JP2008004026A - エンジニアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 汎用部品毎に、汎用部品オブジェクトで編集可能な項目のみを許可する機能を備えるエンジニアリング装置を実現する。
【解決手段】 機能部品を組み合わせた汎用部品を生成するドローイングビルダと、生成された汎用部品をデータベースに登録すると共に、登録された汎用部品を前記ドローイングビルダに引用して汎用部品オブジェクトとして利用する汎用部品管理手段と、前記ドローイングビルダ上の汎用部品オブジェクトを編集する汎用部品オブジェクト編集手段と、を有するエンジニアリング装置において、
前記汎用部品管理手段に対して、登録された前記汎用部品に設けられた編集項目毎に編集許可を設定する編集管理手段を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、機能部品を組み合わせた汎用部品を生成するドローイングビルダと、生成された汎用部品をデータベースに登録すると共に、登録された汎用部品を前記ドローイングビルダに引用して汎用部品オブジェクトとして利用する汎用部品管理手段と、前記ドローイングビルダ上の汎用部品オブジェクトを編集する汎用部品オブジェクト編集手段と、を有するエンジニアリング装置に関するものである。
図3は、分散型制御システムに接続された従来のエンジニアリング装置の構成例を示す機能ブロック図である。
分散型制御システムの操作監視装置1は、制御バス2に接続されている。制御装置31,32,…3nは、制御バス2に接続されて操作監視装置1と通信する。これら制御装置は、上位装置よりダウンロードされる制御アプリケーションを保持するアプリケーションデータベース41,42,…4nを備えている。
各制御装置は、制御装置31を代表として示せば、フィールドバス5を介してプラント6の機器61,62,…6nと通信し、制御アプリケーションを実行してこれら機器の制御を実行する。
エンジニアリング装置7は、制御バス2に接続され、操作監視装置1と共に制御装置31,32,…3nの上位装置として機能する。エンジニアリング装置7の基本機能は、制御装置31,32,…3nで実行される制御アプリケーションプログラムを生成して各制御装置にダウンロードする機能及び操作監視装置1で稼動するGUIプログラムを生成して操作監視装置1にダウンロードする機能である。
以下、制御アプリケーションプログラムの生成と各制御装置へのダウンロードに関する機能を説明する。制御アプリケーションプログラム生成のための編集機能を持つドローイングビルダ71は、制御装置31,32,…3nに1:1に対応して複数のドローイングビルダDR−1,DR−2,…DR−nで構成されている。
以下、ドローイングビルダ71の機能につき、DR−1を代表として説明する。エンジニアリング装置7では、制御の処理単位を、機能部品生成手段72により機能部品として予め生成し、機能部品ライブラリ73に登録して保持している。
ドローイングビルダ71は、この機能部品ライブラリ73を参照して複数の機能部品を組み合わせ、所定の制御機能(例:PID演算処理機能)を持つ汎用部品に編集し、汎用部品管理手段74に渡して汎用部品データベース75に登録する。
汎用部品データベース75に登録された汎用部品は、汎用部品管理手段74を介してドローイングビルダ71に引用され、他の汎用部品作成のための元データとして利用される。
汎用部品データベース75に登録された引用元となった汎用部品を、ORG−1で示す。この汎用部品ORG−1がドローイングビルダDR−1に引用されて作成された複数の汎用部品を、汎用部品オブジェクトOBJ−1,OBJ−2,…OBJ−Nで示す。
これら汎用部品オブジェクトが、制御装置31のデータベース41にダウンロードされる制御アプリケーションプログラムとなる。他のドローイングビルダDR−2,…DR−n上の汎用部品オブジェクトと制御装置32,…3nのアプリケーションデータベース42,…4nの関係も同様である。
ドローイングビルダDR−1,DR−2,…DR−nでの編集内容は、エンジニアリングデータベース76に保持されると共に、バックアップデータベース77によりバックアップされている前回更新時のデータが参照され、その差分データがダウンロード処理手段78を介して制御装置31,32,…3nのアプリケーションデータベース42,…4nにダウンロードされる。
汎用部品データベース75に登録されている汎用的に利用できる汎用部品を引用してドローイングビルダ上に汎用部品オブジェクトを作成した場合には、実際に使用する箇所で、作成した汎用部品オブジェクトへ固有の設定、例えば、タグ名等のデータ設定を行う必要がある。
