JP2008024400A - コードリール - Google Patents

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茂 庄司
Masahiro Otsuka
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Abstract

【課題】 一方のコードの長さと他方のコードの長さを個別に調整することなく、使用に際して各所定の長さの両コードを巻き取り及び引き出すことが可能なコードリールを得ること。
【解決手段】本体1と、本体1に回転可能に配置さられた中心軸2と、
該中心軸2に固定された第1リール3(該第1リール3は第1回転巻取部3aを有する)と、該中心軸2に固定された第2リール4(該第2リール4は第2回転巻取部4aを有し、該第2回転巻取部4aの外周長は第1回転巻取部3aの外周長に比して短い)とを具備し、第1リール3及び第2リール4は、中心軸2と一体的に回転及び逆回転することができるコードリール10が提供される。
【選択図】図3

Description

本発明はコードリールに関する。さらに詳しくは、電気的配線に使用される電気コードなどの複数のコードを引き出したり巻き取ったりすることが可能なコードリールに関する。
図7には、従来の延長コードリールが開示されている(特許文献1参照)。
この延長コードリールは、リールドラム21のシャフト役を果たす中心軸22に絶縁物24が固定される。絶縁物24には2個の回転対称の導電性リング23が設けられる。リング23に電源コード25を接続する。電源コードの先端にはプラグ26をつける。2枚のドラム側板27,28の内、固定絶縁物のドラム測板27は、絶縁物24を軸にして回転できるように直径の大きい穴があけられる。他のドラム側板28は普通のリールと同様に軸パイプ22を軸にして回転する。
ドラムに固定した絶縁物29に、2個の刷子あるいは弾性接触片30をそれぞれリングに弾性接触するように保持させる。弾性接触片30は延長コード31を接続する。延長コード31はリールドラム21の外周に巻回される。この延長コードリールは、長い延長コードを引き出し或いは巻き戻しが可能である。
しかし、この延長コードリールは延長コード31と電源コード25とを電気的に接続するための機構が必要である。該機構は、固定絶縁物24に配置した金属リング23、絶縁物29に配置した弾性接触片30よりなる。
上記のような両コードを電気的に接続するための機構を不要としたコードリールが特許文献2に開示されている。
図8には、特許文献2に開示されたコードリールが示されている。このコードリールは、リール41とリール42を上下に設ける。イヤホンやヘッドホン44のコード48はリール41に巻回される。
端子45側のコード50は、リール42に巻回される。端子45側のコードは、リール41の底49に設けた穴43を介して、イヤホン側のコード48と結線される。
図8に示したコードリールでは、端子45側のコード50を中心軸43を通してコードリールの中心から外に出すことで、イヤホン側のコード48の長さだけ調節できるようにする。端子45側のコードの長さを調節する場合は、同コードの途中にコードを巻いておくための付属器具(図示していない)を使用しなければならない。
図8に記載されたコードリールを使用する際には、イヤホン側のコード48の長さと端子45側のコード50の長さを個別に調節する必要がある。
特開2004−39368号公報 特開2005−51805号公報
本願発明は、上記従来技術の課題の少なくとも1つを解決することを目的とする。
本願発明は、両コードを電気的に接続するための機構を不要とすることを目的とする。
本願発明は、一方のコードの長さと他方のコードの長さを個別に調整することなく、使用に際して各所定の長さの両コードを巻き取り及び引き出すことが可能なコードリールを得ることを目的とする。
本願発明の第1の観点に従って、本体1と、本体1に回転可能に配置さられた中心軸2と、該中心軸2に固定された第1リール3(該第1リール3は第1回転巻取部3aを有する)と、該中心軸2に固定された第2リール4(該第2リール4は第2回転巻取部4aを有し、該第2回転巻取部4aの外周長は第1回転巻取部3aの外周長に比して短い)と(第1リール3及び第2リール4は、中心軸2と一体的に回転及び逆回転することができる)を具備するコードリール10が提供される。
