JP2008009831A - ウインドウ制御方法及び情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【目的】 複数のウインドウを簡単な操作で結合させ、また、結合状態を解消できるウインドウ制御方法及び装置を提供することを目的とする。
【構成】 表示装置の表示手段に複数のウインドウが表示されている場合に、一方のウインドウを結合しようとするウインドウの真下に近接させるのみで(S15−Yes)それぞれのウインドウの幅を揃え(S20−S22)、互いのウインドウを結合する(S24)。
また、結合しているウインドウの下側のウインドウを(S5−No)単に移動させれば、結合状態のウインドウが分離して下側のウインドウのみ移動させることができる(S11)。
【選択図】 図2
【構成】 表示装置の表示手段に複数のウインドウが表示されている場合に、一方のウインドウを結合しようとするウインドウの真下に近接させるのみで(S15−Yes)それぞれのウインドウの幅を揃え(S20−S22)、互いのウインドウを結合する(S24)。
また、結合しているウインドウの下側のウインドウを(S5−No)単に移動させれば、結合状態のウインドウが分離して下側のウインドウのみ移動させることができる(S11)。
【選択図】 図2
Description
本発明は、複数のウインドウを表示制御可能な情報処理装置及び該情報処理装置におけるウインドウ制御方法に関するものである。
近年の情報処理技術の向上からドキュメントの作成・編集などを行うアプリケーションプログラムの機能も向上し、多種多様の機能を実現可能になってきている。それに伴い、プログラムの備える多種の機能を操作者に的確に選択させる必要が高まってきた。
このような要求から、多種の機能をアイコンで示し、マウスなどでカーソルを移動させてこのアイコンを選択してクリックすることで、選択したアイコンに対応する機能が実行されるグラフィカルユーザインターフェース(GUI)が普及してきた。
ここでは、ドキュメントの作成編集を行うドキュメントウインドウとは別に、ドキュメントの作成・編集処理で実行可能な機能に対応したアイコンを補助的な機能ウインドウ(または「フローティングパレット」)に表示していた。実行可能な機能が増えるに従って表示するアイコン数も増えてきたため、複数の機能ウインドウが表示されるようになってきている。
機能ウインドウ(フローティングパレット)は、通常、ドキュメントウインドウ の上方又は近傍又はその内部において「フロート状態」に制御され、対話的な態様で使用されるコマンド又はツールアイコンなどを有する矩形状の領域で構成されている。
このため、ドキュメント作成時等に複数の機能ウインドウを移動させようとした場合、それぞれのウインドウを個別に移動させなければならず、複雑な操作が避けられなかった。
そこで、特許文献1に記載の発明は、以下のようにしてウインドウの結合を可能としていた。即ち、各ウインドウ はそれ自身の内容とそれ自身のデコレーションとを有しておりかつ独立したユーザインターフェースオブジェクトである。
第一ウインドウを別個の第二ウインドウと結合させるためのドックコマンドを用意し、ドックコマンドを受け取ると前記コマンドに応答して前記第一ウインドウ を前記第二ウインドウ とドッキングさせてそれ自身の内容とそれ自身のデコレーションとを有する単一の複合ウインドウ を形成し、前記複合ウインドウ の内容は、少なくとも、前記第一ウインドウ の内容の実質的な部分と前記第二ウインドウ の内容の実質的な部分とを有していた。
具体的には、カーソルで結合させようとするパレット(ウインドウ)の制御タブを選択し、制御タブを選択したままパレットを結合させる相手側パレット(ウインドウ)内の所定の「ドック区域」へドラッグし(移動させ)、ユーザがマウスボタンを解放すると、ドラッグしてきたウインドウを下側に結合させていた。
更に、結合を解消しようとする場合には、解消しようとするパレット(ウインドウ)内の制御タブを選択したまま当該パレット(ウインドウ)を「ドック区域外」へドラッグし(移動させ)、ユーザがマウスボタンを解放すると、ドラッグしてきたパレット(ウインドウ)を結合から外し、残余のパレット(ウインドウ)を必要に応じて再結合させていた。
