JP2008022608A - 電動モータおよび電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電動モータおよび電動パワーステアリング装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008022608A
JP2008022608A JP2006190574A JP2006190574A JP2008022608A JP 2008022608 A JP2008022608 A JP 2008022608A JP 2006190574 A JP2006190574 A JP 2006190574A JP 2006190574 A JP2006190574 A JP 2006190574A JP 2008022608 A JP2008022608 A JP 2008022608A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor core
electric motor
cylindrical
annular space
support wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006190574A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4798443B2 (ja
Inventor
Yasuyuki Yoshii
康之 吉井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JTEKT Corp
Original Assignee
JTEKT Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JTEKT Corp filed Critical JTEKT Corp
Priority to JP2006190574A priority Critical patent/JP4798443B2/ja
Publication of JP2008022608A publication Critical patent/JP2008022608A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4798443B2 publication Critical patent/JP4798443B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

【課題】軸方向に大型化させることなくロータコアが高温になることを抑制することができる電動モータを提供する。
【解決手段】電動モータ5に備えられたロータコア11は、ステアリングシャフト3を同心的に取り囲み、その径方向Y1内方にステアリングシャフト3を取り囲む環状の空間S1が形成された筒状部14と、筒状部14の一端15から径方向Y1内方に延設された支持壁16と、支持壁16から環状の空間S1内に筒状部14と同心的に突出するヒートシンク部18とを有する。ヒートシンク部18は、互いの間に円筒状の空間S2を区画する複数の円筒部材19を有し、これら複数の円筒部材19は、環状の空間S1内に配置されている。ロータコア11の熱は、環状の空間S1の開放側の端部を通じてヒートシンク部18から放散されるようになっている。
【選択図】図1

