JP2008003183A - 冷却ファンモータおよび投射型表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型軽量化の要求への対応を損なうことなく、熱による悪影響を排除することが可能となる冷却ファンモータを提供する。
【解決手段】筒状の多翼ファン11と、前記多翼ファン11を回転駆動するためのモータ13とを備えた冷却ファンモータ2において、前記多翼ファン11の構成部材の一部と、前記モータ13の構成部品を内包するハウジング13eの構成部材の一部とを、同一部材14によって形成する。そして、前記多翼ファン11の筒状部分の外側にて前記構成部品を内包するように、前記ハウジング13eを配する。
【選択図】図4
【解決手段】筒状の多翼ファン11と、前記多翼ファン11を回転駆動するためのモータ13とを備えた冷却ファンモータ2において、前記多翼ファン11の構成部材の一部と、前記モータ13の構成部品を内包するハウジング13eの構成部材の一部とを、同一部材14によって形成する。そして、前記多翼ファン11の筒状部分の外側にて前記構成部品を内包するように、前記ハウジング13eを配する。
【選択図】図4
Description
本発明は、投影画像を表示する投射型表示装置およびその投射型表示装置に用いて好適な冷却ファンモータに関する。
近年、投影画像を表示する投射型表示装置として、液晶プロジェクタ装置が広く知られている。液晶プロジェクタ装置は、光源から出射された光を、液晶パネルを用いて選択的に透過させ、その透過光をスクリーン上に投写することで、大画面の画像表示を実現するものである。
このような液晶プロジェクタ装置では、一般に、光源として、超高圧水銀ランプやメタルハライドランプ等の高輝度放電灯、すなわち放電によって太陽光に近い白色光を発光するものが用いられる。そして、その高輝度放電灯に対して、過度に高温になってしまうのを防止すべく、冷却ファンモータからの送風を利用した冷却を行うように構成される。
冷却ファンモータとしては、シロッコファンモータを用いることが一般的である(例えば、特許文献1,2参照)。シロッコファンモータは、複数の羽根を持つ筒状の多翼ファン(シロッコファン)と、これを覆うように配された整風器と、多翼ファンを回転駆動するためのモータとが組み合わされ、多翼ファンの回転により生じる遠心力を利用して送風を行うように構成されたものである。
ところで、液晶プロジェクタ装置に対しては、小型軽量化が求められている。この要求に対応するために、液晶プロジェクタ装置には、多翼ファンとモータとが一体に構成された、いわゆる小型シロッコファンモータが用いられる。図5は、従来における小型シロッコファンモータの一具体例を示す断面構成図である。図例の小型シロッコファンモータは、多翼ファン21とモータ22との一体化により、多翼ファン21の構成部材の一部と、モータ22の構成部品を内包するハウジングの構成部材の一部とが、同一部材23によって形成されている。当該同一部材23は、樹脂材であることが一般的である。また、ハウジングは、多翼ファン21の筒状部分の内側に突出するように配されている。
しかしながら、従来の小型シロッコファンモータにおける小型化のための構造では、耐熱性の点において必ずしも優れたものであるとは言えない。すなわち、従来の構造では、多翼ファン21が外部から取り入れた空気の熱がモータ22の側に伝わり易く、高温の空気を取り入れた場合にはモータ22、特にその制御回路24が高温になるおそれがある。また、多翼ファン21の筒状部分の内側にハウジングが突出していると、モータ22の自己発熱が外部に放熱され難く、その影響によってもモータ22の制御回路24が高温になるおそれがある。このような制御回路24の高温化は、動作安定性の低下を招く要因となり得るため、回避すべきである。
そこで、本発明は、小型軽量化の要求への対応を損なうことなく、熱による悪影響を排除することが可能となる冷却ファンモータおよび投射型表示装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために案出された冷却ファンモータで、筒状の多翼ファンと、前記多翼ファンを回転駆動するためのモータとを備え、前記多翼ファンの構成部材の一部と、前記モータの構成部品を内包するハウジングの構成部材の一部とが、同一部材によって形成されているとともに、前記多翼ファンの筒状部分の外側にて前記構成部品を内包するように前記ハウジングが配されていることを特徴とする。
