JP2007518892A - ダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸 - Google Patents
ダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007518892A JP2007518892A JP2006546848A JP2006546848A JP2007518892A JP 2007518892 A JP2007518892 A JP 2007518892A JP 2006546848 A JP2006546848 A JP 2006546848A JP 2006546848 A JP2006546848 A JP 2006546848A JP 2007518892 A JP2007518892 A JP 2007518892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- double
- covered
- soft
- lycra soft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/32—Elastic yarns or threads ; Production of plied or cored yarns, one of which is elastic
- D02G3/328—Elastic yarns or threads ; Production of plied or cored yarns, one of which is elastic containing elastane
Abstract
本発明は靴下用の原糸に係り、詳しくは、加工後のねじれの防止及び伸縮性の維持のためのポリウレタン系のライクラーソフト520デニール原糸に関する。
本発明によるダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸は、加工後のねじれの防止及び伸縮性の維持のためのポリウレタン系のライクラーソフト520デニール原糸において、前記ライクラーソフト520デニール原糸は、ナイロン高速仮撚糸によりダブルカバーリングされていることを特徴とする。
本発明によれば、ライクラーソフト原糸の伸縮性を維持できると共に、ねじれを防止することもできる。
【選択図】図1
本発明によるダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸は、加工後のねじれの防止及び伸縮性の維持のためのポリウレタン系のライクラーソフト520デニール原糸において、前記ライクラーソフト520デニール原糸は、ナイロン高速仮撚糸によりダブルカバーリングされていることを特徴とする。
本発明によれば、ライクラーソフト原糸の伸縮性を維持できると共に、ねじれを防止することもできる。
【選択図】図1
Description
本発明は靴下用の原糸に係り、詳しくは、加工後の歪みの防止及び伸縮性の維持のためのポリウレタン系のライクラーソフト520デニール原糸に関する。
通常、靴下用の原糸は、自体の高弾力性により別途の加工無しにもポリウレタン原糸用の滑り止めが図れる特殊な原糸給糸装置を用いて一部の製品として生産してきている。
この方式により靴下を生産する場合には、ライクラーソフト原糸(520デニール)の固有な特性、つまり、通常の原糸に比べて強い復元力と伸張力を持つといった特性が靴下にそのまま反映される。
ところが、ライクラーソフト原糸(520デニール)により加工された靴下であっても、レポーツ用途の靴下においては、伸張率をなお一層制限しなければならない場合がしばしばあるが、従来のライクラーソフト原糸(520デニール)製の靴下では、その伸張率の制限が不可である。
また、通常の靴下編織機のゴム糸給糸装置の構造及び特性から、ライクラーソフト原糸をもっては、原糸の滑り現象により編織を意図の通りに行うことができなかった。
本発明が解決しようとする技術的な課題は、加工後の歪みの防止及び伸縮性の維持のために、ポリウレタン系のライクラーソフト原糸にナイロンがダブルカバーリングされている原糸を提供するところにある。
前記技術的な課題を解消するために、本発明によるダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸は、加工後の歪みの防止及び伸縮性の維持のためのポリウレタン系のライクラーソフト520デニール原糸において、前記ライクラーソフト520デニール原糸は、ナイロン高速仮撚糸によりダブルカバーリングされていることを特徴とする。
また、前記ナイロン高速仮撚糸は、ナイロン70D/24F/1高速仮撚糸であることを特徴とする。
さらに、前記ナイロン高速仮撚糸は、フィラメント糸、ポリアミド糸、ポリエステル糸、ポリプロピレン糸のうちいずれか1種に置換可能であることを特徴とする。
さらに、前記ダブルカバーリングは、S撚りにより1次及び2次カバーリングを行うことを特徴とする。
さらに、前記ダブルカバーリングは、S撚りにより1次カバーリングを行い、Z撚りにより2次カバーリングを行うことを特徴とする。
さらに、前記ダブルカバーリングは、Z撚りにより1次カバーリングを行い、S撚りにより2次カバーリングを行うことを特徴とする。
さらに、前記ダブルカバーリングは、Z撚りにより1次及び2次カバーリングを行うことを特徴とする。
本発明によれば、ナイロン高速仮撚糸によりダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸は加工後の歪みを防止し、高弾力の伸縮性を維持できることから、前記原糸により編織された靴下は、圧迫包帯よりも高弾性であると共に、柔らかい復元機能により高弾力の圧迫性が得られる他、履き心地が良い。
以下、添付図面に基づき、本発明を詳細に説明する。
図1は、本発明によるナイロンによりダブルカバーリングされた原糸の一実施の形態を示すものであり、原糸10及びナイロン高速仮撚糸20、30を備えてなる。
原糸10は、織物の原料となる糸であって、本発明においてはポリウレタン系のライクラーソフト原糸を用い、前記ライクラーソフト原糸10は、520デニール原糸である。
