JP2008013350A - 群管理エレベータシステム、群管理エレベータのデータ表示装置および方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】割当てかごの選択に対してその選択に最も作用した評価項目を判定し、画面F011上に、一方の座標軸に時間、他方の座標軸にエレベータの停止階床を取り、各エレベータの走行軌跡F013〜F015を表示する運行線図を表示する手段と、割当てに最も作用したと判定した評価項目(1)〜(5)を、運行線図の乗り場呼び(三角印)に近接して表示する。
【選択図】図10
Description
次に、乗り場呼びに対する割当てかごの割当て評価値を表示する方法は、割当て内部の詳細を示すことができるが、以下の2点の問題があり、この方法により、実際に割当ての理由を理解することは難しい。
式(2)において、予測待ち時間の評価項目における評価値は、新規登録された乗り場呼びの予測待ち時間、既に割当てられている予測待ち時間を基に評価値が計算される。例えば、新規登録、既割当て済みの呼びを含めて最大の予測待ち時間を選択する方法、各呼びの予測待ち時間の平均値を求める方法、各呼びの和もしくは2乗和を求める方法などが挙げられる。かご位置関係の評価項目における評価値は、各かごの空間上の位置関係の均等状態を評価するものである。例えば、近接するそれぞれのかごの時間的間隔が割当てによってどのように変化するかを評価する方法や、理想となる時間的等間隔状態から、どの程度離れる/近づくかを評価する方法などが挙げられる。尚、かご位置関係の評価値は、式(1)のように重み係数が乗算される場合もあり、この場合は、重み係数を乗じた結果を改めて評価値としてもよいし、重み係数を乗じる前の値を評価値としてもよい。後述する議論では、各評価値を直接比較するため、重み係数を乗じた値を評価値とする。
+将来発生する可能性のある呼びの予測待ち時間の評価値+その他の評価値……(3)
従って、割当てにおいては、予測待ち時間の評価とかご位置関係の評価が主役であり、この2つの評価項目を中心にして割当て要因を判定する。
ここで、待ち時間評価値は、各かご毎に、新規乗り場呼びに対する予測待ち時間と、既にかごに割当てられている乗り場呼びに対する予測待ち時間の中の最大の値(最も長い予測待ち時間)に設定される。かご位置関係の評価値は、そのかごに新規乗り場呼びを割当てた場合の各かごの時間的等間隔性の度合いを数値化したものとして設定される。この評価値が小さいほど、時間的等間隔に近い、より適切な状態を意味する。
2番目に小さい待ち時間評価値は1号機の19であるため、割当て決定号機(3号機)の待ち時間評価の作用指標は19−15=4となる。図5に、この例を記している。
平均値は(19+42+15)/3=25となる。このため、割当て決定号機(3号機)の待ち時間評価の作用指標は25−15=10となる。この平均値を比較基準にする方法は、各かごの値のばらつきが大きい場合は、外れた値に引っ張られるため、正しい指標が得られない場合がある。
割当て評価指標が2番目のかごは1号機であり、割当て決定号機(3号機)の待ち時間評価の作用指標は19−15=4となる。この方法は、割当て評価指標に基づいて次に割当てられる可能性のあるかごを比較基準とする方法である。割当て評価指標が2番目以降の各かごの値が接近している場合は、2番目のかごの割当て評価の内訳の特性に強く影響される可能性がある。これを避けるには、A)のようにそれぞれの評価値毎に2番目に小さい評価値を比較基準にするのが良い。
新規乗り場呼びの予測待ち時間が最小のかごは3号機であり、割当て決定号機(3号機)の待ち時間評価の作用指標は15−15=0となる。この方法は、一番早くサービスできるかごに割当てられなかった場合の要因を探ることを狙いとしている。この例のように、待ち時間評価値最小と新規乗り場呼びの予測待ち時間が最小のかごが一致する場合、指標がゼロになって判定対象から外れるという短所がある。乗り場呼びに対してかごが通過する場合の要因解明にのみ興味がある場合は、この方法を用いると良い。
Claims (21)
- 複数台のエレベータの運行を管理し、登録されたエレベータ乗り場の呼びに割当てるエレベータかごを複数の評価項目を含む割当て評価指標に基づいて選択する群管理エレベータシステムにおいて、前記複数の評価項目のうち、割当てかごの選択に最も作用した評価項目を判定する判定手段を備えたことを特徴とする群管理エレベータシステム。
- 請求項1において、前記割当てかごの選択に最も作用した評価項目を表示する表示手段を備えたことを特徴とする群管理エレベータシステム。
- 複数台のエレベータの運行を管理し、登録されたエレベータ乗り場の呼びに割当てるエレベータかごを複数の評価項目を含む割当て評価指標に基づいて選択する群管理エレベータにおけるデータ表示装置であって、割当てかごの選択に最も作用した評価項目を判定する判定手段と、この判定に基き、前記割当てかごの選択に最も作用した評価項目を表示する表示手段を備えたことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示装置。
- 複数台のエレベータの運行を管理し、登録されたエレベータ乗り場の呼びに割当てるエレベータかごを複数の評価項目を含む割当て評価指標に基づいて選択する群管理エレベータにおけるデータ表示装置であって、割当てかごの選択に対してその選択に最も作用した評価項目を判定する判定手段と、一方の座標軸に時間、他方の座標軸にエレベータの停止階床を取り、各エレベータの走行軌跡を表示する運行線図を表示する表示手段と、最も作用したと判定した前記評価項目を、前記運行線図の乗り場呼びに近接して表示する作用項目表示手段を備えたことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示装置。
- 複数台のエレベータの運行を管理し、登録されたエレベータ乗り場の呼びに割当てるエレベータかごを複数の評価項目を含む割当て評価指標に基づいて選択する群管理エレベータにおけるデータ表示装置であって、割当てかごの選択に対してその選択に最も作用した評価項目を判定する判定手段と、一方の座標軸に各エレベータ、他方の座標軸にエレベータの停止階床を取り、指定した時刻における各エレベータのかご位置を表示する模擬走行図を表示する手段と、前記最も作用したと判定した評価項目を前記模擬走行図上の乗り場呼びに近接して表示する作用項目表示手段を備えたことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示装置。
