JP2008008555A - 冷媒流量制御装置 - Google Patents

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浅田  規
Shinichi Nakayama
伸一 中山
Hideyuki Ito
秀之 伊藤
Haruhiko Sudo
晴彦 須藤
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Abstract

【課題】圧力損失の影響を受けることなく定常的に冷却効率の向上させること。
【解決手段】電子膨張弁13の開度を調節することにより蒸発器12に対する冷媒の供給量を制御するようにした冷媒流量制御装置において、蒸発器12の入口部から出口部までの所定の中間位置に中間検出部を設定し、中間検出部において検出した冷媒の温度T3が蒸発器12に供給される冷媒の温度T1以下となり、かつ中間検出部における冷媒の温度T3に対して蒸発器12から吐出された冷媒の温度T2が予め設定した設定値Kだけ大きくなるように電子膨張弁13の開度を制御する弁開度制御手段30を備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子膨張弁の開度を調節することにより蒸発器に対する冷媒の供給量を制御するようにした冷媒流量制御装置に関するものである。
例えば、商品を冷却した状態で陳列販売するショーケースにおいては、収容庫の内部に蒸発器が設けられ、また収容庫の外部に圧縮機、凝縮器及び電子膨張弁が設けられており、これら蒸発器、圧縮機、凝縮器及び電子膨張弁に冷媒を循環供給することによって冷凍サイクルを構成し、収容庫の内部を所望の温度状態に維持するようにしている。
この種の冷凍サイクルにおいては、蒸発器において冷媒の過熱度を制御することにより、冷却効率の向上を図るようにしている。具体的には、蒸発器の入口部と出口部とにそれぞれ温度センサを配設し、これらの温度センサが検出する冷媒温度の差が予め設定した目標値となるように電子膨張弁の開度を調節するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特公昭58−47628号公報
ところで、上記のような冷凍サイクルにおいては、冷媒の過熱度が小さいほど冷却効率が良くなるため、電子膨張弁の開度を調節する場合、冷媒の過熱度ができるだけ小さくなるように制御することが好ましい。
ここで、実際の蒸発器においては、図5に示すように、冷媒流通通路において発生する圧力損失により、下流側に向かうに従って管表面温度が低下する。この冷媒の温度低下は、過熱度に影響を及ぼすものであるが、特許文献1にあっては、圧力損失を考慮できずに電子膨張弁の開度が制御される。この結果、冷媒の過熱度が一定の値となるように電子膨張弁の開度を制御しても、実質的には圧力損失分だけ大きくなった過熱度を基準として制御が行われることとなり、冷却効率を図る上で問題となる。特に圧力損失の影響は、蒸発器における冷媒の流通通路が長いほど顕著であり、冷却効率が低下する割合も大きなものとなる。
本発明は、上記実情に鑑みて、圧力損失の影響を受けることなく定常的に冷却効率の向上させることのできる冷媒流量制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係る冷媒流量制御装置は、電子膨張弁の開度を調節することにより蒸発器に対する冷媒の供給量を制御するようにした冷媒流量制御装置において、蒸発器の入口部から出口部までの所定の中間位置に中間検出部を設定し、この中間検出部において検出した冷媒の温度と蒸発器から吐出された冷媒の温度との差に基づいて電子膨張弁の開度を制御する弁開度制御手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る冷媒流量制御装置は、上述した請求項1において、前記弁開度制御手段は、中間検出部における冷媒の温度に対して蒸発器から吐出された冷媒の温度が予め設定した値だけ大きくなるように電子膨張弁の開度を制御することを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係る冷媒流量制御装置は、上述した請求項1において、前記弁開度制御手段は、中間検出部において検出した冷媒の温度が蒸発器に供給される冷媒の温度以下となり、かつ中間検出部における冷媒の温度に対して蒸発器から吐出された冷媒の温度が予め設定した値だけ大きくなるように電子膨張弁の開度を制御することを特徴とする。
