JP2008017347A - 映像表示装置、映像信号の歪み補正処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】映像光を投写するプロジェクタ1と、任意形状の映写面2aを有するスクリーン2と、プロジェクタ1及びスクリーン2を動かす可動機構部3と、プロジェクタ1とスクリーン2の位置及び姿勢を計測するセンサ部4と、観察者Mの視点位置αを計測する視点位置計測部7と、計測された視点位置αとスクリーン2の映写面2aとの相対的な位置及び姿勢と、プロジェクタ1の位置及び姿勢と、スクリーン2の映写面2aの形状とから、映写面2aに映される映像の歪みを補正する補正パラメータを求め、この補正パラメータに基づいてプロジェクタ1に入力する映像信号に歪み補正処理を施す映像信号処理部5とを備えている。
【選択図】図1
Description
本実施形態の映像表示装置は、図1(a)、(b)に示すように映像信号Sを入力して映像光を投写する映像投影手段たるプロジェクタ1と、プロジェクタ1から投写される映像光によって映像を映す観察者に凹面を向けた任意形状、例えば半球凹面形状の映写面2aを有する映像表示手段たるスクリーン2と、プロジェクタ1とスクリーン2を動かす可動手段たる可動機構部3、観察者Mのスクリーン2の映写面2aを視る視点位置αを計測する視点位置計測部7と、プロジェクタ1とスクリーン2の位置及び姿勢を検出するセンサ部4と、このセンサ部4と視点位置計測部7の計測情報に基づいたプロジェクタ1と観察者Mの視点位置αとの相対的な位置及び姿勢と、プロジェクタ1の位置及び姿勢と、スクリーン2の映写面2aの形状とにより求められる、スクリーン2の映写面2aに映し出される映像の歪みを補正する補正パラメータに基づいてプロジェクタ1に入力する映像信号Sに歪み補正処理を施す映像信号処理部5とを主構成要素として構成される。
さて、以下の例では、プロジェクタ1からスクリーン2に単眼視の映像光を投影する場合について説明するが、スクリーン2に立体視用の立体映像を表示させても良い。このような立体視用の立体映像を用いた場合、観察者は没入感のある映像を視ることができる。
ところで、上述の実施形態1の映像表示装置は可動機構部3を手動で動かすことを前提としているが、例えばスクリーン2が手動で移動されて、スクリーン2がプロジェクタ1の投影範囲外となった場合であっても、スクリーン2の中心部にプロジェクタ1の光軸を自動的に向けることができるようにしたのが本実施形態である。
上述の実施形態1では、回転支持部30を介して支持台6上にプロジェクタ1を配設し、スクリーン2をリンク機構部31の自由端側に取り付けた構成となっているが、本実施形態では、図7に示すように回転支持部30を介して支持台6上にスクリーン2を配設し、スクリーン2の支持腕31iを介して連結されたリンク機構部31の自由端側に回転節31g、回転機構31fを介してプロジェクタ1を支持した構成としている。尚図7で示すその他の構成要素中、図1(a)で示す構成要素と同じものには同じ符号を付し、説明は省略する。また本実施形態では、図1(b)で示す映像信号処理部5や図3の回路構成を用いる。
実施形態1〜3の映像表示装置は、回転支持部30を介して支持台6にプロジェクタ1又はスクリーン2を配設し、この支持台6に配設したプロジェクタ1又はスクリーン2に対してスクリーン2又はプロジェクタ1を可動機構部3のリンク機構部31を介して互いに接続した構成であって、本実施形態の手術室に配置される映像表示装置は、図8に示すように手術室の天井CE側にリンク機構部31Aを介してスクリーン2を配置し、床Fに固定した支持台6に対して回転支持部30とリンク機構部31Bを介してプロジェクタ1を支持させることで、互いに独立させて構成とした点に特徴がある。
上記実施形態1〜3のプロジェクタ1とスクリーン2の相対的な位置や姿勢の変更に用いる可動機構部3は、プロジェクタ1又はスクリーン2を支持台6に支持配設するために用いる回転支持部30と、スクリーン2又はプロジェクタ1を自由端側に取り付けたリンク機構部31との組み合わせにより構成されたものであるが、本実施形態は、リンク機構部31の代わりに、図9に示すように伸縮且つ曲げ自在な蛇腹アーム32を接続機構として用いた点に特徴がある。
