JP2007333327A - 加熱システム - Google Patents

加熱システム Download PDF

Info

Publication number
JP2007333327A
JP2007333327A JP2006166904A JP2006166904A JP2007333327A JP 2007333327 A JP2007333327 A JP 2007333327A JP 2006166904 A JP2006166904 A JP 2006166904A JP 2006166904 A JP2006166904 A JP 2006166904A JP 2007333327 A JP2007333327 A JP 2007333327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating fluid
cold water
heat exchanger
hot water
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006166904A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4889380B2 (ja
Inventor
Takahiro Okazaki
孝弘 岡崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miyawaki Inc
Original Assignee
Miyawaki Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Miyawaki Inc filed Critical Miyawaki Inc
Priority to JP2006166904A priority Critical patent/JP4889380B2/ja
Publication of JP2007333327A publication Critical patent/JP2007333327A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4889380B2 publication Critical patent/JP4889380B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】蒸気のような加熱流体を無駄に消費することなく、常に安定した温度の温水を生成することができる加熱システムを提供する。
【解決手段】加熱流体Sと冷水Cとの間の熱交換により温水Mを生成する熱交換器11と、加熱流体供給源VAからの加熱流体Sを熱交換器11に導く加熱流体通路13と、給水源WAからの冷水Cを熱交換器11に導く冷水通路12と、冷水通路12に設けたオリフィス16と、加熱流体通路13に設けられてオリフィス16の上流側と下流側の差圧に応じて熱交換器11への加熱流体Sの供給量を調節する調節弁17とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば蒸気のような加熱流体で冷水を加熱することにより温水を生成する加熱システムに関する。
従来、冷水を蒸気で加熱することにより温水を生成する給湯装置が知られている。この給湯装置における加熱システムは、図6に示すように、熱交換器60によって蒸気のような加熱流体Sの熱で冷水Cを加熱することにより温水Mを生成するものであり、給水源WAからの冷水Cを前記熱交換器60に導く冷水配管61と、外部の加熱流体供給源VAに連結されてこの加熱流体供給源VAからの加熱流体Sを前記熱交換器60に導く加熱流体配管62と、熱交換器60での冷水Cと加熱流体Sとの熱交換により生成された温水Mを導出する温水配管63とを備えている。前記加熱流体配管62には加熱流体配管62内における加熱流体Sの通過量を調節する調節弁64が設けられ、前記温水配管63には熱交換器60の出口側近傍に温度センサ65が設けられている(例えば特許文献1参照)。
特開2006―112719号公報
前記給湯装置によれば、給水源WAからの冷水Cと加熱流体供給源VAからの加熱流体Sとが熱交換器60で熱交換されることにより温水Mが生成され、この温水Mがカラン66の開弁により外部へ取り出される。前記熱交換器11を通った熱交換後の加熱流体Sは復水(ドレン)として排出通路67から外部へ排出される。また、この給湯装置では、熱交換器60で生成した温水Mの温度を温度センサ65で感知し、感知した温水Mの温度情報をフィードバック制御回路68により調節弁64へフィードバックし、温水Mの温度が高ければ蒸気調節弁64により熱交換器60への加熱流体Sの供給量を減少して温水Mの温度を下げ、温水Mの温度が低ければ調節弁64により加熱流体Sの供給量を増加して温水Mの温度を上昇させる。
ところが、前記給湯装置の場合、カラン66を閉弁しているとき、つまり、温水Mを使用していないときでも、熱交換器60で生成した温水Mの温度が温度センサ65で常に感知され、感知された温水Mの温度情報がフィードバック制御回路68により調節弁64にフィードバックされて温水Mの温度を常に一定に保つように熱交換器60へ加熱流体Sが供給されるので、温水不使用時においても、温水配管63の放熱によって温水Mの温度が低下すると、加熱流体Sの無駄な消費があった。また、温度センサ65の感知遅れ、または加熱流体Sの供給量変化に対する温水Mの温度変化の遅れによって、温水Mの温度が変化し、安定した温度の温水Mの生成が難しかった。