このコードリール10は、該第2回転巻取部4aの外周長と第1回転巻取部3aの外周長とが、両回転巻取部の各々に巻回されるべき第1コード3bと第2コード4bの長さに対応して選定されることができる。
このコードリール10は、第1リール3にはn回転分の第1コード3bが巻回され、第2リール4にはn/2回転分の第2コード4bが該第1コード3bと同方向に巻回されてる、ことができる。
このコードリール10は、該中心軸2を回転させるための回転機構8を具備することができる。
このコードリール10の該回転機構8はつるまきバネを具備することができる。
このコードリール10の第1リール3と第2リール4の少なくとも1つには、ストッパー機構9を具備することができる。
このコードリール10の該第2リール4は該第1リール3に隣接して配置されることができる。
本願発明は、両コードを電気的に接続するための特別の機構(ロータリー接点など)を不要とするコードリールを提供する。また、本願発明は、一方のコードの長さと他方のコードの長さを個別に調整することなく、使用に適した長さのコードを、巻き取り及び引き出すことができるコードリールを得ることができる。
以下、図面1乃至5に示された第1の実施の形態に基づいて、本発明を説明する。図1は、本体(例、筐体)1に組み込まれた本願発明のコードリール10の外観を示している。本願発明のコードリール10は、図2に示されるように、電気機器(例、携帯用ラジオ、携帯用TV、携帯電話、掃除機、電動工具、診療機器(例、根尖位置検出器))の筐体1内に、電子部品1aとともに組み込まれることも出来る。この図2において、第2コードは、電子部品1aに接続されているが、図1と同様に、本体の外に引き出されるように構成することもできる。
本願発明は複数のコードを巻き取ったり引き出したりすることが可能なコードリールであるが、以下においては、2つのコードを対象とするコードリールを説明する。
図3は、本願発明のコードリール本体の詳細図である。図3において、本体1内には中心軸2が回転可能に配置される。中心軸2は、中空部2a(図1、2参照)を有する中空円筒体の構造とされることができるが、中心軸2は回転可能な構造であれば、中空円筒体に限るものではない。
図3において、第1コード3bを巻回するための第1リール3は第1回転巻取部(例、リールドラム)3aを有し、中心軸2と一体的に回転可能なように取り付けつけられることができる。第2コード4bを巻回するための第2リール4も、第1リール3と同様に第2回転巻取部(例、リールドラム)4aを有しており、中心軸2と一体的に回転可能なように取り付けつけられることができる。第2回転巻取部4aの外径r2を第1回転巻取部3aの外形r1より小さくすることにより、第2回転巻取部4aの外周長を第1回転巻取部の外周長よりも短く設定される。後述するように、第1回転巻取部3aの巻取用の外周長は巻き取られる第1コードの長さに応じて決定され、第2回転巻取部4aの巻取用外周長も巻き取られる第2コードの長さに応じて決定されることができる。
このような構造のコードリールは、第1コード3bを本体から引き出す時には、第1リール3が回転するとともに、第2リール4も同方向に回転して、第2コードも引き出される。或いは、後述するように、第1コード3bを本体から引き出す時には、第2コードは引き出された後、再度巻き取られるように構成することも可能である。
第1コード3bと第2コード4bは、特別な接続機構を利用することなく、例えば中心軸2の中空2aを介して直接接続されることができる。
以上のように中心軸2、第1リール3及び第2リール4から構成されるコードリール10は、一体的に回転可能である。コードリール10は、さらに、中心軸2を回転させるための回転機構8を備えることができる。図4に、この回転機構8の例が示されている。該回転機構8はモーター駆動機構やゼンマイ8’を採用することができる。ゼンマイ8’を採用する場合、ゼンマイ8’は第1回転巻取部3aの内部に収納されることができる。ゼンマイ8’の一端は、本体1の第1のゼンマイ固定部8aに固定される。ゼンマイ8’の他端は第1リール3の第2の固定部8bに取り付けられる。ゼンマイ8’は、第1コード3bが全て巻き取り完了の状態で、第1リール3に対して所定の最低回転力を与える状態とし、第1コード3bが全て引き出された状態で所定の最高回転力を与える状態になるように、設定されることができる。
