JP2006011635A - バックアップ方法およびバックアップ装置 - Google Patents

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健賢 市瀬
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Abstract

【課題】 複数のバックアップを管理するのが面倒であり、かつデータベースの編集とバックアップの作成を同時に行うと、データベースが破壊される可能性があるという課題を解決する。
【解決手段】 バックアップ作成時にバ−ジョン番号をIDとして設定し、作成日時、バックアップを実行したエンジニア名、コメント等のバックアップ情報を設定、閲覧できるようにした。また、データベースを排他処理して、データベースの編集とバックアップ作成が同時に発生しないようにした。
【選択図】 図2


Description

本発明は、データをバックアップする方法およびその装置に関し、特にプラントに異常が発生したときに安全にシャットダウンする装置である安全システムに適用するデータベースに用いて好適なバックアップ方法およびバックアップ装置に関するものである。
安全システムでは、エンジニアリングを行った結果生成されるシステム稼働用のデータは、コンピュータが故障したとき等に備えてバックアップを取る必要がある。稼働中にデータベースが使用できなくなったときは、このバックアップを復元して使用する。
このようなバックアップの手順を図6に基づいて説明する。図6において、安全システムのアプリケーション61はディスク62内に格納されたデータベース63を編集する。このデータベース63は定期的に光磁気ディスクなどのリムーバブルディスクあるいはハードディスク64にコピーされ、保存される。
何らかの原因でデータベース63が使用できなくなると、リムーバブルディスク64に保存しておいたデータベースをディスク62にコピーしてデータベース63を復元する。このようにすることにより、信頼性の高い安全システムを構築することができる。
リムーバブルディスク64が壊れたために、データベース63を復元することができない場合も考えられる。そのため、リムーバブルディスク64を複数組用意し、複数のバックアップを作成するようにする。
特許文献1には、PLCで保持する制御データを外部のバックアップファイルに保持する制御データ保護装置が記載されている。
特開2002−351504号公報
しかし、図6に示すバックアップ手順は次のような課題があった。第1に、複数のバックアップを管理するためにはバックアップした時刻やバックアップを実施したユーザ名などのバックアップに関する情報を別に管理しなければならない。しかしながら、バックアップの管理はユーザに任されているために管理が面倒であるという課題があった。
第2に、バックアップの作成とエンジニアリング作業が同時に実施されると、データベース63あるいはバックアップしたデータが破壊される可能性があるという課題もあった。
従って本発明の目的は、ユーザが管理しやすいバックアップ方法およびバックアップ装置を提供することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
データのバックアップを作成し、またこの作成したバックアップを復元する工程と、
前記バックアップを作成するときに、このバックアップに関するバックアップ情報を保存する工程と、
前記バックアップ情報を閲覧と印刷の少なくとも一方を行う工程と、
前記データの編集と前記バックアップの作成について排他処理を行う工程と、
を具備したものである。バックアップ時の情報を簡単に管理でき、かつデータが壊れることがない。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、
前記バックアップ情報に、その作成日時を自動的に追加するようにしたものである。作成日の管理が自動的にできる。
請求項3記載の発明は、請求項1若しくは請求項2記載の発明において、
前記バックアップを、前記データが格納されている装置とネットワークで接続された異なる装置内のハードディスクに格納するようにしたものである。ハードウエアのトラブルによってデータとバックアップの両方が消失することを防ぐことができる。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発明において、
前記バックアップにそのバージョン番号に基づくIDを付したものである。管理が簡単になる。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の発明において、
前記データは、安全システムのデータベースであることを特徴としたものである。確実な動作が期待されている安全システムにおいて効果が大きい。
請求項6記載の発明は、請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の発明において、
異なるバーションの前記バックアップの差分を抽出する工程を具備したものである。データが変更された履歴を知ることができる。
請求項7記載の発明は、
データのバックアップを作成し、またこのバックアップを復元するバックアップ作成復元手段と、
前記バックアップに関するバックアップ情報を管理するバックアップ情報管理手段と、
前記バックアップの対象データの編集と、前記バックアップの作成との排他処理を管理する排他処理管理手段と、
を具備したものである。バックアップ時の情報を簡単に管理でき、かつデータが壊れることがない。
請求項8記載の発明は、請求項7記載の発明において、
前記バックアップ情報に、その作成日時を自動的に追加するようにしたものである。作成日の管理が自動的にできる。
請求項9記載の発明は、請求項7若しくは請求項8記載の発明において、
前記バックアップを、前記データが格納されている装置とネットワークで接続された異なる装置内のハードディスクに格納するようにしたものである。ハードウエアのトラブルによってデータとバックアップの両方が消失することを防ぐことができる。
請求項10記載の発明は、請求項7乃至請求項9のいずれかに記載の発明において、
前記バックアップにそのバージョン番号に基づくIDを付したものである。管理が簡単になる。
請求項11記載の発明は、請求項7乃至請求項10のいずれかに記載の発明において、
前記データは、安全システムのデータベースであることを特徴としたものである。確実な動作が期待されている安全システムにおいて効果が大きい。
請求項12記載の発明は、請求項7乃至請求項11のいずれかに記載の発明において、
異なるバーションの前記バックアップが入力され、これらのバックアップの差分を作成する差分作成手段を有したものである。データが変更された履歴を知ることができる。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば、作成日時や作成者などのバックアップ情報を保存して閲覧できるようにし、かつバックアップの作成とバックアップするデータの編集の間で排他処理を行うようにした。
