JP2008020712A - 表示装置及び車両周辺監視装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】広範な温度範囲において動画像のぼけの発生を抑制できるようにする。
【解決手段】バックモニタガイド1は、CCDカメラ2と表示装置3とを備えている。表示装置3は、液晶表示素子と有機EL表示素子とを積層した形態で有し当該両表示素子の択一駆動又は双方駆動が可能で当該表示素子の駆動により画像表示する表示器4と、前記液晶表示素子近傍の温度を検出する温度センサ5と、画像情報を処理して前記表示器4に表示させるものであって、前記温度センサ5による検出温度が基準温度以上のときには液晶表示素子駆動により画像表示し、基準温度未満のときは有機EL表示素子駆動により画像表示するモニタ制御装置6とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像に動画像が含まれている場合に好適する表示装置及びその表示装置を搭載した車両周辺監視装置に関する。
近年、高精細、高視野角、低消費電力といった優れた特徴を持つ液晶表示装置(LCD)の開発が目覚しく、コンピュータやテレビの表示装置などの分野においては陰極線管(CRT)に替わって液晶表示装置が急速に普及しつつある。しかしながら、例えばツイステッドネマチック(TN)液晶を用いた液晶表示装置は、低温時において動きのある映像(動画像)を表示すると映像がぼけて見える(尾引き等の残像が生じる)という欠点がある。
これに対し、特許文献1には、コントラストの低下防止を目的として、画像表示部の温度を検知するための温度検知部を含む温度補償素子を備え、検知温度に応じて駆動信号の印加時間を増加する電気光学パネルが開示されている。
特許文献2には、動画像の表示画質を向上させることを目的として、入力画像フレームに対して所定数のサブフレームを内挿することにより液晶表示パネルに供給する画像信号のフレーム周波数を変換するフレーム周波数変換部を備えた液晶表示装置が開示されている。この液晶表示装置は、装置内温度すなわち液晶表示パネルの検出温度が低くなる程、フレーム周波数変換部でのフレーム周波数変換率を小さくすることにより、液晶が応答可能な画像走査期間を確保するようになっている。
特許文献3には、液晶モニタの周囲の温度に応じて、1画面分の同一の表示データを液晶モニタに繰り返し出力することにより、液晶モニタにおける表示周波数を擬似的に低下させる液晶表示装置が開示されている。
特許文献4には、液晶の温度が所定の基準温度以下の場合には、フィールド反転駆動方式により液晶表示画素に表示信号電圧を印加し、液晶の温度が基準温度以上の場合には、ライン反転駆動方式により液晶表示画素に表示信号電圧を印加する液晶表示装置が開示されている。
特開2004−219933号公報(図4) 特開2004−177575号公報(図2、図5) 特開2005−077946号公報 特開2004−226470号公報(図3)
車載機器例えば車両の後方の状況を映した映像を表示するバックガイドモニタに液晶表示装置を用いる場合、家電機器例えばテレビやパソコンに液晶表示装置を用いる場合とは異なり、上述した低温における動画像のぼけ(尾引き)がより顕著に現れる虞がある。すなわち、車載機器が設置される車内温度は、外気温と同じ温度(寒冷地の冬季期間では例えば−40℃)にまで低下する場合があり、乗員が車両に乗り込んでから暖房装置により車内温度が上昇するまでの数分間は、この厳しい低温の環境下で動作することが要求される。しかも、バックガイドモニタは、車両を車庫から出す場合など乗員が車両に乗り込んでからすぐに用いられるものであり、運転車両の後方を横切る人、車両等を鮮明に映し出す必要がある。さらに、車内温度は夏場などには非常に高くなる(例えば65℃)場合がある。
上記特許文献1ないし4に記載の液晶表示装置では、いずれも制御が面倒で、低温時における動画像のぼけを抑制することはできない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、広範な温度範囲において動画像のぼけの発生を抑制できる表示装置およびその表示装置を搭載した車両周辺監視装置を提供することにある。
