JP2007514284A - 平形絶縁体を備えたヒューズリンク - Google Patents
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Abstract
平形絶縁体及び該絶縁体から突出する1対のコンタクトを備えたヒューズリンクにおいて、絶縁体の収容部に収容可能な前記コンタクトのコンタクト区分が、溶融導体を介して互いに結合されており、収容部の内の少なくとも1つ及び該収容部に対応配置されるコンタクト区分が、互いに対応する形状接続の結合部材を有している。このヒューズリンクは、品質低下及び特別なコスト増大を考慮する必要なしに、複数の個別部材を1つのヒューズリンクに組み立てることを簡単にするという課題を有している。
Description
本発明は、平形絶縁体及び該絶縁体から突出する1対のコンタクトを備えたヒューズリンクであって、絶縁体の収容部に収容可能な前記コンタクトのコンタクト区分が、溶融導体を介して互いに結合されている形式のものに関する。
平形絶縁体を備えたヒューズリンクは、そのコンタクト舌片を以てヒューズホルダに挿入される。どのヒューズホルダも電流回路の導体内で分離箇所を形成しており、正常な電流回路においては溶融導体が分離箇所を架橋する。異常電流が発生すると、溶融導体が場合によっては焼き切れて、電流回路を遮断する。
公知のヒューズの場合、各1つのヒューズリンクを支持する絶縁体は、このために適したプラスチックから成っている。ヒューズリンクは大抵、絶縁体に組込み可能な金属製の打抜き部材である。予め製作された絶縁体と、やはり予め製作されたヒューズリンクとが生産ライン内で接合され且つ互いに結合される。
この結合を熱間プレス加工又は超音波溶接によって形成することは公知であり、この場合、ヒューズリンクの係止は大抵、絶縁体に収容され得るヒューズリンクのコンタクト区分に穴又は開口を配置し、これらの穴又は開口に、熱間プレス加工中又は超音波溶接中にもたらされる熱によって溶融された絶縁体の材料を侵入させることによって行われる。例えばプラスチック等のこの材料の冷却後はどのコンタクト区分も、延いてはどのヒューズリンクも絶縁体に固着する。
熱間プレス過程若しくは超音波溶接過程を実施するための方法的及び装置的な手間と、これに起因するコスト面の欠点を別にしても、熱による結合は、ヒューズリンクの製作に際して不良率が高まる恐れがあるという欠点をも有している。このことは、全く一様に進行する加熱過程及び冷却過程が、例えば製作現場の周辺環境温度の変動によってだけでも既に保証され得ないということに関連している。
本発明の課題は、品質低下並びに特別なコスト増大を考慮する必要なしに、複数の個別部材を1つのヒューズリンクに組み立てることを簡略化することにある。
この課題は本発明に基づき請求項1の特徴部に記載の構成によって解決される。有利な構成は従属請求項2〜10に記載されている。
形状接続部の結合部材は、接合しようとする構成部材にその接合前に簡単に取り付けられる。ヒューズリンクをそのコンタクトと一緒に対応する生産ラインで製作する際、並びに絶縁体を例えば射出成形法で製作する際に、適当な結合部材は簡単に加工成形され得る。次いでこれらの結合部材は、ヒューズの個別部材の接合時に形状接続する。この場合は結合のために、例えば熱間プレス加工又は超音波溶接等の付加的なプロセスは不要である。ヒューズリンクは絶縁体に接合、特に嵌合されるにすぎない。
このことは特に簡単である。それというのも、各収容部が差込み穴として形成されており、ヒューズリンクの各コンタクト区分が、それぞれ差込み穴に嵌合するように差込み可能な軸部として形成されているからである。差込み穴内へは第1の結合部材が突出しており、この結合部材のための少なくとも1つの係合部を前記軸部が有していてよい。逆の配置形式、即ち差込み穴に、軸部から突出した結合部材のための係合部を形成することも、勿論可能である。
但し、ヒューズリンクのコンタクトのコンタクト区分に係合部を配置することは、ヒューズリンクを製作するための材料及び作業手間が最小限に減少されているという利点を有している。
特に有利には、各係合部は各コンタクト区分に加工成形された長手方向溝である。この場合、第1の結合部材はそれぞれ差込み穴内へ突出した、前記長手方向溝に嵌合するキーの形の隆起部である。これにより、ヒューズリンクのコンタクトのコンタクト区分は、ヒューズを形成するために絶縁体に挿入され得る。
溝及びキーは、平形差込み部材として形成されたヒューズリンクと絶縁体との間の安定性を改善するという利点を有している。緩みのない確実な座りが保証されている。構成部材間の嵌合に応じて摩擦接続も向上され得、これにより一種のロックが得られる。
更に、長手方向溝が対応する軸区分の全長の規定された部分にわたって延びているということも前記安定性を助成する。同様に、キーも差込み穴の全長の規定された部分にわたって延びている。これにより、できるだけ大面積の相互接触が可能になると同時に、危機的な材料弱化が低減される。
溝及びキーは、例えば摩擦接続を得るために楔形に形成されていてもよい。摩擦接続は、ヒューズリンクと絶縁体との接合に際して、ずらし合わされるこれらの構成部材の最終的な組込み位置に接近すればするほど大きくなる。
差込み穴及び対応する各軸区分の、互いに接触させることのできる表面の規定された範囲に、摩擦を高める表面成形部を設けることも可能である。このような表面成形部は、例えばずらし方向とは逆方向で係止する、返しフック状に形成された歯であってよい。
