JP2007513545A - 非拡散伝送システムの容量増強方法及び装置 - Google Patents

非拡散伝送システムの容量増強方法及び装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007513545A
JP2007513545A JP2006540465A JP2006540465A JP2007513545A JP 2007513545 A JP2007513545 A JP 2007513545A JP 2006540465 A JP2006540465 A JP 2006540465A JP 2006540465 A JP2006540465 A JP 2006540465A JP 2007513545 A JP2007513545 A JP 2007513545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information item
info
qbs
symbol
bits
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006540465A
Other languages
English (en)
Inventor
シュニ−トゥルニエ、マルク
Original Assignee
テールズ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by テールズ filed Critical テールズ
Publication of JP2007513545A publication Critical patent/JP2007513545A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/004Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
    • H04L1/0045Arrangements at the receiver end
    • H04L1/0047Decoding adapted to other signal detection operation
    • H04L1/005Iterative decoding, including iteration between signal detection and decoding operation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/004Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
    • H04L1/0045Arrangements at the receiver end
    • H04L1/0055MAP-decoding
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • H04L27/26Systems using multi-frequency codes
    • H04L27/2601Multicarrier modulation systems
    • H04L27/2647Arrangements specific to the receiver only

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

複数のN使用者と、N使用者から発せられる混合信号を受信する一体受信器とを含む信号伝送システムの容量を増強する方法であって、少なくとも次のステップ、
・各N使用者に対して推定されるシンボルの定性的情報アイテムInfo(Qs)を決定するステップと、
・この情報アイテムInfo(Qs)を、アプリオリの情報アイテムを受信する処理ブロックであって、シンボルを形成するビット上に品質情報アイテムInfo(Qbs)を発生させるように構成された処理ブロックに伝送するステップと、
・符号化されたビット上の定性的情報アイテムと、有効ビット上のInfo(Qbu)とを得るために、Info(Qbs)を復号化ステップに伝送するステップと、
を含む方法。
【選択図】図2