図3に示された本願発明のコードリールの実施形態の動作を説明する。
第1コード3bを本体1から引き出す長さに応じて、第1リール3は所定数n回転する。第1リール3のn回転に従って、中心軸2もn回転する。中心軸2のn回転に従って,第2リールもn回転し、n回転分の第2コード4bが引き出される。
第1回転巻取部3aの外周長と第2回転巻取部4aの外周長とが相違することから、同じ中心軸1がn回転した際に取り出される第1コード3bと第2コード4bの長さは同じではない。
第2回転巻取部4aの外周長は、第1回転巻取部3aの外周長よりも短く(例えば、1/4に)設定されている。第1リールがn回転して、所定長の第1コード3bが引き出された場合、第2リールもn回転して、第2回転巻取部4aに巻回された第2コードが引き出される。第1回転巻取部の外周長に比して、第2回転巻取部の外周長を1/4に設定しておくと、第2回転巻取部4aから引き出される第2コード4bの長さは、第1コード3bの長さの略1/4になる。
このように、第1回転巻取部3aの外周長と第2回転巻取部4aの外周長とを、「第2コード4bの引き出されるべき長さ/引き出されるべき第1コード3aの長さ」比(D)に設定しておくことにより、所定長の第1コード3bが引き出された場合、第1コード3bよりは短いところの、所定長の第2コード4bを引き出すことができる。
比Dを大きくすることにより、第1コード3bの長さの1/Dである第2コード4bを巻取り及び引き出すだけで、第1コード3bを巻き取り及び引き出すことが可能となる。この結果、第1コード3bと第2コード4bは、特別な接続機構(例,ロータリースイッチ)を利用することなく、例えば中心軸2の中空2aを介して直接接続されることができる。
本願発明によれば、付属の部品を使用することなく、コードリール10のみで、第1コード3aの引き出される長さと第2コード4bの引き出されるべき長さとを互いに調節することができる。
本願発明のコードリールにはストッパー機構を設けることができる。図5にかかるストッパー機構の例を示す。図5は、第1リールを裏面から見た図である。図5において、第1リール3には、係合子9を受け入れるための複数の凹部4cが形成されることができる。
バネ9a力に逆らって、指などでレバー9bを押し下げることにより、係合子9は、図5の位置から上昇する。この上昇により、係合子9は凹部4cとの係合が外れ、第1リール3は中心軸2とともに回転自由な状態になる。 逆に、レバー9bから指を外すと、係合子9は、凹部4cに係合し、第1リール3が矢印方向に回転するのを阻止する。
他の実施形態が図5A−Cに示される。
図3に示された実施形態に比して、図6A−Cに示された実施形態は、第2リール4の第2回転巻取部4aに巻回される第2コードの巻回状態に特徴を有している。
[初期状態の巻回状態の説明]
図6Aに示される初期状態においては、第1リール3の第1回転巻取部3aには、第1コード3bがn回巻回されている。第2リール4には、第2コード4bが、n/2回巻回され、n/2巻回分のコードが引き出されている。
[中心軸2がn/2回転時の状態の説明]
図6Bに示されるように、第1コード3bの1/2が引き出されている。この時、第1リール3は初期状態からn/2回転し、第2コードは、第2回転巻取部4aか全て引き出された状態になる。
[中心軸がn回転時の状態の説明]
図6Bの状態から、第1コード3bの残りの長さが引き出されていくに従って、第1リール3が同方向にさらにn/2回回転する。この結果、第2回転巻取部4aも同方向にn/2回回転していく。図6Cに示すように、この回転により、第2コード4bは、初期状態の巻回方向とは逆方向に第2回転巻取部4a上に巻回されていく。
中心軸が初期状態からn回転した状態では、所定長の第1コード3bが引き出され、第2コード4bは、その半分の長さのコードが第2回転巻取部4aに巻回され、残り半分の長さのコードが引き出された状態になる。