上記構成の冷却ファンモータによれば、多翼ファンの筒状部分の外側にモータのハウジングが配されているので、多翼ファンの筒状部分の内側の熱がモータの側に伝わり難く、またモータの側における熱が外部に放熱され易くなる。しかも、多翼ファンの筒状部分の外側にモータのハウジングが配されても、その分だけ当該筒状部分の内側の容量が当該筒状部分の内側にハウジングが突出する場合に比べて大きくなるので、同一送風量であれば多翼ファンの小型化が可能となり、小型軽量化の要求への対応が損なわれてしまうこともない。
本発明によれば、小型軽量化の要求への対応が損なわれてしまうことなく、熱による悪影響を排除することが可能となる。つまり、小型軽量化の要求に対応しつつ、従来よりも耐熱性に優れた冷却ファンモータを提供することが可能となる。したがって、当該冷却ファンモータを用いて投射型表示装置を構成すれば、従来は配置ができなかった光源や光学系等の近傍にも冷却ファンモータを配置することができ、結果として小型軽量化に対応しつつ装置内の配置構成の自由度(柔軟性)が向上することになる。
以下、図面に基づき本発明に係る冷却ファンモータおよび投射型表示装置について説明する。
先ず、投射型表示装置について説明する。ここでは、投射型表示装置として、液晶プロジェクタ装置を例に挙げて説明する。図1は液晶プロジェクタ装置の概略構成例を示す説明図であり、図2および図3はその要部構成例を示す説明図である。
図1に示すように、液晶プロジェクタ装置は、その筐体内に、光学系ユニット1と、冷却ファンモータ2と、冷却ダクト3と、光源ユニット4と、を備えて構成されている。
光学系ユニット1は、例えばフィルタ、フライアイレンズ、PS分離合成器、ダイクロイック・ミラー、全反射ミラー、コンデンサー・レンズ、液晶パネル、ダイクロイック・プリズム、投写レンズ等の組み合わせからなるもので、光源ユニット4から出射される光を受け取ると、赤外線や紫外線をカットするフィルタ、フライアイレンズ、無偏光波を偏光波に変換するPS分離合成器を経た後に、特定の波長帯域の光だけを反射するダイクロイック・ミラーによってRGBの各色成分光に分離し、必要に応じて全反射ミラーやコンデンサー・レンズを利用しつつ、RGBの各色に対応して設けられた各液晶パネルに入射させ、各液晶パネルにて映像信号に応じた光変調が行った後に、光変調された各色成分光をダイクロイック・プリズムによって合成して、投写レンズによって拡大投影するように構成されている。このような構成により、光学系ユニット1は、スクリーン上へのカラー画像の投影表示を行うようになっている。
冷却ファンモータ2は、例えばシロッコファンモータからなるもので、筐体外から空気を吸引するとともに、その吸引した空気を用いて光源ユニット4を冷却するための送風を行うものである。
冷却ダクト3は、図2に示すように、冷却ファンモータ2からの冷却風を光源ユニット4へ導くためのダクトからなるものである。なお、光源ユニット4へ導かれた冷却風は、その光源ユニット4での熱交換を経た後に、排気ダクトを経て筐体外へ排出されることになる。
光源ユニット4は、投影画像を表示するための光を発する光源(ただし不図示)を備えてなるものである。光源としては、超高圧水銀ランプやメタルハライドランプ等の高輝度放電灯を用いる。
ところで、超高圧水銀ランプやメタルハライドランプ等の高輝度放電灯は、ランプ寿命によって発光しなくなったり、あるいは何らかの要因により故障または破損等が生じたりすることが考えられる。つまり、高輝度放電灯は消耗品であり、定期的な保守交換が必要であると考えられる。ただし、その保守交換は、作業が煩雑なものであってはならない。このことから、光源ユニット4は、図3に示すように、光源を含むユニット単位、すなわち光源ユニット4毎で、その交換に対応し得るように構成されている。つまり、光源を含む光源ユニット4が、交換可能にモジュール化されているのである。
