクタの取り付けを容易にする。
【解決手段】 フロントフォークにおけるアウターチューブ1の外周にプロテクタ10を取り付けるプロテクタの取り付け構造にあって、プロテクタ10が連結手段によってアウターチューブ1の外周に取り付けられると共に、連結手段がアウターチューブ1に変形を発現させずしてプロテクタ10をアウターチューブ1の外周に取り付けてなる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、プロテクタの取り付け構造に関し、特に、二輪車の前輪側に架装されてハンドルを連結させながら前輪を懸架する油圧緩衝器たるフロントフォークに取り付けられてフロントフォークを飛石などから護るプロテクタの取り付け構造の改良に関する。
二輪車の前輪側に架装されてハンドルを連結させながら前輪を懸架する油圧緩衝器たるフロントフォークに取り付けられてフロントフォークを飛石などから護るプロテクタの取り付け構造としては、従来から種々の提案があるが、たとえば、特許文献1には、プロテクタが正立型のフロントフォークを構成するアウターチューブのいわゆる前半の外周に取り付けられるのにあって、ビスを利用してアウターチューブの外周に取り付けられるとしている。
ちなみに、実開昭62‐173297号公報には、同じく正立型のフロントフォークにあって、アウターチューブのヘッド部とこのヘッド部から外部に突出するインナーチューブの突出部分とを外部から保護するプロテクタの下端部がアウターチューブのヘッド部の外周にビス止めされるとする提案が開示されている。
そして、実開平2‐10189号公報には、倒立型のフロントフォークにあって、プロテクタがアウターチューブ内から突出するインナーチューブの下端部に保持されてインナーチューブを外部から遮蔽するとする提案が開示されている。
それゆえ、上記した特許文献1に開示の提案によれば、ビスの螺入操作やビスの抜き取り操作でプロテクタをフロントフォークにおけるアウターチューブの外周に対して着脱することが可能になり、たとえば、飛石の衝突などで変形したプロテクタを新品に交換することや趣味感で意匠を異にするプロテクタに交換することなどを可能にし得ることになる。
実開昭53‐42348号公報(実用新案登録請求の範囲,第1図,第2図)
しかしながら、上記した特許文献1に開示の提案にあっては、その本来的な機能に問題がある訳ではないが、些かの不具合があって、その汎用性の向上を期待できないと指摘される可能性がある。
すなわち、上記した特許文献1に開示の提案にあって、プロテクタは、ビスを利用してアウターチューブに取り付けられるとしており、このとき、ビスのネジ部を螺入させるネジ孔を形成するためのマウント部がアウターチューブの外周に形成されるとしている。
また、ビスは、アウターチューブの軸線方向に沿うように複数本配置とされながら、それぞれのネジ部がプロテクタの外方からプロテクタの肉厚を貫通するようにして上記のネジ孔に螺入されるとしている。
それゆえ、上記した特許文献1に開示の提案にあっては、フロントフォークにプロテクタを取り付けるためには、アウターチューブの外周にマウント部を形成したり、あるいは、これに代わるものを設けたりしなければならず、その準備がない既存のフロントフォークにプロテクタを取り付けるのを容易にしない不具合がある。
つぎに、アウターチューブの外周にプロテクタを取り付けるとき、ビス頭がプロテクタの外周に露呈することになるので、いわゆる趣味性を問われることが多いこの種のプロテクタの取り付けにあっては、好ましい外観を呈するとは言い難くなる不具合がある。
のみならず、プロテクタの外周に露呈するビス頭が錆びたりあるいは変形したりすることで工具たるドライバの尖端部の連繋を不能にするような事態が招来される場合には、ビスを抜き取り操作してプロテクタを交換する作業自体を困難にする不具合がある。
この発明は、このような現状を鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、既存のものを含めて凡そフロントフォークへのプロテクタの取り付けを容易にして、プロテクタおよびプロテクタを取り付けたフロントフォークの汎用性の向上を期待するのに最適となるプロテクタの取り付け構造を提供することである。
上記した目的を達成するために、この発明によるプロテクタの取り付け構造の構成を、基本的には、フロントフォークにおけるアウターチューブの外周にプロテクタを取り付けるプロテクタの取り付け構造にあって、プロテクタが連結手段によってアウターチューブの外周に取り付けられると共に、連結手段がアウターチューブに変形を発現させずしてプロテクタをアウターチューブの外周に取り付けてなるとする。
それゆえ、この発明にあっては、フロントフォークにおけるアウターチューブの外周に連結手段によってプロテクタを取り付ける際に、連結手段がアウターチューブに変形を発現させないとするから、アウターチューブに設計変更やいわゆる後加工を要請することがなく、したがって、既存のフロントフォークにおけるアウターチューブの外周にもプロテクタを取り付けることを可能にすることになる。
そして、プロテクタを取り付けることでアウターチューブの本来の形状を変更させることがないから、プロテクタを取り外すことによる傷がアウターチューブに残るなどの不具合を発生させず、したがって、プロテクタを撤去すればアウターチューブが元の形に戻るので、プロテクタを再度取り付けることを可能にすることにもなる。