ナイロン高速仮撚糸20、30は、常温下での伸縮性がよく、熱加工による収縮性に優れた材質のものであって、本発明においては、ナイロン70D/24F/1高速仮撚糸を用いる。
図1は、前記ライクラーソフト520デニール原糸10が、加工後の歪みの防止及び伸縮性の維持の目的で、ナイロン70D/24F/1高速仮撚糸20、30によりS撚り若しくはZ撚りでダブルカバーリングされた状態を示している。
前記ダブルカバーリングにおいては、S撚りにより1次カバーリングを行い、Z撚りにより2次カバーリングを行うか、あるいは、Z撚りにより1次カバーリングを行い、S撚りにより2次カバーリングを行う。
また、前記ダブルカバーリングは、S撚りにより1次及び2次のカバーリングを行うか、あるいは、Z撚りにより1次及び2次のカバーリングを行う。
本発明においては、前記ナイロン高速仮撚糸に代えて、フィラメント糸または長繊維糸としてのポリアミド糸、ポリエステル糸、ポリプロピレン糸のいずれか1種を用いるか、あるいは、長繊維合成糸を用いることができる。
本発明においては、前記ナイロン高速仮撚糸に代えて、フィラメント糸または長繊維糸としてのポリアミド糸、ポリエステル糸、ポリプロピレン糸のいずれか1種を用いるか、あるいは、長繊維合成糸を用いることができる。
以上に基づき、加工後の歪みの防止及び伸縮性の維持のために、ポリウレタン系のライクラーソフト520デニール原糸を、ナイロン70D/24F/1高速仮撚糸20、30を前記原糸の歪みを防ぐ目的で、S撚り、Z撚りの両方向のよりを組み合わせてダブルカバーリングを行うことにより、本発明によるライクラーソフト原糸(520デニール)の復元力は最大限に活用しつつも、その伸張率を適度なレベルに維持している。
前記ナイロン70D/24F/1高速仮撚糸20、30を1次S撚り(842.8TPM)により2次Z撚り(1960.8TPM)に巻き付けることにより、芯糸であるライクラーソフト原糸(520デニール)そのものよりも低い伸張率(引張り伸び度:440.9%、永久伸び度:7.2%、回復率:98.2%)を示す。
本発明によるライクラーソフト原糸(520デニール)を用い、身体の部位別の体型に合う強度を維持して編織することは、通常、靴下編織機に取り付けられているダブルカバーリングされた原糸用のローラー及びステッピングモーターによる原糸の速度調節により達成される。
靴下をはじめとする有関製品を製品の状態で後染熱加工(90〜100℃で約40〜50分)して製品の伸張率を制限して、本発明によるダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸(520デニール)に理想的なレベルの高弾力性を与え、さらに、本発明によるダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸(520デニール)製の編織製品をその状態で熱加工してナイロン70D/24F/1高速仮撚糸の2次的な熱収縮をもたらし、原糸の伸張率を2段階に亘って一層強く制限することにより、製品の圧迫性を一層強める。
また、熱加工によりダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸(520デニール)のナイロン70D/24F/1高速仮撚糸の原糸の表面が熱収縮により滑らかになることから、本発明による原糸を用いた製品の着用感が柔らかくなり、履き心地が良いほか、全体としての製品の組織の安定性が得られる。これにより、着用に際して組織が圧迫包帯よりも高弾性となり、柔らかい復元機能により高弾力の圧迫性が得られる。
そして、編織方法においては、特定の部位に限って本発明による原糸を用いるのではなく、かかとと足先部を除いては靴下の全体に用いる。また、身体の部位別の体型に合う強度を維持して靴下を編織することは、通常、靴下編織機に取り付けられているダブルカバーリングされた原糸用のローラー及びステッピングモーターによる原糸の速度調節により達成される。あるいは、その他の目的に見合うように、製品の全体に本発明によるダブルカバーリングされた原糸を用い、多段階に亘っての圧迫編織方法により体型に合う高弾力の靴下を編織することにより、特に、靴下の場合、足に留まっている血液が身体の上方に流れるように圧迫を加える。これにより、却って血流を促進させ、足首の保護機能、発汗機能の低下、汗の吸収機能の強化、及び組織全体としての耐久性の顕著な向上といった効果が得られる。
以上、本発明は図示された実施の形態を参考として述べられているが、これは単なる例示的なものに過ぎず、この技術分野における通常の知識を有した者であれば、これより種々の変形及び均等な他の実施の形態が可能であるということが理解できるであろう。よって、本発明の真の技術的な保護範囲は特許請求の範囲の技術的な思想によって定まるべきである。
本発明によるライクラーソフト原糸(520デニール)を用い、身体の部位別の体型に合う強度を維持して編織することは、通常、靴下編織機に取り付けられているダブルカバーリングされた原糸用のローラー及びステッピングモーターによる原糸の速度調節により達成される。
靴下をはじめとする有関製品を製品の状態で後染熱加工(90〜100℃で約40〜50分)して製品の伸張率を制限して、本発明によるダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸(520デニール)に理想的なレベルの高弾力性を与え、さらに、本発明によるダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸(520デニール)製の編織製品をその状態で熱加工してナイロン70D/24F/1高速仮撚糸の2次的な熱収縮をもたらし、原糸の伸張率を2段階に亘って一層強く制限することにより、製品の圧迫性を一層強める。
また、熱加工によりダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸(520デニール)のナイロン70D/24F/1高速仮撚糸の原糸の表面が熱収縮により滑らかになることから、本発明による原糸を用いた製品の着用感が柔らかくなり、履き心地が良いほか、全体としての製品の組織の安定性が得られる。これにより、着用に際して組織が圧迫包帯よりも高弾性となり、柔らかい復元機能により高弾力の圧迫性が得られる。