バックアップ本体とバックアップ情報をセットにして管理するようにしたので、複数のバックアップの管理を大幅に簡単化することができるという効果がある。また、バックアップ日時やバックアップ作成者をバックアップ情報に含めることにより、複数のバックアップの管理に役立てることができるという効果もある。
また、データの編集とバックアップ作成が同時に発生しないように排他処理を行うことにより、データやバックアップを破壊することがなくなるという効果もある。
さらに、複数のバックアップの差分を抽出することにより、誰が、何時、何を変更したことがわかるので、データ変更を行った結果どのようにシステムに影響を与えたかを検証することができるという効果もある。
以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成図である。図1において、1は安全システムのアプリケーションであり、ディスク2に格納されたデータベース21を編集する。
3はデータベース21のバックアップを格納するバックアップ格納ディスクである。バックアップ格納ディスク3は、ハードウエアのトラブルによるデータ消失の危険性を避けるために、ディスク2が内蔵されているコンピュータと同じネットワークに接続されているが、異なるコンピュータに内蔵されているハードディスクを指定する。
4はバックアップ管理部であり、データベース21のバックアップを作成してバックアップ格納ディスク3に保存する。このバックアップ作成をチェックインという。31〜33は作成されたバックアップである。
チェックインは任意のタイミングで実施することができ、識別IDとしてバージョン番号が割り当てられる。図1のバックアップ31〜33のバージョン番号はそれぞれ1.0、2.0、3.0なので、バックアップ31には1.0、バックアップ32には2.0、バックアップ33には3.0のID(識別子)が割り当てられる。
またチェックイン時には、IDの他に作成したエンジニアの名前(Engineer)、任意コメント(Comment)、詳細なコメント(Note)を設定することができる。なお、チェックインの日時はバックアップ管理部4が自動的に付与する。
バックアップ管理部4は、バックアップ格納ディスク3に保存されたバックアップを元の状態に復元することができる。これをチェックアウトという。チェックアウトは任意のタイミングで行うことができ、かつ復元する場所として、元の場所はもちろん任意の場所を指定することができる。
図2にバックアップ管理部4の内部構成を示す。図2において、41は排他処理管理手段である。排他処理管理手段41はデータベース21に接続され、アプリケーション1によるデータベース21の編集と、チェックイン/チェックアウトが同時に発生しないように管理する。すなわち、チェックインまたはチェックアウトを行っているときはアプリケーション1がデータベース21を編集することを禁止し、またアプリケーション1がデータベース21を編集しているときは、それが終了するまでチェックインまたはチェックアウトを行わない。これにより、データベース21およびバックアップ31〜33が破壊されることを防止することができる。
42はバックアップ作成復元手段であり、排他処理管理手段41を介してデータベース21に接続され、このデータベース21のバックアップを作成してバックアップ格納ディスク3に保存する。また、バックアップ格納ディスク3から指定のバーションのバックアップを取り出し、復元して指定のフォルダに保存する。
43はバックアップ情報管理手段であり、バージョン番号、バックアップ作成日時、バックアップ作成者、コメント、詳細コメントなどのバックアップ情報を管理する。
図3にバックアップ管理部の操作画面の一例を示す。この操作画面でチェックイン、チェックアウト、詳細情報の表示/印刷などを行うことができる。
図3において、44はフォルダ一覧ウインドウであり、バックアップ格納用ディスク3のフォルダ構成が表示される。DSSProject1などのプロジェクト毎にフォルダが作成され、各々のプロジェクトに含まれるデータベースのフォルダがこのプロジェクトフォルダの下に作成される。このフォルダ一覧ウインドウ44で、チェックインあるいはチェックアウトするデータベースのフォルダを指定する。
45は指定されたフォルダに格納されているバックアップファイルの一覧ウインドウである。図3ではSCS0102フォルダが指定されており、このフォルダにはバージョン1.0、1.1、2.0、3.0、3.1、3.2の6つのバックアップファイルが格納されている。また、各々のバックアップファイルの作成者(Engineer)とコメント(Comment)をも同時に見ることができる。
図4はバックアップファイルの詳細表示画面の一例である。バージョン番号(Version)、バックアップ作成日時(Date)、バックアップ作成者(Engineer)、ログオンユーザ(Logon user)、パソコン名(PC name)、コメント(Comment)、詳細コメント(Note)のバックアップ情報を表示/印刷することができる。
前述したように、バックアップ31〜33はバージョン番号をIDとして管理される。そのため、各バージョンのバックアップを効率的に管理することができる。
ユーザは任意のタイミングでチェックインを行うことができるが、通常データベースの内容が変更されたときにチェックインを行う。このことを利用して、データベースの履歴管理を行うことができる。このことを図5を用いて説明する。
図5において、51、52は異なるバージョンのバックアップ、53は差分作成手段であり、バックアップ51,52は差分作成手段53に入力される。差分作成手段53は入力されたバックアップを比較し、差分を出力する。54は出力された差分である。
この差分54および各バックアップの情報から、誰が、何を、どのように変更したかを明らかにすることができる。その結果、エンジニアリングがどのようにシステムに影響を与えたかを検証することができる。
なお、この実施例では安全システムについて説明したが、他のシステムにも同様に適用することができる。また、バックアップする対象もデータベースだけでなく、テキストデータを含む任意のデータについて適用することができる。
本発明の一実施例を示す構成図である。 バックアップ管理部の構成図である。 バックアップ管理部の操作画面の一例である。 詳細情報表示画面の一例である。 本発明の他の実施例を示す構成図である。 従来のバックアップ手順を説明するための図である。
符号の説明
1 アプリケーション
2 ディスク
3 バックアップ格納ディスク
21 データベース
31〜33、51,52 バックアップ
4 バックアップ管理部
41 排他処理管理手段
42 バックアップ作成復元手段
43 バックアップ情報管理手段
53 差分作成手段

