JP2008005280A - ビデオカメラ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】動画像の記録時に静止画像の記録ができると共に、1つの撮像素子で得た信号から動画像と静止画像を同時に生成する必要が無く、コストアップを抑え、簡単な回路構成と信号処理で動画像と静止画像を記録することが可能なビデオカメラ装置を提供する。
【解決手段】静止画像の取得タイミングを入力する静止画取得トリガ手段(25)と、静止画取得トリガ手段が操作されたときのタイムスタンプ情報と、圧縮画像信号が記録された記録位置情報とから生成された静止画像アドレス情報を記憶する静止画アドレス記憶手段(20)と、動画像の記録終了後、記憶された静止画アドレス情報に基づき、対応するタイムスタンプを有する圧縮画像信号を再生し、再生された前記圧縮画像信号から静止画像信号を生成する画像処理手段(5)と、生成された静止画像信号を前記記録媒体に記録する制御手段(21)とを具備したビデオカメラ装置装置とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ビデオカメラ装置に係り、特に動画の撮影中に静止画像の撮影が可能なビデオカメラに関する。
従来から、動画として記録された画像中の1シーンを別途静止画像として取り出したいという撮影者の要望があり、そのためのビデオカメラ装置の工夫が種々行われている。
一例として、下記特許文献1には、ビデオカメラ装置で動画を記録し、記録された動画の再生時に所望のシーンを選択し、静止画像としてビデオプリンタで印刷する技術が開示されている。
又、他の例として、下記特許文献2には、ビデオカメラ装置で動画を記録中に、別途静止画像としても記録したいシーンが生じたとき、静止画像記録用のシャッターボタンを押すと動画の記録を継続したまま同時に静止画像を記録できるビデオカメラ装置の技術が開示されている。
特開平6−311466号公報 特開2004−96784号公報
しかしながら、特許文献1の場合、静止画像を得るためには、動画の記録が終わった後で一旦再生し、モニター画面を見て所望のシーンを探し出さなければならないという操作上の欠点がある。この場合、特に撮影してから時間が経過していると、撮影したシーンの記憶が薄れるので、動画を何度も繰り返し再生して静止画像にするシーンを確認しなければならないので手間と時間が掛かる問題がある。
特許文献2の場合は、動画の記録と同時に静止画像の記録ができるので上記の欠点は生じない。また、静止画像を撮るタイミングは、実際の被写体を見ている時であるから、その場の雰囲気でいわゆるシャッターチャンスが生かされ、静止画像としてタイミングの優れた画像を得ることが可能である。
しかしながら、特許文献2の場合、動画像と静止画像の2種類の画像信号を同時に記録する必要があることから以下の問題点を有する。
1.動画像信号、静止画像信号を記録する2種類の記録媒体が必要になるので、構成が複雑であり、且つコストアップとなる。
2. 更に、画像信号の記録に必要なバッファメモリが動画像用と静止画像用の2種類必要となるので、やはりコストアップにつながる。
3.1つの撮像素子で得た信号から動画像信号と静止画像信号を生成するので、信号処理が複雑で制御が難しくなる。
上記したように、従来の動画と静止画像を同時に得られる機能を持ったビデオカメラ装置は幾つかの問題点を有しており、利用者やメーカーにとって必ずしも満足の行くものではなかった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたものであり、動画の記録時に撮影者が指定したタイミングの静止画像の記録ができると共に、1つの撮像素子で得た信号から動画像と静止画像を同時に生成することなく、したがって、2種類の記録媒体やバッファメモリを用いないのでコストアップすることなく、簡単な回路構成と信号処理で動画と静止画像を記録することが可能なビデオカメラ装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決する手段として以下に記載の構成からなる。すなわち、
撮像した動画像をタイムスタンプ情報を有する圧縮画像信号に変換して記録媒体に記録すると共に、動画像の記録中に撮像者の操作により動画像の一部を静止画像として記録するビデオカメラ装置において、
静止画像の取得タイミングを入力する静止画取得トリガ手段と、
