JP2008020690A - 部分偏光光束生成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】偏光度・偏光方向・波長が可変で、光学計測に十分対応することができる部分偏光光束生成装置を提供する。
【解決手段】非偏光光束生成部10から出射される非偏光光束と偏光光束生成部20から出射される偏光光束とをハーフミラー30で合成する。非偏光光束生成部10及び偏光光束生成部20の光軸上には所定の波長の光束を選択するバンドパスフィルタ13,23及び可変NDフィルタ14,24が配置されている。また、偏光光束生成部20の光軸上には光軸回りに回転可能な偏光子25が配置されている。
【選択図】図1

Description

この発明は部分偏光光束生成装置に関する。
従来、エリプソメータ等偏光光束を利用して異方性物質の内部物性等を偏光状態の変化から測定する方法が知られている。また、偏光計測を行なう場合、計測装置の光学系自体でも偏光状態の変化は生じるため、この計測装置で生じる偏光状態の変化を測定したいという要望がある。
このような計測には通常ほぼ完全偏光の光束が使用される。しかし、目的によっては部分偏光状態の光束を使用し、部分偏光の偏光度や偏光方向等の偏光状態を可変にしたいという要望がある。また、このような計測では通常波長依存性も測定するため、複数の波長で測定したいという要望がある。
このような部分偏光に使用される光源は例えば以下の特許文献に記載されている。
特表2001−512850号公報
しかし、上記特許文献に記載されている光源は紫外波長での使用しか想定されておらず、複数の波長で測定する必要がある光学測定には十分対応することができなかった。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は偏光度・偏光方向・波長が可変で、光学計測に十分対応することができる部分偏光光束生成装置を提供することである。
上記課題を解決すべく請求項1に記載の発明は、非偏光光束を出射する非偏光光束生成手段と、偏光光束を出射する偏光光束生成手段と、前記非偏光光束と前記偏光光束とを合成する光束合成手段とを備え、前記非偏光光束生成手段及び前記偏光光束生成手段は波長を選択する波長選択手段を有していることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の部分偏光光束生成装置において、前記偏光光束生成手段は非偏光光源と光軸回りに回転可能な偏光子とを有していることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載の部分偏光光束生成装置において、前記光束合成手段はほぼ無偏光特性を有することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の部分偏光光束生成装置において、前記波長選択手段はバンドパスフィルタであることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の部分偏光光束生成装置において、前記波長選択手段は分光器であることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか1項記載の部分偏光光束生成装置において、前記非偏光光束生成手段及び前記偏光光束生成手段の少なくとも一方は可変NDフィルタを有していることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項2〜6のいずれか1項記載の部分偏光光束生成装置において、複数の前記偏光子を有し、前記複数の偏光子のいずれかが選択的に使用されることを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項1〜7のいずれか1項記載の部分偏光光束生成装置において、複数の前記光束合成手段を備え、前記複数の光束合成手段のいずれかが選択的に使用されることを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、請求項1〜8のいずれか1項記載の部分偏光光束生成装置において、前記偏光光束生成手段は光軸回りに回転可能な位相板を有することを特徴とする。
請求項10に記載の発明は、請求項9項記載の部分偏光光束生成装置において、複数の前記位相板を有し、前記複数の位相板は必要な場合に選択的に使用されることを特徴とする。
