JP2008009300A - ロッドインテグレータ装置 - Google Patents

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JP2008009300A JP2006181933A JP2006181933A JP2008009300A JP 2008009300 A JP2008009300 A JP 2008009300A JP 2006181933 A JP2006181933 A JP 2006181933A JP 2006181933 A JP2006181933 A JP 2006181933A JP 2008009300 A JP2008009300 A JP 2008009300A
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靖浩 西方
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Abstract

【課題】ロッドインテグレータを効率よく冷却するロッドインテグレータ装置を提供する。
【解決手段】ロッドインテグレータ装置1は、光源からの出射光の輝度分布を均一化するロッドインテグレータ10を備える。ロッドインテグレータ10の側面で接触し、保持するホルダー20を備える。ホルダー20は、ロッドインテグレータ10と接触する面に、ロッドインテグレータ10と接触する冷却用のくぼみ27を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロッドインテグレータ(ライトトンネル)装置に関し、特に効率よく冷却を行うロッドインテグレータ装置に関する。
従来、光源からの光の輝度分布を均一化するために使用されるロッドインテグレータが提案されている。
通常ロッドインテグレータを保持するホルダーは、ロッドインテグレータに接触して保持を行う。特許文献1は、ロッドインテグレータを構成する4面の内、2面または3面でロッドインテグレータと接触して保持するホルダー(保持部材)を開示する。
特開2006−72276号公報
しかし、特許文献1のホルダーでは、ホルダーのロッドインテグレータに接触する面と、接触しない面とで冷却効率が異なりロッドインテグレータの各部に温度差が生じる。この温度差はロッドインテグレータを構成する各面の接着強度を弱めるおそれ、及びロッドインテグレータを破損するおそれがある。
したがって本発明の目的は、ロッドインテグレータを効率よく冷却するロッドインテグレータ装置を提供することである。
本発明に係るロッドインテグレータ装置は、光源からの出射光の輝度分布を均一化するロッドインテグレータと、ロッドインテグレータの側面で接触し、保持するホルダーとを備え、ホルダーは、ロッドインテグレータと接触する面に、ロッドインテグレータと接触する冷却用のくぼみを有する。
好ましくは、冷却は空冷であり、くぼみは、空気が流れる空気流路を有する。
また、好ましくは、ロッドインテグレータを構成する4面のうち、ホルダーと接触する面は、くぼみを介して空気と接触し、ロッドインテグレータを構成する4面のうち、ホルダーと接触しない面は、空気と接触する。
また、好ましくは、くぼみは、ホルダーのロッドインテグレータの入射口と出射口の中央近傍に対応する部分に設けられる。
また、好ましくは、ロッドインテグレータを、ホルダーとで挟む位置関係に押さえバネを備え、押さえバネによる付勢により、ロッドインテグレータはホルダーに保持される。
また、好ましくは、ホルダーに取り付けられ、ロッドインテグレータと接触しない位置関係で、ロッドインテグレータの入射口側に、入射口内に集光されなかった光源からの光がロッドインテグレータに触れて発熱するのを防止する放熱板を備える。
また、好ましくは、ロッドインテグレータは、入射口と出射口が矩形形状を有する中空直方体形状であり、ホルダーは、ロッドインテグレータの第1側面と接触する第1突出部と、第1側面と隣接するロッドインテグレータの第2側面と接触する第2突出部とを有し、くぼみは、第1、第2側面と接触する。
以上のように本発明によれば、ロッドインテグレータを効率よく冷却するロッドインテグレータ装置を提供することができる。