Description

本発明は、特に、同一の周波数帯域における同時送信器の数の増大と、特に繰り返しステップを用いて使用者の分離を可能にすることとによって伝送システムの容量を増強する方法に関する。
異なる使用者からの同時伝送を可能にする方法が先行技術から知られる。これらの先行技術は、通常、CDMA(Code Division Multiple Access)、MCCDMA(Multicarrier Code Division Multiple Access)のような拡散符号の利用、及び/又は、多重アンテナ受信器の使用に依拠している。
本発明による方法は、特に、バイナリストリーム(異なる送信器から発せられる信号)の独立性と、チャンネルの符号化と、伝搬チャンネルの大多数の差異とを利用する新しい手法に基づいている。
本発明は、複数のN使用者と、N使用者から発せられる混合信号を受信する一体受信器とを含む信号伝送システムの容量を増強する方法に関する。この方法は、少なくとも次のステップを含むという特徴を備えている。すなわち、
a)各N使用者に対して推定されるシンボルの定性的情報アイテムInfo(Qs)を決定する、
b)この情報アイテムInfo(Qs)を、アプリオリの情報アイテムを受信する処理ブロックであって、シンボルを形成するビット上に品質情報アイテムInfo(Qbs)を発生させるように構成された処理ブロックに伝送する、
c)符号化されたビット上の定性的情報アイテムInfo(Qbs)と、有効ビット上のInfo(Qbu)とを得るために、Info(Qbs)を復号化ステップに伝送する、
というステップである。
本発明による方法は、特に、
・アクセスポイントのみを変更することによって使用者基地局用の既存の基準を使用する伝送システムのビットレートを増大するため、
・復調ブロックと復号ブロックとの間の情報交換によって、異なるバイナリストリームを簡単に分離するため、及び、
・通常動作の状態において、多重アンテナ受信器を使用することなく、かつ、スペクトル拡散技術を用いることなく、送信器の数を増大させることによって伝送システムの容量を増強するため、
に用いることができる。
本発明の他の利点及び特徴は、添付の図面に基づく詳細例に関する以下の説明からさらに明確になるであろう。但し、この詳細例は純粋に例示的なものであって、なんら制限的なものではない。
図1は、本発明による方法の種々のステップを図解表現しているが、この方法は、いくつかの使用者又は送信器Nと、例えばモノセンサRを備えた1つの受信器とを含む通信システムあるいは伝送システムに用いられる。異なる送信器が、例えば、シンボルを同じ周波数帯域において同時に発信する。通信は、通常、伝搬チャンネルによって外乱作用を受けるので、チャンネルの符号化が従来から用いられている。本発明による方法は、例えば、復調を行うためにこの符号化を用いる。
図2は、例示的なモノセンサ受信器の総括的な図解表現である。
この受信器はモジュール1を含んでいるが、このモジュール1は、N使用者又は送信器によって送られる混合信号を受信し、異なる使用者を分離し、かつ、各使用者Nに対して推定されたシンボルの定性的情報アイテムInfo(Qs)(例えば、そのようなシンボルを受信した確率)を供給する。モジュール1は最大事後(maximum a posteriori:MAP)確率の意味における検知器とすることができ、それは、アプリオリの情報アイテムに基づいて、送られたシンボルの確率を異なる送信器Nに割り当てる。推定されたシンボルに関する情報アイテムInfo(Qs)は、続いて、処理ブロックに伝送され、処理ブロックが、この情報アイテムInfo(Qs)から、シンボルを形成するビット上の品質情報アイテムInfo(Qbs)を演繹するであろう。この情報アイテムInfo(Qbs)は、続いて、復号ブロック4iに伝送され(デインターリーブ手順は事前に適用することができる)、その復号ブロック4iが、符号化されたビット上の定性的情報アイテムInfo(Qbs)と有効ビット上のInfo(Qbu)とを順番に生成することになる。
符号化されたビット上の情報アイテムInfo(Qbs)は、前記のように、シンボルに関する情報アイテムを再推定するために再利用することができる。有効ビット上の情報アイテムは、符号化されたビット上の情報アイテムから、例えば復号化の手順によって演繹される。
この方法を正しく作動させるには、異なるブロックに伝送される情報アイテムの先行処理が必要であることが判明する可能性がある。以下に説明する例においては、ビット上の新しい定性的情報アイテムを推定するために先行使用された情報アイテムは、実際に新しい情報アイテムだけを受け取りブロックに供給するために差し引かれる。
これらのステップが、固定された回数、あるいはある基準値が満たされる(例えば定性的情報アイテムが変化しなくなる)まで、繰り返される。
この方法が動作する方法を、使用者Nに対する1つの例として以下に説明する。
送られたシンボルの確率P(a Nu|yi)に関する情報アイテムInfo(Qs)は、装置2(又はデマッピング)に伝送される。この装置2は、使用者Nによって送られるビットの確率L(c )に関する情報アイテムInfo(Qbs)を供給するという主要な機能を有している。この情報アイテムは、例えば、デインターリーバ3に送られ、続いて、符号化されたビットの確率L(c )(符号化されたビット上の定性的情報アイテムInfo(Qbs)及び有効ビット上の情報アイテムInfo(Qbu))を得るためにBCJR型のアルゴリズム(符号化ブロック4i)に送られる。後者の情報アイテム(L(c ))は、ビットに関する確率の最初の情報アイテムL(c )(シンボルを形成するビット上の品質情報アイテムInfo(Qs))から、デインターリーバに進む前に差し引かれる。それは、又、インターリーバ5に送られ、さらに続いて、装置1に再導入される前に、マッピング機能を有する装置6に送られる。装置1が、この情報アイテムInfo(Qs)を、送られたシンボルの確率を得るステップにおいて使用する。
マッピング及びデマッピングの装置、並びにインターリーバ及びデインターリーバは、当分野に精通した当業者には周知の装置であり、本明細書においては詳説しない。
本発明による方法を例示的に説明するために、周波数同期OFDM(orthogonal frquency division multiplexing)送信器の場合の例を以下に述べる。このいわゆる多重搬送波又は平行波形に対して、異なるシンボルが、直交副搬送波上で同時に伝送される。
この実施例においては、異なる送信器が、ハイパーラン(Hiperlan)/2又はIEEE802.11a標準におけるような畳み込み符号を使用する。
受信器は、従来の方式によって、予め定められたタイムスロット上で離散フーリエ変換(DFT)を実行して、伝送されたシンボルを推定する。
周波数同期され、かつ、シンボル間の干渉を避けるために十分に時間同期された多重送信の場合には、受信器が受信するフーリエ変換後の信号は、
Figure 2007513545
で与えられる。但し、式中、
・yはベクトル(NSP)×1によって表現した受信信号であって、NSPは副搬送波の数であり、
・aはN送信器によって伝送されたシンボルを含む次元ベクトル(N×NSC)×1であって、N第1要素は第1副搬送波上で伝送されるシンボルであり、