そこで、本発明は、蒸気のような加熱流体が無駄に消費されることなく、常に安定した温度の温水を生成することができる加熱システムを提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明に係る加熱システムは、加熱流体と冷水との間の熱交換により温水を生成する熱交換器と、加熱流体供給源からの前記加熱流体を前記熱交換器に導く加熱流体通路と、給水源からの冷水を前記熱交換器に導く冷水通路と、前記冷水通路に設けたオリフィスと、前記加熱流体通路に設けられて前記オリフィスの上流側と下流側の差圧に応じて前記熱交換器への加熱流体の供給量を調節する調節弁と、を備えている。ここで、温水Mとは、40ないし60℃程度の温湯のみならず、60℃以上の高温の温水をも含む。
この構成によれば、カランを閉弁して温水を使用していないときには、冷水通路内を冷水が流れておらず、前記冷水通路に設けられたオリフィスの上流側と下流側との間で差圧が発生しない。この場合、オリフィスの上流側と下流側の差圧に応じて熱交換器への加熱流体の供給量を調節する調節弁は閉弁しているので、前記調節弁によって熱交換器へ加熱流体が供給されないから、加熱流体が無駄に消費されることはない。一方、カランを開放して温水を使用しているときには、冷水通路内を冷水が熱交換器に向かって流れ、前記冷水通路に設けられたオリフィスの上流側と下流側との間で冷水の差圧が発生する。したがって、オリフィスの上流側と下流側の冷水の差圧に応じて熱交換器への加熱流体の供給量を調節する調節弁が開弁し、この調節弁によって熱交換器へ加熱流体が供給される。このとき、前記差圧の大小により前記調節弁の開度が調節される。このように、温水を使用していないときには加熱流体が消費されることがなく、温水を使用しているときにのみ加熱流体が消費され、しかも加熱流体の供給量がこの差圧に応じて制御されるので、加熱流体が効率的に使用される。また、温度検出の遅れがなくなり、常に安定した温度の温水が得られる。
好ましくは、前記調節弁は、弁棒の一端に、前記差圧を受けて弁棒を軸方向に駆動する駆動部を有し、前記弁棒の他端に、前記加熱流体通路を開閉する弁体部を有している。
この構成によれば、弁棒の両端に駆動部と弁体部が設けられているので、調節弁がコンパクトになる。
好ましくは、前記駆動部は、前記弁棒の下端に設けられて、前記オリフィスの上流側の冷水が導入される上流側導入室と、前記オリフィスの下流側の冷水が導入される下流側導入室と、前記両導入室空間を仕切るダイヤフラムとを有している。このように、弁棒の下部に冷水が導入されるので、弁棒の下部に蒸気を導入する場合と異なり、蒸気の熱が上昇して冷水を加熱膨脹させるおそれがない。
好ましくは、さらに、前記弁体部は前記弁棒の他端部により押圧されて弁棒の軸方向へ移動するボール弁からなる。このように、ボール弁を用いることで、弁体部の構造が簡単になる。
本発明に係る加熱システムによれば、温水を使用していないときには加熱流体が消費されることがなく、温水を使用しているときにのみ加熱流体が消費され、しかも加熱流体の供給量がこの差圧に応じて制御されるので、加熱流体を効率的に使用することができる。 また、温水温度を検出するものではないので、温度検出の遅れがなくなり、常に安定した温度の温水が得られる。
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明に係る加熱システムの系統図である。同図に示す加熱システム10は、蒸気のような加熱流体Sの熱で被加熱流体である冷水Cを加熱することにより温水Mを生成する熱交換器11を備えている。この熱交換器11としては、例えば複数のプレートを重ねて、その間に図示しない加熱流体の通路と被加熱流体である冷水の通路とを、前記プレートを介して交互に配置したプレート型熱交換器と呼ばれるものが、小形で熱交換容量が大きいので好ましい。
加熱システム10はさらに、給水源WAから供給される冷水Cを前記熱交換器11に導く冷水通路12と、加熱流体供給源VAから供給される蒸気のような加熱流体Sを前記熱交換器11に導く加熱流体通路13と、前記熱交換器11で生成された加熱後の被加熱流体である温水Mを導出する温水通路14と、前記熱交換器11を通った熱交換後の加熱流体Sを復水(ドレン)として排出する排出通路15とを有している。
前記冷水通路12には、オリフィス16が設けられ、加熱流体通路14には熱交換器11への加熱流体Sの供給量を調節する調節弁17が配設されている。前記オリフィス16は、図2に示すように、例えば冷水通路12を構成する冷水配管50内に流れ方向と直交する方向に延びる立壁51を設け、この立壁51の中心部に小孔51aを設けて、上流側から下流側ヘ流れる冷水Cが前記立壁51の小孔51aを通過するときの流量を絞るようになっている。この立壁51を挟んで上流側の近傍から上流側導入路18を形成する上流側導入管52を分岐させ、前記立壁51を挟んで下流側の近傍から下流側導入路19を形成する下流側導入管53を分岐させ、前記上流側導入管52および下流側導入管53の先端をそれぞれ、図1の調節弁17に連結している。この調節弁17は、前記オリフィス16の上流側の圧力と下流側の圧力との差圧によって開弁して開度を調整できる構造となっており、温水Mを使用するときには、前記差圧が生じるので、この差圧に応じて、図1の熱交換器11への加熱流体Sの供給量が調節される。
