JP2007531412A - リーク電流低減方法 - Google Patents
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Abstract
データ保持モードのために回路をパワー・ダウンする方法は、電源電圧ノードを能動状態の電源電圧レベルから非能動状態の電源レベルに変更する工程と、Pチャネル・デバイスのソースを電源電圧ノードに接続する工程と、Pチャネル・デバイスのバック・ゲートに保持用電源電圧レベルを供給する工程と、Pチャネル・デバイスのドレイン電圧を保持用電源電圧レベルとは異なる基準電圧レベルに変更する工程と、Pチャネル・デバイスのゲート電圧を基準電圧レベルに変更する工程とを含む。
Description
(発明の分野)
本発明は、電子回路に関するものであり、更に詳細には、リーク電流低減方法に関する。
本発明は、電子回路に関するものであり、更に詳細には、リーク電流低減方法に関する。
(発明の背景)
回路システムをパワー・ダウンする従来のやり方では、システムがスリープ/データ保持モードに入るとき、主電源電圧VDDが1.3V(能動モード)から0V近くまで変化し、保持用電源電圧VRETが変わらず、例えば、1.3Vのままに留まり、保持信号RETが0VからVRET(1.3V)レベルに変化し、さらに、システムのいくつかの内部ノードが基準電圧VBEレベル(例えば、0.6V)に上がる。
回路システムをパワー・ダウンする従来のやり方では、システムがスリープ/データ保持モードに入るとき、主電源電圧VDDが1.3V(能動モード)から0V近くまで変化し、保持用電源電圧VRETが変わらず、例えば、1.3Vのままに留まり、保持信号RETが0VからVRET(1.3V)レベルに変化し、さらに、システムのいくつかの内部ノードが基準電圧VBEレベル(例えば、0.6V)に上がる。
システムがスリープ/データ保持モードに入るとき、保持すべきデータを有する回路に対して、Pチャネル(PCH)デバイスをターン・オフする一般的な方法は、次のようである。
Vdrain=VBB(例えば、0V−−>0.6V)
Vgate=RET(例えば、0−−>1.3V)
Vsource=VDD(例えば、1.3V−−>0V)
Vbulk=VRET(例えば、1.3V)
Vgate=RET(例えば、0−−>1.3V)
Vsource=VDD(例えば、1.3V−−>0V)
Vbulk=VRET(例えば、1.3V)
この様子は、図1に示したワードライン回路に示されている。この回路は、ヘッダとしてPチャネル・デバイス20を有する。この回路は、そのほかにPチャネル・デバイス22、Nチャネル・デバイス24およびNチャネル・デバイス26を含む。この回路がスリープ/データ保持モードに入るとき、ソース電圧Vsourceは、能動レベルの電源電圧VDD(例えば、1.3V)から0Vに変化し、ドレイン電圧Vdrainは、基準電圧VBB(例えば、0.6V)になり、ゲート電圧Vgateは、0Vから保持用電源電圧VRET(例えば、1.3V)に変化する保持信号RETになり、さらに、バック・ゲート電圧Vbulkは、保持用電源電圧VRETに変化する。
従来技術のこのやり方の問題点は、ゲート(1.3V)とソース(0V)/ドレイン(0.6V)との間に大きな電位差が存在し、その結果として、ゲートの、大きなトンネリング・リークが発生することであり、深いバック・ゲート・バイアスによってサブ・スレッショルドのリークが抑制されるため、このリークがPチャネル・デバイスの室温における主要なリークとなることである。これがスタンバイ状態における大きな電力消費につながる。
(発明の概要)
データ保持モードのために回路をパワー・ダウンするための方法は、電源電圧ノードを能動状態の電源電圧レベルから非活動状態の電源レベルに変更するステップと、Pチャネル・デバイスのソースを電源電圧ノードに接続するステップと、保持用レベルの電源電圧をPチャネル・デバイスのバック・ゲートに供給するステップと、Pチャネル・デバイスのドレイン電圧を保持用電源電圧レベルとは異なる基準電圧レベルに変更するステップと、Pチャネル・デバイスのゲート電圧を基準電圧レベルに変更するステップとを含む。
データ保持モードのために回路をパワー・ダウンするための方法は、電源電圧ノードを能動状態の電源電圧レベルから非活動状態の電源レベルに変更するステップと、Pチャネル・デバイスのソースを電源電圧ノードに接続するステップと、保持用レベルの電源電圧をPチャネル・デバイスのバック・ゲートに供給するステップと、Pチャネル・デバイスのドレイン電圧を保持用電源電圧レベルとは異なる基準電圧レベルに変更するステップと、Pチャネル・デバイスのゲート電圧を基準電圧レベルに変更するステップとを含む。
(詳細な説明)
この問題に対する好適な実施の形態の解決策は、システムがスリープ/データ保持モードに入るときに、Pチャネル・デバイス20のゲートを、保持信号RET(例えば、1.3V)ではなくて下記のように基準電圧VBB(例えば、0.6V)に持ち上げることである。
この問題に対する好適な実施の形態の解決策は、システムがスリープ/データ保持モードに入るときに、Pチャネル・デバイス20のゲートを、保持信号RET(例えば、1.3V)ではなくて下記のように基準電圧VBB(例えば、0.6V)に持ち上げることである。