本発明によれば、蒸発器の入口部から出口部までの所定の中間位置に中間検出部を設定し、この中間検出部において検出した冷媒の温度と蒸発器から吐出された冷媒の温度との差に基づいて電子膨張弁の開度を制御する弁開度制御手段を備えるようにしているため、圧力損失によって低下した冷媒の温度を中間検出部において検出し、これに基づいて電子膨張弁の開度を制御することができるようになり、蒸発器の冷却効率を定常的に向上させることが可能となる。
以下、添付図面を適宜参照しながら、本発明に係る冷媒流量制御装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である冷媒流量制御装置を適用した冷却装置の構成を概念的に示したものである。ここで例示する冷却装置は、収容庫10の内部に収納した商品を冷却した状態で陳列販売するオープンショーケース11に適用するもので、オープンショーケース11の収容庫10に蒸発器12を備える一方、オープンショーケース11の外部に電子膨張弁13、凝縮器14及び圧縮機15を備えている。
これら蒸発器12、電子膨張弁13、凝縮器14及び圧縮機15は、それぞれの間が冷媒供給管路16によって接続してあり、冷媒が循環供給される冷凍サイクルを構成している。すなわち、この冷却装置では、圧縮機15から吐出された高温高圧のガス冷媒が凝縮器14において冷却されて高温高圧の液冷媒となる。この高温高圧の液冷媒は、電子膨張弁13により断熱膨張されて冷温低圧の気液2相冷媒となり、収容庫10の蒸発器12に供給される。蒸発器12に供給された低温低圧の気液2相冷媒は、送風ファン17によって供給された収容庫10の内部雰囲気と熱交換し、吸熱して低温低圧のガス冷媒となることにより収容庫10の冷却を行う。蒸発器12から吐出された低温低圧のガス冷媒は、圧縮機15に吸入され、再び高温高圧のガス冷媒となって凝縮器14に供給される。本実施の形態では、電子膨張弁13として開度指令が与えられた場合に開度指令に応じて開度を変更し、通過する冷媒の流量を調節することのできるものを適用している。
蒸発器12に接続した冷媒供給管路16の入口部、出口部及び中間部には、それぞれ冷媒温度センサ20,21,22が設けてある。入口部冷媒温度センサ20及び出口部冷媒温度センサ21は、それぞれの冷媒供給管路16を通過する冷媒の温度を検出するものであり、中間部冷媒温度センサ22は、蒸発器12の内部において出口部に近接した部位を通過する冷媒の温度を検出するものである。
また、上記冷却装置は、弁開度制御手段30を備えている。弁開度制御手段30は、入口部冷媒温度センサ20、出口部冷媒温度センサ21及び中間部冷媒温度センサ22の検出結果に基づいて電子膨張弁13の開度を調節するもので、第1温度差測定部31、第2温度差測定部32及び弁開度設定部33を備えている。第1温度差測定部31は、中間部冷媒温度センサ22の検出した冷媒温度(以下、「中間部冷媒温度T3」という)から入口部冷媒温度センサ20の検出した冷媒温度(以下、「入口部冷媒温度T1」という)を差し引いた第1冷媒温度差Δt1を算出するものである。第2温度差測定部32は、出口部冷媒温度センサ21の検出した冷媒温度(以下、「出口部冷媒温度T2」という)から中間部冷媒温度T3を差し引いた第2冷媒温度差Δt2を算出するものである。弁開度設定部33は、これらの第1冷媒温度差Δt1及び第2冷媒温度差Δt2に基づいて電子膨張弁13の開度を設定するものである。