以下に、図示した実施形態に基づいて、この発明を説明するが、この発明によるプロテクタの取り付け構造は、二輪車の前輪側に架装されて前輪を懸架する油圧緩衝器たるフロントフォークに具現化されるとしている。
このとき、二輪車は、自動二輪車あるいは自転車であるとしても、たとえば、モトクロス用やマウンテンバイクなどのオフロードタイプとされるであろうが、この発明が意図するところからすれば、オンロードタイプとされていても良いことはもちろんである。
また、フロントフォークは、図1および図3に示すように、車輪側チューブたるアウターチューブ1に対して車体側チューブたるインナーチューブ2が出没可能に挿通されて正立型に設定されるフォーク本体を有してなるとしている。
そして、このフォーク本体は、図示しないが、多くの場合に、軸芯部にダンパを有していて、アウターチューブ1に対してインナーチューブ2が出没するフォーク本体の伸縮作動時にダンパによって減衰力が発生されるように構成されている。
また、プロテクタ10は、図2および図4にも示すように、フロントフォークにおけるアウターチューブ1の外周に取り付けられてフロントフォークを、すなわち、アウターチューブ1を飛石などから護るもので、この実施形態では、多くの場合に軽量安価にして供給性に優れる合成樹脂材からなるとしている。
ちなみに、プロテクタ10の構成材としては、金属材、特に、アウターチューブ1の構成材と同材からなるとしても良く、この場合には、たとえば、プロテクタ10の外表面の処理態様をアウターチューブ1の外表面の処理態様に合わせるようにするなどで、いわゆる目立つことを回避し得て、目立つことを避けたいライダーの要望に応え得ることになる。
そして、プロテクタ10が合成樹脂材からなるとする場合には、プロテクタ10自体が材料に基づく色彩を有したり人為的に着色された色彩を有したりするとし、また、材料に基づく光沢を有したり人為的な光沢を有したりするとし、あるいは、材料に基づく模様を有したり人為的な模様が施されたりするとして、種々の要素を具現化することが可能になり、したがって、これら種々の要素の単独利用もしくは組み合わせ利用を実践することで意匠的な優位性を増すことが可能になり、特に、趣味性を重んじるライダーの要望の応え得ることになる。
一方、このプロテクタ10は、アウターチューブ1の外周に取り付けられて飛石などからアウターチューブ1を護るものであるから、この機能の点からすれば、いわゆる遮蔽する物であれば良く、意匠的な配慮を要しないとも言い得る。
しかしながら、プロテクタ10が遮蔽する物としていわゆる平板からなるとするのは、現実的でなく、特に、プロテクタ10を有するフロントフォークが二輪車に架装されて利用される場合を考慮すれば、いたずらに風圧を受けないようにするなどが常態であり、したがって、多くの場合に、図示するように、アウターチューブ1における外周の曲率に沿う曲率の円周を有するように形成されるなどするであろう。
また、このプロテクタ10は、図示するところでは、アウターチューブ1の上端部、すなわち、インナーチューブ2を出没させるヘッド部1aから見て上方に位置する上方部11と、同じくヘッド部1aから見て下方に位置する下方部12とを有してなるとしている。
このとき、このプロテクタ10における上方部11は、アウターチューブ1のヘッド部1aから外部に突出することになるインナーチューブ2における突出部分を飛石などから護ることになる。
その結果、プロテクタ10がこの上方部11を有することで、インナーチューブ2におけるヘッド部1aからの突出部分が飛石の衝突などで傷付くことで、図示しないが、ヘッド部1aに装備されているシール部材に傷付き現象が発現されることを効果的に阻止し得ることになる。
一方、プロテクタ10における下方部12は、たとえば、アウターチューブ1の外周に飛石が衝突することで凹みができたり、あるいは、アウターチューブ1の外周に泥が付着したりすることを避けるために設けられるのが常態である。
そして、アウターチューブ1の外周に凹みができることは、場合によっては、フォーク本体の伸縮作動を妨げることになる危惧もあるが、そうでなければ、上記したプロテクタ10における上方部11があることの重要さに比較すると、このプロテクタ10における下方部12については、これを設けることが省略されるとしても良いと言い得る。
それゆえ、このプロテクタ10にあっては、図示しないが、上記したところに代えて、ヘッド部1aに取り付けられる上方部11を有するのみで、下方部12を有しない構造に形成されてなるとしても良いことはもちろんである。
ところで、この発明にあって、上記のプロテクタ10は、連結手段によってフロントフォークおけるアウターチューブ1の外周に取り付けられるとしており、このとき、連結手段がアウターチューブ1に変形を発現させずしてプロテクタ10をアウターチューブ1の外周に取り付けさせるとしている。
このことは、この発明にあって重要なことで、前記した特許文献1および特許文献2に開示されている各提案では、プロテクタがビスの利用下にフロントフォークに取り付けられるとしているから、ビスの利用による不具合があることは前述した通りであるが、特に、ビスをフロントフォークにいわゆる捩じ込むことを鑑みると、フロントフォークに傷を付けることになるのは明らかであり、仮に、プロテクタの利用を中止などする場合には、フロントフォークに傷が付いていることが露見されることになり、フロントフォークにおける外観を著しく悪くする不具合に繋がる可能性がある。