汎用部品オブジェクト編集手段79は、ドローイングビルダから起動され、ドローイングビルダ上に生成された汎用部品オブジェクトに固有のデータ設定を実行する。編集対象の汎用部品オブジェクトを構成する機能ブロックの編集項目の情報は、汎用部品管理手段74より取得する。
特許文献1には、複数の機能ブロックで構成される制御のまとまりを定義した制御ドローイングを用いた制御ドローイング装置が記載されている。
特開平11−202908号公報
従来技術による汎用部品オブジェクトの編集機能では、次のような問題がある。
(1)編集する必要がない項目のデータまでも誤って編集してしまう可能性がある。せっかく動作テスト等を行なって、信頼性のある汎用部品オブジェクトを作成しても、作成者の意図とは無関係の不要なデータまでもエンジニアに編集されてしまうと、再利用の有効性や汎用部品自身の信頼性が失われる可能性がある。
(2)汎用部品を利用する際に、汎用部品オブジェクト上で全てのデータが編集可能であった場合には、どのデータを編集すべきなのかエンジニアにはわかりにくい。そのため、編集する項目に細心の注意を必要とし、編集ミスによるエンジニアリングの信頼性低下要因となる。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、汎用部品毎に、汎用部品オブジェクトで編集可能な項目のみを許可する機能を備えるエンジニアリング装置の実現を目的としている。
このような課題を達成するために、本発明は次の通りの構成になっている。
(1)機能部品を組み合わせた汎用部品を生成するドローイングビルダと、生成された汎用部品をデータベースに登録すると共に、登録された汎用部品を前記ドローイングビルダに引用して汎用部品オブジェクトとして利用する汎用部品管理手段と、前記ドローイングビルダ上の汎用部品オブジェクトを編集する汎用部品オブジェクト編集手段と、を有するエンジニアリング装置において、
前記汎用部品管理手段に対して、登録された前記汎用部品に設けられた編集項目毎に編集許可を設定する編集管理手段を備えることを特徴とするエンジニアリング装置。
(2)前記編集管理手段は、画面表示された前記汎用部品の下位に階層的に表示される機能ブロックに設けられた項目毎に編集許可の設定を画面入力するユーザインターフェースを備えることを特徴とする(1)に記載のエンジニアリング装置。
(3)前記汎用部品オブジェクト編集手段は、前記編集管理手段で編集許可となった項目の編集データのみを画面表示することを特徴とする(2)に記載のエンジニアリング装置。
(4)前記ドローイングビルダは、分散型制御システムの制御装置に対応して設けられ、ドローイングビルダ上の汎用部品オブジェクトが前記制御装置で実行されるアプリケーションプログラムとしてダウンロードされることを特徴とする(1)乃至(3)のいずれかに記載のエンジニアリング装置。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果がある。
(1)汎用部品を作成するエンジニアが、引用先の汎用部品オブジェクトでエンジニアリング対象とする編集項目を選択的に管理することが可能となるので、汎用部品の信頼性を向上させることできる。
(2)汎用部品を利用した汎用部品オブジェクトに対して、ドローイングビルダ上でエンジニアリングを行なうユーザは、汎用部品毎に許可されている項目のみを編集できるため、誤編集や、逆に編集が必要な項目の編集を忘れるミスを軽減することが可能となる。これにより、エンジニアリングの信頼性を向上させることができる。
以下、本発明を図面により詳細に説明する。図1は、分散型制御システムに接続された本発明のエンジニアリング装置の実施形態を示す機能ブロック図である。図3で説明した従来技術と同一要素には同一符号を付して説明を省略する。
本発明の特徴部は、太線のブロックで示した編集管理手段100及び汎用部品オブジェクト編集手段200である。汎用部品オブジェクト編集手段200の基本機能は、図3で説明した汎用部品オブジェクト編集手段79と同様であり、ドローイングビルダ71に引用された汎用部品オブジェクトの固有データの編集である。
編集管理手段100は、汎用部品管理手段74の表示画面から、編集対象の汎用部品を指定して編集モードで起動される。起動された編集管理手段100の表示画面には、編集可能な項目が全て表示され、項目毎に編集を許可する設定が画面入力できる。
図2は、編集管理手段100の設定及びオブジェクト編集手段200の設定の関連を説明する表示画面のイメージ図である。編集すべき汎用部品ORG−1に対する編集管理手段の表示画面100aは、階層的に表示されている汎用部品ORG−1をマウスで選択してダブルクリックすることで起動される。