この発明によれば、偏光度・偏光方向・波長が可変で、光学計測に十分対応することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1(a)はこの発明の第1実施形態に係る部分偏光光束生成装置の光学配置を示す概念図、図1(b)は偏光子をA1矢視方向から見た概念図、図2(a)はこの発明の第1実施形態の変形例に係る部分偏光光束生成装置の光学配置を示す概念図、図2(b)は偏光子をA2矢視方向から見た概念図である。
変形例は位相板28を選択的に光軸上に配置できるようにした点で第1実施形態と相違する。
この部分偏光光束生成装置は、非偏光光束を出射する非偏光光束生成部(非偏光光束生成手段)10と、偏光光束を出射する偏光光束生成部(偏光光束生成手段)20と、非偏光光束と偏光光束とを合成するハーフミラー(光束合成手段)30とを備えている。
非偏光光束生成部10は非偏光光源11とレンズ12とバンドパスフィルタ(波長選択手段)13とNDフィルタ14とを備えている。
レンズ12は非偏光光源11から出射された光束を平行光束にする。
バンドパスフィルタ13は所定の範囲の波長の光だけを透過させる。バンドパスフィルタ13は透過波長帯域の異なるものに交換可能である。
NDフィルタ14は透過光量を制御する。NDフィルタ14としては、ウエッジNDフィルタ(例えばドーナツ型基板に所定の材料を膜厚が周方向へ連続的に変化するようにコーティングしたものであり、光の透過率を連続的に変化させ得るもの。)や、ステップNDフィルタ(基板に所定の材料を膜厚が段階的に変化するようにコーティングしたものであり、光の透過率を段階的に変化させ得るもの。)が用いられる。
可変のNDフィルタ14によって非偏光光束生成部10の光量を制御でき、可変のNDフィルタ24によって偏光光束生成部20の光量を制御できる。したがって、ハーフミラー30を出射後の偏光度を可変とすることができる。
また、NDフィルタ14や24を出射後の光量をモニタし、モニタ光量からNDフィルタ14の光学濃度を制御すれば、より偏光度の精度の高い部分偏光光束生成装置にすることができる。
偏光光束生成部20は非偏光光源21とレンズ22とバンドパスフィルタ(波長選択手段)23とNDフィルタ24と偏光子25とを備えている。
レンズ22は非偏光光源21から出射された光束を平行光束にする。
バンドパスフィルタ23は所定の範囲の波長の光だけを透過させる。バンドパスフィルタ23は透過波長帯域の異なるものに交換可能である。
NDフィルタ24は透過光量を制御する。NDフィルタ24としてはウエッジNDフィルタやステップNDフィルタが用いられる。
偏光子25は偏光をつくるための素子である。偏光子25は、例えば特定の振動方向をもつ直線偏光だけを通す偏光フィルタである。偏光子25は偏光性能に波長依存性を有するので、計測で使用する光の波長に応じて交換可能であることが望ましい。偏光子25はレンズ22の光軸周りに(図1(b)の矢印a参照)回転可能であり、所定の偏光方向が得られるように、偏光軸26をレンズ22の光軸周りへ所定角度だけ回転させる。
図2に示すように、偏光子25に加えて、1/4波長板等の位相板28を使用すれば、偏光状態を直線偏光から円偏光や楕円偏光に変化させることができる。所望の楕円率や長軸方向等に応じて、位相板28は光軸回りに回転可能である。また、位相板28の位相差には通常波長依存性があるので、位相板28は使用波長に応じて交換可能であり、光軸上に配置されない状態を選択することもできる。位相板28を使用することによって、非偏光と楕円偏光とからなる部分偏光を生成することが可能である。
ハーフミラー30はほぼ無偏光の光束合成手段である。ハーフミラー30は、NDフィルタ14を透過した非偏光の光束と偏光子25を透過した所定の偏光方向をもった光束とを合成する。ハーフミラー30は光軸に対してほぼ45°傾くように配置されている。ハーフミラー30は偏光性能に波長依存性を有するので、計測で使用する光の波長に応じて交換可能であることが望ましい。なお、ハーフミラー30は1式、2式の条件を満たすことが望ましい。
0.8<TP/TS<1.2 (1式)
0.8<RP/RS<1.2 (2式)
なお、3式、4式の条件を満たすことがより望ましい。
0.95<TP/TS<1.05 (3式)
0.95<RP/RS<1.05 (4式)