しかし、特許文献1の発明では、いちいちパレット(ウインドウ)内の制御タブを選択するという面倒な操作により、これからパレット(ウインドウ)の結合/解除操作を行うことを指示しなければならず、しかも、結合させるには、連続操作をして結合先パレット(ウインドウ)内の予め決められた領域にドラッグしなければならないといった面倒な操作が必要であり、使いにくいものであった。
また、結合を解除するときも同じように解除するパレット(ウインドウ)の制御タブを選択して、当該パレット(ウインドウ)の結合/解除操作を行うことを指示した後に結合を解除するパレット(ウインドウ)を予め定められに場所にドラッグしなければならず、やはり使い難いものであった。
本発明は、上述した課題を解決することを目的としてなされたもので、機能ウインドウの移動制御を簡易かつ迅速に行うことを目的とする。係る目的を達成する一手段として、例えば以下の構成を備える。
即ち、情報処理装置における表示手段の表示画面に複数のウインドウが表示されている場合におけるウインドウの移動制御を行うウインドウの制御方法であって、前記表示手段に表示されるウインドウに対する表示制御を行う表示制御手段と、前記表示制御手段が表示するウインドウの移動を指示する指示手段と、一つのウインドウの端部と他のウインドウの端部との距離が所定範囲にあるか否かを検出する検出手段とを備え、前記表示制御手段は、前記検出手段が前記指示手段の指示に対応して移動させたウインドウの端部と他のウインドウの端部との距離が所定範囲にあると検出手段すると、前記移動させていたウインドウと他の近接したウインドウとを結合させ、結合させたウインドウを一体に移動制御可能とすることを特徴とするウインドウ制御方法とする。
そして例えば、前記指示手段は、表示画面上に表示されているカーソルが制御対象ウインドウ内の所定範囲内にある時に移動指示を検出するとその後のカーソルの移動に対応させてウインドウを移動させることを特徴とする。
また例えば、前記表示制御手段は、ウインドウを結合する場合に、ウインドウの幅を一方のウインドウの幅に合わせて結合することを特徴とする。
更に例えば、前記表示制御手段は、検出手段が既に結合されているウインドウの端部と移動させているウインドウの端部との距離が所定範囲にあると検出すると、前記移動させているウインドウと既に結合されているウインドウとを結合させ、結合させたウインドウを一体に移動制御可能とすることを特徴とする。
また例えば、前記表示制御手段は、ドキュメントウインドウは結合しないように制御することを特徴とする。
あるいはまた例えば、前記指示手段は、マウス操作により所望ウインドウにカーソルを移動させてマウスボタンを押下することによりその後のカーソル移動に併せたウインドウ移動指示とし、前記検出手段は、前記指示手段がウインドウ移動指示を行っている状態から前記マウスボタンの解放を検出したときの移動させているウインドウの端部位置と他のウインドウの端部位置との距離が所定範囲にあるか否かを検出することを特徴とする。
または、前記のいずれかに記載のウインドウ制御方法に従ってウインドウ制御を行うことを特徴とする情報処理装置とする。
本発明によれば、複数のウインドウが表示されている場合であっても、単に結合しようとするウインドウを結合先のウインドウに近接させるのみで容易に結合が実現し、簡単な操作でウインドウの結合が実現し、一体として移動制御などさすることができる。
更に、例えばウインドウの大きさがまちまちであっても、結合時に一方のウインドウサイズに自動的に合わせることが可能であり、結合に際しても面倒な制御をする必要がないウインドウ制御が提供できる。
{第1の実施の形態例}
以下、本発明に係る一発明の実施の形態例を図面を参照して詳細に説明する。以下の説明は、少なくとも表示装置とマウスを備え、表示画面上の表示されるカーソルと、カーソルの移動制御が可能なマウスを用いてウインドウの制御を行うコンピュータ装置におけるウインドウ制御を例として説明を行う。
以下、本発明に係る一発明の実施の形態例を図面を参照して詳細に説明する。以下の説明は、少なくとも表示装置とマウスを備え、表示画面上の表示されるカーソルと、カーソルの移動制御が可能なマウスを用いてウインドウの制御を行うコンピュータ装置におけるウインドウ制御を例として説明を行う。
しかし、本発明は以上の例に限定されるものではなく、キーボード操作によりウインドウを制御しても、キーボード上のカーソル制御キー(ボタン)の操作によりウインドウを制御しても良い。即ち、カーソル制御が可能なあらゆる構成・方法を採用可能なことは勿論である。
