JP2007335280A - バックライトユニット及びそれを用いた液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のLEDを用いたバックライトにおいて、輝度ムラを減少させると共に狭額縁化を図る。
【解決手段】LED3からの光は、ハーフミラー1aを透り、導光板4の入光面から導光板4内に入射し、拡散シート7及び2枚のプリズムシート8,9を透り、図示しない液晶パネルに照射される。このハーフミラー1aにより、LED3と導光板4の間の光拡散領域を広げることなく、輝度分布が均質なバックライトとなる。
【選択図】図1
【解決手段】LED3からの光は、ハーフミラー1aを透り、導光板4の入光面から導光板4内に入射し、拡散シート7及び2枚のプリズムシート8,9を透り、図示しない液晶パネルに照射される。このハーフミラー1aにより、LED3と導光板4の間の光拡散領域を広げることなく、輝度分布が均質なバックライトとなる。
【選択図】図1
Description
本発明は、発光素子として発光ダイオード(LED)を使用したバックライトユニットと、このバックライトユニットを用いた中型・大型の液晶表示装置(LCD)に関する。
現在、大型LCD用バックライトには、光源として、主に、冷陰極蛍光管(CCFL)が用いられているが、今後は、環境問題(水銀使用禁止)や低消費電力化のために、LEDの採用が進むと予想される。
現在のところ、LEDの光束が、バックライトの要求光束に比べて大きくないため、LEDを用いて、必要輝度を得るためには、LEDを短い間隔で並べている。そのため、LEDの配置による輝度ムラは、余り問題になっておらず、導光板の入光面に縞状の筋をつける程度で対応できている。
例えば、図8に示すように、導光板4の入光面に縞状の筋として光屈折用パターン6を形成して、LED3の配置による輝度ムラを低減している。図8において、LED3からの光は、導光板4の入光面に形成された光屈折用パターン6で拡散されて、導光板4内に入射し、拡散シート7及び2枚のプリズムシート8,9を透り、図示しない液晶パネルに照射される。なお、5はLED3の収納ケースで、最終的に導光板4と結合される。
また、下記特許文献1には、光源からの光を、ハーフミラーの反射率・透過率を場所によって変えることで、ハーフミラーからの出射光を制限して、輝度ムラを低減したバックライト装置が記載されている。
特開平6−265885号公報
上記特許文献1では、光源から出た光は、まず反射板を経由し、その後、ハーフミラーで透過・反射される。そして、光源としては、CCFL又はLEDを用いているが、サイドライト構造のLCDにおいて、光源としてLEDを用いた場合には、画面左右方向(横方向)の輝度ムラが低減しても、画面上下方向(縦方向)の輝度ムラが低減されない。
光源としてのLEDの開発、特に、高輝度化・高効率化は急速に進んでおり、近い将来、必要輝度を得るためのLEDの数は、少なくなることが予想される。LEDの数を少なくした場合、これまで、余り問題にならなかったLEDの配置による輝度ムラが問題となる。
特に、サイドライト構造のLCDの場合、LEDの配置による縦方向の輝度ムラは、LEDと導光板との間の光拡散領域を大きくすることで低減できるが、大きくするために、狭額縁化が困難になる。
本発明は、複数個のLEDをバックライト光源として用いたサイドライト構造のLCDにおいて、縦方向の輝度ムラを低減し、かつ、狭額縁化を実現するために、LEDと導光板の間に、LEDの数と配置に対応した微小なハーフミラー又は微小な縞状のミラー群を設置することを特徴とする。
本発明における微小なハーフミラーは、各LEDに対応させて、LEDと導光板入光面の間に配置される。これによって、微小なハーフミラーはLEDからの光を縦方向に均質化させる。
一般的にLEDの配光特性は、放射角度0°(LEDに対して垂直方向)の光度が最も大きく、放射角度が大きくなるに従って、光度は小さくなる。
そこで、本発明における微小なハーフミラーは、LEDの配光特性を補正するために、LEDの配光特性とは逆に中心部ほど可視光透過率が低く、周辺部に近づくほど可視光透過率が高くなる。これによって、LEDからの光を均質化させ、導光板の入光面における均一性を高めている。具体的には、各ハーフミラーを形成する膜の膜厚を、LED中心部ほど厚く、離れるに従って薄くした。
本発明における微小な縞状のミラー群は、各LEDに対応させて、LEDと導光板入光面の間に配置される。これによって、微小な縞状のミラー群はLEDからの光を縦方向に均質化させる。
