JP2007329253A - 電子機器の冷却構造 - Google Patents

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豊仙 大藪
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Abstract

【課題】冷却ファンと被冷却部との間の距離が小さくても、小さな圧力損失で被冷却部に均一に冷却風を流通させることができる電子機器の冷却構造を提供する。
【解決手段】冷却ファン1を駆動して送風口2から冷却風を吹き出すと、対向方向における送風口2の投影形状とヒートシンク3の通風口4の投影形状が互いに重ならない部分で、冷却風がチャンバ9の内面に当たって一旦乱流となるため、チャンバ9内に大きく広がり、冷却ファン1の送風口2に対して±Y軸方向に偏っているヒートシンク3の側端部付近の通風路12にも良好に冷却風が流れる。冷却ファン1とヒートシンク3との間の距離が小さくても、冷却風がヒートシンク3の通風口4に連通する各通風路12を均一にX軸方向に流通し、ヒートシンク3上の回路基板7に搭載された半導体素子が効果的に冷却される。チャンバ9内には、冷却風を強制的に偏向させるためのフィンが存在せず、圧力損失が小さくなる。
【選択図】図2

Description

この発明は、電子機器の冷却構造に係り、特に冷却ファンから被冷却部に冷却風を流通させて被冷却部を冷却させる構造に関する。
半導体素子等の発熱部品を冷却するための従来の装置が、例えば特許文献1に開示されている。この装置では、通風路が筒状に覆われたヒートシンクにダクトを介して冷却ファンを連結し、冷却ファンからヒートシンクの通風路に冷却風を流通させることにより、ヒートシンクの外面上に配置された発熱部品を冷却している。
特開2004−87625号公報
このような冷却装置において、図5〜7を用いて説明する。図5は従来技術の電子機器の冷却構造を示す側面図である。なお筐体を省略している。図6は図5に示す電子機器の冷却ファン1とダクト5と偏向用フィン6とヒートシンク3の接続状態を模式的に示す透視斜視図であり回路基板7,半導体素子8を省略している。また、各部品の板厚分を無視して示している。図7は冷却ファン1の送風口2とヒートシンク3の通風口4と偏向用フィン6の位置関係を、ヒートシンク3のフィンの配列方向から見た場合の概略図である。また、各部品の板厚分を無視して示している。冷却ファン1の送風口2の形状とヒートシンク3の通風路の入口である通風口4の形状とが互いに異なる場合には、冷却ファン1からの冷却風をヒートシンク3の通風路に均一に流通させるために、一般に、冷却ファン1とヒートシンク3とを連結するダクト5により、あるいはさらにダクト5内に配設された偏向用のフィン6を用い、冷却風を強制的に偏向させてヒートシンク3の通風口4に導入している。これにより、図5に示されるように、ヒートシンク3の外面上に配置されている回路基板7に搭載された発熱部品となる半導体素子8等が冷却される。なお、例えばヒートシンク3には冷却フィンが送風口2と通風口4の対向方向に平行に複数設けられ、冷却フィンと冷却フィンの先端部に当接するように蓋体が配設されて通風路が画成されている。なお、図6において説明を容易にするため、送風口2および通風口4をハッチングを用いて示す。図7においては、通風口4をハッチングを用いて示す。
しかしながら、半導体素子等を搭載した電子機器においては、機器全体の小形化を図るために冷却装置も小型化されたものが要求される。そこで、冷却ファン1とヒートシンク3との間の距離を短く設定しようとすると、冷却風を偏向させるためのフィン6による圧力損失が高くなり、ヒートシンク3における風量を確保するために能力の高い冷却ファン1を使用しなければならなくなる。また、圧力損失が高くなると、冷却ファン1を駆動した際の騒音が大きくなるという問題も生じてしまう。
この発明はこのような問題点を解消するためになされたもので、冷却ファンと被冷却部との間の距離が小さくても、小さな圧力損失で被冷却部に均一に冷却風を流通させることができる電子機器の冷却構造を提供することを目的とする。
この発明に係る電子機器の冷却構造は、冷却ファンの送風口から被冷却部の通風口を介して被冷却部に冷却風を流通させる電子機器の冷却構造において、冷却ファンの送風口と被冷却部の通風口とが互いに対向し、対向方向における冷却ファンの送風口の投影形状と被冷却部の通風口の投影形状は互いに重なる部分と重ならない部分とを有し、対向方向における冷却ファンの送風口の投影形状と被冷却部の通風口の投影形状の少なくとも一方が存在する投影形状を包含する投影形状を有するチャンバを冷却ファンと被冷却部の間に配置したものであり、チャンバに冷却ファンの送風口と被冷却部の通風口を開口させている。