また、前記温水通路14の下流側には、温水通路14に導かれた温水Mを給湯出口となる給湯口弁(カラン)24に導く温水供給通路23が接続されている。なお、図示しないが、前記カラン24の手前には、前記温水Mが温水である場合、これに冷水Cを混合して低温の温水を生成する湯水混合弁を設けてもよい。
次に、前記調節弁17の具体的構造について図3を参照しながら説明する。同図は調節弁17の閉弁状態を示している。同図に示すように、調節弁17は、上部に加熱流体通路13が形成されたケーシング25内に、鉛直方向に延びる弁棒26が摺動自在に支持されており、この弁棒26の一端(下端)に、前記オリフィス16の上流側の圧力と下流側の圧力との差圧を受けて弁棒26を軸方向に駆動する駆動部27が設けられ、前記弁棒65の他端(上端)に、加熱流体通路13を開閉するボール弁からなる弁体部28が配置されている。前記弁棒26とケーシング25との摺動面部位にはO−リング42が取り付けられ、気密性および水密性が確保され、下流側導入室19からの冷水Cが加熱流体通路13に侵入しないように配慮されている。なお、図2ないし図3に示す実施形態では弁棒26と弁体部28とは別体であるが、これら弁棒26と弁体部28が一体的に形成されたものであってもよい。
前記駆動部27は、前記弁棒26の下端に設けられた円板状の受け部材26aと、この受け部材26aに固定されたダイヤフラム30とを有し、このダイヤフラム30により仕切られた下側に上流側導入路18から前記オリフィス16の上流側の冷水Cが導入される上流側導入室38が設けられ、ダイヤフラム30により仕切られた上側に下流側導入室19からオリフィス16の下流側の冷水Cが導入される下流側導入室39が設けられている。ボール弁28は、このボール弁28とケーシング25の間に介装されたばね29により、弁棒26の上端および弁座25aに向かって押圧されている。
次に、上記構成の加熱システムの動作について説明する。まず、図1のカラン24を開いている温水Mの使用時、給水源WAからの冷水Cが冷水通路12に設けられたオリフィス16を通過して熱交換器11に入る。冷水Cがオリフィス16を通過するとき、ベンチュリ効果によって、冷水通路12におけるオリフィス16の下流側近傍の圧力が上流側近傍の圧力よりも小さくなる。これら両圧力が上流側導入室18および下流側導入室19を介して、図4に示す上流側導入室38、下流側導入室39に作用し、前記ダイヤフラム30が上方に変形して前記受け部材26aを上方に押し上げ、弁棒26が軸方向上方に駆動される。これによりボール弁28が上方に移動し、加熱流体通路13を開く。つまり、開弁状態となる。ここで、駆動部27を構成する上流側導入室38と下流側導入室39とが加熱流体通路13から離間した下方に配置されているので、加熱流体通路13を通過する加熱流体Sからの熱を受けて加熱膨脹することがなく、弁動作が安定する。この調節弁17は、導入室38,39間の差圧に応じて熱交換器11への加熱流体Sの供給量を調節して加熱流体Sを図1の熱交換器11に供給する。
温水Mを使用していない時には、冷水通路12内を冷水Cが流れていないので、オリフィス16を挟んで上流側と下流側とで差圧がゼロとなる。したがって、図3のばね29のばね力により、ボール弁28が弁座25aに押し付けられて閉弁し、加熱流体通路13を閉塞して熱交換器11への加熱流体Sの供給を停止させる。これにより、加熱流体Sの無駄な消費が抑えられる。また、温水温度を検出して作動するものではないから、温度検出の遅れがなくなり、常に安定した温度の温水が得られる。
次に、本発明によって得られる温水の流量と温度の関係について図5を参照しながら説明する。同図において、蒸気圧力が0.3MPa(ゲージ圧)の場合、実線で示すように、温水流量が2L/minから5L/minと増加するにつれて温水Mの温度も急激に増加して90℃近くまで上昇した。温水流量が7L/minのとき、ピーク100℃に達し、温水流量が7L/min以上になると、比例的に温度が低下する傾向がある。60℃以上の温水を使用したい場合、符号Aで示すように、その流量範囲は約4〜27L/minであって、広い使用範囲がある。また、40℃以上の温水を使用したい場合、符号Bで示すように、その流量範囲は約3〜35L/minと、使用範囲はきわめて広い。
一方、蒸気圧力が0.1MPa(ゲージ圧)の場合、一点鎖線で示すように、温水流量が2L/minから増加するにつれて温水Mの温度も増加してピーク温度の80℃近くまで上昇するが、温水流量が14L/min以上になると、比例的に温度が低下している。温水の使用可能な流量範囲は蒸気圧力が0.3MPaの場合よりも狭い。
本発明に係る加熱システムの系統図である。 オリフィス近傍の縦断面図である。 同加熱システムで使用する調節弁の閉弁状態を示す縦断面図である。 同加熱システムで使用する調節弁の開弁状態を示す縦断面図である。 オリフィスを挟んで上流側と下流側の差圧変化による温水温度と温水流量との関係と、温水の範囲使用を説明するグラフである。 従来の加熱システムの系統図である。
符号の説明
10 加熱システム
11 熱交換器
12 冷水通路
13 加熱流体通路
14 温水通路
15 排出通路
16 オリフィス
17 調節弁
18 上流側導入室
19 下流側導入室
25 ケーシング
26 弁棒
27 駆動部
38 上流側導入室
39 下流側導入室
VA 加熱流体供給源
WA 給水源
S 加熱流体
C 冷水

