JP2008014549A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2008014549A
JP2008014549A JP2006184987A JP2006184987A JP2008014549A JP 2008014549 A JP2008014549 A JP 2008014549A JP 2006184987 A JP2006184987 A JP 2006184987A JP 2006184987 A JP2006184987 A JP 2006184987A JP 2008014549 A JP2008014549 A JP 2008014549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
door opening
refrigerator
switch
doors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006184987A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Imazono
義章 今園
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Consumer Marketing Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Consumer Marketing Corp
Toshiba Home Appliances Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Consumer Marketing Corp, Toshiba Home Appliances Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2006184987A priority Critical patent/JP2008014549A/ja
Publication of JP2008014549A publication Critical patent/JP2008014549A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

【課題】冷蔵庫における観音開き式扉を使用者の軽い操作でそれぞれ個々に容易に開放できるとともに、構造を簡単にすることでコストの低減を可能とした使い勝手のよい冷蔵庫を提供する。
【解決手段】貯蔵室2の前面開口部に観音開き式で設けた左右の扉8、9と、少なくともいずれか一方の扉の開扉操作により作動するスイッチ28と、それぞれの扉の開扉操作にともなって個々に移動する端部に作動片27aを有した作動棒27と、前記左右扉の隣接部位近傍の本体1側に設置され、前記スイッチの作動により突出部材16を前方に突き出して開扉動作をおこなう扉開放ユニット11とからなり、少なくとも一方の扉の開扉操作をおこなった際には、対応する前記作動棒を移動させるととともに、前記スイッチの作動により前記扉開放ユニットの突出部材を突き出して前記作動片に当接させ、この作動片に対応する扉を押圧して開扉させるようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図5

Description

本発明は、観音開き式の貯蔵室扉に対する自動扉開放装置を具備した冷蔵庫に関する。
近年、家庭用冷蔵庫は食生活の多様化とともに収納量も大容量化しており、400リットルを超えるクラスが主流になって冷蔵庫本体の高さや幅寸法も大きくなる傾向にある。
これにともなって、冷蔵室や冷凍室、野菜収納室の扉も大型化しており、特に貯蔵容積の大きい冷蔵室の扉内側における収納ポケットは、高さと幅寸法の拡大とともに奥行き寸法も増大して多くの食品を収納する傾向にあり、扉自体が大きいこともあって、開扉のために大きな力を必要とし、非力な女性や高齢者の場合は負担が大きくなり改善が求められていた。
上記問題に対応する構成として、使い勝手面から冷蔵庫本体の最上部に配置され最も収納容積の大きい冷蔵室の扉を、左右に分割してそれぞれ開放させるようにした観音開き式の扉が採用されるようになっている。
一方、使用者の冷蔵庫扉表面へのタッチ操作によってスイッチを作動してソレノイドを駆動し、本体側からノックピンを突出させることで扉面を押圧して開扉する自動扉開放機構を備えた冷蔵庫が市場に供されており、扉の開放に負担を要しない商品として評価されているとともに、前記観音開き式扉にこの自動扉開放装置を適用した構成も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−83673号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載の冷蔵庫の扉開放装置は、観音開き式扉に対して単一の駆動ユニットにより冷蔵庫左右の扉を開放することができるものであるが、その切り替え構造や制御機構は複雑となることから、コスト低減には寄与しなかった。