なお、好ましくは、被冷却部は複数のプレート状の冷却フィンを有している。この場合、複数の冷却フィンは、冷却ファンの送風口と被冷却部の通風口との対向方向に沿って互いに平行に配列されることが好ましい。
また、被冷却部としてヒートシンクを用いることができる。
この発明によれば、対向方向における冷却ファンの送風口の投影形状と被冷却部の通風口の投影形状の少なくとも一方が存在する投影面積より大きな投影面積を有するチャンバを冷却ファンと被冷却部の間に配置したので、冷却ファンと被冷却部との間の距離が小さくても、小さな圧力損失で被冷却部に均一に冷却風を流通させることが可能となる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に、この発明の実施の形態に係る電子機器の冷却構造を示す。なお、図1は後述する蓋体11は省略してある。被冷却部であるヒートシンク3の上面に回路基板7が配置され、回路基板7の上に発熱部品となる半導体素子8が搭載されている。ヒートシンク3の一端部に冷却ファン1が対向配置され、これら冷却ファン1とヒートシンク3との間にチャンバ9が配置されている。
図2は本実施の形態の電子機器の冷却構造を示す図であり、従来技術である図6に対応する透視斜視図であり、回路基板7,半導体素子8を省略している。また、各部品の板厚分を無視して示している。ここで、図2に示されるように、冷却ファン1とヒートシンク3が対向する方向をX軸方向、ヒートシンク3の上面内でX軸方向に直交する方向をY軸方向、ヒートシンク3の上面に対して垂直な方向をZ軸方向とする。ヒートシンク3には、X軸方向に沿って互いに平行に配列された多数のプレート状の冷却フィン10が回路基板7とは反対側に向かってZ軸方向に突出形成されると共にこれらの冷却フィン10の先端部に当接するようにヒートシンク3の下面に蓋体11が配設され、これにより互いに隣接する冷却フィン10の間にX軸方向に沿った通風路12が画成されている。このようなヒートシンク3の冷却ファン1側の端面が各通風路12に連通する通風口4を形成している。冷却ファン1とヒートシンク3との間に配置されたチャンバ9に、冷却ファン1の送風口2とヒートシンク3の通風口4が互いに対向して開口している。
図3にX軸方向から見た冷却ファン1の送風口2とヒートシンク3の通風口4とチャンバ9の位置関係を概略的に示す。冷却ファン1の送風口2はX軸方向における投影形状Sfを有し、ヒートシンク3の通風口4は送風口2と通風口4との対向方向であるX軸方向における投影形状Shを有している。この実施の形態においては、ヒートシンク3の通風口4の投影形状Shが冷却ファン1の送風口2の投影形状Sfよりも大きく設定されており、ヒートシンク3の通風口4の投影形状が冷却ファン1の送風口2の投影形状と互いに重なる部分Wと重ならない部分とを有している。同様に、冷却ファン1の送風口2の投影形状もヒートシンク3の通風口4の投影形状と互いに重なる部分Wと重ならない部分とを有している。
また、チャンバ9は、冷却ファン1の送風口2の投影形状とヒートシンク3の通風口4の投影形状の少なくとも一方が存在する投影形状(Sf+Sh)を包含する投影形状Scを有している。
なお、この実施の形態における冷却構造は、冷却ファン1からヒートシンク3に至るまでX軸方向に沿って図4に示されるような投影面積を有している。図5〜7に示した従来例は、ダクト5により冷却ファン1の送風口2とヒートシンク3の通風口4との間が直線的に徐変して接続されるため、図4に二点鎖線で示すような投影面積を有している。
次に、この実施の形態に係る電子機器の冷却構造の作用について説明する。
冷却ファン1を駆動して送風口2から冷却風を吹き出すと、送風口2の投影形状とヒートシンク3の通風口4の投影形状が互いに重なる部分Wでは、冷却風が直接ヒートシンク3の通風路12に流れ込むが、重ならない部分では、冷却風がチャンバ9の内面に当たって一旦乱流となる。このため、冷却風がチャンバ9内に大きく広がり、冷却ファン1の送風口2に対して±Y軸方向に偏っているヒートシンク3の側端部付近の通風路12(送風口2に対向していない部分の通風路12)にも良好に冷却風が流れることとなる。このようにして、冷却ファン1とヒートシンク3との間の距離が小さくても、冷却風がヒートシンク3の通風口4に連通する各通風路12を均一にX軸方向に流通し、ヒートシンク3上の回路基板7に搭載された半導体素子8が効果的に冷却される。