まず図1を参照して本実施の形態例のカーソル制御が可能なコンピュータシステムの構成を説明する。図1は本発明に係る一発明の実施の形態例のカーソル制御が可能なコンピュータシステムの構成を示すブロック図である。
図1において、100はシステム全体の制御を司る制御部であり、装置全体を制御するCPUを含んでいる。101はROM、102はRAMであり、制御部100で実行するプログラムや処理経過情報を記憶する。
RAM102には、後述するドキュメント作成・編集プログラムで作成したドキュメントデータ102aも格納されている。
103はウインドウ位置記憶部であり、表示画面上に表示されている全てのウインドウの位置、大きさ、ウインドウ種別などのウインドウ情報を記憶している。本実施の形態例では、ウインドウの一端、例えば表示画面上のウインドウ上側左端部の座標情報と、ウインドウの縦・横の大きさ情報として記憶している。
そして、ウインドウが移動された場合にはウインドウ上側左端部の座標情報を更新し、ウインドウサイズが変更された場合には変更に応じてウインドウの縦・横の大きさ情報を更新する。
また、110はカーソル制御部であり、操作部200のカーソル制御キーの入力に応じて、あるいはマウス操作に応じて、表示装置300の表示画面上に表示されるカーソルの位置制御を行う。
120はウインドウ表示制御部であり、ウインドウ内に所望のアイコンやドキュメント情報を表示すると共に、詳細を後述するドキュメントの結合・解除制御も行う。
本実施の形態例のウインドウ表示制御部120は、表示装置300表示画面上の複数個のウインドウを互いに結合させて、一つの結合された複合ウインドウを形成することが可能であり、その場合に、これらのウインドウは垂直方向に配列される。
結合されたウインドウは、当該グループのウインドウがあたかも一つのウインドウであるかのように操作すること(例えば、移動、寸法再設定、ズーム等)を可能とさせる。更に、ウインドウは更に3つ以上重ねて複数積層させた態様で結合させることも可能に制御される。
130はアイコン制御部であり、ウインドウ内に表示されている、あるいはツールバーとして表示されているアイコンが選択されると(マウスでクリック等されると)選択されたアイコンに割り当てられている処理プログラムをアクティブにして実行状態とさせる。
150は外部記憶装置であり、例えばハードディスク装置やCD―RW装置、DVDRW装置、データカセット装置、FD装置などが該当する。外部記憶装置150には、装置の実行プログラムの他に種々のパラメータなども記憶されている。
200は各種の指示を入力するための操作部であり、キーボード装置、タッチパネル装置等で構成できる。また、カーソルを制御するマウス210も備えられている。
300は表示装置であり、制御部100の制御で各種処理情報を表示するほか、ウインドウ表示制御部120の制御でウインドウの表示制御・移動制御などを行う。
以上の構成を備える本実施の形態例のウインドウ表示制御を図2のフローチャートも参照して以下に説明する。
以上の構成を備える本実施の形態例のウインドウ表示制御を図2のフローチャートも参照して以下に説明する。
制御部100は、全体制御を司るCPU、動作プログラムの一部や各種設定除法などを記憶するROM120、外部記憶装置150より、又は不図示のデータDVD又はデータCD等に記憶されている制御プログラムの一部を読み込み実行させると共に、処理実行経過などをRAM102に記憶させることになる。
本実施の形態例では、ウインドウ制御はマウス210を用いたカーソルによる制御を基本としている。但し、マウスにより制御に限定されるものではなく、カーソル制御キーによる制御であっても、ポインタであっても良く、任意のカーソル制御可能な構成であれば種別を問わない。
例えば表示装置300の表示画面に複数のウインドウ(機能ウインドウ)が表示されている例を図3に示す。図3の例では、A,B,Cという3つの機能ウインドウがドキュメントウインドウ(不図示)と共に表示されている例である。
カーソル操作がなされ、右マウスボタンがクリックされたときには図2に示す処理に移行する。まずステップS1においてウインドウの移動指示か否かを調べる。ウインドウの移動指示でない場合にはステップS3に進み、カーソル制御に対応した処理を実行する。
一方、ステップS1でウインドウ移動指示である場合、ステップS1よりステップS5に進み、表示されている一番上側にあるウインドウであるか否かを調べる。なお、当該ウインドウが複数のウインドウが結合した結合ウインドウでない場合には、全て一番上側のウインドウとなる。