続いて、以上のような液晶プロジェクタ装置における特徴的な構成である冷却ファンモータ2、すなわち本発明に係る冷却ファンモータの具定例について、さらに詳しく説明する。図4は、本発明に係る冷却ファンモータの構成例を示す断面図である。
図例の冷却ファンモータ2は、複数の羽根を持つ筒状の多翼ファン11と、これを覆うように配された整風器12と、多翼ファン11を回転駆動するためのモータ13と、が組み合わされて構成されている。このうち、整風器12には、空気を取り入れるための給気口12aと、空気を吐き出すための排気口12bとが設けられている。また、モータ13は、回転軸13a、ベアリング13b、コイル13c、磁石13d、ハウジング13e、制御回路基板(Printed Circuit Board;以下「PCB」と略す)13f等を有する、一般的な電動機と同様のものである。そして、電圧印加によりモータ13が回転すると多翼ファン11も回転し、これにより給気口12aを通じて多翼ファン11の筒状部分の内側に取り入れた空気が、多翼ファン11の回転により生じる遠心力を利用して、排気口12bから外部へ送風されるようになっている。
ところで、冷却ファンモータ2は、小型軽量化の要求に対応するために、多翼ファン11とモータ13とが一体に構成されている。すなわち、多翼ファン11の構成部材の一部、具体的には給気口12aから離れた側にある円盤状部材と、モータ構成部品を内包するハウジングの構成部材の一部、具体的にはハウジング13eの天板とが、同一部材14によって形成されている。
そして、ハウジング13eの天板が多翼ファン11の構成部材である円盤状部材と同一部材14によって形成されていることから、そのハウジング13eは、多翼ファン11の筒状部分の外側にて、モータ13の構成部品(回転軸13a、ベアリング13b、コイル13c、磁石13d等)を内包することになる。つまり、多翼ファン11の筒状部分の外側にモータ13の構成部品を内包するようにハウジング13eが配されているのである。
また、多翼ファン11とモータ13との間における同一部材(以下「共用部材」という)14は、多翼ファン11の側とモータ13の側とを熱的に遮蔽する断熱部材としての機能を有している。断熱部材としての機能は、共用部材14の形成厚さや形成材料等によって実現すればよい。例えば、共用部材14の形成厚さによって実現する場合であれば、従来における厚さ(一般的な小型シロッコファンにおける形成厚さ)よりも例えば1.5〜3倍程度の厚さに形成することが考えられる。また、共用部材14の形成材料等によって実現する場合であれば、従来における形成材料(一般的な小型シロッコファンにおける形成材料)よりも熱伝導率の低い材料を用いることが考えられる。
以上のように構成された冷却ファンモータ2では、多翼ファン11の筒状部分の外側にモータ13のハウジング13eが配されており、多翼ファン11の部分とモータ13の部分とが分離して配置される構造となっている。したがって、小型軽量化の要求に対応するために、多翼ファン11とモータ13とが一体に構成されている場合であっても、多翼ファン11の筒状部分の内側の熱がモータ13の側に伝わり難く、またモータ13の側における熱が外部に放熱され易くなるので、PCB13fの高温化によるモータ13の動作安定性低下等を未然に回避することが可能となり、結果として従来よりも耐熱性の点において優れたものとなる。
さらには、多翼ファン11とモータ13との間における共用部材14が断熱部材としての機能を有していることから、多翼ファン11の部分とモータ13の部分との分離配置にあたり、これらの間に断熱壁(Fire Wall)が形成されることになる。したがって、モータ13の側の高温化回避の確実化を図ることができ、耐熱性を向上させる上でより一層好適なものとなる。