Figure 2007513545
は送信においてDFTを実行する行列であって、
Figure 2007513545
は次元単位行列Nであり、演算子
Figure 2007513545
はクロネッカー積であり、

Figure 2007513545
はサイクリックプレフィックスの挿入(OFDMに特有)を実行する次元行列
Figure 2007513545
であり、
・Hは、次元
Figure 2007513545
の、伝搬チャンネルを表現するサンプルの行列であって、Nは伝搬チャンネルの最大長さであり、

Figure 2007513545
は、同期を実行しかつサイクリックプレフィックスを除去する行列であり、
・Fは受信器上でDFTを実行する行列であり、
・bは、この例においては、一時的な白色ノイズと見なされるノイズのサンプルを含む次元ベクトルNSP×1である。
以下に定義される行列Kは、回転ブロック行列であり、それ自体、
Figure 2007513545
して表現することができる。但し、式中、Gは対角ブロック行列であり、F及びFはDFT行列である。
Figure 2007513545
は循環ブロックであるので、受信信号は
y=Ga+b (3)
として表現することができる。但し、式中、Gはサイズ1×Nのブロックを有する対角ブロック行列である。
従って、副搬送波iに対して、ベクトル観測yを、
=G+b (4)
として表現することができる。但し、式中のGはチャンネルの周波数応答要素を含む。
この場合、ただ1つの受信器を用いているので、Gはサイズ1×Nのベクトルであり、従って観測yはスカラーであって、次式、すなわち、
Figure 2007513545
で表現される。
この場合、MAPの意味における検知器は次の確率を提供する。
(推定されたシンボルの定性的情報―異なる送信器に対して送られたシンボルの確率)
Figure 2007513545
但し、式中のσはノイズの分散であり、
Figure 2007513545
は、
Figure 2007513545
によって定義される。
Figure 2007513545
は、ポジションkにおいてシンボルαを有するシンボルベクトルaを含む。
これらの確率は、続いて、シンボルを形成するビットの確率を計算するために用いられる。すなわち、
Figure 2007513545
但し、Aは、ビットcが1であるシンボルの集合であり、Aは、ビットcが0であるシンボルの集合である。
引き続いて、これらの量を用いて
(c)=L(c)−L(c) (9)
が計算され、これが復号ブロックに供給される。図においては、式(9)が指標
(c )=L(c)−L(c )によって表現されている。
項L(c)(図2におけるL(c ))は1つ前の復号から導出されるアプリオリの情報アイテムに対応するものであり、第1回目の繰り返しにおいてはL(c)=0である。上記の値L(c)(図2におけるL(c ))は、例えばBCJR型のアルゴリズムであるフレキシブルデコーダの入力である。このデコーダについては、例えば、文献L.Bahl、J.Cocke、F.Jelinek及びJ.Raviv著、「シンボルエラーレートを最小化するための線形符号の最適復号(Optimal decoding of linear codes for minimizing symbol error rate)」、IEEE Trans.Inform.Theory、1974年3月、pp.284−287に説明されている。従って、このブロックについては詳説しない。
このデコーダは、有効ビット(符号化前)の確率、及びシンボルを形成する符号化されたビットの確率の両者を供給する。
この方法は、例えば、BPSK(Bit Phase Shift Keying)又はQPSK(Quadrature Phase Shift Keying)の変調方式に用いられる。
本発明による方法の全体的図解表現を示す。 本発明による方法のステップの総括的な詳細図解表現を示す。

Claims (4)

  1. 複数のN使用者と、前記N使用者から発せられる混合信号を受信する一体受信器とを含む信号伝送システムの容量を増強する方法において、少なくとも次のステップ、
    a)前記各N使用者に対して推定されるシンボルの定性的情報アイテムInfo(Qs)を決定するステップと、
    b)この情報アイテムInfo(Qs)を、アプリオリの情報アイテムを受信する処理ブロックであって、前記シンボルを形成するビット上に品質情報アイテムInfo(Qbs)を発生させるように構成された処理ブロックに伝送するステップと、
    c)符号化されたビット上の定性的情報アイテムと、有効ビット上のInfo(Qbu)とを得るために、前記Info(Qbs)を復号化ステップに伝送するステップと、
    を含むことを特徴とする方法。
  2. 前記ステップa)をMAP(最大事後確率(Maximum a Posteriori))検知器によって実行することを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 前記ステップa)〜c)を、前記定性的情報がほぼ一定になるまで繰り返すことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 次の変調方式、すなわち、BPSK、QPSK、OFDMのいずれかを使用する伝送器に対する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法の使用。
JP2006540465A 2003-11-28 2004-11-26 非拡散伝送システムの容量増強方法及び装置 Pending JP2007513545A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR0314014A FR2863122B1 (fr) 2003-11-28 2003-11-28 Procede et dispositif permettant d'accroitre la capacite des systemes de transmissions non etales
PCT/EP2004/053140 WO2005053212A1 (fr) 2003-11-28 2004-11-26 Procede et dispositif permettant d'accroitre la capacite des systemes de transmission non etales

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007513545A true JP2007513545A (ja) 2007-05-24

Family

ID=34566240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006540465A Pending JP2007513545A (ja) 2003-11-28 2004-11-26 非拡散伝送システムの容量増強方法及び装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US20070071135A1 (ja)
EP (1) EP1695473A1 (ja)
JP (1) JP2007513545A (ja)
CA (1) CA2547555A1 (ja)
FR (1) FR2863122B1 (ja)
WO (1) WO2005053212A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114884525A (zh) * 2022-07-08 2022-08-09 航大防务(海南)科技有限公司 一种用于ads-b航空系统的定位方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003500973A (ja) * 1999-05-21 2003-01-07 インフィネオン テクノロジーズ アクチエンゲゼルシャフト 移動式無線電話アプリケーションのための受信方法および受信装置
JP2003069531A (ja) * 2001-08-23 2003-03-07 Mitsubishi Electric Corp 移動体通信システム、マルチキャリアcdma送信装置およびマルチキャリアcdma受信装置
JP2003188849A (ja) * 2001-10-04 2003-07-04 Mitsubishi Electric Inf Technol Center Europ Bv マルチキャリア符号分割多元接続通信システムの受信機のためのマルチユーザ検出方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6529559B2 (en) * 2001-01-12 2003-03-04 Comsys Communication & Signal Processing Ltd. Reduced soft output information packet selection
US6704376B2 (en) * 2002-01-23 2004-03-09 Bae Systems Information And Electronic Systems Integration Inc. Power and confidence ordered low complexity soft turbomud with voting system
CN1797987B (zh) * 2004-12-30 2011-02-16 都科摩(北京)通信技术研究中心有限公司 自适应调度的mimo通信系统及其自适应用户调度方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003500973A (ja) * 1999-05-21 2003-01-07 インフィネオン テクノロジーズ アクチエンゲゼルシャフト 移動式無線電話アプリケーションのための受信方法および受信装置
JP2003069531A (ja) * 2001-08-23 2003-03-07 Mitsubishi Electric Corp 移動体通信システム、マルチキャリアcdma送信装置およびマルチキャリアcdma受信装置
JP2003188849A (ja) * 2001-10-04 2003-07-04 Mitsubishi Electric Inf Technol Center Europ Bv マルチキャリア符号分割多元接続通信システムの受信機のためのマルチユーザ検出方法