以下、本実施形態について、図を用いて説明する。プロジェクタ表示装置はロッドインテグレータ装置1と、コリメータレンズ等の第1光学系3と、画像形成装置としてのDMD(Digital Micromirror Device)4と、DMD4に表示された画像をスクリーン6上で結像させるための第2光学系(投影レンズ、不図示)と、反射ミラー5、スクリーン6とを有する。光源2から照射された光であってロッドインテグレータ装置1、第1光学系3を介して、DMD4に入射した光のうち、表示に必要な光は、第2光学系(投影レンズ)により結像可能な光束となり、反射ミラー5に反射し、スクリーン6に結像される(図13参照)。本実施形態では、DMD4を使った反射による画像形成装置の形態を説明するが、透過型または反射型液晶を使った画像形成装置であってもよい。
プロジェクタ表示装置のロッドインテグレータ装置1は、ロッドインテグレータ(ライトトンネル)10、ホルダー20、放熱板30、押さえバネ40を備える(図1、2参照)。なお、方向を説明するために、光源2からロッドインテグレータ装置1に向けて照射される光の方向(水平方向、図1、2、7〜9で点線矢印表示)と直交する水平方向を第1方向x、第1方向xと直交する鉛直方向を第2方向y、第1方向x、第2方向yと垂直な水平方向(光の方向)を第3方向zとして説明する。
ロッドインテグレータ装置1は、光源2からDMD4に入射させる光(輝度分布)を均一化するために使用される。
ロッドインテグレータ10は、入射口10aと出射口10bが矩形形状を有する中空直方体形状であり、光源2から入射された光は、入射口10aから入射し、ロッドインテグレータ10の中空部分の壁面を反射しながら出射口10bから出射する。
ホルダー20は、ロッドインテグレータ10を保持する金属製の部材で、第3方向zから見て凸型形状を有する。ホルダー20は、第3方向zから見て第2方向yで且つ上方に突出した第1突出部20aと、第3方向zで且つ光源側から見て右方に突出した第2突出部20b、第3方向zで且つ光源側から見て左方に突出した第3突出部20cで構成される。
第1突出部20aは、第1方向xに垂直な面を有し、第2、第3突出部20b、20cは、第2方向yに垂直な面を有する。
ロッドインテグレータ10は、第1突出部20aと、第2突出部20bとの間に配置され、第1突出部20aと押さえバネ40とによって、第1方向xに付勢され、これにより、ホルダー20に固定(保持)される。
第1突出部20aのロッドインテグレータ10が配置される側、及び第2突出部20bのロッドインテグレータ10が配置される側には、第3方向zの中央近傍(第1、第2突出部20a、20bの、ロッドインテグレータ10の入射口10aと出射口10bとの中央近傍に対応する部分)にくぼみ27が設けられる。くぼみ27は、ロッドインテグレータ10の第1、第2突出部20a、20bと接する側面に接し、ロッドインテグレータ10の冷却用の空気流路(図1、図2矢印参照、反対方向も可)として使用される。
図1、図2は、空気流路が、ロッドインテグレータ装置1の第2方向yで且つ上方からくぼみ27の第1突出部20a側を介して流れ、ロッドインテグレータ装置1の第2方向yで且つ下方で、図示しないロッドインテグレータ装置1の周辺機器に当たって折り返され、くぼみ27の第2突出部20b側を介して流れる形態を示す。空気流路に流す冷却用の空気は、ファンモータなどの冷却用の空気を発生する装置(不図示)から、ダクト(不図示)を経由して、ロッドインテグレータ装置1に送られる。
なお、冷却用の空気の流れは、上記順序に限られない。例えば、ロッドインテグレータ装置1の第2方向yで且つ下方から流れ、くぼみ27の第1突出部20a側、及び第2突出部20b側の両方から第2方向yで且つ上方に流れる形態であってもよい。
くぼみ27を介して、ロッドインテグレータ10の外側から、ロッドインテグレータ10の第1突出部20a、及び第2突出部20bと接触する面にも、ホルダー20と接触しない面と同様に冷却のための空気に接触することが可能になる(ロットインテグレータ10を構成する4面総てに冷却の為の空気を接触させることが可能になる)。これにより、ロッドインテグレータ10の中空直方体形状を構成する各面(4面)の温度差を少なくすることが可能になる。温度差を少なくすることにより、冷却効率を高め、ロッドインテグレータ10の各面をつなぐ接着材の接着強度が弱まることを抑制することが出来る。