Claims (12)

  1. データのバックアップを作成し、またこの作成したバックアップを復元する工程と、
    前記バックアップを作成するときに、このバックアップに関するバックアップ情報を保存する工程と、
    前記バックアップ情報を閲覧と印刷の少なくとも一方を行う工程と、
    前記データの編集と前記バックアップの作成について排他処理を行う工程と、
    を有することを特徴とするバックアップ方法。
  2. 前記バックアップ情報に、その作成日時を自動的に追加するようにしたことを特徴とする請求項1記載のバックアップ方法。
  3. 前記バックアップを、前記データが格納されている装置とネットワークで接続された異なる装置内のハードディスクに格納するようにしたことを特徴とする請求項1若しくは請求項2記載のバックアップ方法。
  4. 前記バックアップにそのバージョン番号に基づくIDを付したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のバックアップ方法。
  5. 前記データは、安全システムのデータベースであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のバックアップ方法。
  6. 異なるバーションの前記バックアップの差分を抽出する工程を具備したことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のバックアップ方法。
  7. データのバックアップを作成し、またこのバックアップを復元するバックアップ作成復元手段と、
    前記バックアップに関するバックアップ情報を管理するバックアップ情報管理手段と、
    前記バックアップの対象データの編集と、前記バックアップの作成との排他処理を管理する排他処理管理手段と、
    を有することを特徴とするバックアップ装置。
  8. 前記バックアップ情報に、その作成日時を自動的に追加するようにしたことを特徴とする請求項7記載のバックアップ装置。
  9. 前記バックアップを、前記データが格納されている装置とネットワークで接続された異なる装置内のハードディスクに格納するようにしたことを特徴とする請求項7若しくは請求項8記載のバックアップ装置。
  10. 前記バックアップにそのバージョン番号に基づくIDを付したことを特徴とする請求項7乃至請求項9のいずれかに記載のバックアップ装置。
  11. 前記データは、安全システムのデータベースであることを特徴とする請求項7乃至請求項10のいずれかに記載のバックアップ装置。
  12. 異なるバーションの前記バックアップが入力され、これらのバックアップの差分を作成する差分作成手段を有することを特徴とする請求項7乃至請求項11のいずれかに記載のバックアップ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013542513A (ja) * 2010-09-29 2013-11-21 シマンテック コーポレーション 差分バックアップからのデータベースの個別復元を実行する方法及びシステム

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