JP2008017552A - モータ及び電動パワーステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】部分コア間の繋ぎ目の隙間が小さく、その隙間に起因する磁気抵抗が大きくなることがないステータの分割積層コアを備えるモータの提供。
【解決手段】ティース部分3a毎にヨーク部分3cで分割された形状にエネルギービームにより裁断された電磁鋼板が積層されて部分コアA,Bが形成され、形成された複数の部分コアA,Bが円筒形状に組み立てられたコアを有するステータを備えるモータ。電磁鋼板は、裁断時にエネルギービームを照射された側の面を揃えて積層され、ステータのコアは、隣合う部分コアA,Bの電磁鋼板の積層方向を交互に相違させて組み立てられている構成である。
【選択図】図4
【解決手段】ティース部分3a毎にヨーク部分3cで分割された形状にエネルギービームにより裁断された電磁鋼板が積層されて部分コアA,Bが形成され、形成された複数の部分コアA,Bが円筒形状に組み立てられたコアを有するステータを備えるモータ。電磁鋼板は、裁断時にエネルギービームを照射された側の面を揃えて積層され、ステータのコアは、隣合う部分コアA,Bの電磁鋼板の積層方向を交互に相違させて組み立てられている構成である。
【選択図】図4
Description
本発明は、ステータが分割積層コアを有するモータ、及び該モータを操舵補助用に備え、トルクセンサが検出した操舵トルクに応じてモータを駆動制御する電動パワーステアリング装置に関するものである。
運転者の負担を軽減する電動パワーステアリング装置は、操舵部材(ステアリングホイール、ハンドル)に繋がる入力軸と、ピニオン及びラック等により操向車輪に繋がる出力軸と、入力軸及び出力軸を連結する連結軸とを備え、連結軸に生じる捩れ角度によって、トルクセンサが入力軸に加わる操舵トルクを検出し、検出した操舵トルク値に基づき、出力軸に連動する操舵補助用のモータを駆動制御するものである。
このような電動パワーステアリング装置では、操舵補助用のモータには、高出力化に対応する為、近年、ブラシレスモータが採用されるようになって来ている。ブラシレスモータは、ロータに永久磁石を備え、ステータに回転磁界を発生させる波形形成回路を、ロータの(回転)位置に基づき制御することにより、ロータを回転させるモータであり、ブラシが無いので、ブラシによる損失、機械的なノイズ及びブラシによる電気的なノイズは発生しない。
電動パワーステアリング装置の操舵補助用のブラシレスモータでは、ステータが分割積層コアを有する場合が多い。この場合、ティース部分毎にヨーク部分で分割された形状にレーザビーム(エネルギービーム)により裁断された電磁鋼板を多数積層し、適当箇所を溶接固定又はかしめ固定して部分コアを形成し、形成した部分コアを円筒形状に組み立てて、分割積層コアを製作している。
特許文献1には、金属板スタックが、中央穴の領域に、半径方向にてアンダーカットされている輪郭線を有する固定要素を備えている電気機械が開示されている。
特開2004−32994号公報
上述したように、電磁鋼板をレーザビーム(エネルギービーム)により裁断した場合、その切断面は、図5に示すように、レーザビームを照射された側の幅が最も大きいテーパ形状(図5では片面を省略)となる。その為、切断面を考慮せずに、このような電磁鋼板を積層して部分コアを形成し、形成した複数の部分コアを円筒形状に組み立てて、ステータの分割積層コアを製作した場合、部分コア間の繋ぎ目の隙間が大きくなって、磁気抵抗が大きくなり、モータ特性に悪影響を与えるという問題がある。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであり、第1発明では、部分コア間の繋ぎ目の隙間が小さく、その隙間に起因する磁気抵抗が大きくなることがないステータの分割積層コアを備えるモータを提供することを目的とする。
第2発明では、第1発明に記載されたモータを操舵補助用のモータとして備える電動パワーステアリング装置を提供することを目的とする。
第2発明では、第1発明に記載されたモータを操舵補助用のモータとして備える電動パワーステアリング装置を提供することを目的とする。