この微小な縞状のミラー群は、微小なハーフミラーと同様に、LEDの配光特性を補正するために、LEDの配光特性とは逆に中心部ほど微小な縞状ミラーの割合が多く、周辺部に近づくほど少なくなる。これによって、LEDからの光を均質化させ、導光板の入光面における均一性を高めている。
本発明では、LEDに対応して、微小なハーフミラー又は微小な縞状のミラー群を配置することで、導光板の入光面に入射するLEDからの光が均質化される。また、微小なハーフミラー又は微小な縞状のミラー群の中心部ほど低透過率とすることで、導光板の入光面に入射するLEDからの光がさらに均質化される。
さらに、LEDと導光板で挟まれる光拡散領域を大きくすることなく、すなわち、額縁領域を大きくすることなく、LEDからの光を均質化できる。
以上、本発明によると、狭い光拡散領域で光を均質化できるので、狭額縁化が可能となり、また、少ない数のLEDでも光の均質化が可能なので、低消費電力化・低コスト化が可能である。
以下、図面を用いて、本発明の実施例を説明する。
図1は、発光素子としてLEDを用いたサイドライト構造のバックライトユニットの構成図であって、1aはハーフミラー、2はハーフミラー1aを形成した透明基板(ガラス基板)、3は白色LED、4は導光板、5は収納ケース、7は拡散シート、8,9はプリズムシートである。なお、LED3の収納ケース5、ハーフミラー1a及び導光板4は、図1では、説明しやすくするために、分離して示しているが、最終的には一体化される。
図1において、LED3からの光は、ハーフミラー1aを透り、導光板4の入光面から導光板4内に入射し、拡散シート7及び2枚のプリズムシート8,9を透り、図示しない液晶パネルに照射される。
光源としてLED3を用いた場合、CCFLを光源に用いた場合と異なり、LED3の配置による縦方向の輝度ムラが大きい。これは、LED3と導光板4の距離を広げること、すなわち、光拡散領域を大きくすることで低減できるが、額縁部が広くなってしまう。
そこで、LED3の配置位置と対応する位置に、ハーフミラー1aを形成したガラス基板2を、光拡散領域に挿入した。ハーフミラー1aは、ガラス基板2上にAl(アルミニウム)を15nmの厚さに真空蒸着して形成した。
なお、ハーフミラー1aを形成する際に、ハーフミラー1aの面をLED3の光出射面と非平行にして、LED3からの光を拡散するために、予め縞状の筋を入れておいた。また、ハーフミラー1a以外をマスキングすることで、各LED3の配置位置に対応してハーフミラー1aを形成した。
ハーフミラー1aを挿入しない場合、導光板4の入光面における最低輝度と最高輝度の比は、0.78であった。一方、ハーフミラー1aが形成されたガラス基板2を挿入した場合の最低輝度と最高輝度の比は、0.85であり、光拡散領域が同じ場合において、輝度分布がより均質なバックライトユニットを作製することができた。なお、輝度は画面を2mm角に区切って測定した値を用いた。
平均輝度は、ハーフミラー1aが形成されたガラス基板2を挿入した場合は、ハーフミラー1aを挿入しない場合に比べて、13%低下した。これは、LED3を取り囲んでいる収納ケース5の内面の反射板、挿入したガラス基板2及び導光板4の多重反射による減衰と考えられる。
図2は、本実施例のバックライトユニットの構成図であって、図1と異なるのは、図1に示すハーフミラー1aをグラデーション付ハーフミラー1bとした点である。その他の構成は、図1と同じである。
本実施例では、更なる、輝度の均質化を目的として、各LED3の配置位置の中心部に対応する位置の透過率が最も低く、中心部から画面上下方向に離れるに従って透過率が高くなるようなグラデーション付ハーフミラー1bをガラス基板2上に形成した。
通常のLEDは、図3に示すように、光放出面と垂直な方向に最も多くの光束が出る特性を持っているので、グラデーション付ハーフミラー1bは、この特性とは逆に、中央部ほど透過率を低く、周辺部ほど透過率を高くする。すなわち、図4に示すように、グラデーション付ハーフミラー1bの中央部ほどAl膜厚を厚く、周辺部ほど薄くするようにした。
グラデーション付ハーフミラー1bは、ガラス基板2上にAlを真空蒸着することで形成する。各LED3に対応する数だけの幅0.8mm長さ10mmの領域に、グラデーション付ハーフミラー1bを形成する。グラデーション付ハーフミラー1bを形成しない領域には、マスクを配置して、蒸着膜が付かないようにした。
