JP2008022395A - 携帯端末、その制御方法及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】他人による不正利用等に対するセキュリティを強化することができる携帯端末、その制御方法及びプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】個人認証機能を有する携帯端末において、個人認証を定期的に実行することを特徴とする携帯端末、その制御方法及びプログラムである。なお、前記個人認証を実行する際に、前記携帯端末がアプリケーションまたは通信を実行中である場合には、当該アプリケーションまたは当該通信の実行終了後に前記個人認証を実行する。
【選択図】図1

Description

本発明は、指紋認証、顔認証等の個人認証機能を有する携帯電話機、PDA等の携帯端末、その制御方法及びプログラムに関する。
最近では、電話番号やメールアドレスを含む電話帳、メールの本文等の秘匿性の高い情報を保護するために、ダイヤルキー操作を無効にするダイヤルロック機能(キー操作防止機能)が搭載されている携帯電話機が多数存在する。また、ダイヤルロック設定中におけるダイヤルロックの解除手段として個人認証が利用されている。個人認証としては、暗証番号による認証、指紋認証、顔認証等が用いられている。
例えば、特許文献1には、複数の個人認証方法から選択された少なくとも1つの個人認証方法を予め記憶しておき、記憶された個人認証方法を用いて使用者の個人認証を行う個人認証機能付き携帯電話機が開示されている。
これらの携帯電話機においてダイヤルロック設定中に通信機能等を使用する場合には、使用者が個人認証を行い、ダイヤルロックを解除した後に使用する。
このように、携帯電話機を使用しない場合にはダイヤルロックを設定し、携帯電話機の使用開始時においては個人認証を行うことによって、携帯電話機に記憶されている各種情報の漏洩を防止することができる。
ところで、携帯電話機の所有者が使用開始時に個人認証を行いダイヤルロックを解除した後に、その所有者以外の人が携帯電話機を借りて長時間使用するような場合においては、その所有者がダイヤルロックを設定することができずに、携帯電話機の各種情報が漏洩することが考えられる。
また、携帯電話機の所有者が使用開始時に個人認証を行いダイヤルロックを解除した後に、その所有者が携帯電話を置き忘れたような場合においては、その所有者がダイヤルロックを設定することができずに、携帯電話機の各種情報が漏洩することが考えられる。
つまり、ダイヤルロック機能が搭載されている携帯電話機であっても、秘匿性の高い情報の漏洩が考えられる。そこで、ダイヤルロック機能が搭載されている携帯電話機であっても、他人による不正利用等に対するセキュリティをさらに強化することが重要である。
特開2004−80080号公報
本発明は、上記で示した点に鑑みてなされたものであり、他人による不正利用等に対するセキュリティを強化することができる携帯端末、その制御方法及びプログラムを提供することを目的とする。
本発明は、個人認証機能を有する携帯端末において、個人認証を定期的に実行することを特徴とする携帯端末、その制御方法及びプログラムである。
なお、前記個人認証を実行する際に、前記携帯端末がアプリケーションまたは通信を実行中である場合には、当該アプリケーションまたは当該通信の実行終了後に前記個人認証を実行する。
また、前記個人認証の実行時に有効に認証ができなかった場合、または、前記個人認証の実行時に所定時間内に有効に認証ができなかった場合には、ダイヤルロックを設定する。
また、前記個人認証機能は、異なる複数の認証方法を備え、前記個人認証の実行時には、前記複数の認証方法のうちから1または2以上の認証方法をランダムに選択し、当該選択した認証方法で個人認証を実行する。
なお、前記異なる複数の認証方法は、指紋認証、顔認証、網膜認証、虹彩認証、血管認証、声紋認証、筆跡認証、DNA認証、ユーザ名とパスワードとの組み合わせ認証、パスワード認証、暗証番号認証のうちの少なくとも2の認証方法である。
本発明によれば、個人認証機能が搭載されている携帯端末において、他人による不正利用等に対するセキュリティを強化することができるという効果を奏する。
以下に、本発明の実施の形態である携帯端末について、図面を参照して詳細に説明する。