[第1コード3bを巻き戻す場合の説明]
第1コード3bを巻き戻す場合、中心軸はn回逆回転し、第1コード3bは第1回転巻取部3a上に巻き取られていき、図6Aに示す初期状態に戻る。同様に、第2コード4bも、第2回転巻取軸上にその半分の長さが巻き取られた図5Aの初期状態に戻る。
以上のように、初期状態として、図6Aに示されるように、第2コード4bの半分の長さを第2回転巻取部に巻回し、残りの半分の長さの第2コード4bを引き出しておくことにより、同一の第2回転巻取部4aを使用して、倍の長さの第2コード4bを巻回することができる。言い換えれば、第2ケーブル4bの長さを半分にしても、所定の長さの第1コード3bを巻き取り及び引き出すことが可能となる。
本願発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、第1リールは、第2リールの上部或いは下部のいずれにも配置可能である。
図3に示されたコードリールの第1回転巻取部3a及び第2回転巻取部4aの断面外周は円形である。しかし、同断面外周の形状は、コード3b、4bが巻き取られるいずれの形状でも採用されることができる。
中心軸2は、中空円筒体に限られるものではない。中心軸2は、第1及び第2リール3,4とともに性逆回転可能ないずれの構造も採用することができる。
第1コード3bと第2コード4bとの接続は、中心軸2の中空2aを介する他に、第1及び第2コード3b、4bを配線可能な何れの箇所においても行うことができる。
第1回転巻取部3aの外周長と、第2回転巻取部4aの外周長とは、
第1コード2bと第2コード3bの各長さに対応して適宜選択することができる。
本願発明のコードリールを本体内部に収納した状態を示す図である。 本願発明のコードリールを電気機器内に収納した状態を示す図である。 本願コードリールを斜め上部から見た外観図である。 本願発明のコードリールの回転機構の一例を示す断面図である。 本願発明のコードリールのストッパーの一例を示す断面図である。 図6Aは、本願発明のコードリールが回転0の初期状態を示す断面図である。 図6Bは、本願発明のコードリールがn/2回転時の状態を示す断面図である。 図6Cは、本願発明のコードリールがn回転時の状態を示す断面図である。 従来のコードリールを示す断面図である。 従来のコードリールを示す断面図である。
符号の説明
1‥本体、2‥中心軸、2a‥中空部、3‥第1リール、3a‥第1の回転巻取部、3b‥第1コード、4‥第2リール、4a‥第2の回転巻取部、4b‥第2コード、4c‥凹部、8‥回転機構、8’‥ゼンマイ、9‥ストッパー、9a‥バネ、9b‥レバー、10コードリール

Claims (7)

  1. 本体1、
    本体1に回転可能に配置された中心軸2、
    該中心軸2に固定された第1リール3、該第1リール3は第1回転巻取部3aを有する、
    該中心軸2に固定された第2リール4、該第2リール4は第2回転巻取部4aを有し、該第2回転巻取部4aの外周長は第1回転巻取部3aの外周長に比して短い、
    ここにおいて、第1リール3及び第2リール4は、中心軸2と一体的に回転及び逆回転することができる、
    を具備するコードリール10。
  2. 該第2回転巻取部4aの外周長と第1回転巻取部3aの外周長とは、両回転巻取部の各々に巻回されるべき第1コード3bと第2コード4bの長さに対応して選定される、請求項1に記載のコードリール10。
  3. 第1リール3にはn回転分の第1コード3bが巻回され、第2リール4にはn/2回転分の第2コード4bが該第1コード3bと同方向巻回されている、請求項1に記載のコードリール10。
  4. 該中心軸2は、該中心軸2を回転させるための回転機構8を具備する、請求項1に記載のコードリール10。
  5. 該回転機構8はつるまきバネを具備する、請求項5に記載のコードリール10。
  6. 第1リール3と第2リール4の少なくとも1つには、ストッパー機構9を具備する、請求項1に記載のコードリール10。
  7. 該第2リール4は該第1リール3に隣接して配置される、請求項1に記載のコードリール10。
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