第1発明に係るモータは、ティース部分毎にヨーク部分で分割された形状にエネルギービームにより裁断された電磁鋼板が積層されて部分コアが形成され、形成された複数の部分コアが円筒形状に組み立てられたコアを有するステータを備えるモータにおいて、前記電磁鋼板は、裁断時にエネルギービームを照射された側の面を揃えて積層され、前記コアは、隣合う部分コアの電磁鋼板の積層方向を交互に相違させて組み立てられていることを特徴とする。
第2発明に係る電動パワーステアリング装置は、車両の操舵部材に加わる操舵トルクを検出するトルクセンサと、操舵補助用の請求項1に記載されたモータとを備え、前記トルクセンサが検出した操舵トルクに応じて前記モータを駆動し、操舵補助するように構成してあることを特徴とする。
第1発明に係るモータによれば、電磁鋼板は、裁断時にエネルギービームを照射された側の面を揃えて積層され、ステータのコアは、隣合う部分コアの電磁鋼板の積層方向を交互に相違させて組み立てられているので、部分コア間の繋ぎ目の隙間が小さく、その隙間に起因する磁気抵抗が大きくなることがないステータの分割積層コアを備えるモータを実現することができる。
第2発明に係る電動パワーステアリング装置は、トルクセンサが、車両の操舵部材に加わる操舵トルクを検出し、操舵補助用の請求項1に記載されたモータを備え、トルクセンサが検出した操舵トルクに応じてモータを駆動し操舵補助するので、第1発明に記載されたモータを操舵補助用のモータとして備える電動パワーステアリング装置を実現することができる。
以下に、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る電動パワーステアリング装置の実施の形態の構成を示す模式図である。この電動パワーステアリング装置は、例えば舵取りの為の操舵部材(ステアリングホイール、ハンドル)67と、操舵部材67の操舵に応じて駆動される操舵補助用のブラシレスモータであるモータ52と、モータ52の回転を減速歯車機構68を介して舵取機構63,63に伝える伝動手段64と、モータ52を駆動制御する駆動制御装置51とを備えている。操舵部材67は、入力軸66に連結されている。
図1は、本発明に係る電動パワーステアリング装置の実施の形態の構成を示す模式図である。この電動パワーステアリング装置は、例えば舵取りの為の操舵部材(ステアリングホイール、ハンドル)67と、操舵部材67の操舵に応じて駆動される操舵補助用のブラシレスモータであるモータ52と、モータ52の回転を減速歯車機構68を介して舵取機構63,63に伝える伝動手段64と、モータ52を駆動制御する駆動制御装置51とを備えている。操舵部材67は、入力軸66に連結されている。
伝動手段64は、入力軸66に図示しないトーションバーを介して連結される出力軸69と、出力軸69にユニバーサルジョイントを介して連結される連結軸70と、連結軸70にユニバーサルジョイントを介して連結されるピニオン軸61と、ピニオン軸61のピニオンに噛合するラック歯を有し、左右の操向輪71,71に舵取機構63,63を介して連結されるラック軸62とを備えている。入力軸66及び伝動手段64は操舵軸65を構成している。
入力軸66の周りには、操舵部材67を操作することにより入力軸66に加わる操舵トルク値を、トーションバーに生じる捩れによって検出するトルクセンサ53が配置されており、トルクセンサ53が検出した操舵トルク値に基づいて、駆動制御装置51が操舵補助用のモータ52を駆動制御するように構成してある。
減速歯車機構68は、モータ52の出力軸に繋がるウォームと、出力軸69の途中に嵌合されるウォームホイールとを備えており、モータ52の回転をウォーム及びウォームホイールから出力軸69に伝達するように構成してある。
減速歯車機構68は、モータ52の出力軸に繋がるウォームと、出力軸69の途中に嵌合されるウォームホイールとを備えており、モータ52の回転をウォーム及びウォームホイールから出力軸69に伝達するように構成してある。