[第1の実施の形態]
図1は、本発明の第1の実施の形態である携帯端末100の外観を示す正面図である。
携帯端末100は、ヒンジ部111を介して連結された上側筐体100aと下側筐体100bとから構成され、ヒンジ部111を介して上側筐体100aと下側筐体100bとの折り畳みが可能な携帯電話である。
上側筐体100aには、カメラ106及び表示部107が備えられ、下側筐体100bには、操作部108及び指紋認証ユニット110が備えられている。
また、携帯端末100は、ダイヤルキー操作を無効にするダイヤルロック機能(キー操作防止機能)と、個人認証機能とを有する。なお、個人認証機能が備える個人認証方法として、生体情報(バイオメトリクス情報)を利用する生体認証(バイオメトリクス認証)を使用する。具体的には、指紋認証と顔認証とを使用する。また、ダイヤルロックを解除する場合には、有効な個人認証を実行する必要がある。
図2は、携帯端末100の内部構成を示すブロック図である。
携帯端末100は、CPU101と、無線処理部102と、表示制御部103と、音声制御部104と、記憶部105と、カメラ106と、表示部107と、操作部108と、タイマ部109と、指紋認証部110とを有する。
CPU101は、記憶部105に記憶されている制御プログラムに基づいて、携帯端末100の各部を制御するものである。無線処理部102は、例えばW−CDMA方式等で携帯電話網を利用した無線通信を実行するものである。
表示制御部103は、表示部107に表示する表示画面を生成するものである。音声制御部104は、マイクやスピーカを含み、入力された音声を通信可能なデータに変換し、携帯電話網から受信したデータを音声に変換するものである。
記憶部105は、ユーザの指紋認証または顔認証に用いる画像データ、認証アプリケーション、各種の制御プログラム等を格納するものである。カメラ106は、顔認証を実行する場合にユーザの顔画像を撮影するカメラである。
表示部107は、例えばLCDで構成される表示ユニットである。操作部108は、テンキーや方向キーを含み、携帯端末100のユーザからの入力を受け付けるものである。
タイマ部109は、カレンダー機能を有し、日時の計時を行うものである。指紋認証部110は、CCDラインセンサー等でユーザの指紋画像を撮影するものである。
次に、携帯端末100の動作について説明する。
図3は、携帯端末100の制御動作を示すフローチャートである。
最初に、携帯端末100において、個人認証の認証方法と認証間隔とを設定する。具体的には、操作部108において、ユーザの操作によって、個人認証を行う間隔を予め指定し、指定した認証間隔の時間を記憶部105に保存する。認証間隔は、例えば、1時間毎、1日毎、毎週月曜日等と適宜設定する。また、個人認証として、指紋認証を行うか顔認証を行うかを選択し、選択した認証方法を記憶部105に保存する。
ダイヤルロックが解除された場合や携帯端末100の電源がオンされた場合、タイマ部109が時間の計時を開始する(S31)。続いて、タイマ部109が計時した時間が、設定された認証間隔の時間に達したか否かを判定し(S32)、認証間隔の時間に達していなければ、認証間隔に達するまで待機する(S32)。
設定された認証間隔の時間に達した場合には、携帯端末100が待受動作中か否かを判定する(S33)。待受動作中とは、携帯端末100がアプリケーションまたは通話(通信)を実行中ではない状態である。つまり、携帯端末100がアプリケーションまたは通話(通信)の実行時には認証を行わない。
携帯端末100が待受動作中である場合には(S33)、表示部107に認証画面を表示する(S34)。例えば、指紋認証を行う場合には、認証画面として「指紋認証部110に使用者の指紋を触れて指紋認証を行って下さい」と表示する。一方、携帯端末100が待受動作中でない場合には、アプリケーションまたは通話(通信)の処理が終了するまで待機する(S33)。
表示部107に認証画面を表示した後に(S34)、認証結果が一致した場合には(S35)、ユーザが各種機能を使用することができるようにする(S36)。なお、ダイヤルロックが設定されている場合には、ダイヤルロックを解除する(S36)。