本発明は、上記の点に着目してなされたもので、冷蔵庫における観音開き式扉を使用者の軽い操作でそれぞれ個々に容易に開放できるとともに、構造を簡単にすることでコストの低減を可能とした使い勝手のよい冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明の冷蔵庫は、貯蔵室の前面開口部に観音開き式で設けた左右の扉と、少なくともいずれか一方の扉の開扉操作により作動するスイッチと、それぞれの扉の開扉操作にともなって個々に移動する端部に作動片を有した作動棒と、前記左右扉の隣接部位近傍の本体側に設置され、前記スイッチの作動により突出部材を前方に突き出して開扉動作をおこなう扉開放ユニットとからなり、少なくとも一方の扉の開扉操作をおこなった際には、対応する前記作動棒を移動させるととともに、前記スイッチの作動により前記扉開放ユニットの突出部材を突き出して前記作動片に当接させ、この作動片に対応する扉を押圧して開扉させるようにしたことを特徴とするものである。
本発明の冷蔵庫によれば、貯蔵室扉が観音開き式であっても、単一の扉開放ユニットによりそれぞれの扉を個々に開放させることができ、構造を簡略にして小型化することでコストメリットを向上させることができるとともに、簡単、且つ軽い操作で個々の扉を開放できるので使い勝手を良好にすることができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。図1および図2は本発明に係る冷蔵庫の閉扉状態、および観音開き式の冷蔵室扉を開扉した状態の外観を示す正面図であり、外箱と内箱とこれら内外箱間に断熱材を発泡充填した断熱箱体で形成された冷蔵庫本体(1)は、内箱内部に貯蔵空間として最上部に冷蔵室(2)、その下方には断熱仕切壁を介して製氷貯氷室(3)と温度切替室(4)とを左右に区分して併置しており、続いて、野菜室(5)、最下部には冷凍室(6)を独立して配置し、各貯蔵室の前面開口には各々専用の扉を設けて開閉自在に閉塞している。
最も大きな収納容積を有する冷蔵室(2)の開口部前面には、両外側の上下端をそれぞれヒンジ(7)(7′)で枢支した左扉(8)、および右扉(9)が水平方向に回動自在な観音開き式に取付けられており、各扉(8)(9)周縁の前記開口部に対応する部位にはマグネットガスケット(10)を取着して、閉扉の際はマグネットの磁力によりガスケット(10)が冷蔵室(2)の開口部周縁に吸着するとともに、開口部の中央部は双方の扉間に対して仕切体のない、いわゆるフレンチドア方式として、冷蔵室(2)内と外部とを気密に断熱的にシールし、熱漏洩を防止している。
冷蔵室(2)の下部に配置したその他の貯氷室(3)や温度切替室(4)、野菜室(5)、および冷凍室(6)は、扉内側に取り付けられ貯蔵室内奥方に延出する図示しない枠体に載置した各収納容器とともに、枠体と庫内壁面とのレール機構によりそれぞれが前後方向に扉を庫外に引き出す方式としている。
そして、冷蔵室(2)の上部における冷蔵庫本体(1)上面における幅方向の左右扉(8)(9)の隣接部位には、扉開放ユニット(11)を設置している。この扉開放ユニット(11)は、縦断面図を図3に示すように、円筒状のボビンの外周にコイルを巻装し、これを樹脂でモールドしたソレノイド(12)と、ソレノイド(12)への通電によって軸方向に吸引されて移動する磁性体製のプランジャー(13)とから構成されており、この扉開放ユニット(11)をゴムブッシュ(14)を介して冷蔵庫本体上部(1)に形成した凹部(15)に一部を埋め込んだ状態で配設しているものである。
前記プランジャー(13)の前端部には、扉(8)(9)方向への突出部材としてノックピン(16)を取り付けており、ソレノイド(12)への通電時には、プランジャー(13)の前方への水平移動によって、ノックピン(16)の先端部が扉(8)(9)の裏面側に形成した凹空間(17)に向かって突出するよう構成されている。
プランジャー(13)の他端には、コイルバネ(18)を設け、プランジャーを常時ソレノイド(12)による突出方向とは逆方向へ付勢しており、ソレノイドへの通電が停止した後は、ノックピン(16)を再びコイルバネ(18)によりユニット内に収納するように形成されている。また、前記凹部(15)内に配設した扉開放ユニット(11)の表面はユニットカバー(19)によって被覆保護されている。
扉開放ユニット(11)の基本構成は上述したとおりであるが、本発明においては、さらに下記具体構成により扉を開放することを特徴としている。
冷蔵室(2)における左右扉(8)(9)部分を上面からみた図4に示すように、ソレノイド(12)部のプランジャー(13)の一端に取り付けたノックピン(16)の先端を扇状に広げて幅広部(20)とし、左扉(8)と右扉(9)双方の隣接部の中央部分から外方に向けて所定幅寸法に亙って重なり合うように配設する。