実施形態5は、可動機構部3の接続機構として蛇腹アーム32を用い、この蛇腹アーム33により、プロジェクタ1に対するスクリーン2の位置、及び姿勢を自在に変更できるようにしたものであるが、本実施形態は、可動機構部3の接続機構として、図10(a)に示すように、プロジェクタ1の上面に一端が支柱36により支持固定され、プロジェクタ1の投写軸に平行するように伸縮時自在となったロッド体33を用い、このロッド体33の自由端にスクリーン2に支持して吊り下げた点に特徴がある。
実施形態6では、可動機構部3の接続機構としてロッド体33を用いたが、本実施形態では、図11(a)に示すように一端が支柱36により支持固定され、プロジェクタ1の投写軸に平行するよう延出したレール体34を設け、このレール体34に沿って図11(b)、(c)に示すように移動自在にレール体34に懸垂装着された走行手段であるランナー34aにスクリーン2を支持して吊り下げた点に特徴を有する。
本実施形態は、実施形態6のロッド体33と同様に伸縮自在な接続機構として、図12(a)に示すようにパンダグラフ機構による伸縮節を備えて図12(b)、(c)に示すように両端方向に伸縮自在に形成された伸縮アーム35を用いた点に特徴がある。
2 スクリーン
2a 映写面
3 可動機構部
30 回転支持部
30a 回転機構
30b 回転機構
31 リンク機構部
31a、31b回転節
31c〜31e アーム
31f 回転機構
31g 回転節
31h 回転機構
31i 支持腕
4 センサ部
5 映像信号処理部
51 映像信号入力部
52 座標演算部
53 補正パラメータ演算部
54 補正処理部
6 支持台
7 視点位置計測部
M 観察者
α 視点位置
Claims (14)
- 映像信号を入力して映像光を投写する映像投影手段と、
該映像投影手段から映像光が投写されて映像を映す任意形状の映写面を有し、予め位置及び姿勢を設定した映像表示手段と、
該映像表示手段の映写面の映像を視る観察者の視点位置と前記映像投影手段との相対的な位置及び姿勢を動かす可動手段と、
前記相対的な位置及び前記姿勢を計測する計測手段と、
前記計測手段で計測した前記相対的な位置及び前記姿勢と予め設定した前記映像表示手段の位置及び姿勢と前記映写面の形状とから、前記映像投影手段の投写によって前記映像表示手段の映写面に映される映像の歪みを補正する補正パラメータを求め、該補正パラメータに基づいて前記映像投影手段に入力する前記映像信号に歪み補正処理を施す映像信号処理手段と、
を備えていることを特徴とする映像表示装置。 - 前記観察者の視点位置を、当該観察者の顔面の一部若しくは頭部又は顔面に装着する被装品の位置から特定する手段を備えていること特徴とする請求項1記載の映像表示装置。
- 前記可動手段は、前記映像投影手段を支持台に水平面内及び鉛直面内において回転自在に支持する回転機構と、前記映像投影手段と前記映像表示手段とを連結して相対的に連携動作させる接続機構とを備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の映像表示装置。
- 前記可動手段の接続機構は、一端を前記映像投影手段に固定し、自由端である他端に前記映像表示手段を支持した蛇腹アームから成ることを特徴とする請求項3記載の映像表示装置。
- 前記可動手段の接続機構は、互いに直線方向に出し入れ可能となった複数のロッドにより両端方向に伸縮自在に形成され、前記映像投影手段側に一端を連結固定し、自由端である他端に前記映像表示手段を支持したロッド体からなることを特徴とする請求項3記載の映像表示装置。
- 前記可動手段の接続機構は、前記映像投影手段側に一端を連結固定して映像投影手段に支持されたレール体からなり、該レール体に沿って移動自在にレール体に装着された走行手段に前記映像表示手段を支持していることを特徴とする請求項3記載の映像表示装置。