グラデーションをつけるために、蒸着源とガラス基板の距離を極端に短くした。蒸着源の直上に、幅0.5mmのスリット付ステンレス板を配置して、蒸着源の出射位置を制限し、スリット位置から3mm上にガラス基板を配置した。中心部の膜厚が20nmになるようにAlを蒸着した。この配置において、ハーフミラー領域の端部の膜厚は10nmであった。LEDの数だけグラデーション付ハーフミラーを形成するために、LEDの数だけAlの蒸着を繰り返し行なった。この形成条件・手順は一例であり、本発明は、この条件・手順に限定されるものではない。
本実施例において、グラデーション付ハーフミラーを形成したガラス基板を挿入した場合の最低輝度と最高輝度の比は、0.89であり、光拡散領域が同じ場合において、より均質なバックライトユニットを作製することができた。
また、平均輝度は、グラデーション付ハーフミラーを形成したガラス基板を挿入した場合は、このハーフミラーを挿入しない場合に比べて、11%低下した。
図5は、本実施例のバックライトユニットの構成図であって、図1と異なるのは、図1に示すガラス基板2に形成されているハーフミラー1aを導光板4に形成した点である。その他の構成は、図1と同じである。
図1に示す実施例1では、輝度の均質化には大きな効果が得られたが、平均輝度が低下した。これは、ガラス基板2の挿入による多重反射の増大が主要因と考えられる。この多重反射を減らすために、導光板4の側面に直接ハーフミラー1aを形成した。ハーフミラー1aの形成方法は実施例1に準じた。
本実施例において、ハーフミラー1aを導光板4の入光面に形成した場合の最低輝度と最高輝度の比は、0.85であり、光拡散領域が実施例1と同じ場合では、輝度分布がより均質なバックライトユニットを作製することができた。
また、平均輝度は、ハーフミラーを導光板の入光面に形成した場合は、ハーフミラーを形成しない場合に比べて、9%低下したが、実施例1の場合より低下が少なかった。
図6は、本実施例のバックライトユニットの構成図であって、図2と異なるのは、図2に示すガラス基板2に形成されているグラデーション付ハーフミラー1bを導光板4に形成した点である。その他の構成は、図2と同じである。
図2に示す実施例2と同等の均質性を持たせ、かつ、輝度低下を抑制する目的で、各LEDの配置位置の中心部に対応する位置の透過率が最も低く、LEDの中心部から画面上下方向に離れるに従って透過率が高くなるようなグラデーション付ハーフミラー1bを導光板4の入光面に形成した。
グラデーション付ハーフミラー1bの形成方法は実施例2に準じたが、導光板4の熱による変形・変性を防ぐために放熱を良くした。
本実施例において、グラデーション付ハーフミラーを導光板の入光面に形成した場合の最低輝度と最高輝度の比は、0.85であり、光拡散領域が実施例2と同じ場合では、輝度分布がより均質なバックライトユニットを作製することができた。
また、平均輝度は、グラデーション付ハーフミラーを導光板の入光面に形成した場合は、グラデーション付ハーフミラーを形成しない場合に比べて、9%低下したが、実施例2の場合より低下が少なかった。
図7は、本実施例のバックライトユニットの構成図であって、図6と異なるのは、図6に示すグラデーション付ハーフミラー1bを縞状のミラー群1cとした点である。その他の構成は、図6と同じである。
図6に示す実施例4と同等の均質性を持たせ、かつ、輝度低下を抑制しつつ、形成を簡便にする目的で、導光板4の入光面に、各LED3に対応する数だけの幅0.8mm長さ10mmの領域に、縞状のミラー群1cを形成した。また、縞状のミラー群1cを導光板4の入光面に形成する場合は、LED3の発光面とは平行でない形状、例えば、のこぎり形にしておく。
ミラー群1cにおける1つのミラーにおいて、ミラーの面積と導光板露出面積の比を、LED3の配置位置の中心部に対応する位置ほど大きく、LED3の中心部から画面上下方向に離れるに従って小さくなるように、導光板4の入光面に形成した。その比は、中心部で0.8、端部で0.4となるように設定した。
すなわち、ミラーの割合が、中心部ほど多く、周辺部に近づくほど少なくなるようにした。例えば、図7の丸aに示すように、各ミラー1caの面積は同じで、その配置が中心部ほど密となり、周辺部ほど疎となる。または、図7の丸bに示すように、各ミラー1cbの面積を中心部ほど大きく、周辺部ほど小さくする。
ミラーの形成にはAlの真空蒸着を用いた。縞をパターンニングするために、スリット状に開口部のあるメタルマスクを使用した。
本実施例において、ミラー群を導光板の入光面に形成した場合の最低輝度と最高輝度の比は、0.86であり、光拡散領域が実施例1〜4と同じ場合では、輝度分布がより均質なバックライトユニットを作製することができた。
また、平均輝度は、ミラー群を導光板の入光面に形成した場合は、ミラー群を形成しない場合に比べて、11%低下した。