絶縁体及び平形差込み部材として形成されたヒューズリンクを互いに最終組込み位置で係止するためには、ヒューズリンクのコンタクト舌片のコンタクト区分の各自由端部が中央ノッチを有していてよい。この中央ノッチは、ノッチの設けられたコンタクト区分のヘッド端部を、例えば適当な押圧工具を載置することにより拡開することを可能にする。これにより、コンタクト区分延いてはヒューズリンクが絶縁体に係止される。
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
図1にはヒューズ用の絶縁体1を上から見た図が示されている。この絶縁体1は収容部2,3を有しており、これらの収容部2,3は差込み穴4,5として形成されている。差込み穴4内へは結合部材6が突出している。差込み穴5内へもやはり結合部材7が突出している。これらの結合部材6,7は、図示のように一体成形されたキー8,9として形成されている。
絶縁体1はプラスチック製の射出成形部材である。この絶縁体1は、ここでは約10倍に拡大して示してある。
図2には図1に示した線II−IIに沿って絶縁体1を断面した図が示されている。同一構成部材には同一符号が付されている。
図2からは、キー8が差込み穴4内へ突出している様子及びキー8が差込み穴4の長さの一部にわたってしか延在していないということが判る。
図3には金属から成る導電性のヒューズリンクが示されており、このヒューズリンクは絶縁体1に収容される。平形差込み部材として形成されたヒューズリンクは、下側のコンタクト舌片12,13及び上部に位置するコンタクト区分14,15を備えた、対を成すように相並んで配置されたコンタクト10,11から成っている。コンタクト区分14,15は、溶融導体16によって互いに導電接続されている。
図示のように各コンタクト区分14,15は、差込み穴4に嵌合式で差込み可能な軸部として形成されており、この軸部は、絶縁体1の突出した第1の結合部材6;7のための少なくとも1つの係合部17;18を有している。コンタクト舌片12;13とは反対の側のコンタクト区分14;15の自由端部には、それぞれ中央ノッチ19;20が配置されている。これらの中央ノッチ19;20は、適当な工具を用いて曲げ拡げるか若しくは拡開することにより、絶縁体1との係止用に利用可能である。
図4には、平形差込み部材として形成された、図3に示したヒューズリンクが、図3に示した線IV−IVに沿って断面して示されている。同一構成部材には同一符号が付されている。
図4からは、コンタクト区分15に設けられた係合部17延いてはコンタクト区分14に設けられた係合部18もやはり長手方向溝として形成されており、この長手方向溝は、本実施例では対応するコンタクト区分14;15の全長の大部分にわたって延在しているということが判る。
図5には内部にヒューズリンクを収容した平形絶縁体1を備えたヒューズの側面図が示されており、軸部として形成されたヒューズリンクのコンタクト10,11のコンタクト区分が絶縁体1の対応する収容部に下方から差し込まれた場合、ヒューズリンクのコンタクト10,11は絶縁体1から突出する。この場合、破線で図示した互いに対応する結合部材(係合部17,18;突出した隆起部6,7)が形状接続する。
Claims (10)
- 平形絶縁体及び該絶縁体から突出する1対のコンタクトを備えたヒューズリンクであって、絶縁体の収容部に収容可能な前記コンタクトのコンタクト区分が、溶融導体を介して互いに結合されている形式のものにおいて、
収容部(2,3)の内の少なくとも1つ及び該収容部にそれぞれ対応配置されるコンタクト区分(14,15)が、互いに対応する形状接続の結合部材(6,7,17,18)を有していることを特徴とする、平形絶縁体を備えたヒューズリンク。 - 各収容部(2,3)が差込み穴(4,5)として形成されており、該差込み穴内へ少なくとも1つの第1の結合部材(6,7)が突出している、請求項1記載のヒューズリンク。
- 各コンタクト区分(14,15)が、差込み穴(4,5)に嵌合式で差込み可能な軸部として形成されており、該軸部が、突出した第1の結合部材(6,7)のための少なくとも1つの係合部(17,18)を有している、請求項1又は2記載のヒューズリンク。
- 係合部(17,18)が、それぞれ加工成形された長手方向溝である、請求項3記載のヒューズリンク。
- 第1の結合部材(6,7)が、それぞれ差込み穴(4,5)内へ突出した、長手方向溝として設けられた係合部(17,18)に嵌合するキー(8,9)の形の隆起部である、請求項1から3までのいずれか1項記載のヒューズリンク。
- 長手方向溝として設けられた係合部(17,18)が、それぞれ対応する軸区分(14,15)の全長の規定された部分にわたって延びている、請求項1から5までのいずれか1項記載のヒューズリンク。
- キー(8,9)として設けられた結合部材(6,7)が、差込み穴(4,5)の全長の規定された部分にわたって延びている、請求項1から5までのいずれか1項記載のヒューズリンク。
- 差込み穴(4,5)及び対応する各軸区分(14,15)の、互いに接触させることのできる表面の規定された範囲が、摩擦を高める表面成形部を有している、請求項1から7までのいずれか1項記載のヒューズリンク。
- 表面成形部が、コンタクトの絶縁体(1)への挿入方向とは逆方向で係止する、返しフック状に形成された歯を有している、請求項8記載のヒューズリンク。
- コンタクト舌片(12,13)とは反対の側のコンタクト区分(14,15)の自由端部が、それぞれ中央ノッチ(19,20)を有している、請求項1から9までのいずれか1項記載のヒューズリンク。
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