このような構成の電動パワーステアリング装置では、操舵部材67の操作による舵取り操作力を入力軸66、トーションバー(図示せず)、出力軸69、連結軸70、及びピニオン軸61を介してラック軸62に伝達し、ラック軸62を軸長方向へ移動させ、舵取機構63,63を作動させる。また、それと共に、トルクセンサ53が検出した操舵トルク値に基づき、駆動制御装置51がモータ52を駆動制御し、モータ52の駆動力を出力軸69に伝達することにより、運転者の操舵力を補助し労力負担を軽減する。
図2は、本発明に係るモータの実施の形態であるモータ52の回転軸を通る平面における側縦断面図である。
モータ52は、上述したようにブラシレスモータであり、有底円筒形状のモータケース1が、ステータコア3の外周面を内周面で支持し、一方側に設けられた底1dの中央部には貫通孔が設けられている。ステータコア3には、ステータコイル5が巻かれてステータを構成している。ステータコア3は、電磁鋼板により構成され、図3の横断面図(ステータコイル5は図示省略)に示すように、12個のスロットを有している。
モータ52は、上述したようにブラシレスモータであり、有底円筒形状のモータケース1が、ステータコア3の外周面を内周面で支持し、一方側に設けられた底1dの中央部には貫通孔が設けられている。ステータコア3には、ステータコイル5が巻かれてステータを構成している。ステータコア3は、電磁鋼板により構成され、図3の横断面図(ステータコイル5は図示省略)に示すように、12個のスロットを有している。
回転軸7のステータコイル5に対向する位置には、ロータヨーク9が周設されており、ロータヨーク9の外周面には、図3の横断面図に示すように、10極の永久磁石11がリング状に貼付けられている。ロータヨーク9及び永久磁石11全体は、保護管10に収納され、ロータを構成している。
ステータコア3は、図4(a)に示すような、ティース部分3a毎にスロット部分3bの最深部に当たるヨーク部分3cで分割された形状の電磁鋼板を複数枚積層し固定して、部分コアを形成し、形成した12個の部分コアを円筒形状に組み立てて製作される。但し、組み立てる前に部分コアのティースにコイルが集中巻きにされる。
ステータコア3は、図4(a)に示すような、ティース部分3a毎にスロット部分3bの最深部に当たるヨーク部分3cで分割された形状の電磁鋼板を複数枚積層し固定して、部分コアを形成し、形成した12個の部分コアを円筒形状に組み立てて製作される。但し、組み立てる前に部分コアのティースにコイルが集中巻きにされる。
図4(a)に示すような、ステータコア3の隣合う部分コアA,Bは、図4(b)に示すように、電磁鋼板が、裁断時にレーザビーム(エネルギービーム)を照射された側の面(図5参照)を、部分コアAでは表側(図では上方)に、部分コアBでは裏側(図では下方)にそれぞれ揃えて積層されている。これにより、隣合う部分コアA,Bの繋ぎ目の断面は、部分コアAの凸部分が部分コアBの凹部分に、部分コアAの凹部分が部分コアBの凸部分にそれぞれ当接又は近接するようにすることができ、繋ぎ目の隙間を小さくすることができる。
モータケース1の他方側の開口部は、ブラケット2が塞いでおり、ブラケット2は、その中央部に設けられた貫通孔の内周面で、回転軸7の他方側である出力軸側軸受8を支持している。
回転軸7の一方側である反出力軸側軸受18は、有底円筒形状のエンドハウジング20の他方側の底中央部に設けられた貫通孔の内周面で支持されている。エンドハウジング20は、一方側の端部に鍔部が周設されており、この鍔部がモータケース1の底1dに当接する迄、開口部から圧入又は挿入されている。
エンドハウジング20の円筒部の外周面には、バスバーハウジング14が周設され、エンドハウジング20の円筒部の内部には、ロータの回転位置を検出するレゾルバ(回転角センサ)12のレゾルバロータ19と、その外周部に設けられたレゾルバステータ16とが収納されている。
回転軸7の一方側である反出力軸側軸受18は、有底円筒形状のエンドハウジング20の他方側の底中央部に設けられた貫通孔の内周面で支持されている。エンドハウジング20は、一方側の端部に鍔部が周設されており、この鍔部がモータケース1の底1dに当接する迄、開口部から圧入又は挿入されている。
