JP2008022948A - 寝癖直し具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 整髪剤を使わず簡便に寝癖直しを実施する寝癖直し具を提供する。
【解決手段】本体(1)内部に空洞のある樹脂層(2)を格納し一体化することを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】本体(1)内部に空洞のある樹脂層(2)を格納し一体化することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
この発明は、整髪剤を使わず水だけで寝癖を直す寝癖直し具に関するものである。
従来の寝癖直しは整髪剤によるものが多かったが、なかなか簡単に寝癖が直らず時間がかかるものが多かった。
これには次のような欠点があった。
朝起きてから出勤・登校までに時間があまりない場合は整髪に時間をかけることができない。
熱いタオルを当てる方法もあるが簡便でなく、火傷の危険もある。
本発明は、以上の欠点を解決するためになされたものである。
朝起きてから出勤・登校までに時間があまりない場合は整髪に時間をかけることができない。
熱いタオルを当てる方法もあるが簡便でなく、火傷の危険もある。
本発明は、以上の欠点を解決するためになされたものである。
本体(1)内部に樹脂層(2)を格納し一体化する。樹脂層(2)内部は空洞になっており、そこに手を入れることができる。
本発明は、以上の構成よりなる寝癖直し具である。
本発明は、以上の構成よりなる寝癖直し具である。
本発明を使用することによって、短時間で強力な寝癖直しを実施することができ効率的である。また、樹脂部が水蒸気の熱を遮断し、防水性もあるため手を火傷をすることもない。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
吸水性のある本体(1)内部に樹脂層(2)を格納し一体化する。
樹脂層(2)の内部は空洞となっており、手を入れることができる。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、本体に湯を浸み込ませる。あるいは水を浸み込ませてから電子レンジで加熱するなどして掌部に蒸気を保持した状態にしてから、手を差し込み、掌部を寝癖のある部分に当てて寝癖を解消する。
吸水性のある本体(1)内部に樹脂層(2)を格納し一体化する。
樹脂層(2)の内部は空洞となっており、手を入れることができる。
本発明は、以上の構成よりなっている。
本発明を使用するときは、本体に湯を浸み込ませる。あるいは水を浸み込ませてから電子レンジで加熱するなどして掌部に蒸気を保持した状態にしてから、手を差し込み、掌部を寝癖のある部分に当てて寝癖を解消する。
本体
樹脂層
人間の頭部
樹脂層
人間の頭部
Claims (1)
- 本体(1)内部に樹脂層(2)を格納し一体化した寝癖直し具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006196543A JP2008022948A (ja) | 2006-07-19 | 2006-07-19 | 寝癖直し具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006196543A JP2008022948A (ja) | 2006-07-19 | 2006-07-19 | 寝癖直し具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008022948A true JP2008022948A (ja) | 2008-02-07 |
Family
ID=39114218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006196543A Pending JP2008022948A (ja) | 2006-07-19 | 2006-07-19 | 寝癖直し具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008022948A (ja) |
-
2006
- 2006-07-19 JP JP2006196543A patent/JP2008022948A/ja active Pending
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