Description

この発明は、電動モータおよび電動パワーステアリング装置に関するものである。
電動モータには、回転軸に同軸的に連結された筒状のロータコアと、ロータコアを取り囲み、コイルが巻回された環状のステータコアと、ロータコアを冷却することによりロータコアが高温になることを抑制するための冷却手段とを備えるものがある。
例えば、下記特許文献1では、筒状のロータコアの軸方向に関する一方の端面に冷却手段としての冷却ファンが連結された電動モータが開示されている。
また、下記特許文献2には、ステアリングシャフトと同軸的に連結され、ステアリングシャフトに直接的に出力を伝動する電動モータを備える電動パワーステアリング装置が開示されている。
特開2004−48827号公報 特開2005−145436号公報
電動モータは、高出力化の要求に伴い、コイルの巻回密度やコイルへの電流の増加が行われている。したがって、コイルからの発熱が大きくなり、電動モータが高温になり易いという問題がある。
また、特許文献2記載のような電動パワーステアリング装置に備えられた電動モータでは、高出力であることに加えて、低回転高トルク型であることが望まれている。したがって、電動モータがより高温になり易いという問題がある。このため、電動モータの高温化を抑制するために、冷却手段を設けることが必要となる。
しかしながら、特許文献1記載の電動モータでは、ロータコアおよび冷却ファンが軸方向に並んで配置されているので、電動モータが軸方向に大型化してしまう。
この発明は、かかる背景のもとになされたものであり、軸方向に大型化させることなくロータコアが高温になることを抑制することができる電動モータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、回転軸(3)を同心的に取り囲み、回転軸との間に環状の空間(S1)を区画する筒状部(14)および筒状部から径方向(Y1)内方に延設され、筒状部を支持する支持壁(16)を有するロータコア(11)を備え、このロータコアは、支持壁から上記環状の空間内に筒状部と同心的に突出する円筒状の放熱部(18)を含むことを特徴とする電動モータ(5)である。
本発明によれば、放熱部が筒状部の内側に設けられた環状の空間内に配置されているので、電動モータを軸方向に大型化させることなく、ロータコアが高温になることを抑制することができる。
また、円筒状の放熱部を筒状部と同心的に配置することにより、ロータコアの回転によって生じる放熱部の空気抵抗を減少させることができる。これにより、ロータコアをスムーズに回転させることができる。
また、本発明において、上記放熱部は、互いの間に円筒状の空間(S2)を区画する複数の円筒(19)を含む場合がある。この場合、放熱部の表面積を増加させることができるので、ロータコアの熱を効率的に放散することができる。したがって、ロータコアが高温になることを確実に抑制することができる。
上記支持壁および放熱部は、互いに異なる材料で形成され、放熱部がアルミニウムを含む材料で形成されていてもよいし、上記筒状部、支持壁および放熱部は、単一の材料で一体に形成されていてもよい。アルミニウムを含む材料によって放熱部を形成する場合には、放熱部の放熱性を向上させることができるので、ロータコアが高温になることを確実に抑制することができる。
また、本発明において、上記ロータコアの外周(12)に、ロータコアの周方向(X1)に間隔を隔てて、複数の永久磁石(13)が配列されている場合がある。この場合、ロータコアとともに、複数の永久磁石が高温になることを抑制することができるので、永久磁石の高温化によるモータトルクの減少を防止することができる。
また、本発明は、操舵部材(2)に連なるステアリングシャフト(3)と、請求項1〜5の何れか1項に記載の電動モータ(5)とを備え、上記電動モータは、ステアリングシャフトに直接、操舵補助力を伝動することを特徴とする電動パワーステアリング装置(1)である。
本発明によれば、軸方向に大型化させることなくロータコアが高温になることを抑制された電動モータを備える電動パワーステアリング装置を得ることができる。
なお、上記において、括弧内の英数字は、後述の実施形態における対応構成要素の参照符号を表すものであるが、これらの参照符号により特許請求の範囲を限定する趣旨ではない。
以下には、図面を参照して、この発明の実施形態について具体的に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る電動モータ5が備えられた電動パワーステアリング装置1の概略構成を模式的に示す断面図であり、図2は、図1におけるII−II線に沿う電動モータ5の断面の一部を示す拡大断面図である。
図1を参照して、電動パワーステアリング装置1は、ステアリングホイール等の操舵部材2が一端に連結されたステアリングシャフト3と、ステアリングシャフト3の他端に連結されたラックアンドピニオン機構等のステアリング機構4と、ステアリングシャフト3の途中部に同軸的に連結された電動モータ5とを備える。
ステアリング機構4の左右両端には、図示しないタイロッドおよびナックルアーム等を介して操向輪6がそれぞれ連結されており、操舵部材2を操作することにより、操向輪6の角度を変更することができるようになっている。
電動モータ5は、高出力、且つ、低回転高トルク型の電動モータが用いられており、ステアリングシャフト3に対してその出力を直接的に伝動できるようになっている。電動モータ5の出力をステアリングシャフト3に伝動することにより、運転者の操舵を補助することができるようになっている。
次に電動モータ5の構成について詳しく説明する。
図1および図2を参照して、電動モータ5は、ブラシレスモータであり、回転軸としてのステアリングシャフト3に一体回転可能に連結された筒状のロータ8と、ロータ8の外周を取り囲む環状のステータ9と、ロータ8およびステータ9を収容する筒状のフレーム10とを備える。
ロータ8は、ステアリングシャフト3に同軸的に連結された筒状のロータコア11と、ロータコア11の外周12に保持された複数の永久磁石13とを有する。複数の永久磁石13は、ロータコア11の周方向X1に間隔を隔てて配列されている。ロータ8の外周は、N極およびS極が周方向X1に交互に入れ替わる磁極となっている。
ロータコア11は、ロータコア11の径方向Y1に所定間隔を隔ててステアリングシャフト3を同心的に取り囲む筒状部14と、筒状部14の一端15のみから径方向Y1内方に延設され、筒状部14を支持する支持壁16とを含む。
筒状部14の径方向Y1内方には、ステアリングシャフト3を取り囲む環状の空間S1が形成されている。環状の空間S1は、筒状部14の内周、ステアリングシャフト3の外周およびロータコア11の軸方向Z1に関する支持壁16の一方の端面によって区画されている。したがって、環状の空間S1は、軸方向Z1の一方に開放された空間となっている。
