JP2007329224A - コイル部品 - Google Patents
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Abstract
【課題】鉛を含有しない高融点はんだを接続に使用したコイル部品を提供するものである。
【解決手段】鍔部19と巻芯部20とからなるドラムコア1とドラムコア1の鍔部19に、第1の接続端子部2aと第1の実装端子部3aとで構成した第1の電極部4aと、第2の接続端子部2bと第2の実装端子部3bとで構成した第2の電極部4bとを配置し、ドラムコア1の巻芯部20の外周に、第1の端部6aと第2の端部6bとを有したコイル5を巻回し、第1の電極部4aならびに第2の電極部4bには銀めっきを施し、第1の端部6aは第1の接続端子部2aへ、第2の端部6bは第2の接続端子部2bへ、Bi−0.6Cu−0.04Geを組成とする接合用はんだ7によりそれぞれ接続し、前記ドラム型コアと、コイル5と、第1の実装端子部3aを除いた第1の電極部4aと、第2の実装端子部3bを除いた第2の電極部4bとを、外装樹脂8により封止した。
【選択図】図1
【解決手段】鍔部19と巻芯部20とからなるドラムコア1とドラムコア1の鍔部19に、第1の接続端子部2aと第1の実装端子部3aとで構成した第1の電極部4aと、第2の接続端子部2bと第2の実装端子部3bとで構成した第2の電極部4bとを配置し、ドラムコア1の巻芯部20の外周に、第1の端部6aと第2の端部6bとを有したコイル5を巻回し、第1の電極部4aならびに第2の電極部4bには銀めっきを施し、第1の端部6aは第1の接続端子部2aへ、第2の端部6bは第2の接続端子部2bへ、Bi−0.6Cu−0.04Geを組成とする接合用はんだ7によりそれぞれ接続し、前記ドラム型コアと、コイル5と、第1の実装端子部3aを除いた第1の電極部4aと、第2の実装端子部3bを除いた第2の電極部4bとを、外装樹脂8により封止した。
【選択図】図1
Description
本発明は各種電子機器に使用されるコイル部品に関するものである。
従来のトランスの断面図を図5に、斜視図を図6に示す。
図5に示す如く従来のコイル部品においては、接続端子部102と実装端子部103とにより構成された電極部104をドラムコア101へ固定し、ドラムコア101の巻芯部108へ巻回したコイル105の端部106を接合用はんだ107により接続端子部102へ接続していた。
そして、ドラムコア101と、実装端子部103を除いた電極部104と、コイル105とを、図6に示す如く外装樹脂110により封止することでコイル部品109を形成していた。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては例えば特許文献1が知られている。
特開昭62−5618号公報
従来のコイル部品109においては、図5に示す如くコイル105の端部106を電極部104の接続端子部102へ接続する際に使用する接合用はんだ107は、鉛を多く含有した組成である高融点はんだであることが通常であったが、鉛をはじめとする重金属は人体への悪影響を有することから、電子機器においてもそれを構成する部品には鉛を使用しない、いわゆる鉛フリー化が現在推進されている。
しかしながら、高融点はんだに代表される一部の機能材料には、特性を代用できる材料が少ないために、鉛を含有した高融点はんだを電子部品内部の接続に使用することが世界的に期限つきで了承されている。
そこで本発明は、鉛を含有しない高融点はんだを接続に使用したコイル部品を提供するものである。
そしてこの目的を達成するために、鍔部と巻芯部とからなるドラム型コアと前記ドラム型コアの前記鍔部に、第1の接続端子部と第1の実装端子部とで構成した第1の電極部と、第2の接続端子部と第2の実装端子部とで構成した第2の電極部とを設け、前記ドラム型コアの前記巻芯部の外周に、第1の端部と第2の端部とを有したコイルを巻回し、前記第1の電極部ならびに前記第2の電極部には銀めっきを施し、前記第1の端部は前記第1の接続端子部へ、前記第2の端部は前記第2の接続端子部へ、Bi−4Ag−0.5Cu−0.02Alを組成とする接合用はんだによりそれぞれ接続固定し、前記ドラム型コアと、前記コイル部と、前記第1の実装端子部を除いた前記第1の電極部と、前記第2の実装端子部を除いた前記第2の電極部とを、外装樹脂により封止した、ことを特徴としたものである。
本発明によれば、鉛を含有しないコイル部品の提供が可能となるものである。
(第一の実施形態)