それに対して、この発明では、連結手段を利用してプロテクタ10をフロントフォークにおけるアウターチューブ1に取り付けるとしても、連結手段は、アウターチューブ1に傷を付けない、すなわち、傷付けないところに特徴がある。
そして、連結手段としては、図1に示す実施形態では、図3にも示すように、両面接着テープ20からなるとしており、図2に示す実施形態では、プロテクタ10が上方部11に有する上方の把持片13(図4参照)および下方部12に有する下方の把持片14からなるとしている。
以下に少し説明すると、まず、図1および図3に示す連結手段たる両面接着テープ20は、一方面にプロテクタ10を接着させると共に他方面にアウターチューブ1を接着させるもので、たとえば、雨水に晒されてもその接着力が劣化しない周知の構成に形成されてなるとしている。
そして、この連結手段たる両面接着テープ20は、結果的に、アウターチューブ1の外周にプロテクタ10を保持させた状態を半ば恒久的に保障し得るものであれば足りる、すなわち、強制的に剥がすなどしてプロテクタ10の交換を可能にするものであれば足りる。
それゆえ、この観点からすれば、両面接着テープ20による接着面積をいたずらに大きくする必要はなく、たとえば、図示するところでは、アウターチューブ1のいわゆる上中下段となる三箇所にあって、アウターチューブ1の外周における周方向に延びるように展設されるとしているが、これに代えて、たとえば、図2中に示すように、あたかも、両面接着テープ20における中央部に切欠部20aを有する態様に、すなわち、両面接着テープ20が両側に分散される態様に展設されるとしても良いことはもちろんである。
そして、両面接着テープ20が分散される態様に展設される場合には、両面接着テープ20におけるいわゆる歩留りを良くする上に、アウターチューブ1とプロテクタ10との間における雨水などの通過、すなわち、滴下を効果的に許容することになり、いたずらに雨水などが滞留することでアウターチューブ1の外周を錆び易くなる不具合を回避し得る利点がある。
つぎに、図2および図4に示す連結手段たる上下の把持片13,14は、それぞれがアウターチューブ1の外周に密接し得ることになるようにプロテクタ10におけるいわゆる本体部の曲率と同じ曲率を有するように形成されるとしている。
すなわち、この図3に示す実施形態のプロテクタ10にあっては、これがアウターチューブ1の外周に取り付けられる前の曲率を、すなわち、プロテクタ10におけるいわゆる本体部の曲率をアウターチューブ1の外周における曲率よりも大きくするように形成されてなるとしている。
それゆえ、このプロテクタ10にあっては、たとえば、図4に示すように、これがアウターチューブ1の外周に取り付けられる状況になると、その内周を言わば全周に亙ってアウターチューブ1の外周に密接させることが可能になり、このとき、上下の把持片13,14が本体部と同じ曲率に形成されてなるとすることで、アウターチューブ1の外周に対する密接性、すなわち、このプロテクタ10のアウターチューブ1に対する密着性を保障することになる。
ちなみに、プロテクタ10をアウターチューブ1の外周に取り付けるための連結手段が上記した上下の把持片13,14からなる場合には、同じ連結手段が前記した両面接着テープ20からなる場合に比較して、いわゆる取り付け力に劣ることは予想に難くないとされるであろう。
そうだとすると、上記した上下の把持片13,14からなる連結手段でプロテクタ10をアウターチューブ1の外周に取り付ける場合は、これが、たとえば、オンロードタイプの自転車の前輪側に架装されるフロントフォークに具現化されるのが好ましいとも言い得るであろう。
もっとも、この上下の把持片13,14からなる連結手段でプロテクタ10をアウターチューブ1の外周に取り付けることが自動二輪車の前輪側に架装されるフロントフォークに具現化される場合には、少なくとも、このフロントフォークの搬送中やこのフロントフォークを架装した自動二輪車の搬送中におけるアウターチューブ1の外周面における傷付き現象の発現を阻止する保護カバー代わりにすることが可能になる利点がある。
前記したところでは、プロテクタ10は、一の実施形態では、連結手段たる両面接着テープ20でアウターチューブ1の外周に取り付けられ、他の実施形態では、連結手段たる上下の把持片13,14でアウターチューブ1の外周に取り付けられるとしているが、これに代えて、一の実施形態において、連結手段たる両面接着テープ20の利用下に連結手段たる上下の把持片13,14を有してアウターチューブ1の外周に取り付けられるとしても良く、また、他の実施形態において、連結手段たる上下の把持片13,14を有することに加えて連結手段たる両面接着テープ20を利用してアウターチューブ1の外周に取り付けられるとしても良いことはもちろんである。
この発明によるプロテクタの取り付け構造の一実施形態を具現化したフロントフォークを一部破断して示す側面図である。 図1中のA‐A線位置で示すフロントフォークの横断面図である。 この発明によるプロテクタの取り付け構造の他の実施形態を具現化したフロントフォークを図1と同様に示す図である。 図3中のB‐B線位置で示すフロントフォークの横断面図である。
符号の説明
1 アウターチューブ
1a ヘッド部
10 プロテクタ
11 上方部
12 下方部
13 連結手段たる上方の把持片
14 連結手段たる下方の把持片
20 連結手段たる両面接着テープ