本発明は次に点に着目してなされたものである。すなわち、有機EL表示素子は、液晶表示素子に比べて低温特性が良く、視野角も広く光源(バックライト)も不必要である。しかし、寿命が短いという欠点がある。
請求項1の発明は、液晶表示素子と有機EL表示素子とを積層した形態で有し当該両表示素子の択一駆動又は双方駆動が可能で当該表示素子の駆動により画像表示する表示器と、前記液晶表示素子近傍の温度を検出する温度センサと、画像情報を処理して前記表示器に表示させるものであって、前記温度センサによる検出温度が基準温度以上のときには液晶表示素子駆動により画像表示し、基準温度未満のときは有機EL表示素子駆動により画像表示する表示制御手段とを備えている。
この請求項1の発明によれば、液晶表示素子にとって動画像のぼけが発生しやすい温度状態(低温時)には有機EL表示素子駆動により画像表示を行い、液晶表示素子にとって動画像のぼけが発生しにくい温度状態(例えば常温時)には液晶表示素子駆動により画像表示を行うから、広範な温度範囲において動画像のぼけの発生を抑制できる。
この場合、前記画像情報を静止画像情報と動画像情報とに分別する画像分別手段を備え、
前記表示制御手段は、前記温度センサによる検出温度が基準温度未満であるときには、前記画像分別手段に分別された静止画像情報を液晶表示素子駆動により画像表示し、動画像情報を有機EL表示素子駆動により画像表示する構成としても良い(請求項2の発明)。このようにすると、有機EL表示素子駆動での表示を動画像部分のみに限定できるので、有機EL表示素子の使用寿命を長くすることができる。
また、ユーザによって液晶表示及び有機EL表示のいずれか一方又は双方を指定するための入力手段を備え、前記表示制御手段は、前記温度センサによる検出温度が前記基準温度以上のときにおいて、前記入力手段により有機EL表示が指定されている場合に限って少なくとも有機EL表示素子駆動により画像表示し、有機EL表示が指定されていないときには液晶表示素子駆動により画像表示するようにしても良い(請求項3の発明)。このようにすると、周囲温度が液晶表示に好適する温度であっても、ユーザが有機EL表示を希望する場合に、有機EL表示素子駆動による表示を行うことができる。
また、車両に搭載され乗員に対して当該車両の周辺の状況を映した映像情報を提供する車両周辺監視装置を、前記車両の周辺の映像を取得する監視カメラと、この監視カメラにより取得された映像を画像として表示する請求項1ないし3のいずれかに記載の表示装置とから構成しても良い(請求項4の発明)。この車両周辺監視装置においては、冬季などにおいても、車外の移動体(人物や、障害物)をぼけることなく確実に表示する(映し出す)ことができ、監視機能の強化を図ることができる。
以下、本発明を車両の車両周辺監視装置例えばバックモニタガイドに適用して、その第1の実施例につき図1ないし図4を参照して説明する。図1にはバックモニタガイド1の概略的な電気的構成を示している。このバックモニタガイド1は、車両後方の映像をカラーで撮影するCCDカメラ(監視カメラに相当する)2と、表示装置3とを備えている。
表示装置3は、表示器4と、表示切替部4aと、温度センサ5と、モニタ制御装置6とを備えている。
表示器4は、図2に示すように、液晶表示素子に相当する液晶表示パネル7と、有機EL表示素子に相当する有機ELパネル8と、画素電極9と、カラーフィルタ10とを積層して構成されている。この表示器4には画素電極9側から白発光を透過(バックライト)するようになっている。この表示器4は、モニタ制御装置6及び表示切替部4aにより駆動制御されるようになっており、この表示器4は、バックライトを作動させつつ液晶表示パネル7に電圧を印加して(駆動して)画像表示をする機能と、バックライトを消して有機ELパネル8に電圧を印加して(駆動して)画像表示をする機能とを有する。これらの機能はモニタ制御装置6からの選択指令により選択するようになっている。