しかして、左右扉(8)(9)表面のそれぞれの適当部位には、例えば左扉(8)の概略縦断面図を図5に示すように、開扉用のハンドル(21)を設置している。このハンドル(21)は、上方に設けた枢軸部(22)を支点として前後方向に回動可能に配設しており、開扉の際には、扉(8)に形成した凹部(8a)とハンドル(21)との間隙に手指を差し入れ手前に引くことで回動するものである。
ハンドル(21)部の拡大図を図6に示すように、ハンドル(21)の前記枢軸(22)には、同軸で回動するギアA(23)が設けられており、このギアA(23)はギアB(24)と係合し、前記ギアB(24)と同軸に設けた大径のギアC(25)により、ハンドル(21)の回転運動を増幅し、ギアC(25)をラックギア(26)と係合させることで、ハンドル(21)の回転運動を直線運動に変更する。
前記ラックギア(26)の上部には上方に延びる作動棒(27)が一体に連結されており、前記ハンドル(21)を手前に引き上げるように回動した際には、図7に示すように、ギア群(23)〜(25)の回動をラックギア(26)に伝達して、前記作動棒(27)を上方へ移動させるように作用する。
また、ハンドル(21)の軸支部から他側の端面(21a)は、回動により接点を押圧するスイッチ押圧片として作用するものであり、前記のように、ハンドル(21)の回動によりラックギア(26)が上方へx寸法、例えば、約20mm移動して作動棒(27)を上昇させ、ハンドル(21)の引き上げ開度が最大となった場合には、ハンドル(21)の後方に設けたスイッチ(28)の接点に当接するように構成されており、スイッチ(28)の接点を押圧した場合は、前記扉開放ユニット(11)のソレノイド(12)に所定時間に亙って通電し、プランジャー(13)の突出状態を保持させるように制御している。
作動棒(27)の上端のノックピン(16)側は平板状に形成して作動片(27a)としており、ハンドル(21)の引き上げによって作動棒(27)が最上部位まで上昇した際には、前記作動片(27a)の平板面が前記プランジャー(13)先端のノックピン(16)に対向する位置まで前記凹空間(17)内を上昇するように設定されている。この構成により、ソレノイド(12)に通電されノックピン(16)が前方に突出した場合には、図8に示すように、ノックピン(16)の先端が前記作動片(27a)に当接することになり、これを前方に突き出すため、作動片(27a)側の扉、例えば本実施例の場合は、左扉(8)を図9に示すように開放するものである。
このとき、ノックピン(16)先端の扇状の幅広部(20)は、左右扉(8)(9)の双方に所定幅寸法に亙って重なり合うように配設されているが、ハンドル(21)の引き上げ操作をおこなっていない側の扉、すなわち、本実施例での右扉(9)は、作動棒(27)が上昇しておらず下方位置に停止しているので、上方にあるノックピン(16)が突出してもこれが右扉(9)側の作動片(27a′)には当接せず係合しないため、右扉(9)は開放されない。
したがって、ハンドル(21)を操作しない通常時は、扉開放ユニット(11)におけるソレノイド(12)は断電状態にあり、左右の各扉(8)(9)は閉扉状態に保持されるが、扉を開放する場合は、図示しないドアスイッチによる検知で各扉(8)(9)が閉扉状態であることを条件に、それぞれのハンドル(21)(21′)を引き上げ操作することにより、個々に開放させることが可能になるものであり、観音開き式により扉幅が小さくなって回転半径が縮小する冷蔵庫本体の設置スペース面での効果とともに、必要な一方の扉のみを開いて冷気の無駄な流出を防止する効果を得ることができる。
さらに、使用者が、左右の扉(8)(9)双方のハンドル(21)(21′)を同時に引き上げ操作した場合には、左右扉双方の作動棒(27)(27′)が同時に上昇するため、通電されるソレノイド(12)の作用で突出するノックピン(16)先端の左右へ広がる幅広部(20)が、左右扉双方の作動片(27a)(27a′)に同時に当接するとともに突き出し、左扉(8)、右扉(9)とも同時に開放されるものである。
本実施例は、上記のように構成されているが、前述のように、プランジャー(13)の一端に取り付けたノックピン(16)の先端を扇状に広げて、左扉(8)と右扉(9)の隣接部中央部分から双方の所定幅寸法に重なり合う幅広部(20)としていることから、ソレノイド(12)への通電時に突出するノックピン(16)が回転すると幅広部(20)も回転してしまうことになる。
幅広部(20)が回転すると、それぞれの作動片(27a)(27a′)に対応しなくなって適正な開扉動作ができなくなる不具合を生じ、これを防止するため、本実施例では、扉開放ユニット(11)を上面からみた図10に示すように、ソレノイド(12)のプランジャー(13)に隣接してプランジャー(13)と平行に移動する棒材からなる回転防止ガイド(30)を配設している。