Claims (5)

  1. フロントフォークにおけるアウターチューブの外周にプロテクタを取り付けるプロテクタの取り付け構造にあって、プロテクタが連結手段によってアウターチューブの外周に取り付けられると共に、連結手段がアウターチューブに変形を発現させずしてプロテクタをアウターチューブの外周に取り付けてなることを特徴とするプロテクタの取り付け構造。
  2. 連結手段が一方面にプロテクタを接着させると共に他方面にアウターチューブを接着させる両面接着テープからなる請求項1に記載のプロテクタの取り付け構造。
  3. 連結手段がプロテクタに一体に設けられてアウターチューブの外周を把持する把持片を有してなる請求項1に記載のプロテクタの取り付け構造。
  4. プロテクタが金属材あるいは合成樹脂材からなる請求項1に記載のプロテクタの取り付け構造。
  5. プロテクタに色彩、光沢あるいは模様が施されてなる請求項1に記載のプロテクタの取り付け構造。
JP2006197948A 2006-07-20 2006-07-20 プロテクタの取り付け構造 Pending JP2008025693A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006197948A JP2008025693A (ja) 2006-07-20 2006-07-20 プロテクタの取り付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006197948A JP2008025693A (ja) 2006-07-20 2006-07-20 プロテクタの取り付け構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008025693A true JP2008025693A (ja) 2008-02-07