図1は本発明の第一の実施形態におけるコイル部品の断面図、および図2は同斜視図である。
図1は本発明の第一の実施形態におけるコイル部品の断面図、および図2は同斜視図である。
第一の実施形態におけるコイル部品は図1に示す如く、接続端子部2a、2bと実装端子部3a、3bとにより構成された電極部4a、4bをドラムコア1の鍔部19へ接着剤24によって固定し、ドラムコア1の巻芯部20へ巻回したコイル5の端部6a、6bを接合用はんだ7により接続端子部2a、2bへ接続している。
そして、電極部4a、4bには銀めっきを施しており、またドラムコア1と、実装端子部3a、3bを除いた電極部4a、4bと、コイル5とを、図2に示す如く外装樹脂8により封止することでコイル部品9を形成している。
ここで、図1に示す接合用はんだ7にはBi−4Ag−0.5Cu−0.02Alを組成とした材料を使用している。
またここでは、上下の鍔部19のうちの下に位置する一方の鍔部19へ電極部4a、4bを固定しているが、上に位置する一方の鍔部19へ電極部4aを、下に位置する他方の鍔部19へ電極部4bを固定する、つまり電極部4a、4bをそれぞれ異なる他方の鍔部19へ固定しても構わない。
上記構成の本実施の形態のトランスについて以下その作用および効果を説明する。
接合用はんだ7にはBi−4Ag−0.5Cu−0.02Alを組成とした材料を使用しているが、この材料の融点は267℃であり、一般にコイル部品9の実装基板(図示せず)への実装時に加えられる実装用炉の温度である250℃近辺に比較すると、10℃以上高い融点を有している。よって、実装時にはんだ接合部10が溶解することには至らず、はんだ接合状態の信頼性を維持することが可能である。
ここで、図1に示す如くコイル5は軟化点が250℃〜260℃である特性の樹脂皮膜を有するものを使用するのが通常であるが、実装時に加えられる実装用炉の温度がより高い場合においても十分な耐熱水準を得るためにはコイル5は軟化点で270℃〜280℃である特性の樹脂皮膜を有するものを使用するのがよい。
そしてそれに加え、接合用はんだ7にはBi−0.6Cu−0.04Geを組成とした融点274℃の材料を使用することにより、より高い温度におけるはんだ接合状態の信頼性も維持することが可能である。
そしてまた、ドラムコア1とコイル5とはんだ接合部10を含めた接続端子部2a、2bとは外装樹脂8によって封止されるために、実装時の高温を印加した際はコイル部品9内部、特にコイル5近傍の応力がコイル部品9を構成する各部の膨張により上昇し、よってコイル部品9としては実装時に加えられる実装用炉の温度よりも十分に高い耐熱水準を有した構成が求められる。
その理由は、コイル部品9内部の応力が上昇することで、特にコイル5の皮膜には機械的な応力が加わる上に軟化点へ接近した温度が加わるため、コイル5の皮膜は非常に劣化し易い状態となっていることに対応するためである。
以上の点から、接合用はんだ7には融点のより高いBi−0.6Cu−0.04Geと、コイル5の樹脂皮膜には実装用炉の温度が達しにくい軟化点で270℃〜280℃である特性を有するものとの組み合わせが望ましく、これによって、はんだ接合部10とともにコイル5も耐熱高信頼性を得ることが可能である。
さらに、接続端子部2a、2bと実装端子部3a、3bとで構成される電極部4a、4bは、リン青銅板上に銀めっきを施した材料を使用するのがよい。
これは、一般に鉛フリー化を念頭としたコイル部品9の場合、電極部4にはリン青銅板上に錫めっきを施した材料を使用するが、錫が他の金属と合金化した場合にはその合金の融点が低下することが多く、それを防止するために、電極部4a、4bにはリン青銅板上に銀めっきを施すものである。
ここで仮に、ビスマスを主成分とするはんだ組成の接合用はんだ7を使用し、かつ電極部4a、4bに錫めっきを施したものを使用した場合は、接合時にはその錫の融点が230℃程度と低いため、接合時には錫が溶融し共に溶融したビスマスとの合金化が促進される。
また、接合時のはんだ接合部10の温度は概ね300℃〜500℃となるため、はんだ接合部10においては直ちに、且つ十分に合金化が進行する。
そして、ビスマスを主成分とするはんだ材は錫との合金化によって融点が低下し、(表1)に示す如く錫・ビスマス合金の共晶点では140℃程度までに低下することから、ここで合金化した図1に示す、はんだ接合部10もまた大幅に融点が低下し、耐熱に関する接合部10の接続信頼性が低下することとなる。
そこで、先にも述べたように融点の低下を招く合金化を防止するためにここでは電極部4a、4bには、リン青銅板上にビスマスとの合金化が起こり難い銀めっきを施した材料を使用するのがよい。