この回転防止ガイド(30)は、プランジャー(13)およびノックピン(16)と平行で、且つ前後方向に摺動自在に前記ユニットカバー(19)内に配置しており、プランジャー(13)の後端に設けた連結板(31)にその後端を固着している。そのため、連結板(31)ヲ介して固定された回転防止ガイド(30)によりプランジャー(13)の回転動作は阻止されることになり、ソレノイド(12)への通電による突出時においてもその回転を防止することができるため、ノックピン(16)先端における扇状の幅広部(20)が回転することを阻止し、開扉動作時にノックピン(16)の幅広部(20)が左右扉(8)(9)の作動片(27a)(27a′)に対応しなくなることを確実に防止することができる。
前記ノックピン(16)は、その当接部の先端に衝撃吸収用のゴムキャップを取り付けたり、あるいは扉(8)側の面に緩衝体を取り付けることにより、扉開放ユニット(11)の動作時の突出でノックピンが扉面側に当接した際の衝撃音の発生を防ぐことができるものであり、また、開扉のための前記スイッチ(28)は、扉の開閉を検知して庫内灯や冷却ファンの駆動を制御する図示しないドアスイッチと連動させ、開扉しようとする対象の扉(8)が既に開いているときには、その扉のハンドル(21)を操作してスイッチ(28)の接点を押圧しても、扉開放ユニット(11)のソレノイド(12)を動作させないようにしている。これは、開扉状態でユニット(11)が動作すると、押圧対象である扉(8)の作動片(27a)が当接部に存在しない状態で、ノックピン(16)が勢いよく強い力で突出することになり、大きな衝撃音の発生や危険を防止するためである。
なお、前記実施例においては、扉開放ユニットとして、ソレノイドとプランジャーによる構成で説明したが、これに限らず、ステッピングモータの回転力をカム機構やウオームギアで直線運動に変換し、扉側へのノックピンの突出によって左右扉を開扉するようにしてもよい。また、本実施例の扉開放装置の採用対象とする貯蔵室扉は冷蔵室扉に限るものではなく、さらに、扉開放ユニットは、実施例のように冷蔵庫本体の上面に設置するのみでなく、前記各貯蔵室間の仕切壁内に埋設して仕切部材の前面からシャフトを扉側へ突出させるようにしてもよいものである。
本発明の1実施形態を示す冷蔵庫の正面図である。 図2の冷蔵庫の冷蔵室扉を開扉した状態を示す正面図である。 図1における扉開放ユニットの概略を示す断面図である。 図1における扉開放装置部分を示す平面図である。 図4の扉開放装置の全体を示す側断面図である。 図4におけるハンドル部を示す側断面図である。 図6の開扉動作時の状態を示す側断面図である。 図5の開扉動作時の状態を示す側断面図である。 左扉の開扉状態を示す図4と同一部分の平面図である。 プランジャー回転防止機構を設けた扉開放ユニットの平面図である。
符号の説明
1…冷蔵庫本体 2…冷蔵室 8、9…冷蔵室扉
8a…凹部 11…扉開放ユニット 12…ソレノイド
13…プランジャー 15…凹部 16…ノックピン
17…凹空間 20…幅広部 21…ハンドル
22…枢軸部 23〜25…ギア 26…ラックギア
27…作動棒 27a…作動片 28…スイッチ
30…回転防止ガイド

Claims (5)

  1. 貯蔵室の前面開口部に観音開き式で設けた左右の扉と、少なくともいずれか一方の扉の開扉操作により作動するスイッチと、それぞれの扉の開扉操作にともなって個々に移動する端部に作動片を有した作動棒と、前記左右扉の隣接部位近傍の本体側に設置され、前記スイッチの作動により突出部材を前方に突き出して開扉動作をおこなう扉開放ユニットとからなり、少なくとも一方の扉の開扉操作をおこなった際には、対応する前記作動棒を移動させるととともに、前記スイッチの作動により前記扉開放ユニットの突出部材を突き出して前記作動片に当接させ、この作動片に対応する扉を押圧して開扉させるようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 開扉操作はそれぞれの扉に設けたハンドルによっておこない、このハンドルを回動させることでスイッチを作動させるとともにギア群の動作で作動棒を移動させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 扉開放ユニットは単一として、スイッチの作動により突出する突出部材を左右扉の隣接部位に所定幅を有して作用させ、作動棒の移動により当接する作動片を押圧することで開扉動作をおこなうようにしたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 扉開放ユニットは、スイッチの作動による通電でソレノイドから突出部材としてノックピンを突出させ、作動片を押圧するようにしたことを特徴とする請求項3記載の冷蔵庫。