- 前記可動手段の接続機構は、パンダグラフ機構による伸縮節を備えて両端方向に伸縮自在に形成され、前記映像投影手段側に一端を連結固定し、他端からなる自由端に前記映像表示手段を支持した伸縮アームからなることを特徴とする請求項3記載の映像表示装置。
- 前記可動手段の接続機構は、互いに出し入れ自在で且つ螺子結合された複数のロッドの螺子回転により両端方向に伸縮自在に形成され、前記映像投影手段側に一端を連結固定し、他端からなる自由端に前記映像表示手段を支持したロッド体からなることを特徴とする請求項3記載の映像表示装置。
- 前記可動手段の接続機構は、外周に雄ねじ溝を形成した螺子体の両端を回転自在に支持し、前記映像投影手段に一端を連結固定したアーム体からなり、前記アーム体には前記映像投影手段の上部に一端を固定し、他端を前記螺子体の雄ねじ溝に係合した走行体の回転を規制して直線方向にガイドするガイド部を設けていることを特徴とする請求項3記載の映像表示装置。
- 前記映像投影手段は、相互に視差が与えられた複数の映像の映像光を前記映像表示手段の映写面に投写して立体映像を映し出すことを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項記載の映像表示装置。
- 前記映像表示手段の映像投影範囲を撮像して、当該映像表示手段の映写面全体に亘って映像光が投影されているかを判定する表示状態判定手段を備え、
前記可動手段は、前記表示状態判定手段によって当該映像表示手段の映写面全体に亘って映像光が投影されていないと判定された場合に、前記映写面の全体に亘って映像光が投影されるように、前記映像投影手段と前記映像表示手段との相対的な位置及び姿勢を変更し、
前記映像信号処理手段は、前記映像投影手段と前記映像表示手段との相対的な位置及び姿勢の変更に応じて歪み補正パラメータを更新することを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項記載の映像表示装置。 - 前記映像表示手段の映写面の縁部の映像表示状態を検出して当該映像表示手段の映写面全体に亘って映像光が投影されているかを判定する表示状態判定手段を備え、
前記可動手段は、前記表示状態判定手段によって当該映像表示手段の映写面全体に亘って映像光が投影されていないと判定された場合に、前記映写面の全体に亘って映像光が投影されるように、前記映像投影手段と前記映像表示手段との相対的な位置及び姿勢を変更し、
前記映像信号処理手段は、前記映像投影手段と前記映像表示手段との相対的な位置及び姿勢の変更に応じて歪み補正パラメータを更新することを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項記載の映像表示装置。 - 前記映像投影手段と前記映像表示手段との間に反射方向を可変とする反射ミラーを配設し、該反射ミラーにより前記映像投影手段からの映像光を反射させて前記映像表示手段の映写面に投影することを特徴とする請求項1乃至12の何れか1項記載の映像表示装置。
- 請求項1に記載の映像表示装置での映像信号の歪み補正処理方法であって、
映像投影手段と観察者の視点位置との間の相対的な位置及び姿勢を所望の位置及び姿勢に調整するとともに、映像表示手段の位置及び姿勢を設定する位置調整過程と、
前記位置調整過程で調整した前記相対的な位置及び姿勢と、設定した前記映像表示手段の位置及び姿勢と、前記映像表示手段の映写面の形状とに基づいて、前記映像投影手段から投写された映像光で前記映像表示手段の映写面で映し出される映像の歪みを補正する補正パラメータを演算する補正パラメータを演算する補正パラメータ演算過程と、
演算された補正パラメータに基づいて前記映像投影手段に入力する映像信号に歪み補正を施す歪み補正処理過程と、を含むことを特徴とする映像信号の歪み補正処理方法。
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