ウインドウの移動指示は、例えばウインドウ上部に表示されているタイトルバー位置にカーソルがあり、マウスの左クリックがなされた場合などが該当する。
カーソル位置が一番上のウインドウである場合にはステップS7に進み、当該ウインドウが一つの場合には当該ウインドウのみ、当該ウインドウが複数のウインドウが結合されているウインドウの場合には全てのウインドウ全体をカーソルの移動とともにカーソルと同じように移動する。そしてステップS9に進む。
ステップS9では、ウインドウ移動制御が終了したか否か、即ち、マウスによるウインドウ制御であれば左クリックが開放されたか否かを調べる。ウインドウの移動制御が終了していない場合にはステップS7に戻り、カーソル移動に併せてウインドウ表示位置を移動させる。
ステップS9でウインドウの移動制御の終了である場合にはステップS15以下の処理に移行する。なお、このカーソルの移動に合わせたウインドウの移動表示制御は公知の方法で行うことができるため、詳細説明を省略する。
一方、ステップS5において、ウインドウの移動指示があったのが、一番上のウインドウでない場合にはステップS11に進む。一番上のウインドウでない場合は、移動指示されたウインドウが結合されているウインドウであり、しかも結合されているウインドウの2番目以降のウインドウの移動が指示された場合である。
本実施の形態例では、この場合は操作者がウインドウの結合状態の解除を指示していることになるため、移動が指示されたウインドウ(当該ウインドウの下に更に結合されているウインドウがある場合には結合されているウインドウと共に、上部のウインドウとの結合を解消してカーソルの動きに併せてウインドウを移動させる。
そして続くステップS13において、ウインドウ移動制御が終了したか否か、即ち、マウスによるウインドウ制御であれば左クリックが開放されたか否かを調べる。ウインドウの移動制御が終了していない場合にはステップS11に戻り、カーソル移動に併せてウインドウ表示位置を移動させる。ステップS13でウインドウの移動制御の終了である場合にはステップS15以下の処理に移行する。
このウインドウ結合状態の解除の例を図6に示す。図6に示すように、ウインドウAとウインドウBとが結合しているときに、ウインドウAを移動させればウインドウAと共にウインドウBも移動するものが、ウインドウBのみをウインドウAと離れるように一定量以上移動させるとウインドウの結合状態が外れて図6の左側の状態から右側の状態になる。
以上のように、本実施の形態例では、単にカーソルをウインドウBのタイトルバー位置に位置決めしてマウスを左クリックしたのみではウインドウの結合状態は解消されず、左クリックした状態で一定量以上ウインドウBを移動させて初めて結合状態が解消される。
この一定量は、両ウインドウが結合されるように制御される範囲以上離されたときとしている。しかし、以上の例に限定されるものではなく、この範囲は任意である。
ステップS15では、移動制御が終了した時点で、当該ウインドウの上部側に近接して他のウインドウの下端が表示されている否かを調べる。当該ウインドウの上部側に近接して他のウインドウの下端が表示されていない場合にはウインドウ移動制御が終了したため当該処理を終了する。
一方、ステップS15において、移動制御が終了した時点で、当該ウインドウの上部側に近接して他のウインドウの下端が表示されている場合には、ステップS17に進み、いずれかのウインドウがドキュメントウインドウか否かを調べる。
ドキュメントウインドウである場合には、ウインドウの結合制御は行わないため、当該処理を終了する。即ち、本実施の形態例では、結合対象のウインドウはドキュメント処理のための補助的な機能ウインドウであり、ドキュメント作成・編集用のドキュメントウインドウは制御対象から除いている。
なお、他にウインドウ結合になじまない処理のためのウインドウがあれば結合対象から外して当該属性のウインドウを結合対象から外せば良い。
ステップS17で、いずれかのウインドウがドキュメントウインドウでない場合には、新たに他のウインドウと結合させる旨の指示となるため、ステップS20に進む。
本実施の形態例では、近接しているか否かは、予め設定した閾値を基準とし、両ウインドウ間の間隔がの閾値以下であれば近接して何時と判断し、ウインドウの結合指示と判断する。閾値は例えば表示画面のプラスマイナス8ドット分の範囲内か否かで判断している。