ただし、TP、TS、RP及びRSは、P偏光透過率、S偏光透過率、P偏光反射率及びS偏光反射率をそれぞれ示す。
次に、この部分偏光光束生成装置の動作を説明する。
非偏光光源11から出射された光束は、レンズ12によってほぼ平行光束にされ、バンドパスフィルタ13、NDフィルタ14を透過する。
一方、非偏光光源21から出射された光束は、レンズ22によってほぼ平行光束にされ、バンドパスフィルタ23、NDフィルタ24を透過し、偏光子25に入射する。
NDフィルタ14を透過した非偏光の光束はハーフミラー30にほぼ45°の角度で入射し、一部の光束がハーフミラー30を透過する。偏光子25を透過した所定の偏光方向をもった光束はハーフミラー30にほぼ45°の角度で入射し、ハーフミラー30で一部の光束が反射される。両光束は合成されてハーフミラー30から出射される。
その結果、ハーフミラー30から所定の偏光度、偏光方向、波長をもった部分偏光光束が得られる。
この実施形態によれば、ハーフミラー30から所定の偏光度、偏光方向、波長をもった部分偏光光束を出射させることができるので、光学計測に十分対応することができる。
図3(a)はこの発明の第2実施形態に係る部分偏光光束生成装置の光学配置を示す概念図、図3(b)は偏光子をB1矢視方向から見た概念図、図4(a)はこの発明の第2実施形態の変形例に係る部分偏光光束生成装置の光学配置を示す概念図、図4(b)は偏光子をB2矢視方向から見た概念図であり、第1実施形態と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
変形例は位相板28を選択的に光軸上に配置できるようにした点で第2実施形態と相違する。
この実施形態は、1つの非偏光光源11から出射され、分光器(波長選択手段)113で分光された光束を、光ファイバ115を用いて分割するようにした点で、第1実施形態と相違する。
この部分偏光光束生成装置は、非偏光光束を出射する非偏光光束生成部(非偏光光束生成手段)110と、偏光光束を出射する偏光光束生成部(偏光光束生成手段)120と、非偏光光束と偏光光束とを合成するキューブハーフミラー(光束合成手段)130とを備えている。
非偏光光束生成部110は非偏光光源11とレンズ112と分光器(波長選択手段)113と光ファイバ115の分岐部115aとレンズ12とNDフィルタ14とを備えている。
レンズ112は非偏光光源11から出射された光束を分光器113の入り口スリット113aに導く。
分光器113はグレーティングで所定の波長の光束を出口スリット113bから出射させる。
光ファイバ115は2分岐ファイバ(出口スリット113bから出射された光束を2つに分割するファイバ)である。光ファイバ115の一方の分岐部115aは出口スリット113bから出射された光束をレンズ12に導く。分岐部115aの出射端の位置が第1実施形態の非偏光光源11の位置とほぼ一致する。
偏光光束生成部120は非偏光光源11とレンズ112と分光器(波長選択手段)113と光ファイバ115の分岐部115bとレンズ22とNDフィルタ24と偏光子25とを備えている。
光ファイバ115の他方の分岐部115bは出口スリット113bから出射された光束をレンズ22に導く。分岐部115bの出射端の位置が第1実施形態の非偏光光源21の位置とほぼ一致する。
すなわち、非偏光光源11とレンズ112と分光器(波長選択手段)113と光ファイバ115とが非偏光光束生成部110及び偏光光束生成部120の双方に共通する光源として用いられる。
キューブハーフミラー130はほぼ非偏光の光束合成手段である。キューブハーフミラー130は、NDフィルタ14を透過した非偏光の光束と偏光子25を透過した所定の偏光方向をもった光束とを合成する。キューブハーフミラー130の分割面131は光軸に対してほぼ45°傾くように配置されている。キューブハーフミラー130は偏光性能に波長依存性を有するので、計測で使用する光の波長に応じて交換可能であることが望ましい。
次に、この部分偏光光束生成装置の動作を説明する。
非偏光光源11から出射された光束は、レンズ112によって集光されて分光器113の入り口スリット113aに導かれる。選択された所定波長の光束が分光器113の出口スリット113bから出射され、ファイバ115に入射する。分岐部115aの出射端から出射された光束はレンズ12によってほぼ平行光束にされ、NDフィルタ14を透過する。