また、支持壁16の中心部には、ステアリングシャフト3が嵌合する嵌合孔17が形成されている。ステアリングシャフト3は、例えば圧入嵌合により支持壁16に連結されている。これにより、ロータコア11は、ステアリングシャフト3に一体回転可能に連結されている。
筒状部14および支持壁16は、単一の材料によって一体に形成されている。筒状部14および支持壁16を形成する単一の材料としては、例えば鉄、パーマロイその他の高透磁率の金属等が挙げられる。
ロータコア11は、ロータコア11が発する熱やロータコア11に与えられた熱を放散するための放熱部としてのヒートシンク部18をさらに有している。
具体的には、ヒートシンク部18は、アルミニウムを含む材料で形成されており、互いの間に円筒状の空間S2を区画する複数の円筒部材19を有している。これら複数の円筒部材19は、支持壁16から上記環状の空間S1内に向かって筒状部14と同心的に突出しており、ステアリングシャフト3の外周および筒状部14の内周に対して径方向Y1に所定間隔を隔てて配置されている。したがって、各円筒部材19の内周、外周および軸方向Z1に関する一方の端面は、他の部材に対して非接触となっている。
また、ロータコア11の軸方向Z1に関して、ヒートシンク部18の長さは、筒状部14の長さよりも短くされており、ヒートシンク部18の全体が、環状の空間S1内に収容されている。
このように、ヒートシンク部18は、複数の円筒部材19を有しており、各円筒部材19の内周、外周および上記一方の端面は、他の部材に対して非接触となっているので、ロータコア11の熱を放散するための表面積が十分に確保されている。さらに、ヒートシンク部18は、放熱性に優れるアルミニウムを含む材料によって形成されている。したがって、ヒートシンク部18は、フレーム10内で一端が開放された環状の空間S1を通じてロータコア11の熱を十分に放散することができる。その結果、ロータコア11が高温になることを確実に抑制することができる。
また、円筒状のヒートシンク部18は、筒状部14と同心的に配置されているので、ロータコア11の回転によって生じるヒートシンク部18の空気抵抗を抑制することができる。したがって、ステアリングシャフト3は、ヒートシンク部18の空気抵抗の影響を殆ど受けることなくスムーズに回転することができる。その結果、モータトルクのロスを低減することができる。
一方、ステータ9は、ロータコア11の径方向Y1に所定間隔を隔ててロータ8を取り囲む環状のステータコア20と、このステータコア20に巻回されたコイル21とを含む。
ステータコア20は、圧粉磁心および積層鋼板の少なくとも一方によって構成されており、図示はしないが、環状のヨークと、ヨークの内周に突出形成された複数のティースとを有する。上記コイル21は、各ティースに巻回されている。
ステータコア20は、ステータコア20の周方向に分割された分割型のステータコア20であってもよいし、ステータコア20の周方向に分割されていない一体型のステータコア20であってもよい。
圧粉磁心は、軟磁性材料を含む粉末材料を圧縮成型し、焼結または樹脂などで固めた磁心である。軟磁性材料としては、例えば、純鉄、鉄シリコン合金、鉄アルミ合金、鉄ニッケル合金、カルボニル鉄、CSC(Coasted Single Crystal)、フェライト等が挙げられる。
積層鋼板は、電磁鋼板を所定の形状に打ち抜いて形成された複数の薄板をステータコア20の軸方向に積層固定することによって形成されている。電磁鋼板としては、例えば表面に絶縁処理が施されたケイ素鋼板等を用いることができる。
フレーム10は、筒状部22と、筒状部22の端部に配置された一対の端壁23,24とを含む。本実施形態では、一対の端壁23,24の一方(端壁23)と筒状部22とが、単一の材料によって一体に形成されている。ステータコア20は、例えば圧入嵌合によって、筒状部22の内周に固定されている。
また、一対の端壁23,24の中央部には、ステアリングシャフト3が挿通する挿通孔25がそれぞれ形成されている。各挿通孔25には、軸受26を保持する軸受保持部27が形成されており、ステアリングシャフト3は、軸受保持部27に保持された軸受26を介してフレーム10に回転可能に保持されている。
以上のように本実施形態では、ロータコア11の径方向Y1内方に環状の空間S1を設けることにより、ロータコア11を軽量化することができる。さらに、この環状の空間S1を利用して、環状の空間S1内にヒートシンク部18を配置することにより、電動モータ5を軸方向Z1に大型化させることなく、ロータコア11が高温になることを確実に抑制することができる。
また、円筒状のヒートシンク部18は、筒状部14と同心的に配置されているので、ロータコア11の回転によって生じるヒートシンク部18の空気抵抗を低減し、ステアリングシャフト3をスムーズに回転させることができる。
さらに、ロータコア11とともに、ロータコアの外周12に保持された複数の永久磁石13が高温になることを確実に抑制することができるので、永久磁石13の高温化によるモータトルクの低下を防止することができる。
この発明は、以上の実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。例えば、上述の実施形態では、筒状部14の一端15に支持壁16が設けられている場合について説明したが、支持壁16は、軸方向Z1に関する筒状部14の中間部に設けられていてもよい。
また、上述の実施形態では、筒状部14および支持壁16とヒートシンク部18とが、互いに異なる材料によって形成されている場合について説明したが、筒状部14、支持壁16およびヒートシンク部18は、図3に示すように、単一の材料によって一体に形成されていてもよい。この場合、ロータコア11の強度を確保するため、筒状部14、支持壁16およびヒートシンク部18は、鉄、パーマロイその他の高透磁率の金属等によって形成されていることが好ましい。
また、上述の実施形態では、ヒートシンク部18の全体が環状の空間S1内に配置されている場合について説明したが、ヒートシンク部18の一部が環状の空間S1外に配置されていてもよい。
また、上述の実施形態では、ヒートシンク部18が複数の円筒部材19によって構成されている場合について説明したが、ヒートシンク部18は、単一の部材によって構成されていてもよい。
本発明の一実施形態に係る電動モータが備えられた電動パワーステアリング装置の概略構成を模式的に示す断面図である。 図1におけるII−II線に沿う電動モータの断面の一部を示す拡大断面図である。 本発明の別の実施形態に係るロータの一部の断面図である。
符号の説明
1・・・電動パワーステアリング装置、2・・・操舵部材、3・・・ステアリングシャフト(回転軸)、5・・・電動モータ、11・・・ロータコア、12・・・外周(ロータコアの外周)、13・・・永久磁石、14・・・筒状部、16・・・支持壁、18・・・ヒートシンク部(放熱部)、19・・・円筒部材(円筒)、S1・・・環状の空間、S2・・・円筒状の空間、X1・・・周方向、Y1・・・径方向