起動された編集管理手段の表示画面100aの左ペインには、汎用部品ORG−1を構成する機能ブロックBLK−1、BLK−2、BKL−3が階層的に表示され、右ペインには各機能ブロックの編集可能項目の詳細データが表示される。
更に、右ペインには編集可能項目毎に編集許可を画面入力するチェックボックスが表示される。このチェックボックスをONに設定することで、その項目のドローイングビルダ上でのデータ編集が許可される。
このような汎用部品ORG−1に対する設定が実行された状態で、この汎用部品を引用するドローイングビルダDR−1上の汎用部品オブジェクトOBJ−1を指定して起動された汎用部品オブジェクト編集手段200の表示画面を200aに示す。左ペインにはドローイングビルダDR−1上にある汎用部品オブジェクトが表示されており、網掛けで示した
OBJ−1が編集対象の汎用部品オブジェクトである。
表示画面200aの右ペインには、編集対象の汎用部品オブジェクトOBJ−1を構成する機能ブロックの複数の編集項目の内、編集が許可された項目にみに編集データが表示される。他の項目のデータはマスクされ、編集ができない。
図2の表示例では、汎用部品ORG−1の機能ブロックBKL−1の編集項目の内、タグ名、上限値SH,UNIT(データの単位)についての編集がチェックボックスのオン設定で許可されているので、汎用部品オブジェクト編集表示画面200aでは、値欄のタグ名の項目にFIC100、上限値SHに100,UNITに%の編集データが表示される。
ユーザは、これらデータを編集できる。この例では、実データとしてタグ名をFIC100からFIC100Aに、SHは100のまま変更せず、UNITを%からK(絶対温度)に単位変更する設定を画面入力している。他の編集項目については、値がマスクされて表示されないので、実データの設定をすることがができない。
以上説明した実施形態では、エンジニアリング装置7の基本機能として、制御装置31,32,…3nで実行される制御アプリケーションプログラムを生成して各制御装置にダウンロードする機能を説明したが、操作監視装置1で稼動するGUIプログラムを生成して操作監視装置1にダウンロードする機能に対しても本発明を適用することができる。
分散型制御システムに接続された本発明のエンジニアリング装置の実施形態を示す機能ブロック図である。 本発明の編集管理手段の設定及び汎用部品オブジェクト編集手段の設定の関連を説明する表示画面のイメージ図である。 分散型制御システムに接続された従来のエンジニアリング装置の構成例を示す機能ブロック図である。
符号の説明
1 操作監視装置
2 制御バス
31,32,…3n 制御装置
41,42,…4n アプリケーションデータベース
5 フィールドバス
6 プラント
61,62,…6n 機器
7 エンジニアリング装置
71 ドローイングビルダ
72 機能部品生成手段
73 機能部品ライブラリ
74 汎用部品管理手段
75 汎用部品データベース
76 エンジニアリングデータベース
77 バックアップデータベース
78 ダウンロード処理手段
100 編集管理手段
200 汎用部品オブジェクト編集手段

Claims (4)

  1. 機能部品を組み合わせた汎用部品を生成するドローイングビルダと、生成された汎用部品をデータベースに登録すると共に、登録された汎用部品を前記ドローイングビルダに引用して汎用部品オブジェクトとして利用する汎用部品管理手段と、前記ドローイングビルダ上の汎用部品オブジェクトを編集する汎用部品オブジェクト編集手段と、を有するエンジニアリング装置において、
    前記汎用部品管理手段に対して、登録された前記汎用部品に設けられた編集項目毎に編集許可を設定する編集管理手段を備えることを特徴とするエンジニアリング装置。
  2. 前記編集管理手段は、画面表示された前記汎用部品の下位に階層的に表示される機能ブロックに設けられた項目毎に編集許可の設定を画面入力するユーザインターフェースを備えることを特徴とする請求項1に記載のエンジニアリング装置。
  3. 前記汎用部品オブジェクト編集手段は、前記編集管理手段で編集許可となった項目の編集データのみを画面表示することを特徴とする請求項2に記載のエンジニアリング装置。
  4. 前記ドローイングビルダは、分散型制御システムの制御装置に対応して設けられ、ドローイングビルダ上の汎用部品オブジェクトが前記制御装置で実行されるアプリケーションプログラムとしてダウンロードされることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のエンジニアリング装置。
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