また、チャンバ9内には、従来のように冷却風を強制的に偏向させるためのフィンが存在しないため、圧力損失が小さく、能力の小さな冷却ファン1でもヒートシンク3における風量を確保することができると共に騒音の発生を抑制することが可能となる。
この実施の形態の効果を確認するために、共通の冷却ファン1とヒートシンク3を使用し、図2に示すように冷却ファン1とヒートシンク3との間にチャンバ9を配置した場合と、図6に示すように冷却ファン1とヒートシンク3との間を直線的なダクト5で接続した場合のそれぞれの放熱性のシミュレーションを行った。
ここで、冷却ファン1の送風口2の大きさを幅35.9mm×高さ24.5mm、ヒートシンク3の通風口4の大きさを幅95mm×高さ15mm、互いの投影形状が重なる部分Wの大きさを幅35.9mm×高さ11.5mm、冷却ファン1の送風口2とヒートシンク3の通風口4との間隔を10mm、チャンバ9の投影形状を幅95mm×高さ40mmとし、冷却ファン1の送風口2から10m/hの風量で冷却風を供給するものとする。
その結果、図2の場合には、通風口12の風速差は最大で約2倍、圧損は82Paとなり、図6の場合には、通風口12の風速差は最大で約3倍、圧損は95Paとなった。
以上のように、この実施の形態によれば、冷却ファン1とヒートシンク3との間の距離が小さくても、小さな圧力損失でヒートシンク3の各通風路12に均一な冷却風の流通が可能となることがわかった。
なお、上記の実施の形態では、図3に示したように、冷却ファン1の送風口2がヒートシンク3の通風口4よりもY軸方向の幅が小さく且つZ軸方向の高さが大きく形成され、ヒートシンク3の通風口4の中心に対してY軸方向に偏った位置に配置されていたが、これに限るものではなく、冷却ファン1の送風口2とヒートシンク3の通風口4が対面方向に互いに重なる部分と重ならない部分とを有していれば、これら両者の形状及び大きさに特定されるものではない。
また、ヒートシンク3が多数のプレート状の冷却フィン10を有していたが、ピン状の冷却フィンを有していてもよく、フィンを持たないヒートシンクに対してもこの発明を適用することができる。ただし、上記の実施の形態のように、多数のプレート状の冷却フィン10が形成され、これら冷却フィン10の間にそれぞれX軸方向に沿った通風路12が画成されていれば、通風口4に均一に供給された冷却風がそれぞれの通風路12に沿って流通されるので、ヒートシンク3全体を良好に冷却することができる。
冷却風が流される被冷却部としては、ヒートシンクに限るものではなく、冷却を必要とする電子機器の各種の部品、部材に適用することができる。
さらに、冷却ファンとしては、シロッコファン等、各種のファンの使用が可能である。
この発明の実施の形態に係る電子機器の冷却構造を示す側面図である。 図1の冷却構造を示す透視斜視図である。 図1の冷却構造をX軸方向から見た冷却ファンの送風口とヒートシンクの通風口とチャンバの位置関係を概略的に示す図である。 図1の冷却構造のX軸方向における投影面積を示すグラフである。 従来の電子機器の冷却構造を示す側面図である。 図5の冷却構造を示す透視斜視図である。 図5の冷却構造における冷却ファンの送風口とヒートシンクの通風口の位置関係を概略的に示す図である。
符号の説明
1 冷却ファン、2 送風口、3 ヒートシンク、4 通風口、7 回路基板、8 半導体素子、9 チャンバ、10 冷却フィン、11 蓋体、12 通風路、Sf 冷却ファンの送風口の投影形状、Sc チャンバの投影形状、Sh ヒートシンクの通風口の投影形状。

Claims (4)

  1. 冷却ファンの送風口から被冷却部の通風口を介して被冷却部に冷却風を流通させる電子機器の冷却構造において、
    冷却ファンの送風口と被冷却部の通風口とが互いに対向し、
    対向方向における冷却ファンの送風口の投影形状と被冷却部の通風口の投影形状は互いに重なる部分と重ならない部分とを有し、
    対向方向における冷却ファンの送風口の投影形状と被冷却部の通風口の投影形状の少なくとも一方が存在する投影形状を包含する投影形状を有するチャンバを冷却ファンと被冷却部の間に配置し、
    前記チャンバに冷却ファンの送風口と被冷却部の通風口を開口させたことを特徴とする電子機器の冷却構造。
  2. 被冷却部は、複数のプレート状の冷却フィンを有する請求項1に記載の電子機器の冷却構造。
  3. 前記複数の冷却フィンは、冷却ファンの送風口と被冷却部の通風口との対向方向に沿って互いに平行に配列されている請求項2に記載の電子機器の冷却構造。
  4. 被冷却部は、ヒートシンクである請求項1〜3のいずれか一項に記載の電子機器の冷却構造。
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