例えば、指紋認証を行う場合において、認証画面の表示後(S34)、ユーザが指紋認証部110に指紋を触れた場合には、指紋認証部110が撮影した指紋画像と、記憶部105に記憶されているユーザの指紋の画像とを比較し、両者が一致した場合(一致する割合が一定の基準以上に達した場合)には(S35)、認証結果が有効であると判断する。
続いて、タイマ部109の計時時間をリセットし(S37)、ステップS31に戻る。
一方、表示部107に認証画面を表示した後に(S34)、認証結果が一致しない場合には(S35)、ダイヤルロックを設定する(S38)。なお、ダイヤルロックが設定された後に、何等かのキー操作があった場合には、個人認証を求める画面を表示部107に再度表示し、この認証結果が一致した場合には、ダイヤルロックを解除し、ユーザが各種機能を使用することができるようにする。
以上で示したように、ユーザが携帯端末100を利用する場合において、前回の認証実行時から認証期間が過ぎていなければ、通常通りに携帯端末100を利用することができる。一方、前回の認証実行時から認証期間が過ぎていれば、表示部107に認証画面が表示されているので、認証画面に表示されている個人認証を行う必要がある(S35)。
第1の実施の形態によれば、個人認証機能を有する携帯端末100において、個人認証を定期的に実行するので、ダイヤルロックの設定忘れを防止し、他人による不正利用等に対するセキュリティを強化することができる。
また、第1の実施の形態では、認証方法として、指紋認証と顔認証とを使用するが、指紋認証、網膜認証、虹彩認証、血管認証、声紋認証(音声認証)、筆跡認証、DNA認証、ユーザ名とパスワードとの組み合わせ認証、パスワード認証、暗証番号認証等の他の認証方法を使用するようにしてもよい。また、個人認証の実行時において2以上の異なる認証方法を順次実行するようにしてもよい。
[第2の実施の形態]
図4は、本発明の第2の実施の形態である携帯端末の制御動作を示すフローチャートである。
第2の実施の形態に係る携帯端末の構成は、携帯端末100の構成と同様である。
ステップS41〜S43の各処理は、図3に示すステップS31〜S33の処理と同様である。また、ステップS45〜S49の各処理は、図3に示すステップS34〜S38の処理と同様である。このため、これら各ステップの説明を省略する。
第2の実施の形態は、認証間隔のみを予め設定しておき、個人認証の認証方法を個人認証の実行時にランダムに決定する実施の形態である。
具体的には、携帯端末100が待受動作中である場合には(S43)、個人認証機能が備える個人認証方法である指紋認証と顔認証とのうちから1の認証方法をランダムに選択し(S44)、選択した認証方法で個人認証を実行する。
第2の実施の形態によれば、個人認証機能を有する携帯端末100において、複数の個人認証方法のうちから1の認証方法をランダムに選択し、選択した認証方法で個人認証を定期的に実行するので、ダイヤルロックの設定忘れを防止し、他人による不正利用等に対するセキュリティをさらに強化することができる。例えば、顔認証を顔写真等で詐称しようとする場合や、指紋を詐称しようとする場合であっても、個人認証の実行時毎に異なる認証方法を求められる可能性が高いので、これらの詐称を防止し、セキュリティを強化することができる。
また、第2の実施の形態では、認証方法として、指紋認証と顔認証とを使用するが、指紋認証、網膜認証、虹彩認証、血管認証、声紋認証(音声認証)、筆跡認証、DNA認証、ユーザ名とパスワードとの組み合わせ認証、パスワード認証、暗証番号認証等の他の認証方法を使用するようにしてもよい。また、個人認証機能が3以上の個人認証方法を備えるようにして、個人認証の実行時においては2以上の認証方法をランダムに選択し、選択した2以上の異なる認証方法を順次実行するようにしてもよい。
なお、各実施の形態では、個人認証を定期的に実行するが、例えば、昼間は1時間毎、夜は2時間毎等のように、変則的な設定を行うようにしてもよい。
また、携帯端末100の認証画面の表示にユーザが長時間気付かないような場合が考えられる。このような場合においては、個人認証の実行時に所定時間内(例えば、10分間)に有効に認証ができなかった場合に、ダイヤルロックを設定するようにしてもよい。
なお、上記各実施の形態をプログラムの発明として把握することができる。