Family

ID=39116524

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006197948A Pending JP2008025693A (ja) 2006-07-20 2006-07-20 プロテクタの取り付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008025693A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012180883A (ja) * 2011-03-01 2012-09-20 Kyb Co Ltd フロントフォーク用の姿勢維持具

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5947586U (ja) * 1982-09-24 1984-03-29 スズキ株式会社 オ−トバイの前ホ−クカバ−
JPS6222191U (ja) * 1985-07-25 1987-02-10
JPH09329178A (ja) * 1996-06-06 1997-12-22 Showa:Kk シングルチューブ式ダンパのプロテクタ構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5947586U (ja) * 1982-09-24 1984-03-29 スズキ株式会社 オ−トバイの前ホ−クカバ−
JPS6222191U (ja) * 1985-07-25 1987-02-10
JPH09329178A (ja) * 1996-06-06 1997-12-22 Showa:Kk シングルチューブ式ダンパのプロテクタ構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012180883A (ja) * 2011-03-01 2012-09-20 Kyb Co Ltd フロントフォーク用の姿勢維持具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007230539A (ja) 車両用ホイール
US7780298B2 (en) Extenders for motorcycle mirrors
US20060273654A1 (en) Bicycle wheel rim
JP2008162518A (ja) 鞍乗型車両
JP2008025693A (ja) プロテクタの取り付け構造
EP1746018A3 (en) Handlebar assembly for motorcycle
EP2007617B1 (en) Bicycle frames and bicycles with permanent rear wheel fenders
JP2009154839A (ja) 自動二輪車
JP2009040367A (ja) 鞍乗型車両
JP4726073B2 (ja) プロテクタの取り付け構造
JP4313590B2 (ja) フロントフェンダの取付構造
EP1375321A3 (en) Protective device for a bicycle rear derailleur
CN201049683Y (zh) 越野车前导流罩
JP5469895B2 (ja) フロントフェンダ
JP5283994B2 (ja) リザーバタンクの支持構造
CN206522332U (zh) 一种车轮螺杆组件
JP3242226U (ja) サイクルブレーキレバープロテクター
CN207712194U (zh) 一种便于安装的套把转铃
US20030221509A1 (en) Handlebar stem
CN103471018B (zh) 新型摩托车转向灯
JPH0439110Y2 (ja)
JP4483090B2 (ja) 自転車の前照灯電源ケーブルの固定構造および固定方法ならびにこれを備えた自転車
KR101256826B1 (ko) 차량용 엠블럼
CN201472532U (zh) 挡泥板异音防止装置
CN209987866U (zh) 一种应用于新能源气囊带滚轮架s00时钟弹簧

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20081226

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100924

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100928

A02 Decision of refusal

Effective date: 20110208

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02