エンドハウジング20の円筒部の外周面には、バスバーハウジング14が周設され、エンドハウジング20の円筒部の内部には、ロータの回転位置を検出するレゾルバ(回転角センサ)12のレゾルバロータ19と、その外周部に設けられたレゾルバステータ16とが収納されている。
レゾルバ12の電源供給線及び信号線は、コネクタ13により駆動制御装置51と接続され、コネクタ13は、エンドカバー21に設けられた孔に着設されたグロメット17に挿設されている。
モータケース1の周面の一方側の底1dに隣接する側には、駆動制御装置51と接続する為のコネクタ23が突設されている。コネクタ23のモータ側各端子は、モータケース1の外周面に設けられた孔を貫通して、モータケース1内に突出し、バスバー15の各端子にネジ22で各ネジ止めされている。
モータケース1の周面の一方側の底1dに隣接する側には、駆動制御装置51と接続する為のコネクタ23が突設されている。コネクタ23のモータ側各端子は、モータケース1の外周面に設けられた孔を貫通して、モータケース1内に突出し、バスバー15の各端子にネジ22で各ネジ止めされている。
エンドカバー21は、モータケース1の底1dと略重なる形状で、モータケース1の底1d、エンドハウジング20及びレゾルバ12を覆って、異物混入を防止する。エンドカバー21は、周縁部に設けられた3つの孔、及びこの3つの孔に各対応してモータケース1の底1dに設けられた3つの孔を貫通した各ネジ24により、エンドハウジング20に設けられた3つのネジ穴にネジ止めされている。
1 モータケース、1d (モータケースの)底、2 ブラケット、3 ステータコア、3a ティース部分、3b スロット部分、3c ヨーク部分、5 ステータコイル、7 回転軸(シャフト)、8 出力軸側軸受、9 ロータ(ヨーク)、11 永久磁石、14 バスバーハウジング、15 バスバー、18 反出力軸側軸受、20 エンドハウジング、21 エンドカバー、23 コネクタ、51 駆動制御装置、52 モータ(ブラシレスモータ)、53 トルクセンサ、67 操舵部材(ステアリングホイール、ハンドル)。
Claims (2)
- ティース部分毎にヨーク部分で分割された形状にエネルギービームにより裁断された電磁鋼板が積層されて部分コアが形成され、形成された複数の部分コアが円筒形状に組み立てられたコアを有するステータを備えるモータにおいて、
前記電磁鋼板は、裁断時にエネルギービームを照射された側の面を揃えて積層され、前記コアは、隣合う部分コアの電磁鋼板の積層方向を交互に相違させて組み立てられていることを特徴とするモータ。 - 車両の操舵部材に加わる操舵トルクを検出するトルクセンサと、操舵補助用の請求項1に記載されたモータとを備え、前記トルクセンサが検出した操舵トルクに応じて前記モータを駆動し、操舵補助するように構成してあることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006183448A JP2008017552A (ja) | 2006-07-03 | 2006-07-03 | モータ及び電動パワーステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008017552A true JP2008017552A (ja) | 2008-01-24 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010035307A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | Daikin Ind Ltd | アキシャルギャップ型モータ |
JP2010258335A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Dainippon Printing Co Ltd | 部品内蔵配線板、部品内蔵配線板の製造方法 |
-
2006
- 2006-07-03 JP JP2006183448A patent/JP2008017552A/ja active Pending
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