しかし、この閾値は以上の例に限定されるものではなく、間隔が8ドット以内である場合、8ドット以上の任意のドット数(表示画面の解像度により適宜最適のドット数とすることが望ましい。)とすることが望ましい。あるいは、ドット数で閾値を決めるのではなく、距離で定めてもよい。予め定めた範囲内までウインドウを近づけてきた場合にウインドウ同士を結合させるように制御すればその近接の範囲は上記例にこだわらない。
ステップS20以下では、近接した位置に表示されているウインドウが結合対象のウインドウであることから、以下結合処理を実行することになる。結合対象のウインドウである場合にはまずステップS20で、結合対象の両ウインドウの表示幅を比較し、同一の幅のウインドウか否かを調べる。同一の幅のウインドウである場合にはステップS24に進む。
ステップS24では、前から同じ位置に表示されていたウインドウの垂直方向下に移動させてきたウインドウを結合させ、以後は上のウインドウの移動と共に結合されたウインドウも連動して移動することになる。そして当該処理を終了する。このウインドウの結合の例を図4に示す。
図4に示すように、ウインドウBを移動させ、ウインドウAのすぐ下まで移動させて左クリックを開放すると、ウインドウ表示制御部120はウインドウ位置記憶部103が記憶するウインドウAのウインドウ位置情報と移動させてきたウインドウBの位置情報から、両ウインドウの端部間の距離(ドット数)を調べ、閾値以下であれば結合と判断して図4の右側のように両ウインドウを結合する。
一方、ステップS20で近接している両ウインドウの幅が異なっている場合にはステップS22に進み、ウインドウの幅を一方のウインドウの幅に合わせる処理を実行する。そしてステップS24に進み、幅を揃えた両ウインドウを結合して処理を終了する。なお、結合するウインドウの一方が既に複数のウインドウが結合されたウインドウである場合であっても、結合されているウインドウ全体の幅を一括して制御する。また、ウインドウの幅を揃える処理と結合処理はどちらを先に実行しても良く、また、同時に行っても良い。
どちらのウインドウに合わせるかは任意に決められることが望ましいが、例えば幅の広い方のウインドウに合わせることにより、幅が狭まってしまい必要なアイコンが表示されにくいなどの欠点を未然に防止できる。しかし、幅の狭い方のウインドウに併せることにより、全体をコンパクト化する様に制御することを排除するものではない。また、結合するウインドウの幅の平均を結合したウインドウの幅としても良いことは勿論である。更に、上側のウインドウの幅に揃えるようにしても、あるいは下側のウインドウに合わせても良く、既に結合しているウインドウがある場合にはそのウインドウに合わせてもよい。
このウインドウ幅を揃えて結合する処理の例を図6に示す。図6の例では、幅の広い方のウインドウ(上側のウインドウ)の幅に合わせる例を示している。左側に示すように両方のウインドウの幅が異なっている場合、結合に先立ち、あるいは結合と同時にウインドウの幅を揃えて、図5の右側に示すように結合する。
以上のように制御することにより、特別のコマンドを指定などしなくても、単にウインドウを結合しようとするウインドウの近傍に移動させてくるのみで簡単にウインドウ間の結合ができる。
また、ウインドウの結合状態の解消も、特別のコマンドを指示などすることなく、単に切り離そうとするウインドウを結合状態のウインドウから離れるように移動制御するのみで簡単に行うことができる。
しかも、一端結合したウインドウは、一番上のウインドウを移動制御することで全ての結合ウインドウを一体に移動させることができる。また、ウインドウの幅を変更しようとした場合であっても、結合したウインドウ全体を一括して変更できる。
変更する方法は、例えば、結合したウインドウの一番下のウインドウの右下端部にカーソルを併せて左クリックをして行うことなどが考えられる。しかし、以上の例に限定されるものではなく、任意の方法で行うことができる。
このように簡単な操作でウインドウを結合できるため、表示装置300の表示画面をより大きな柔軟性をもって管理できる。
以上、本発明に係る一実施の形態例について詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱することなしに種々の変形が可能であることは勿論である。例えば、本発明の処理ステップの順番は、当業者によって変更させることが可能であり尚且つ所望の結果を達成することが可能である。