図2は、図1に示した弁開度制御手段30の実施する膨張弁制御処理の内容を示すフローチャートである。以下、図2を参照しながら、冷却装置の動作について説明する。
冷却装置が運転状態にある場合、弁開度制御手段30は、入口部冷媒温度センサ20、出口部冷媒温度センサ21及び中間部冷媒温度センサ22を通じてそれぞれの冷媒温度T1,T2,T3を検出し(ステップS101)、第1温度差測定部31を通じて算出した第1冷媒温度差Δt1がゼロ以下であるか否かを判断する(ステップS102)。
第1冷媒温度差Δt1がゼロ以下であった場合(ステップS102:YES)、弁開度制御手段30は、そのまま手順をステップS103に移行させる。一方、第1冷媒温度差Δt1がゼロ以下でない場合(ステップS102:NO)、弁開度制御手段30は、電子膨張弁13の開度を増大させる処理を実施し(ステップS104)、その後に手順をステップS103に移行させる。
電子膨張弁13の開度が増大すると、冷媒の過熱度が小さくなり、この結果、中間部冷媒温度T3が入口部冷媒温度T1以下となるように蒸発器12の温度分布が推移するようになる。
次いで、弁開度制御手段30は、第2温度差測定部32を通じて算出した第2冷媒温度差Δt2が所定の正の設定値Kであるか否かを判断する(ステップS103)。第2冷媒温度差Δt2が設定値Kであった場合(ステップS103:YES)、弁開度制御手段30は、そのまま今回の処理を終了し、手順をリターンさせる。これに対して第2冷媒温度差Δt2が設定値Kでない場合(ステップS103:NO)、弁開度制御手段30は、第2冷媒温度差Δt2が設定値Kとなるように電子膨張弁13の開度を調節し、その後に手順をリターンさせる。具体的には、第2冷媒温度差Δt2が設定値Kを超えていた場合(ステップS105:YES)には、電子膨張弁13の開度を増大させる処理を行う(ステップS106)一方、第2冷媒温度差Δt2が設定値Kを下回っていた場合(ステップS105:NO)には電子膨張弁13の開度を縮小させる処理(ステップS107)を行う。この結果、中間部冷媒温度T3が入口部冷媒温度T1以下となる状態において出口部冷媒温度T2が中間部冷媒温度T3よりも設定値Kを加算した温度に維持されるようになる。
図3は、蒸発器12における冷媒の温度分布を示したグラフ、図4は、蒸発器12における過熱度の変化に対する第1冷媒温度差Δt1及び第2冷媒温度差Δt2の変化を示したグラフである。
図3からも明らかなように、冷凍サイクルにおける蒸発器12の温度分布は、過熱蒸気部分及び気液2相部分においてそれぞれ温度変化が小さく、過熱蒸気部分と気液2相部分との境界部(蒸発完了点)において急激に変化する特徴がある。この蒸発完了点は、過熱度が大きい場合には蒸発器12の入口部に近接する一方、過熱度が小さい場合には蒸発器12の出口部に近接することになる。
図4に示すように、上述した第1冷媒温度差Δt1は、過熱度が大きいほどほぼ一定の正の値となるが、過熱度が小さくなって蒸発完了点が中間検出部に近接すると急激に低下し、ゼロ以下の状態となる。つまり、弁開度制御手段30によって中間部冷媒温度T3が入口部冷媒温度T1以下となるように制御すれば、図3において(b)〜(d)に示すように、蒸発完了点が常に中間検出部と出口部との間に位置し、過熱度が小さい状態で冷却装置が運転されることになる。この場合、例えば図3の(a)に示す状態から電子膨張弁13の開度を増大させて図3の(b)に移行する途中においては、蒸発完了点が中間検出部を通過するため、中間部冷媒温度T3が急激に低下することになる。従って、中間部冷媒温度T3が急激に変化した時点で電子膨張弁13の開度を縮小すれば、蒸発器12の出口部から気液2相状態の冷媒が吐出する事態を確実に防止することができるようになる。