動画像を記録中に前記静止画取得トリガ手段が操作されたときの前記タイムスタンプ情報と、前記圧縮画像信号が記録された前記記録媒体の記録位置情報とから生成された静止画像アドレス情報を記憶する静止画アドレス記憶手段と、
前記動画像の記録の終了後、記憶された前記静止画アドレス情報に基づき、前記記録媒体から前記対応するタイムスタンプを有する圧縮画像信号を再生し、再生された前記圧縮画像信号から静止画像信号を生成する画像処理手段と、
生成された前記静止画像信号を前記記録媒体に記録する制御手段と、
を具備したことを特徴とするビデオカメラ装置を提供する。
本発明によれば、動画の記録中に撮影者が指定したタイミングの静止画像の記録ができると共に、信号処理では、1つの撮像素子で得た信号から動画像と静止画像を同時に生成する必要が無く、更に2種類の記録媒体やバッファメモリを用いる必要もない。
この結果、簡単な回路構成と制御処理で済むので動画と静止画像を同時に記録することが可能なビデオカメラ装置を安価に提供できる。
以下、本発明の実施形態に係るビデオカメラ装置について、図面を参照して説明する。
図1は本発明に係るビデオカメラ装置の一実施例を示すブロック図である。まず、本発明の実施形態に係るビデオカメラ装置の構成を説明する。
同図において、本ビデオカメラ装置は被写体(図示せず)を撮像するために、複数のレンズ1、絞り2、CCD撮像素子3、及びそれらを駆動する回路として、レンズ制御部17、絞り制御部18、CCD駆動部19を有している。
CCD撮像素子3で得られた被写体の画像信号は、A/D変換部4でデジタル画像信号に変換される。デジタル画像信号は、次いで画像処理DSP(Digital Signal Processor)5に供給され、ここで後述の各種の信号処理が行われる。
画像処理DSP5の内部は、A/D変換部4から供給されたデジタル画像信号を整形しコンポーネント画像信号に生成する信号処理部6、MPEG2(Moving Picture Experts Group 2)信号のエンコード及びデコードを行うMPEG2コーデック7、JPEG(Joint Photographic Experts Group)信号のエンコード及びデコードを行うJPEGコーデック8、フォーカス状態を検出するAF回路9、露光量を検出するAE回路10、撮像時の各種撮像条件をまとめたExif(エグジフ:Exchangeable image file format)情報を生成するExif情報生成部11、MPEG2信号のタイムスタンプを生成するタイムスタンプ生成部12で構成されている。
又、画像処理DSP5には、各種画像信号の一時記憶用のワークメモリとしてSDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)13と、デジタル画像信号をアナログ画像信号に変換するためのD/A変換部14、アナログ画像信号を外部に出力するための出力端子15、アナログ画像信号を表示する画像表示部16、及び各種の信号処理を制御するシステムコントローラ21が夫々接続されている。
システムコントローラ21は、本ビデオカメラ装置の各部の動作を制御する中枢部分であり、上記画像処理DSP5の他に、前記レンズ制御部17、絞り制御部18、CCD駆動部19、静止画像が記録されている位置情報を記憶しておくための半導体メモリで構成されている静止画アドレス記憶部20、及び、動画像や静止画像の記録を行うための記録再生信号処理部22と内部に記録媒体を有する記録再生部23が接続されている。
更に、システムコントローラ21には、撮影者が動画記録の開始と停止を入力する動画トリガSW(スイッチ)24、動画の記録中に静止画像として記録したいときに操作する静止画トリガSW(スイッチ)25が接続されている。
次に、本実施例におけるビデオカメラ装置の動作について説明する。
まず、動画像の記録と動画像記録中に所望の静止画像を記録する動作を説明する。
外部よりレンズ1に入来した被写体の撮像光は、絞り2を経てCCD3に供給される。このとき、レンズ1はレンズ制御部17の駆動によって位置が制御されフォーカス調整が行われる。レンズ制御部17にはシステムコントローラ21からの制御信号が供給されている。又、絞り2は絞り制御部18の駆動によって絞りが変化して撮像光の露光量が制御される。絞り制御部18には同様にシステムコントローラ21からの制御信号が供給されている。
システムコントローラ21には、画像処理DSP5内のAF回路9及びAE回路10において、撮像して得た画像信号からフォーカス状態を示す制御信号と露光量を示す制御信号が生成され、この生成された各制御信号が供給されている。