- 請求項5において、前記作用項目表示手段は、乗り場呼びの割当てが発生する毎に、その割当てに最も作用した評価項目を表示することを特徴とする群管理エレベータのデータ表示装置。
- 請求項3〜6のいずれかにおいて、前記判定手段は、各評価項目毎に、同一評価項目における評価値を各かご間で比較してかご間偏差を求めるかご間比較手段と、前記かご間偏差を各評価項目間で比べて最も作用した評価項目を判定する手段を備えたことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示装置。
- 請求項3〜6のいずれかにおいて、前記判定手段は、各評価項目のうち、割当てかごと、他のかごとの差が最も大きい評価項目を、割当てかごの選択に最も作用した評価項目と判定する手段を備えたことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示装置。
- 請求項3〜6のいずれかにおいて、当該評価項目中で割当てかごが最適値を示し、かつその次に適するかごとの差が、他の評価項目よりも大きい評価項目を、最も作用した評価項目であると判定する手段を備えたことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示装置。
- 請求項3〜6のいずれかにおいて、各評価項目毎に、割当てかごの評価値を、その評価項目における全かご平均値とを比較する手段と、その差が最も大きい評価項目を、最も作用した評価項目であると判定する手段を備えたことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示装置。
- 請求項3〜6のいずれかにおいて、前記評価指標が最善値を示す割当てかごと次善値を示す次点かごを判定する手段と、各評価項目毎に、前記割当てかごの評価値と前記次点かごの評価値とを比較しその偏差を求める手段と、この偏差が最も大きい評価項目を最も作用した評価項目と判定する手段を備えたことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示装置。
- 請求項3〜6のいずれかにおいて、各評価項目毎に、割当てかごの評価値と、割当て対象の乗り場呼びに対して予測待ち時間が最小となるかごの評価値とを比較する手段と、その差が最も大きい評価項目を最も作用した評価項目と判定する手段を備えたことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示装置。
- 請求項3〜6のいずれかにおいて、割当てかごの待ち時間に関係する評価値が全かご中で最小であり、かつ新規に登録された乗り場呼びに対する当該かごの予測待ち時間が最小であるとき、新規登録乗り場呼びに対する予測待ち時間に関する評価項目を、最も作用した評価項目と判定する手段を備えたことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示装置。
- 請求項3〜6のいずれかにおいて、前記割当て評価指標に含まれる複数の前記評価項目は、新規に登録されて割当て対象としている乗り場呼びに対する予測待ち時間の評価と、既にかごに割当てられている乗り場呼びに対する予測待ち時間の評価を含むことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示装置。
- 請求項3〜6のいずれかにおいて、前記割当て評価指標に含まれる複数の前記評価項目は、乗り場呼びに対する予測待ち時間の評価と各かごの位置関係の評価を含むことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示装置。
- 請求項3〜6のいずれかにおいて、前記割当て評価指標に含まれる複数の前記評価項目は、登録されている乗り場呼びに対する予測待ち時間の評価と未発生の乗り場呼びに対する待ち時間の評価を含むことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示装置。
- 請求項3〜6のいずれかにおいて、前記割当て評価指標に含まれる複数の前記評価項目は、登録されている乗り場呼びに対する予測待ち時間の評価と潜在的な長待ち時間に対する評価を含むことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示装置。
- 複数台のエレベータの運行を管理し、登録されたエレベータ乗り場の呼びに割当てるエレベータかごを複数の評価項目を含む割当て評価指標に基づいて選択する群管理エレベータにおけるデータ表示方法であって、割当てかごの選択に最も作用した評価項目を判定する判定ステップと、この判定に基き、割当てかごの選択に最も作用した評価項目を表示する作用項目表示ステップを備えたことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示方法。
- 複数台のエレベータの運行を管理し、登録されたエレベータ乗り場の呼びに割当てるエレベータかごを複数の評価項目を含む割当て評価指標に基づいて選択する群管理エレベータにおけるデータ表示方法であって、割当てかごの選択に対してその選択に最も作用した評価項目を判定するステップと、一方の座標軸に時間、他方の座標軸にエレベータの停止階床を取り、各エレベータの走行軌跡を表示する運行線図を表示するステップと、前記最も作用したと判定した評価項目を、前記運行線図の乗り場呼びの位置に近接して表示するステップを備えたことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示方法。
- 複数台のエレベータの運行を管理し、登録されたエレベータ乗り場の呼びに割当てるエレベータかごを複数の評価項目を含む割当て評価指標に基づいて選択する群管理エレベータにおけるデータ表示方法であって、割当てかごの選択に対してその選択に最も作用した評価項目を判定するステップと、一方の座標軸に各エレベータ、他方の座標軸にエレベータの停止階床を取り、指定した時刻における各エレベータのかご位置を表示する模擬走行図を表示するステップと、前記最も作用したと判定した評価項目を前記模擬走行図上の乗り場呼びの位置に近接して表示するステップを備えたことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示方法。
- 請求項20において、前記模擬走行図上の乗り場呼びの位置に近接して表示するステップは、乗り場呼びの割当てが発生する毎に、その割当てに最も作用した評価項目を表示するステップを含むことを特徴とする群管理エレベータのデータ表示方法。
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