Vdrain=VBB(0V−−>0.6V)
Vgate=VBB(0−−>0.6V)
Vsource=VDD(1.3V−−>0V)
Vbulk=VRET(1.3V)
Vgate=VBB(0−−>0.6V)
Vsource=VDD(1.3V−−>0V)
Vbulk=VRET(1.3V)
ゲート(0.6V)とソース(0V)/ドレイン(0.6V)との間の電位差が大幅に削減されるため、ゲートのトンネリング・リークおよびスタンバイでの電力消費も大きく削減される。実際、基準電圧ノードVBBからのリークは、電力消費になんら寄与することがなくなる。電力消費は、保持用SRAMアレイなど、システムの他の部品からのリークによってもたらされる。
同様な方法は、Nチャネル・デバイスのターン・オフにも適用できる。すなわち、システムがスリープ/データ保持モードに入るとき、ソースは、0Vから1.3V(保持用電圧)に持ち上げられ、ドレインは、0Vから0.6V(基準電圧VBB)に持ち上げられ、そしてバルクは、0Vに留められる。この場合、ゲートを0Vに留める代わりに基準電圧VBBに持ち上げることもできる。
好適な実施の形態の回路の1つの特徴は、それが大きなゲート・リークを減ずるため、回路のパワー・ダウン・モードにおけるリーク収支の要求に合致することである。別の特徴は、電力消費が保持用SRAMアレイなどシステムの他の部品からのリークによってもたらされることから、基準電圧源VBBからのリークは、電力消費になんら寄与しないということである。
開示された本発明は、回路をデータ保持モードにパワー・ダウンするための方法を提供する。好適な方法において、そのステップには、電源電圧ノードを能動状態の電源電圧レベルから非能動状態の電圧レベルに変更するステップと、Pチャネル・デバイスのソースを電源電圧ノードに接続するステップと、Pチャネル・デバイスのバック・ゲートに保持用電源電圧レベルを供給するステップと、Pチャネル・デバイスのドレイン電圧を保持用の電源電圧レベルとは異なる基準電圧レベルに変更するステップと、Pチャネル・デバイスのゲート電圧を基準電圧レベルに変更するステップとが含まれる。好適な実施の形態では、基準電圧レベルは、保持用電源電圧レベルよりも低く、さらに、保持用電源電圧レベルの半分よりも低い。Pチャネル・デバイスは、ワードライン回路でよい。
本方法は、更に、第2のPチャネル・デバイスを第1のPチャネル・デバイスに直列に接続するステップと、第1のNチャネル・デバイスを第2のPチャネル・デバイスに直列に接続するステップと、第2のNチャネル・デバイスを第1のNチャネル・デバイスに直列に接続するステップとを含む。本方法は、更に、第2のNチャネル・デバイスのソースに保持用電源電圧レベルを供給するステップと、Nチャネル・デバイスのドレインを基準電圧レベルに変更するステップと、Nチャネル・デバイスのゲート電圧を基準電圧レベルに変更するステップとを含む。
1つの実施の形態では、保持用電源電圧レベルは、能動状態の電源電圧レベルと同じである。1つの実施の形態では、能動状態の電源電圧レベルが1.3V、非能動状態の電圧レベルが0V、基準電圧レベルが0.6Vで、保持用電源電圧レベルが1.3Vである。
Claims (8)
- データ保持モードのために回路をパワー・ダウンする方法であって、
電源電圧ノードを能動状態の電源電圧レベルから非能動状態の電源レベルに変更するステップと、
Pチャネル・デバイスのソースを電源電圧ノードに接続するステップと、
前記Pチャネル・デバイスのバック・ゲートに保持用電源電圧レベルを供給するステップと、
前記Pチャネル・デバイスのドレイン電圧を、保持用電源電圧レベルとは異なる基準電圧レベルに変更するステップと、
前記Pチャネル・デバイスのゲート電圧を基準電圧レベルに変更するステップと、
を含む前記方法。 - 請求項1記載の方法であって、基準電圧レベルは、保持用電源電圧レベルよりも低い前記方法。
- 請求項1記載の方法であって、基準電圧レベルは、保持用電源電圧レベルの半分よりも低い前記方法。
- 請求項1記載の方法であって、前記Pチャネル・デバイスは、ワードライン回路である前記方法。
- 請求項1から請求項4のいずれかの請求項に記載の方法であって、更に、
第2のPチャネル・デバイスを第1のPチャネル・デバイスに直列に接続するステップと、
前記第1のNチャネル・デバイスを前記第2のPチャネル・デバイスに直列に接続するステップと、
第2のNチャネル・デバイスを第1のNチャネル・デバイスに直列に接続するステップと、
を含む前記方法。 - 請求項5記載の方法であって、更に、
前記第2のNチャネル・デバイスのソースに保持用電源電圧レベルを供給するステップと、
Nチャネル・デバイスのドレインを基準電圧レベルに変更するステップと、
Nチャネル・デバイスのゲート電圧を基準電圧レベルに変更するステップと、
を含む前記方法。 - 請求項1記載の方法であって、前記保持用電源電圧レベルは、前記能動状態の電源電圧レベルと同じである前記方法。
- 請求項1又は請求項7のいずれかの請求項に記載の方法であって、前記能動状態の電源電圧レベルが1.3V、前記非能動状態の電源電圧レベルが0V、前記基準電圧レベルが0.6V、前記保持用電源電圧レベルが1.3Vである前記方法。
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