撮像光が供給されたCCD3は、画素毎に撮像光の強度に応じて蓄積された電荷が所定の速度で順次転送され、転送された電荷は連続した画像信号として取り出される。次いで、取り出された画像信号はA/D変換器4に入りデジタル画像信号に変換されてから画像処理DSP5に入力される。
画像処理DSP5に入力された画像信号は、信号処理部6で、画像信号の最適化が行われコンポーネント画像信号として生成される。生成されたコンポーネント画像信号は、一旦SDRAM13に出力され一時記憶される。
また、コンポーネント画像信号はD/A変換器14にも出力され、ここでアナログ信号に戻され、出力端子15から外部に出力されると同時に表示部16に供給される。表示部16に表示された画像を見ることで、撮影者は撮像している画像を確認することができる。
動画のコンポーネント画像信号は情報量が多いため、記録媒体に記録する画像信号としては情報量を少なくする目的からMPEG2信号に変換して記録する。ここで使用されるMPEG2信号は、前記SDRAM13に一時記憶したコンポーネント画像信号を読み出しMPEG2コーデック7に供給して内部のエンコード機能により作成される。
MPEG2信号に変換された画像信号は、再びSDRAM13に一時記憶される。この時MPEG2コーデック7は、MPEGシステム規格に基づいたタイムスタンプ(時刻)情報をタイムスタンプ生成部12から取得し、変換したMPEG2信号のパケットヘッダ部に多重化する。
SDRAM13に一時記憶されたMPEG2信号は、記録媒体のファイルシステムに応じた所定の単位で順次読み出され、システムコントローラ21、記録再生信号処理部22を介して記録再生部23に供給される。記録再生部23は、本実施例では記録媒体にハードディスクを使用したものである。
動画の記録は、撮影者が動画トリガSW24を操作することにより開始し、再度動画トリガSW24を操作すると停止するようになっている。
なお、上記ハードディスクは着脱可能な形態であっても良く、又、記録媒体としてはハードディスクに限ることなく追記録可能な光ディスク記録媒体や大容量の半導体メモリであっても良い。
次に動画の記録中に撮影者が静止画トリガSW25を操作して静止画像を記録する動作を説明する。
動画の記録中に撮影者が静止画トリガSW25を押すと、システムコントローラ21は静止画トリガSW25が押されたタイミングの前記MPEG2信号に多重化したタイムスタンプ情報をタイムスタンプ生成部12から取得し、この情報と対応するタイミングのMPEG2信号が記録された記録再生部23の記録位置情報から、静止画アドレス情報を生成し、この静止画アドレス情報を静止画アドレス記憶部20に記憶する。
又、再度動画像記録中に静止画トリガSWが押されたら、上記と同様にそのタイミングの静止画アドレス情報を生成して順次静止画アドレス記憶部20に記憶して行く。
このとき、静止画アドレス情報の記憶と同時に、画像処理DSP5内のExif情報生成部11から撮像条件を示すExif情報を取得し、各静止画アドレスに関連付けて記憶しておくようにする。
次に、上記手段で記録された静止画アドレス情報を基に静止画像を記録媒体に記録する動作を説明する。
撮影者の操作により動画像の記録が停止したら、システムコントローラ21は静止画アドレス記憶部20に記憶されている静止画アドレス情報を順次読み出す。
まず、システムコントローラ21は、読み出された静止画アドレス情報に対応するタイムスタンプが含まれるMPEG2信号のGOP(Group Of Picture)の範囲を記録再生部23から選択再生し、SDRAM13に一時記憶する。記憶されたMPEG2信号のGOP範囲は、MPEG2コーデック7に供給され、内部のデコード機能により複数ピクチャーのコンポーネント画像信号に復調される。復調されたコンポーネント画像信号は再びSDRAM13に一時記憶する。
システムコントローラ21は、SDRAM13に記憶されたコンポーネント画像信号から、静止画アドレス情報に対応するタイムスタンプに一致するピクチャを選択してJPEGコーデック8に供給する。JPEGコーデック8は、供給されたピクチャをJPEG信号にエンコードして再度SDRAM13に記憶する。なお、この時、静止画アドレスに付随するExif情報をJPEG信号に付加してエンコードする。
SDRAM13に記憶されたJPEG信号は、システムコントローラ21の制御により記録再生信号処理部22を介して記録再生部23に供給され、記録媒体の所定の静止画記録領域に記録される。静止画アドレス記憶部20に記憶された静止画アドレス情報が複数ある場合には、順次読み出し同様にJPEG信号を生成して記録する。