本実施例では、ミラー群を導光板に形成したが、導光板に形成せずに、実施例1,2のように、ガラス基板に形成して、LEDと導光板の間に配置してもよい。
1a…ハーフミラー、1b…グラデーション付ハーフミラー、1c…ミラー群、2…透明基板(ガラス基板)、3…白色LED、4…導光板、5…収納ケース、6…光屈折用パターン、7…拡散シート、8,9…プリズムシート。
Claims (9)
- 複数の発光素子と前記発光素子からの光が入射される導光板とからなるバックライトユニットと、前記バックライトユニットからの光が照射される液晶パネルとを備えたサイドライト構造の液晶表示装置において、
前記発光素子に対応してハーフミラーを配置することを特徴とする液晶表示装置。 - 前記ハーフミラーを、発光素子と導光板の間に配置するか、又は、導光板の入光面に形成することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記ハーフミラーの透過率が、中心部ほど低く、周囲に近づくほど高いことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記ハーフミラーの膜厚が、中心部ほど厚く、周囲に近づくほど薄いことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
- 複数の発光素子と前記発光素子からの光が入射される導光板とからなるバックライトユニットと、前記バックライトユニットからの光が照射される液晶パネルとを備えたサイドライト構造の液晶表示装置において、
前記発光素子に対応してミラー群を配置することを特徴とする液晶表示装置。 - 前記ミラー群を、発光素子と導光板の間に配置するか、又は、導光板の入光面に形成することを特徴とする請求項5に記載の液晶表示装置。
- 前記ミラー群のミラーの割合が、中心部ほど多く、周辺部に近づくほど少ないことを特徴とする請求項5に記載の液晶表示装置。
- 複数の発光素子と前記発光素子からの光が入射される導光板とからなるサイドライト構造のバックライトユニットにおいて、
前記発光素子に対応してハーフミラーを配置することを特徴とするバックライトユニット。 - 複数の発光素子と前記発光素子からの光が入射される導光板とからなるサイドライト構造のバックライトユニットにおいて、
前記発光素子に対応してミラー群を配置することを特徴とするバックライトユニット。
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JP2006167143A JP2007335280A (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | バックライトユニット及びそれを用いた液晶表示装置 |
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KR20100061326A (ko) * | 2008-11-27 | 2010-06-07 | 삼성전자주식회사 | 백라이트 유닛 및 이를 포함하는 디스플레이장치 |
KR101262538B1 (ko) | 2011-07-27 | 2013-05-08 | 엘지이노텍 주식회사 | 표시장치 및 이의 제조방법 |
WO2014056241A1 (zh) * | 2012-10-12 | 2014-04-17 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 有机发光二极管器件及相应的显示装置 |
US9091798B2 (en) | 2011-06-29 | 2015-07-28 | Samsung Display Co., Ltd. | Display apparatus and backlight assembly |
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CN108375852A (zh) * | 2018-01-30 | 2018-08-07 | 惠州市华星光电技术有限公司 | 一种背光模组及显示装置 |
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2006
- 2006-06-16 JP JP2006167143A patent/JP2007335280A/ja active Pending
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