Claims (6)

  1. 回転軸を同心的に取り囲み、回転軸との間に環状の空間を区画する筒状部および筒状部から径方向内方に延設され、筒状部を支持する支持壁を有するロータコアを備え、
    このロータコアは、支持壁から上記環状の空間内に筒状部と同心的に突出する円筒状の放熱部を含むことを特徴とする電動モータ。
  2. 請求項1において、上記放熱部は、互いの間に円筒状の空間を区画する複数の円筒を含むことを特徴とする電動モータ。
  3. 請求項1または2において、上記放熱部は、アルミニウムを含む材料で形成され、上記支持壁は上記放熱部とは異なる材料で形成されていることを特徴とする電動モータ。
  4. 請求項1または2において、上記筒状部、支持壁および放熱部が単一の材料で一体に形成されていることを特徴とする電動モータ。
  5. 請求項1〜4において、上記ロータコアの外周に、ロータコアの周方向に間隔を隔てて、複数の永久磁石が配列されていることを特徴とする電動モータ。
  6. 操舵部材に連なるステアリングシャフトと、
    請求項1〜5の何れか1項に記載の電動モータとを備え、
    上記電動モータは、ステアリングシャフトに直接、操舵補助力を伝動することを特徴とする電動パワーステアリング装置。
JP2006190574A 2006-07-11 2006-07-11 電動モータおよび電動パワーステアリング装置 Expired - Fee Related JP4798443B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006190574A JP4798443B2 (ja) 2006-07-11 2006-07-11 電動モータおよび電動パワーステアリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006190574A JP4798443B2 (ja) 2006-07-11 2006-07-11 電動モータおよび電動パワーステアリング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008022608A true JP2008022608A (ja) 2008-01-31
JP4798443B2 JP4798443B2 (ja) 2011-10-19