なお、本実施例では、静止画像の記録を動画像の記録が停止した直後に行っているが、本発明はこれに限ることなく、例えば撮影者の操作により任意の時に行える様にしても良い。
次に、記録された動画像及び静止画像の再生時の動作について説明する。
動画像及び静止画像の再生は図示しない再生ボタンの操作で行われる。使用者の操作によって動画像の再生が開始されると、システムコントローラ21は、指定された個所のMPEG2信号を記録再生部23から再生して一旦SDRAM13に記憶し、次いで、所定単位で読み出してMPEG2コーデック7に供給する。
MPEG2コーデック7は供給されたMPEG2信号を内部のデコード機能で復調してコンポーネント信号に変換する。変換されたコンポーネント信号は再びSDRAM13に記憶される。次いで、SDRAM13から読み出されたコンポーネント信号はD/A変換部14に供給されアナログ画像信号となって出力端子15から外部に出力されると同時に表示部16に供給され画像表示される。
次いで、使用者の操作によって静止画像の再生が開始されると、システムコントローラ21は、記録再生部23の静止画記録領域から指定された個所のJPEG信号を再生して一旦SDRAM13に記憶する。次いでSDRAM13からJPEG信号を読み出しJPEGコーデック8に供給する。
JPEGコーデック8は、供給されたJPEG信号を内部のデコード機能で復調して静止画コンポーネント信号に変換する。変換された静止画コンポーネント信号は再びSDRAM13に記憶される。次いでSDRAM13から読み出されたコンポーネント信号はD/A変換部14に供給されアナログ静止画像信号に戻り、出力端子15から外部に出力されると同時に表示部16に供給され静止画像が表示される。
以上詳述したように、本発明に係るビデオカメラ装置では、動画像の記録中に撮影者が指定したタイミングの静止画像は動画像の記録が終了した後で生成するようにしているので、動画像の記録中には静止画アドレス情報の生成と記憶を行うだけである。
したがって、画像信号処理では、撮像素子で得た信号から動画像と静止画像を同時に生成する必要が無くなり回路の複雑化が避けられる効果がある。又、静止画像の情報はアドレス情報であるから1画像あたりのメモリの使用量は少なくて済むので大量の静止画像を指定することが可能となる。
なお、本実施例においては、記録媒体に記録する動画像をMPEG2信号にしているが、本発明はこれに限定するものではなく、例えば、MPEG4信号や他の圧縮画像信号でも良い。又、静止画像信号をJPEG信号としているが、他の信号形態であっても良い。
本発明に係るビデオカメラ装置の一実施例を示すブロック図である。
符号の説明
1…レンズ
2…絞り
3…CCD撮像素子
4…A/D変換部
5…画像処理DSP(画像処理手段)
6…信号処理部
7…MPEG2コーデック
8…JPEGコーデック
9…AF回路
10…AE回路
11…Exif情報生成部
12…タイムスタンプ生成部
13…SDRAM
14…D/A変換部
15…出力端子
16…表示部
17…レンズ制御部
18…絞り制御部
19…CCD駆動部
20…静止画アドレス記憶部(静止画アドレス記憶手段)
21…システムコントローラ(制御手段)
22…記録再生信号処理部
23…記録再生部
24…動画トリガSW
25…静止画トリガSW(静止画取得トリガ手段)

Claims (1)

  1. 撮像した動画像をタイムスタンプ情報を有する圧縮画像信号に変換して記録媒体に記録すると共に、動画像の記録中に撮像者の操作により動画像の一部を静止画像として記録するビデオカメラ装置において、
    静止画像の取得タイミングを入力する静止画取得トリガ手段と、
    動画像を記録中に前記静止画取得トリガ手段が操作されたときの前記タイムスタンプ情報と、前記圧縮画像信号が記録された前記記録媒体の記録位置情報とから生成された静止画像アドレス情報を記憶する静止画アドレス記憶手段と、
    前記動画像の記録の終了後、記憶された前記静止画アドレス情報に基づき、前記記録媒体から前記対応するタイムスタンプを有する圧縮画像信号を再生し、再生された前記圧縮画像信号から静止画像信号を生成する画像処理手段と、
    生成された前記静止画像信号を前記記録媒体に記録する制御手段と、
    を具備したことを特徴とするビデオカメラ装置。

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