しかも、多翼ファン11の部分とモータ13の部分とを分離配置する構造では、多翼ファン11の筒状部分の外側にモータ13のハウジング13eが配されても、その分だけ当該筒状部分の内側の容量が、従来のように当該筒状部分の内側にハウジングが突出する場合に比べて大きくなる。そのため、従来と同一送風量であれば、多翼ファン11の小型化が可能となる。また、これに伴い、あるいはこれとは別に、多翼ファン11の回転の低速化による静粛化や低消費電力化等も実現可能となる。つまり、多翼ファン11の部分とモータ13の部分との分離配置構造により耐熱性向上をさせても、小型軽量化の要求への対応が損なわれてしまうことがない。
このように、本実施形態で説明した冷却ファンモータ2によれば、小型軽量化の要求への対応が損なわれてしまうことなく、熱による悪影響を排除することが可能となる。つまり、小型軽量化の要求に対応しつつ、従来よりも耐熱性に優れた冷却ファンモータ2を提供することが可能となる。したがって、当該冷却ファンモータ2を用いて液晶プロジェクタ装置を構成すれば、従来は配置ができなかった光源ユニット4の光源や光学系ユニット1等の近傍にも冷却ファンモータ2を配置することができ、結果として小型軽量化に対応しつつ装置内の配置構成の自由度(柔軟性)が向上することになる。
なお、本実施形態では、本発明の好適な実施具体例について説明したが、本発明はその内容に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、本実施形態では、投射型表示装置として液晶プロジェクタ装置を例に挙げて説明したが、光源、冷却ファンモータおよびこれらの間を結ぶダクトを備えたものであれば、他の投射型表示装置であっても、全く同様に適用することが可能である。また、本発明は、投射型表示装置以外に用いられる冷却ファンモータに適用することも可能である。
1…光学系ユニット、2…冷却ファンモータ、3…冷却ダクト、4…光源ユニット、11…多翼ファン、12…整風器、12a…給気口、12b…排気口、13…モータ、13a…回転軸、13b…ベアリング、13c…コイル、13d…磁石、13e…ハウジング、13f…PCB、14…共用部材
Claims (3)
- 筒状の多翼ファンと、
前記多翼ファンを回転駆動するためのモータとを備え、
前記多翼ファンの構成部材の一部と、前記モータの構成部品を内包するハウジングの構成部材の一部とが、同一部材によって形成されているとともに、
前記多翼ファンの筒状部分の外側にて前記構成部品を内包するように前記ハウジングが配されている
ことを特徴とする冷却ファンモータ。 - 前記同一部材が断熱部材としての機能を有している
ことを特徴とする請求項1記載の冷却ファンモータ。 - 投影画像を表示するための光を発する光源と、
前記光源を冷却するための送風を行う冷却ファンモータと、
前記冷却ファンモータからの冷却風を前記光源へ導くダクトとを備える投射型表示装置において、
前記冷却ファンモータは、
筒状の多翼ファンと、
前記多翼ファンを回転駆動するためのモータとを備え、
前記多翼ファンの構成部材の一部と、前記モータの構成部品を内包するハウジングの構成部材の一部とが、同一部材によって形成されているとともに、
前記多翼ファンの筒状部分の外側にて前記構成部品を内包するように前記ハウジングが配されている
ことを特徴とする投射型表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006170881A JP2008003183A (ja) | 2006-06-21 | 2006-06-21 | 冷却ファンモータおよび投射型表示装置 |
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JP (1) | JP2008003183A (ja) |
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---|---|---|---|---|
CN108445699A (zh) * | 2015-05-12 | 2018-08-24 | 苏州佳世达光电有限公司 | 投影装置 |
-
2006
- 2006-06-21 JP JP2006170881A patent/JP2008003183A/ja active Pending
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