更に、ウインドウは、上部と底部とをドッキングさせて結合する代わりにそれらの側部で互いにドッキングさせて結合する様に制御しても良い。更に、一つ又はそれ以上のウインドウを結合する際の結合ウインドウの大きさを一定に抑えるようにしても良い。この場合には、複数のパレットの幅と制限しても良く、厚さは全てのウインドウで均一に制限しても良く、制限前の幅に比例して減縮してもよい。
100 制御部
101 ROM
102 RAM
102a ドキュメントデータ格納領域
103 ウインドウ位置記憶部
110 カーソル制御部
120 ウインドウ表示制御部
130 アイコン制御部
150 外部記憶装置
200 操作部
210 マウス
300 表示装置
101 ROM
102 RAM
102a ドキュメントデータ格納領域
103 ウインドウ位置記憶部
110 カーソル制御部
120 ウインドウ表示制御部
130 アイコン制御部
150 外部記憶装置
200 操作部
210 マウス
300 表示装置
Claims (7)
- 情報処理装置における表示手段の表示画面に複数のウインドウが表示されている場合におけるウインドウの移動制御を行うウインドウの制御方法であって、
前記表示手段に表示されるウインドウに対する表示制御を行う表示制御手段と、
前記表示制御手段が表示するウインドウの移動を指示する指示手段と、
一つのウインドウの端部と他のウインドウの端部との距離が所定範囲にあるか否かを検出する検出手段とを備え、
前記表示制御手段は、前記検出手段が前記指示手段の指示に対応して移動させたウインドウの端部と他のウインドウの端部との距離が所定範囲にあると検出手段すると、前記移動させていたウインドウと他の近接したウインドウとを結合させ、結合させたウインドウを一体に移動制御可能とすることを特徴とするウインドウ制御方法。 - 前記指示手段は、表示画面上に表示されているカーソルが制御対象ウインドウ内の所定範囲内にある時に移動指示を検出するとその後のカーソルの移動に対応させてウインドウを移動させることを特徴とする請求項1記載のウインドウ制御方法。
- 前記表示制御手段は、ウインドウを結合する場合に、ウインドウの幅を一方のウインドウの幅に合わせて結合することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のウインドウ制御方法。
- 前記表示制御手段は、検出手段が既に結合されているウインドウの端部と移動させているウインドウの端部との距離が所定範囲にあると検出すると、前記移動させているウインドウと既に結合されているウインドウとを結合させ、結合させたウインドウを一体に移動制御可能とすることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のウインドウ制御方法。
- 前記表示制御手段は、ドキュメントウインドウは結合しないように制御することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のウインドウ制御方法。
- 前記指示手段は、マウス操作により所望ウインドウにカーソルを移動させてマウスボタンを押下することによりその後のカーソル移動に併せたウインドウ移動指示とし、
前記検出手段は、前記指示手段がウインドウ移動指示を行っている状態から前記マウスボタンの解放を検出したときの移動させているウインドウの端部位置と他のウインドウの端部位置との距離が所定範囲にあるか否かを検出することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のウインドウ制御方法。 - 前記請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のウインドウ制御方法に従ってウインドウ制御を行うことを特徴とする情報処理装置。
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- 2006-06-30 JP JP2006181136A patent/JP2008009831A/ja not_active Withdrawn
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