Family

ID=39078165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006190574A Expired - Fee Related JP4798443B2 (ja) 2006-07-11 2006-07-11 電動モータおよび電動パワーステアリング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4798443B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013501673A (ja) * 2009-08-14 2013-01-17 タカタ・ペトリ アーゲー ステアリングホイールと電気的接続ユニットを有する車両用ステアリングホイール

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60114579U (ja) * 1984-01-09 1985-08-02 株式会社安川電機 永久磁石形回転子
JPH02310174A (ja) * 1989-05-23 1990-12-25 Hakko Denki Kk 自動車のパワーステアリング装置
JPH08298736A (ja) * 1995-04-25 1996-11-12 Fuji Electric Co Ltd 磁石同期回転機の永久磁石付回転子
JP2005138670A (ja) * 2003-11-05 2005-06-02 Koyo Seiko Co Ltd 電動パワーステアリング装置および電動モータの組立方法
JP2005287232A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Toyota Motor Corp アウタロータモータ
WO2005124972A1 (ja) * 2004-06-21 2005-12-29 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 全閉外扇形電動機
JP2006109575A (ja) * 2004-10-04 2006-04-20 Nippon Densan Corp ブラシレスモータ

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60114579U (ja) * 1984-01-09 1985-08-02 株式会社安川電機 永久磁石形回転子
JPH02310174A (ja) * 1989-05-23 1990-12-25 Hakko Denki Kk 自動車のパワーステアリング装置
JPH08298736A (ja) * 1995-04-25 1996-11-12 Fuji Electric Co Ltd 磁石同期回転機の永久磁石付回転子
JP2005138670A (ja) * 2003-11-05 2005-06-02 Koyo Seiko Co Ltd 電動パワーステアリング装置および電動モータの組立方法
JP2005287232A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Toyota Motor Corp アウタロータモータ
WO2005124972A1 (ja) * 2004-06-21 2005-12-29 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 全閉外扇形電動機
JP2006109575A (ja) * 2004-10-04 2006-04-20 Nippon Densan Corp ブラシレスモータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013501673A (ja) * 2009-08-14 2013-01-17 タカタ・ペトリ アーゲー ステアリングホイールと電気的接続ユニットを有する車両用ステアリングホイール

Also Published As

Publication number Publication date
JP4798443B2 (ja) 2011-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5382686B2 (ja) クローポール形発電機及び自転車用発電ハブ
JP2009060760A (ja) 電動モータ
US7504753B2 (en) Motor
JP2006025573A (ja) ディスク型回転電機のステータ構造
JP2003333777A (ja) クローポール形発電機及び自転車用ハブダイナモ
JP5737267B2 (ja) 回転子、および、これを用いた回転電機
US20160164356A1 (en) A Rotor For An Electric Motor
JP6280761B2 (ja) ステータコアおよび永久磁石型モータ
JP3993160B2 (ja) 電気機械用のロータ装置及び永久磁石モータ
JP2007143245A (ja) 回転機
JP2004248471A (ja) 固定子ピースおよびこれを用いたモータ固定子
JP4798443B2 (ja) 電動モータおよび電動パワーステアリング装置
JP2005287285A (ja) モータ
JPWO2007132768A1 (ja) モータ
JP2006304532A (ja) アキシャルギャップ型回転電機のロータ構造
JP5195450B2 (ja) スロットレスモータ
JP2007159282A (ja) モータ
JPH1146461A (ja) 電動機
JP2008154319A (ja) 回転電機
JP2007135392A (ja) スロットレスモータ
JP2010166703A (ja) 永久磁石回転電機
JP2008199895A (ja) アキシャルギャップモータ構造
JP5869798B2 (ja) ブラシレスモータ,及び,これを備える電動パワーステアリング装置
JP2010011621A (ja) 回転電機用エンドプレート
JP2007060788A (ja) アキシャルギャップ型回転電機のステータ構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090622

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110624

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110707

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110720

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140812

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees