JP2007504374A - ドクタブレードパージシステム - Google Patents
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Abstract
ドクタブレードホルダ(10)は、互いに離間して配置され、その間にスロット(26)を形成する上部顎部(16)及び下部顎部(22)を備える。ドクタブレード(28)が、スロット内に着脱可能に保持され、一方の顎部内のノズル(46)が、ドクタブレードへ塗布するために、圧力下の流体を、スロットへと導くよう構成される。
Description
(関連出願へのクロスリファレンス)
本願は、2003年9月8日に出願された米国特許仮出願第60/501,173号の優先権を主張する。
本願は、2003年9月8日に出願された米国特許仮出願第60/501,173号の優先権を主張する。
本発明は、ロール洗浄、印画紙クレーピング(tissue creping)及び他の同様の応用法に使われるドクタブレードホルダに関し、特に、このようなホルダに蓄積される傾向のある、異物の除去(パージ)に関する。
多くのロール洗浄及び印画紙クレーピングアプリケーションは、「ドクタブレードホルダ」と呼ばれるブレード支持手段を有している。紙生成処理に使われる化学物質が、ブレードホルダを相当に汚す場合がしばしばある。これにより、例えば、ドクタブレード、裏当てブレード(backing blade)及びブレード支持カートリッジなどの、通常は着脱可能なホルダ部品が、付着又は固着してしまう。
このような部品の固着は、機械の運転経費の増加及び生産性の低下を招く。
本発明の目的は、ブレードホルダ内の重要な部位に、反固着剤及び/又は解離流体を直接注入するための手段を提供することである。これにより、部品設置時における初期焼付き防止化合物又は被覆剤の注入及び/又は、これに続く、望まれない付着力を分解するための解離流体の注入などの機構を実現でき、数多くの目的を達成できる。
本発明によるドクタブレードは、距離を置いて配置された上部顎部及び下部顎部を有し、これらの上部顎部及び下部顎部は、その間にスロットを形成する。これに限られないが、好適には、ブレード支持カートリッジ内で持ち運ばれるドクタブレードは、スロット内に着脱可能に保持される。一方の顎部の導管が、圧力下の流体を、ドクタブレード、ブレード支持カートリッジ及びこれと接触する顎部の隣接表面への塗布のために導く働きを有する。
これらの及び他の特徴及び付随する利点を、添付の図面を参照して更に詳しく説明する。
図1を参照し、本発明によるブレードホルダを、不要なインクがかき落とされる移動表面12に隣接して符号10で示す。ブレードホルダは、上部顎部16、中間棚18、スペーサブロック20及び下部顎部22を含む重なった部品を有する。
上部顎部16は、表面12を横切って連続的に伸びるよう設計され、これに対し、図2に示すように、下部顎部22は、間隙24によってお互いに離間して配置される部分22’に分割されている。上部顎部は、典型的なドクタ背部(図示せず)の搬送プレート17上に取付けられる。このドクタ背部の搬送プレートの構造及び動作は当業者には広く知られている。
上部顎部16及び下部顎部22は、お互いから離間して配置され、その間にスロット26を形成する。上部顎部16は、下部顎部を超えて前方に突出するノーズ部を有する。
ドクタブレード28は、スロット26内に着脱可能に保持される。ドクタブレードは好適には、側面プレート30a及び30bをスペーサ32で離間配置して有するブレード支持カートリッジによって搬送される。
充填された反応チューブ34が、棚18の前方に突出するエッジと裏当てブレード36の背面との間に配置される。ドクタ背面が、図1に示すように反時計回り方向にアクチュエータ(図示せず)によって回転させられた場合、上部顎部16が、38において裏当てブレード36に接触し、これにより、裏当てブレードが反応チューブ34において軸動し、40においてドクタブレードと接触する。これにより、ドクタブレードの前方作用エッジが負荷力FLによって前方に押される。負荷力FLには、表面12によって与えられる第1の反応力FR1と、下部顎部22の前端部の上げられたノーズ部によってブレード支持カートリッジの側面プレート30bに与えられる第2の反応力FR2と、が対抗する。ノーズ部42の後方、側面プレート30bと下部顎部との間に、空間44が存在する。
下部顎部には、空間44に伸びる通路48を有するパージノズル46が離間した間隔で設けられ、この空間44は、側面プレート30bの開口部を通じてドクタブレードとつながっている。パージノズルは、圧力下の流体を、ホルダ構造によって形成されたスロット26内の問題のゾーンに導くことができる手段を提供する。問題ゾーンは、典型的には、ホルダ部品と、ドクタブレード及び/又はブレードカートリッジとの接触領域又はその隣接領域に存在する。流体の状態は、液体であっても、蒸気であっても、気体であってもよい。
ドクタブレード及び/又はブレード支持カートリッジがホルダへと滑動される時に、例えば、シリコーンオイルや、合成オイル及びグラファイトや、合成オイル及びポリテトラフルオロエチレンなどの液体解離剤を、ノズル46を通じて塗布できる。洗浄剤の候補は、溶剤、様々な界面活性剤及び他の洗剤溶液を含んでいてもよい。水蒸気を、蓄積された化合物及び他のホルダ内の残留物を分解する手段として用いてもよい。紙生成処理において、蒸気圧を維持して、ノズル通路を詰まらせないことを助けつつ、異物の蓄積を最小限としてもよい。
ドクタ構造を取り外す直前に、より高い圧力を使い、より多い蒸気体積を利用して固着した化合物を分解することもできる。
通常のドクタブレードホルダの動作においては、ドクタブレード28が表面12と接触していると、ブレード支持カートリッジ(又は、カートリッジが含まれていない場合にはブレード自身)が、下部顎部に対して押される又は下部顎部によって曲げられる。しばしば、部品はこの位置に長時間保たれる。ブレードが表面12から外されると、パージノズル46を通じた高圧の空気の注入により、ブレード又はカートリッジを重力を利用して押し、下部顎部22から外すことを助ける。
分割された下部顎部構造を使い各部間に間隙を形成することにより、パージされた物質を排出することを可能にする。また、このように分割された構造を用いることにより、下部顎部をCNC加工することができ、したがって、より細かい特徴部分を設けることができる。
パージノズル46を通じて塗布される流体の温度は、必要に応じて調整でき、これにより、反固着及び洗浄機能を最適化する。いずれかの時点において1種類以上のパージ流体を使うこともできる。例えば、ホルダ長方向に沿ったいくつかのノズル(例えば、2つに1つのノズル)が蒸気を運んでいてもよく、残りのノズルが、反固着又は潤滑流体を供給してもよい。
ここに示す実施形態は好適な実施形態ではあるが、開示の目的で選択された実施形態は、本発明の概念を含み、添付する請求項に含まれるであろう他の形態の例示として示されたものである。例えば、パージノズルは、顎部16及び22の一方又は両方に配置することができ、パージノズルの数、位置及び/又は方向は、様々なホルダ設計の重要な領域への流体の塗布を最適化するために変更できる。
Claims (7)
- ドクタブレードホルダであって、
互いに離間して配置され、その間にスロットを形成する、上部顎部及び下部顎部と、
前記スロット内に着脱可能に保持されるドクタブレードと、
前記顎部の一方に設けられ、前記ドクタブレードへ塗布するために、圧力下の流体を前記スロットへと導く、ノズル手段と、
を備えるドクタブレードホルダ。 - 請求項1に記載のドクタブレードホルダであって、更に、
前記上部顎部に関連付けられ、不要なインキをかき落とす対象表面に対して前記ドクタブレードの作用エッジを押し付けるための作用力を加える手段を備えるドクタブレードホルダ。 - 請求項2に記載のドクタブレードホルダであって、
前記作用力が、前記不要なインキをかき落とす対象表面によって前記ブレードの作用エッジに加えられる第1の反力と、前記下部顎部によって加えられる第2の反力と、によって対抗される、ドクタブレードホルダ。 - 請求項3に記載のドクタブレードホルダであって、
前記ノズル手段が、前記下部顎部に配置される、ドクタブレードホルダ。 - 請求項4に記載のドクタブレードホルダであって、
前記上部顎部が、前記不要なインキをかき落とす対象表面を横切って連続的に伸び、
前記下部顎部が、前記表面を横切って、お互いに離間して配置された、複数の部分に分割されている、ドクタブレードホルダ。 - 請求項3に記載のドクタブレードホルダであって、
前記ドクタブレードが、ブレード支持カートリッジ内に保持され、
前記ノズル手段が、前記ドクタブレード及び前記ブレード支持カートリッジの両方へ塗布するために、圧力下の流体を前記スロットへと導くよう配置されている、ドクターブレードホルダ。 - 請求項6に記載のドクターブレードホルダであって、
前記第2の反力は、前記下部顎部の一部のみから加えられ、前記下部顎部の残りの部分が、前記ブレード支持カートリッジから空間を隔てて離間して配置され、
前記ノズル手段が前記空間とつながっている、ドクターブレードホルダ。
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