前記温度センサ5は、液晶表示パネル7の近傍の温度を検出し得るように設けられている。この場合、液晶表示パネル7の近傍の温度とほぼ等しい温度を示す場所であれば、表示器4や、車内の任意の場所に設けても良い。
モニタ制御装置6は、CPU、ROM、RAMなどを含んで構成されており、CCDカメラ2によって撮影された映像信号に種々の処理を行うものであり、表示制御手段に相当する。このモニタ制御装置6は、表示切替部4aに液晶表示パネル7を駆動するための指令と、有機ELパネル8を駆動するための指令を出力する。
前記表示切替部4aは、液晶表示パネル7駆動のための駆動回路及び有機ELパネル8駆動のための駆動回路を備えており、モニタ制御装置6からの前記指令を受けていずれかの駆動回路に切り替えるようになっている。
上記モニタ制御装置6における表示制御手段の機能を含めた制御内容について図3のフローチャートに基づいて説明する。このフローチャートは、例えば、バックモニタガイド1の図示しない動作開始スイッチを操作したときに開始する。ステップP1においては、温度センサ5による検出温度を取得し、ステップP2においてはこの検出温度が予めデフォルトとして設定された基準温度(例えば15℃)未満か以上かを判断し、基準温度以上であれば(「NO」)、ステップP3で、液晶表示パネル7を駆動して映像表示するように表示切替部4aに指令を出力する。表示切替部4aは、この指令を受けて液晶表示パネル7を駆動(表示制御)して映像を表示(液晶表示)させる(図4(a)参照)。
前記ステップP2において前記検出温度が基準温度未満と判断されれば(「YES」)、ステップP4で、有機ELパネル8を駆動して映像表示するように表示切替部4aに指令を出力する。表示切替部4aは、この指令を受けて有機ELパネル8を駆動(表示制御)して映像を表示(有機EL表示)させる(図4(b)参照)。
このような第1の本実施例によれば、液晶表示では動画像のぼけが発生しやすい温度状態(低温時)には、有機ELパネル8駆動により映像表示(画像表示)を行い、液晶表示でも動画像のぼけが発生しにくい温度状態には液晶表示パネル7駆動により映像表示を行う為、広範な温度範囲において動画像のぼけの発生を抑制できる。従って、バックモニタガイド1として、冬季などにおいても、車外の移動体(人物や、障害物)をぼけることなく確実に表示することができ、監視機能の強化を図ることができる。
図5及び図6は本発明の第2の実施例を示しており、この第2の実施例においては、次の点が第1の実施例と異なる。モニタ制御装置6は、CCDカメラ2から与えられる映像情報(画像情報)を静止映像情報(静止画像情報)と動映像情報(動画像情報)とに分別する画像分別手段としての機能を備えている。また、ユーザによって液晶表示及び有機EL表示のいずれか一方又は双方を指定するための指定スイッチ(入力手段に相当する)11を備えている。
モニタ制御装置6の前記画像分別手段としての機能も含めた制御内容を図6に示している。ステップQ1で温度センサ5による検出温度を取得し、ステップQ2においてはこの検出温度が基準温度未満か以上かを判断し、基準温度以上であれば(「NO」)、ステップQ3で、静止映像(静止状態もしくはほぼ静止状態の映像)と動映像とを分別するとともに、分別した静止映像情報と動映像情報とを表示切替部4aに出力する。液晶表示パネル7と有機ELパネル8とに分けて駆動信号を出力し、表示器4は、図7(b)に示すように、液晶表示画面に静止映像を表示し、有機EL画面に動映像を表示する(合成映像表示する)。なお、この静止映像と動映像との分別は、微小時間差での映像のずれを検出して行う。
前記ステップQ2で、検出温度が基準温度以上であれば(「NO」)、ステップQ4で前記指定スイッチ11により有機EL表示が指定されているか否かを判断し、指定されていれば(「YES」)、前述したステップQ3に移行し、前述したように分別された有機EL表示と液晶表示とで映像表示する。この場合有機EL単独表示としても良い。
前記ステップQ4で、有機EL表示の指定がないことが判断されると(「NO」)、ステップQ5で、液晶表示パネル7駆動により映像表示を行うための指令を表示切替部4aに出力する。表示切替部4aは、この指令を受けて液晶表示パネル7を駆動(表示制御)して映像を表示させる(図7(a)参照)。