さらに、出口部冷媒温度T2が中間部冷媒温度T3よりも設定値Kを加算した値となるように制御を行えば、いわゆる液バック現象を招来する虞れがない。これにより、上述した弁開度制御手段30による膨張弁制御処理を所定のサイクルタイムで繰り返し実施すれば、つまり、蒸発完了点が常に中間検出部と出口部との間に位置した状態で第2冷媒温度差Δt2が予め設定した設定値Kとなるように電子膨張弁13の開度を調節すれば、定常的に冷却効率を向上させることが可能になる。
しかも、第2冷媒温度差Δt2は、蒸発器12の出口部と中間検出部とで検出した冷媒の温度差であるから、蒸発器12において圧力損失が発生して温度が低下した場合、この温度低下した冷媒を中間検出部において検出することになる。これにより、第2冷媒温度差Δt2が予め設定した設定値Kとなるように電子膨張弁13の開度を調節すれば、圧力損失の影響を受けることなく冷媒の過熱度を正確に制御することができるようになる。
尚、上述した実施の形態では、収容庫10の内部に収納した商品を冷却した状態で陳列販売するオープンショーケース11に適用する冷却装置の冷媒流量制御装置を例示しているが、電子膨張弁13の開度を調節することにより蒸発器12に対する冷媒の供給量を制御するものであれば、その他の冷却装置の冷媒流量制御装置として適用することが可能である。
また、蒸発器12の内部において出口部に近接した部位に中間検出部を設定するようにしているため、より冷却効率の向上を図ることが可能であるが、蒸発器12の入口部と出口部との間であれば、如何なる場所に設定しても構わない。
さらに、中間検出部において検出した冷媒の温度が蒸発器12に供給される冷媒の温度以下となるように電子膨張弁13の開度を調節するようにしているため、冷却効率のさらなる向上を図ることができるが、中間検出部における冷媒の温度に対して蒸発器12から吐出された冷媒の温度が予め設定した値だけ大きくなるように電子膨張弁13の開度制御さえすれば、必ずしも中間検出部において検出した冷媒の温度が蒸発器12に供給される冷媒の温度以下となるように電子膨張弁13の開度を調整しなくても良い。この場合、必ずしも蒸発器12の入口部に冷媒温度センサ20を設ける必要はない。
本発明の実施の形態である冷媒流量制御装置を適用した冷却装置の構成を示す概念図である。 図1に示した弁開度制御手段が実施する処理の内容を示すフローチャートである。 図1に示した冷却装置の蒸発器における冷媒の温度分布を示すグラフである。 図1に示した冷却装置の蒸発器において冷媒の過熱度と第1冷媒温度差及び第2冷媒温度差との関係を示すグラフである。 一般的な冷却装置の蒸発器における冷媒の温度分布を示したグラフである。
符号の説明
10 収容庫
11 オープンショーケース
12 蒸発器
13 電子膨張弁
14 凝縮器
15 圧縮機
16 冷媒供給管路
17 送風ファン
20 入口部冷媒温度センサ
21 出口部冷媒温度センサ
22 中間部冷媒温度センサ
30 弁開度制御手段
31 第1温度差測定部
32 第2温度差測定部
33 弁開度設定部

Claims (3)

  1. 電子膨張弁の開度を調節することにより蒸発器に対する冷媒の供給量を制御するようにした冷媒流量制御装置において、
    蒸発器の入口部から出口部までの所定の中間位置に中間検出部を設定し、
    この中間検出部において検出した冷媒の温度と蒸発器から吐出された冷媒の温度との差に基づいて電子膨張弁の開度を制御する弁開度制御手段を備えたことを特徴とする冷媒流量制御装置。
  2. 前記弁開度制御手段は、中間検出部における冷媒の温度に対して蒸発器から吐出された冷媒の温度が予め設定した値だけ大きくなるように電子膨張弁の開度を制御することを特徴とする請求項1に記載の冷媒流量制御装置。
  3. 前記弁開度制御手段は、中間検出部において検出した冷媒の温度が蒸発器に供給される冷媒の温度以下となり、かつ中間検出部における冷媒の温度に対して蒸発器から吐出された冷媒の温度が予め設定した値だけ大きくなるように電子膨張弁の開度を制御することを特徴とする請求項1に記載の冷媒流量制御装置。
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