  5. ソレノイドのプランジャーに隣接してプランジャーと平行に移動する回転防止ガイドを配設したことを特徴とする請求項4記載の冷蔵庫。
JP2006184987A 2006-07-04 2006-07-04 冷蔵庫 Pending JP2008014549A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006184987A JP2008014549A (ja) 2006-07-04 2006-07-04 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006184987A JP2008014549A (ja) 2006-07-04 2006-07-04 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008014549A true JP2008014549A (ja) 2008-01-24

Family

ID=39071739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006184987A Pending JP2008014549A (ja) 2006-07-04 2006-07-04 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008014549A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106662390A (zh) * 2015-07-30 2017-05-10 Lg 电子株式会社 冰箱
JP7569905B2 (ja) 2013-06-25 2024-10-18 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7569905B2 (ja) 2013-06-25 2024-10-18 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
CN106662390A (zh) * 2015-07-30 2017-05-10 Lg 电子株式会社 冰箱
JP2017526884A (ja) * 2015-07-30 2017-09-14 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 冷蔵庫
US10260797B2 (en) 2015-07-30 2019-04-16 Lg Electronics Inc. Refrigerator
CN106662390B (zh) * 2015-07-30 2020-01-03 Lg 电子株式会社 冰箱
US10591202B2 (en) 2015-07-30 2020-03-17 Lg Electronics Inc. Refrigerator
US11041671B2 (en) 2015-07-30 2021-06-22 Lg Electronics Inc. Refrigerator

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20120073321A1 (en) Refrigerator door mullion apparatus and system
JP4143568B2 (ja) 冷蔵庫の扉開閉装置または扉閉鎖装置
JP3679003B2 (ja) 冷蔵庫の扉開閉装置
KR101618129B1 (ko) 냉장고
JP2009186141A (ja) 冷蔵庫
KR101409605B1 (ko) 냉장고 도어 자동 개방 장치
KR100753731B1 (ko) 냉장고
JP4215805B2 (ja) 冷蔵庫
JP7289044B2 (ja) 冷蔵庫
US9874392B2 (en) Refrigeration appliance with door-opening aid
JPWO2006006707A1 (ja) 扉装置および冷蔵庫
KR20090128907A (ko) 냉장고의 도어 자동 개폐 장치 및 그 제어 방법
JP4189428B1 (ja) 貯蔵庫
JP3880821B2 (ja) 冷蔵庫の扉開放装置
JP3922939B2 (ja) 冷蔵庫等の扉開閉装置
KR101190448B1 (ko) 냉장고
JP2008014549A (ja) 冷蔵庫
KR101022900B1 (ko) 냉장고
JP3922940B2 (ja) 冷蔵庫等の扉開閉装置
KR20090080346A (ko) 냉장고 도어 자동 개방 장치
JP2009121742A (ja) 冷蔵庫
JP6360687B2 (ja) 冷蔵庫
JP2002295967A (ja) 冷蔵庫における扉開放装置
JP2006242495A (ja) 冷蔵庫等の扉開放装置
JP4538028B2 (ja) 冷蔵庫