このような第2の実施例によれば、モニタ制御装置6が、映像を静止画像と動画像とに分別する画像分別手段としての機能を備え、前記温度センサ5による検出温度が基準温度未満であるときには、分別された静止画像を液晶表示パネル7駆動により表示し、動画像を有機ELパネル8駆動により表示する構成としたから、有機ELパネル8での表示を動画像部分のみに限定できるので、有機ELパネル8の使用寿命を長くすることができる。
また、この第2の実施例によれば、ユーザによって液晶表示及び有機EL表示のいずれか一方又は双方を指定するための指定スイッチ11を備え、前記温度センサ5による検出温度が前記基準温度以上のときにおいて、この指定スイッチ11により有機EL表示が指定されている場合に限って少なくとも有機ELパネル8駆動により画像表示し、有機EL表示が指定されていないときには液晶表示パネル7駆動により画像表示するようにした為、周囲温度が液晶表示パネル7の表示に好適する温度であっても、ユーザが有機EL表示を希望する場合に、有機ELパネル8駆動による表示を行うことができる。
本発明は上記各実施例に限定されるものではなく、次のように変更して実施しても良い。例えば、ステップP2、ステップQ2で示した基準温度は、ユーザにより適宜設定するようにしても良い。前記表示装置3はカーナビゲーション装置の表示装置に適用しても良い。
本発明の第1の実施例を示すバックモニタガイドの電気的構成のブロック図 表示器の分解斜視図 制御内容を示すフローチャート (a)は液晶表示画面を示し、(b)は有機EL表示画面を示す図 本発明の第2の実施例を示す図1相当図 図3相当図 (a)は液晶表示画面を示し、(b)は有機EL表示画面及び液晶表示画面の合成画面を示す図
符号の説明
図面中、1はバックガイドモニタ(車両周辺監視装置)、2はCCDカメラ(監視カメラ)、3は表示装置、4は表示器、5は温度センサ、6はモニタ制御装置(表示制御手段、画像分別手段)、7は液晶表示パネル(液晶表示素子)、8は有機ELパネル(有機EL表示素子)、11は指定スイッチ(入力手段)を示す。

Claims (4)

  1. 液晶表示素子と有機EL表示素子とを積層した形態で有し当該両表示素子の択一駆動又は双方駆動が可能で当該表示素子の駆動により画像表示する表示器と、
    前記液晶表示素子近傍の温度を検出する温度センサと、
    画像情報を処理して前記表示器に表示させるものであって、前記温度センサによる検出温度が基準温度以上のときには液晶表示素子駆動により画像表示し、基準温度未満のときは有機EL表示素子駆動により画像表示する表示制御手段と
    を備えたことを特徴とする表示装置。
  2. 請求項1に記載の表示装置において、
    前記画像情報を静止画像情報と動画像情報とに分別する画像分別手段を備え、
    前記表示制御手段は、前記温度センサによる検出温度が基準温度未満であるときには、前記画像分別手段に分別された静止画像情報を液晶表示素子駆動により画像表示し、動画像情報を有機EL表示素子駆動により画像表示することを特徴とする表示装置。
  3. 請求項1又は2に記載の表示装置において、
    ユーザによって液晶表示及び有機EL表示のいずれか一方又は双方を指定するための入力手段を備え、
    前記表示制御手段は、前記温度センサによる検出温度が前記基準温度以上のときにおいて、前記入力手段により有機EL表示が指定されている場合に限って少なくとも有機EL表示素子駆動により画像表示し、有機EL表示が指定されていないときには液晶表示素子駆動により画像表示することを特徴とする表示装置。
  4. 車両に搭載され乗員に対して当該車両の周辺の状況を映した映像情報を提供する車両周辺監視装置において、
    前記車両の周辺の映像を取得する監視カメラと、
    この監視カメラにより取得された映像を画像として表示する請求項1ないし3のいずれかに記載の表示装置とを備えて構成されていることを特徴とする車両周辺監視装置。

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