そして、編織方法においては、特定の部位に限って本発明による原糸を用いるのではなく、かかとと足先部を除いては靴下の全体に用いる。また、身体の部位別の体型に合う強度を維持して靴下を編織することは、通常、靴下編織機に取り付けられているダブルカバーリングされた原糸用のローラー及びステッピングモーターによる原糸の速度調節により達成される。あるいは、その他の目的に見合うように、製品の全体に本発明によるダブルカバーリングされた原糸を用い、多段階に亘っての圧迫編織方法により体型に合う高弾力の靴下を編織することにより、特に、靴下の場合、足に留まっている血液が身体の上方に流れるように圧迫を加える。これにより、却って血流を促進させ、足首の保護機能、発汗機能の低下、汗の吸収機能の強化、及び組織全体としての耐久性の顕著な向上といった効果が得られる。
Claims (7)
- 加工後のねじれの防止及び伸縮性の維持のためのポリウレタン系のライクラーソフト520デニール原糸において、
前記ライクラーソフト520デニール原糸は、ナイロン高速仮撚糸によりダブルカバーリングされていることを特徴とするダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸。 - 前記ナイロン高速仮撚糸は、ナイロン70D/24F/1高速仮撚糸であることを特徴とする請求項1に記載のダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸。
- 前記ナイロン高速仮撚糸は、フィラメント糸、ポリアミド糸、ポリエステル糸、ポリプロピレン糸のうちいずれか1種に置換可能であることを特徴とする請求項2に記載のダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸。
- 前記ダブルカバーリングは、S撚りにより1次及び2次カバーリングを行うことを特徴とする請求項1に記載のダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸。
- 前記ダブルカバーリングは、S撚りにより1次カバーリングを行い、Z撚りにより2次カバーリングを行うことを特徴とする請求項1に記載のダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸。
- 前記ダブルカバーリングは、Z撚りにより1次カバーリングを行い、S撚りにより2次カバーリングを行うことを特徴とする請求項1に記載のダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸。
- 前記ダブルカバーリングは、Z撚りにより1次及び2次カバーリングを行うことを特徴とする請求項1に記載のダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR20-2003-0040567U KR200348046Y1 (ko) | 2003-06-03 | 2003-12-30 | 더블 커버된 라이크라 소프트 원사 |
PCT/KR2004/003537 WO2005064054A1 (en) | 2003-12-30 | 2004-12-30 | A double-covered lycra soft yarn |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007518892A true JP2007518892A (ja) | 2007-07-12 |
Family
ID=36809341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006546848A Pending JP2007518892A (ja) | 2003-12-30 | 2004-12-30 | ダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20080092511A1 (ja) |
EP (1) | EP1702093A1 (ja) |
JP (1) | JP2007518892A (ja) |
CN (1) | CN1902347A (ja) |
BR (1) | BRPI0417891A (ja) |
CA (1) | CA2551278A1 (ja) |
WO (1) | WO2005064054A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010156074A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Three Runners Co Ltd | 踵骨保持構造を備えたソックス |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100584093C (zh) * | 2006-08-15 | 2010-01-20 | 华为技术有限公司 | 一种在移动通信系统中转移用户设备的方法及系统 |
CN103842568A (zh) * | 2011-10-07 | 2014-06-04 | 日本捷力配管株式会社 | 编织用组合丝及电磁波遮蔽性编织套筒 |
CN103668629A (zh) * | 2013-12-19 | 2014-03-26 | 苏州尊元纺织有限公司 | 一种氨纶复合包覆纱 |
CN107541830B (zh) * | 2017-08-15 | 2019-03-08 | 张家港思淇科技有限公司 | 一种纱线及成纱工艺及防护性纺织品及编织方法和设备 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05163626A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-29 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 二重被覆弾性糸 |