ホルダー20は、ホルダー20をホルダー固定ビス15を使って所定位置に固定するためのホルダー取付穴21、放熱板30をホルダー20に放熱板固定ビス25を使って固定するための第1放熱板取付穴22、押さえバネ40をホルダー20に押さえバネ固定ビス35を使って固定するための第1押さえバネ取付穴23、及び位置決め穴29を有する(図3、4参照)。
放熱板30は、光源からの光第3方向に垂直な第1放熱面30a、第2方向yに垂直な第2放熱面30b、第1方向に垂直な第3放熱面30cで構成される一体構造の金属板の放熱板である(図5参照)。第1放熱面30aは、第2、第3放熱面30b、30cと接続する。
第1放熱面30aは、放熱板30をホルダー20に放熱板固定ビス25を使って固定するための第2放熱板取付穴32、及び光源からの光をライトガイドに通す入射穴39を有する。
入射穴39は、ロッドインテグレータ10の入射口10aと略同一形状を有するが、光源2からの出射光の最大入射角θに応じて、入射穴39の方が大きめに設定される(図12参照)。図12は、ロッドインテグレータ10、及び第1放熱面30a以外の部位を省略している。
第1放熱面30aは、ロッドインテグレータ10の入射口10a内に集光されなかった光源2からの光が直接ロッドインテグレータ10に触れて発熱するのを防止する。
第2放熱面30bは、放熱板30をホルダー20に放熱板固定ビス25を使って固定するための第2放熱板取付穴32、及び押さえバネ40をホルダー20に押さえバネ固定ビス35を使って固定するための第2押さえバネ取付穴33を有する。
第3放熱面30cは、放熱板30をホルダー20に放熱板固定ビス25を使って固定するための第2放熱板取付穴32を有する。
放熱板30は、ホルダー20にビス止めされる。
押さえバネ40は、第2方向yに垂直な第1バネ面40a、第1方向xに垂直な第2バネ面40b、及び第1、第2バネ面40a、40bをつなぐ第3バネ面40cで構成される一体構造の金属板バネである(図6参照)。
第1バネ面40aは、押さえバネ40をホルダー20に押さえバネ固定ビス35を使って固定するための第3押さえバネ取付穴43を有する。押さえバネ40には、冷却用の空気の流れを妨げないように、くぼみ27の大きさに合わせた穴47が構成される。
第1バネ面40aは、放熱板30の第2放熱面30bを介して、ホルダー20の第2突出部20bにビス止めされる。
第2バネ面40bは、押さえバネ40がホルダー20にビス止めされる時に、ロッドインテグレータ10の側面と接触し、第1方向xに付勢する。ロッドインテグレータ10は、押さえバネ40と、ホルダー20の第1突出部20aとの間で、第1方向xに付勢された状態で固定される。
ロッドインテグレータ10は、ホルダー20の第1、第2突出部20a、20b、及び押さえバネ40の第2バネ面40bと接触するが、放熱板30とは直接的に接触しない位置関係にある。放熱板30の第1放熱面30aは、光源2からの光の一部(入射口10aに集光されなかった光)が照射されることによって発熱するが、放熱板30とロッドインテグレータ10とは直接的に接触しないので(図12参照)、光源2からの光によってロッドインテグレータ10に及ぼす熱の影響を抑えることが出来る。
ロッドインテグレータ10の固定は、押さえバネ40による付勢によるものであり、接着材を使用しない。そのため、ロッドインテグレータ10の中空部分の壁面を反射する光によりロッドインテグレータ10が発熱した場合や、ロッドインテグレータ10に放熱板30の熱が伝わった場合でも、ロッドインテグレータ10をホルダー20に固定するための接着剤の接着強度の劣化による問題は生じない。
ロッドインテグレータ10の中空直方体形状は、第1方向xに垂直な2面と、第2方向yに垂直な2面とが接着されて構成されるが、ロッドインテグレータ10の発熱により、この接着強度の劣化の問題が考えられる。しかし、くぼみ27により、ロッドインテグレータ10とホルダー20との接触面積を少なくすることができ、くぼみ27とロッドインテグレータ10との接触部分により、ロッドインテグレータ10のホルダー20の第1、第2突出部20a、20bと接触する2面、及びホルダー20と接触しない2面の両方に直接的に空気接触することが可能になることで、ロッドインテグレータ10を構成する4面の温度差が発生しにくい状態で発熱を抑えることができる。
また、くぼみ27を、ロッドインテグレータ10を冷却するための空気流路として使うと、さらにロッドインテグレータ10の冷却効率を高めることが可能になる。冷却用の空気は、ロッドインテグレータ10だけでなく、ホルダー20、放熱板30、及び押さえバネ40にも接触するため、これらの冷却効率も高めることが可能になる。