つまり、上記各実施の形態で示した制御動作に係るプログラムを記憶媒体に記憶させ、この記憶媒体から当該プログラムを読み出し、読み出したプログラムを携帯端末のコンピュータに実行させることで、本発明を実現することができる。
個人認証機能を有するPDA等の携帯端末、パソコン等の情報処理装置等の各種装置に本発明を活用することができる。
携帯端末100の外観を示す正面図。 携帯端末100の内部構成を示すブロック図。 携帯端末100の制御動作を示すフローチャート。 第2の実施の形態である携帯端末の制御動作を示すフローチャート。
符号の説明
100……携帯端末、
100a……上側筐体、
100b……下側筐体、
101……CPU、
102……無線処理部、
103……表示制御部、
104……音声制御部、
105……記憶部、
106……カメラ、
107……表示部、
108……操作部、
109……タイマ部、
110……指紋認証部、
111……ヒンジ部。

Claims (13)

  1. 個人認証機能を有する携帯端末において、
    個人認証を定期的に実行することを特徴とする携帯端末。
  2. 前記個人認証を実行する際に、前記携帯端末がアプリケーションまたは通信を実行中である場合には、当該アプリケーションまたは当該通信の実行終了後に前記個人認証を実行することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  3. 前記個人認証の実行時に有効に認証ができなかった場合には、ダイヤルロックを設定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の携帯端末。
  4. 前記個人認証の実行時に所定時間内に有効に認証ができなかった場合には、ダイヤルロックを設定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の携帯端末。
  5. 前記個人認証機能は、異なる複数の認証方法を備え、
    前記個人認証の実行時には、前記複数の認証方法のうちから1または2以上の認証方法をランダムに選択し、当該選択した認証方法で個人認証を実行することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の携帯端末。
  6. 前記異なる複数の認証方法は、指紋認証、顔認証、網膜認証、虹彩認証、血管認証、声紋認証、筆跡認証、DNA認証、ユーザ名とパスワードとの組み合わせ認証、パスワード認証、暗証番号認証のうちの少なくとも2の認証方法であることを特徴とする請求項5に記載の携帯端末。
  7. 個人認証機能を有する携帯端末の制御方法において、
    個人認証を定期的に実行することを特徴とする携帯端末の制御方法。
  8. 前記個人認証を実行する際に、前記携帯端末がアプリケーションまたは通信を実行中である場合には、当該アプリケーションまたは当該通信の実行終了後に前記個人認証を実行することを特徴とする請求項7に記載の携帯端末の制御方法。
  9. 前記個人認証の実行時に有効に認証ができなかった場合には、ダイヤルロックを設定することを特徴とする請求項7または請求項8に記載の携帯端末の制御方法。
  10. 前記個人認証の実行時に所定時間内に有効に認証ができなかった場合には、ダイヤルロックを設定することを特徴とする請求項7または請求項8に記載の携帯端末の制御方法。
  11. 前記個人認証機能は、異なる複数の認証方法を備え、
    前記個人認証の実行時には、前記複数の認証方法のうちから1または2以上の認証方法をランダムに選択し、当該選択した認証方法で個人認証を実行することを特徴とする請求項7乃至請求項10のいずれか1項に記載の携帯端末の制御方法。
  12. 前記異なる複数の認証方法は、指紋認証、顔認証、網膜認証、虹彩認証、血管認証、声紋認証、筆跡認証、DNA認証、ユーザ名とパスワードとの組み合わせ認証、パスワード認証、暗証番号認証のうちの少なくとも2の認証方法であることを特徴とする請求項11に記載の携帯端末の制御方法。
  13. 請求項7乃至請求項12のいずれか1項に記載の携帯端末の制御方法を携帯端末のコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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