JP3221536B2 (ja) * | 1994-02-23 | 2001-10-22 | 東洋紡績株式会社 | ダブルカバリング弾性糸 |
JP3755169B2 (ja) * | 1995-08-25 | 2006-03-15 | 東洋紡績株式会社 | パンティストッキング |
EP0956382B1 (en) * | 1997-01-29 | 2001-11-14 | Du Pont-Toray Company, Ltd. | Stable double covered elastic yarn, process for making same, and fabric comprising same |
US6240716B1 (en) * | 1997-01-29 | 2001-06-05 | Dupont Toray Company, Ltd. | Stable double covered elastic yarn, process for making same, and fabric comprising same |
JP2003119636A (ja) * | 2001-10-11 | 2003-04-23 | Du Pont Toray Co Ltd | 二重被覆弾性糸およびその製造方法 |
-
2004
- 2004-12-30 WO PCT/KR2004/003537 patent/WO2005064054A1/en active Application Filing
- 2004-12-30 EP EP04808665A patent/EP1702093A1/en not_active Withdrawn
- 2004-12-30 CN CNA200480039615XA patent/CN1902347A/zh active Pending
- 2004-12-30 JP JP2006546848A patent/JP2007518892A/ja active Pending
- 2004-12-30 US US10/584,784 patent/US20080092511A1/en not_active Abandoned
- 2004-12-30 CA CA002551278A patent/CA2551278A1/en not_active Abandoned
- 2004-12-30 BR BRPI0417891-2A patent/BRPI0417891A/pt not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010156074A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Three Runners Co Ltd | 踵骨保持構造を備えたソックス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2551278A1 (en) | 2005-07-14 |
WO2005064054A1 (en) | 2005-07-14 |
US20080092511A1 (en) | 2008-04-24 |
EP1702093A1 (en) | 2006-09-20 |
BRPI0417891A (pt) | 2007-04-27 |
CN1902347A (zh) | 2007-01-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6158253A (en) | Seamless, form fitting foot sock | |
JP6982382B2 (ja) | 衣服及びその生産方法 | |
KR102537752B1 (ko) | 위편지 | |
KR100652145B1 (ko) | 기능성 압박 양말 및 그 제조방법 | |
CN110662439B (zh) | 压力袜 | |
JP2007518892A (ja) | ダブルカバーリングされたライクラーソフト原糸 | |
KR200348046Y1 (ko) | 더블 커버된 라이크라 소프트 원사 | |
JP4139998B2 (ja) | 弾性複合紡績糸を含む伸縮性編地およびそれを用いた伸縮性衣料 | |
JP2602118B2 (ja) | ストッキング | |
JP2002227002A (ja) | ストッキング | |
JP4139999B2 (ja) | 形状記憶性のある高伸縮性フィラメント編地及びその製造方法、及びインナーウエアー | |
JP4229641B2 (ja) | 弾性編地 | |
JP6077831B2 (ja) | ストッキング | |
JP2001164407A (ja) | 編靴下 | |
JP6378556B2 (ja) | 衣料品 | |
AU2015100953A4 (en) | A tubular elastic compression bandage which is manufactured on circular knitting machines | |
JP6938283B2 (ja) | 夏の暑いシーズンに適したパンティストッキング | |
JP3579692B2 (ja) | 伸縮性薄地ソックス | |
JP3370069B2 (ja) | ストッキング | |
KR100841351B1 (ko) | 면양말 및 그 제조방법 | |
JP6538485B2 (ja) | パンティストッキング | |
CN212247362U (zh) | 袜子 | |
US3431814A (en) | Soft-feel,long-stretch,elastic braid | |
JP4035964B2 (ja) | 靴下 | |
JP2002054004A (ja) | 靴下とその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090224 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090714 |