ロッドインテグレータ装置を、ロッドインテグレータの出射口側から見た斜視図である。 ロッドインテグレータ装置を、ロッドインテグレータの入射口側から見た斜視図である。 ホルダーを、ロッドインテグレータの出射口側から見た斜視図である。 ホルダーを、ロッドインテグレータの入射口側から見た斜視図である。 放熱板を示す斜視図である。 押さえバネを示す斜視図である。 ロッドインテグレータ装置を、第2突出部側から見た正面図である。 ロッドインテグレータ装置を、第1突出部側から見た平面図である。 ロッドインテグレータ装置を、ホルダー裏面から見た底面図である。 ロッドインテグレータ装置を、ロッドインテグレータの出射口側から見た側面図である。 ロッドインテグレータ装置を、ロッドインテグレータの入射口側から見た側面図である。 ロッドインテグレータと、第1放熱面との構成を示す、第2突出部側から見た正面図である。 プロジェクタ表示装置を示す斜視図である。
符号の説明
1 ロッドインテグレータ装置
2 光源
3 第1光学系
4 DMD
5 反射ミラー
6 スクリーン
10 ロッドインテグレータ
10a 入射口
10b 出射口
15 ホルダー固定ビス
20 ホルダー
20a、20b、20c 第1、第2、第3突出部
21 ホルダー取付穴
22 第1放熱板取付穴
23 第1押さえバネ取付穴
25 放熱板固定ビス
27 くぼみ
29 位置決め穴
30 放熱板
30a、30b、30c 第1、第2、第3放熱面
32 第2放熱板取付穴
33 第2押さえバネ取付穴
35 バネ固定ビス
39 入射穴
40 押さえバネ
40a、40b、40c 第1、第2、第3バネ面
43 第3押さえバネ取付穴
47 穴

Claims (7)

  1. 光源からの出射光の輝度分布を均一化するロッドインテグレータと、
    前記ロッドインテグレータの側面で接触し、保持するホルダーとを備え、
    前記ホルダーは、前記ロッドインテグレータと接触する面に、前記ロッドインテグレータと接触する冷却用のくぼみを有することを特徴とするロッドインテグレータ装置。
  2. 前記冷却は空冷であり、
    前記くぼみは、空気が流れる空気流路を有することを特徴とする請求項1に記載のロッドインテグレータ装置。
  3. 前記ロッドインテグレータを構成する4面のうち、前記ホルダーと接触する面は、前記くぼみを介して空気と接触し、
    前記ロッドインテグレータを構成する4面のうち、前記ホルダーと接触しない面は、空気と接触することを特徴とする請求項1に記載のロッドインテグレータ装置。
  4. 前記くぼみは、前記ホルダーの前記ロッドインテグレータの入射口と出射口の中央近傍に対応する部分に設けられることを特徴とする請求項1に記載のロッドインテグレータ装置。
  5. 前記ロッドインテグレータを、前記ホルダーとで挟む位置関係に押さえバネを備え、
    前記押さえバネによる付勢により、前記ロッドインテグレータは前記ホルダーに保持されることを特徴とする請求項1に記載のロッドインテグレータ装置。
  6. 前記ホルダーに取り付けられ、前記ロッドインテグレータと接触しない位置関係で、前記ロッドインテグレータの入射口側に、前記入射口内に集光されなかった光源からの光が前記ロッドインテグレータに触れて発熱するのを防止する放熱板を備えることを特徴とする請求項1に記載のロッドインテグレータ装置。
  7. 前記ロッドインテグレータは、入射口と出射口が矩形形状を有する中空直方体形状であり、
    前記ホルダーは、前記ロッドインテグレータの第1側面と接触する第1突出部と、前記第1側面と隣接するロッドインテグレータの第2側面と接触する第2突出部とを有し、
    前記くぼみは、前記第1、第2側面と接触することを特徴とする請求項1に記載のロッドインテグレータ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010211139A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Sanyo Electric Co Ltd プロジェクタ

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