また、分岐部115bの出射端から出射された光束はレンズ22によってほぼ平行光束にされ、NDフィルタ24を透過し、偏光子25に入射する。
NDフィルタ14を透過した非偏光の光束はキューブハーフミラー130の分割面にほぼ45°の角度で入射し、一部の光束が分割面を透過する。偏光子25を透過した所定の偏光方向をもった光束はキューブハーフミラー130の分割面にほぼ45°の角度で入射し、一部の光束が分割面で反射される。両光束は合成されてキューブハーフミラー130から出射される。
その結果、キューブハーフミラー130から所定の偏光度、偏光方向、波長をもった部分偏光光束が得られる。
この実施形態によれば、第1実施形態及びその変形例と同様の効果を奏する。
図1(a)はこの発明の第1実施形態に係る部分偏光光束生成装置の光学配置を示す概念図、図1(b)は偏光子をA1矢視方向から見た概念図である。 図2(a)はこの発明の第1実施形態の変形例に係る部分偏光光束生成装置の光学配置を示す概念図、図2(b)は偏光子をA2矢視方向から見た概念図である。 図3(a)はこの発明の第2実施形態に係る部分偏光光束生成装置の光学配置を示す概念図、図3(b)は偏光子をB1矢視方向から見た概念図である。 図4(a)はこの発明の第2実施形態の変形例に係る部分偏光光束生成装置の光学配置を示す概念図、図4(b)は偏光子をB2矢視方向から見た概念図である。
符号の説明
10:非偏光光束生成部(非偏光光束生成手段)、11,21:非偏光光源、13,23:バンドパスフィルタ(波長選択手段)、14,24:NDフィルタ、20:偏光光束生成部(偏光光束生成手段)、25:偏光子、28:位相板、30:ハーフミラー(光束合成手段)、113:分光器(波長選択手段)、130:キューブハーフミラー(光束合成手段)。

Claims (10)

  1. 非偏光光束を出射する非偏光光束生成手段と、
    偏光光束を出射する偏光光束生成手段と、
    前記非偏光光束と前記偏光光束とを合成する光束合成手段とを備え、
    前記非偏光光束生成手段及び前記偏光光束生成手段は波長を選択する波長選択手段を有していることを特徴とする部分偏光光束生成装置。
  2. 前記偏光光束生成手段は非偏光光源と光軸回りに回転可能な偏光子とを有していることを特徴とする請求項1記載の部分偏光光束生成装置。
  3. 前記光束合成手段はほぼ無偏光特性を有することを特徴とする請求項1又は2記載の部分偏光光束生成装置。
  4. 前記波長選択手段はバンドパスフィルタであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の部分偏光光束生成装置。
  5. 前記波長選択手段は分光器であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の部分偏光光束生成装置。
  6. 前記非偏光光束生成手段及び前記偏光光束生成手段の少なくとも一方は可変NDフィルタを有していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の部分偏光光束生成装置。
  7. 複数の前記偏光子を有し、前記複数の偏光子のいずれかが選択的に使用されることを特徴とする請求項2〜6のいずれか1項記載の部分偏光光束生成装置。
  8. 複数の前記光束合成手段を備え、前記複数の光束合成手段のいずれかが選択的に使用されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の部分偏光光束生成装置。
  9. 前記偏光光束生成手段は光軸回りに回転可能な位相板を有することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載の部分偏光光束生成装置。
  10. 複数の前記位相板を有し、前記複数の位相板は必要な場合に選択的に使用されることを特徴とする請求項9項記載の部分偏光光束生成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020196957A1 (ko) * 2019-03-27 2020-10-01 김정수 장거리 통신이 가능하며 파장 가변 범위가 넓은 광소자

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