Also Published As

Publication number Publication date
FR2863122B1 (fr) 2006-04-28
CA2547555A1 (fr) 2005-06-09
EP1695473A1 (fr) 2006-08-30
WO2005053212A1 (fr) 2005-06-09
FR2863122A1 (fr) 2005-06-03
US20070071135A1 (en) 2007-03-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100739511B1 (ko) 직교 주파수 분할 다중 방식을 사용하는 통신 시스템에서파일럿 신호 송수신 장치 및 방법
JP4303288B2 (ja) 直交周波数分割多元通信システムにおけるピーク電力対平均電力比を減少させる装置及び方法
KR100957415B1 (ko) 직교 주파수 분할 다중 방식을 사용하는 통신 시스템에서 기지국 구분을 위한 파일럿 신호 송수신 장치 및 방법
KR100688118B1 (ko) 직교 주파수 분할 다중 통신 시스템에서 피크 전력 대평균 전력비를 감소시키기 위한 장치 및 방법
JP5926825B2 (ja) 多重キャリア変調受信機におけるチャネル推定及びピーク対平均電力比低減
JP4417414B2 (ja) 直交周波数分割多重方式を用いる通信システムにおけるパイロット信号の送受信装置及び方法
KR100434473B1 (ko) 직교주파수 분할 다중 시스템에서 채널 복호 장치 및 방법
KR100575980B1 (ko) 직교 주파수 분할 다중 방식을 사용하는 통신 시스템에서피크대 평균 전력비를 최소화시키는 장치 및 방법
KR100863897B1 (ko) 광대역 무선통신시스템에서 파일럿 오버헤드 감소 장치 및방법
US9385907B2 (en) Dual re-configurable logic devices for MIMO-OFDM communication systems
KR100811565B1 (ko) 데이터의 송신 및 수신 방법 및 장치
KR20100090204A (ko) 다중 반송파 시스템을 위한 새로운 프레임 및 데이터 패턴 구조
CA2452277A1 (en) Apparatus and method for transmitting and receiving side information of a partial transmit sequence in an ofdm communication system
JP2012217183A (ja) 移動通信システムにおけるハイブリッド多重アクセス装置及び方法
WO2004112292A1 (en) Apparatus and method for transmitting and receiving a pilot pattern for identification of a base station in an ofdm communication system
KR20060106223A (ko) 직교 주파수 분할 다중 시스템에서 비트 삽입 및 코드 변조방식의 송신 장치 및 방법
CN1630284A (zh) 在多天线正交频分复用系统中消除干扰的装置和方法
KR101481820B1 (ko) 이동 통신 시스템에서 상향 링크 제어 채널 전송 방법 및장치
KR101051322B1 (ko) 직교 주파수 분할 다중 방식을 사용하는 통신 시스템에서파일럿 신호 송수신 장치 및 방법
KR20040035288A (ko) 수신성능을 향상시키는 다중 반송파 송신 시스템 및 그의신호처리방법
JP2007513545A (ja) 非拡散伝送システムの容量増強方法及び装置
KR100918736B1 (ko) 통신 시스템에서 파일럿 신호 송수신 장치 및 방법
CN116319203B (zh) 用于区分用户的有限域资源构建方法、多址接入系统
KR100764789B1 (ko) 직교 주파수 분할 다중(ofdm)시스템에서의 신호전송장치 및 방법
Kaur et al. A Review: BER Performance Analysis of OFDM system using Reed-Solomon Codes

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071126

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100624

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100907

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20101207

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20101214

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110308