Claims (4)

  1. 加熱流体と冷水との間の熱交換により温水を生成する熱交換器と、
    加熱流体供給源からの前記加熱流体を前記熱交換器に導く加熱流体通路と、
    給水源からの冷水を前記熱交換器に導く冷水通路と、
    前記冷水通路に設けたオリフィスと、
    前記加熱流体通路に設けられて前記オリフィスの上流側と下流側の差圧に応じて前記熱交換器への加熱流体の供給量を調節する調節弁と、
    を備えた加熱システム。
  2. 請求項1において、前記調節弁は、弁棒の一端に、前記差圧を受けて弁棒を軸方向に駆動する駆動部を有し、前記弁棒の他端に、前記加熱流体通路を開閉する弁体部を有する加熱システム。
  3. 請求項2において、前記駆動部は、前記弁棒の下端に設けられて、
    前記オリフィスの上流側の冷水が導入される上流側導入室と、
    前記オリフィスの下流側の冷水が導入される下流側導入室と、
    前記両導入室間を仕切るダイヤフラムと、
    を有する加熱システム。
  4. 請求項2または3において、前記弁体部は前記弁棒の他端部により押圧されて弁棒の軸方向へ移動するボール弁からなる加熱システム。
JP2006166904A 2006-06-16 2006-06-16 加熱システム Active JP4889380B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006166904A JP4889380B2 (ja) 2006-06-16 2006-06-16 加熱システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006166904A JP4889380B2 (ja) 2006-06-16 2006-06-16 加熱システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007333327A true JP2007333327A (ja) 2007-12-27
JP4889380B2 JP4889380B2 (ja) 2012-03-07

Family

ID=38932959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006166904A Active JP4889380B2 (ja) 2006-06-16 2006-06-16 加熱システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4889380B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010025394A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Tlv Co Ltd 温水生成装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52112152A (en) * 1976-03-12 1977-09-20 Morubetsuchi Eritsuku Consumed water heating apparatus
JPH0213792A (ja) * 1988-06-30 1990-01-18 Motoyama Seisakusho:Kk 熱交換器用温度調整装置
JPH08136046A (ja) * 1994-11-01 1996-05-31 Paloma Ind Ltd 湯沸器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52112152A (en) * 1976-03-12 1977-09-20 Morubetsuchi Eritsuku Consumed water heating apparatus
JPH0213792A (ja) * 1988-06-30 1990-01-18 Motoyama Seisakusho:Kk 熱交換器用温度調整装置
JPH08136046A (ja) * 1994-11-01 1996-05-31 Paloma Ind Ltd 湯沸器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010025394A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Tlv Co Ltd 温水生成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4889380B2 (ja) 2012-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2018503048A (ja) 減圧弁が備えられた温水供給装置
JP4889380B2 (ja) 加熱システム
JP4954668B2 (ja) 加熱システム
JP4943117B2 (ja) 加熱システム
KR20160074935A (ko) 유량센서를 이용한 능동형 난방제어시스템
JP2009280223A (ja) 炭酸ガス圧力調整器
JP2006112719A (ja) 蒸気給湯システム
JP2007156649A (ja) 圧力流量比例制御弁
JP3915767B2 (ja) ヒートポンプ給湯装置
JP4304142B2 (ja) 蒸気調節弁とこれを備えた熱交換装置および蒸気給湯システム
KR20100093588A (ko) 액체 재료 기화 장치
JP5564843B2 (ja) 湯水混合装置
JP5103495B2 (ja) 加熱システム
JP5463096B2 (ja) 熱水生成装置およびこれを用いた蒸気給湯システム
JP4943118B2 (ja) 加熱システム
JP2008096064A (ja) 給湯用ヒートポンプシステム
JP2008232496A (ja) 加熱システム
JP6565704B2 (ja) 貯湯式給湯機
JP2015028364A (ja) モータ駆動制御弁
RU2674805C1 (ru) Отводящий узел с единственным соединением
KR20080059969A (ko) 보일러의 열교환기 수로부 유로구조
JP2011163481A (ja) 感温型圧力調整装置
JP2005069518A (ja) 熱回収装置
JP2007024330A (ja) 貯湯式給湯器
JP2008248961A (ja) 湯水混合装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090518

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110712

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110912

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111129

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111213

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4889380

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141222

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250