これは例えば、電極部4a、4bにはリン青銅板上に銀めっきを施した材料を使用し、銀めっき厚を1(μm)程度に規定し、レーザーはんだ接合等の高温状態を1秒〜2秒程度の短時間とする接合方法を採る場合などにおいては、接合時にはんだ接合部10の温度が300℃〜500℃程度へと上昇しても、接合用はんだ7とめっき材である銀との合金化の進行は、電極部4のリン青銅板上の銀めっき表面と、そこに接する接合用はんだ7とのごく限られた非常に薄い界面においてのみ起こるものであり、はんだ接合部10全般に合金化が起こることはない。よってはんだ接合部10の合金化による共晶点の変動もほとんど起こらない。
このことは(表1)にも示すとおり、銀・ビスマス合金の共晶点が262℃であることからも、図1に示すはんだ接合部10の合金化による共晶点の変動が起こり難いことが明白であり、そして仮に合金化の比率が共晶点となり、融点が262℃となったとしても、一般の面実装炉の温度である250℃〜260℃以上の値を維持できることとなる。
さらにこの場合、電極部4のリン青銅板上の銀めっきのみならず、コイル5の端部6a、6b、すなわち銅もまたビスマスと合金化することも考慮すれば、銅・ビスマス合金の共晶点が270℃であることから、接合部10の当初の融点である274℃からの大幅な低下は発生しない。
また、図2に示す如くコイル部品9の実装基板(図示せず)への実装性を高めるためには、外装樹脂8から露出した実装端子部3a、3bにおける銀めっき上に錫はんだの溶融めっきを行い、はんだ濡れ性を向上させることが望ましい。
以上のことから、図1に示す、接合用はんだ7にBi−4Ag−0.5Cu−0.02AlもしくはBi−0.6Cu−0.04Geを組成としたものを接合用へと利用することによって、製品を完全に鉛フリー化したコイル部品を得ること、且つ高信頼性を有したコイル部品を得ることを可能とするものである。
(第二の実施形態)
図3は本発明の第二の実施形態におけるコイル部品の断面図である。
図3は本発明の第二の実施形態におけるコイル部品の断面図である。
第二の実施形態におけるコイル部品は、接続端子部13a、13bと実装端子部14a、14bとにより構成された電極部15a、15bを、樹脂ドラムコア11の鍔部12へインサート成形により固定し、樹脂ドラムコア11の巻芯部21へ巻回したコイル16の端部17a、17bを接合用はんだ18により接続端子部13a、13bへ接続している。
そして、樹脂ドラムコア11と、実装端子部14a、14bを除いた電極部15a、15bと、コイル16とを、図4に示す如く外装材22により封止することでコイル部品23を形成している。
ここにおいても第一の実施形態と同様に、接合用はんだ18には融点が267℃のBi−4Ag−0.5Cu−0.02Alを組成とした材料を使用しているが、融点が274℃のBi−0.6Cu−0.04Ge組成とした材料を使用することが耐熱信頼性の観点においてより望ましい。
あるいは、コイル16は軟化点で250℃〜260℃である特性の樹脂皮膜を有するものを使用するが、軟化点で270℃〜280℃である特性の樹脂皮膜を有するものを使用することが耐熱信頼性の観点においてより望ましい。
ここで、電極部15の固定は樹脂ドラムコア11の鍔部12へインサート成形によって行われており、接続端子部13a、13bと実装端子部14a、14bとは電気的に接続されているものの、領域としては鍔部12により完全に分離されていることとなる。
この構造を採ることにより、実装端子部14a、14bへ接合される錫を主成分とする実装用はんだ(図示せず)は接続端子部13a、13bに存在するはんだ接合部19へ侵入することを防止することが可能となる。
その結果として、ビスマスを主成分としたはんだ接合部19の、錫との合金化による融点の低下を防止することが可能となる。
またここで、接続端子部13a、13bと実装端子部14a、14bとで構成される電極部15a、15bは、リン青銅板上に銀めっきを施した材料を使用するのがよい。
これにより、リン青銅板上のメッキ材とはんだ接合部19との合金化は起こらず、はんだ接合部19の共晶点の変動もないことから、優れた耐熱信頼性を維持することが可能である。
本発明は、コイル部品の鉛フリー化において効果を有し、各種電子回路に有用である。
1 ドラムコア
2a 接続端子部
2b 接続端子部
3a 実装端子部
3b 実装端子部
4a 電極部
4b 電極部
5 コイル
6a 端部
6b 端部
7 接合用はんだ
8 外装樹脂
11 樹脂ドラムコア
19 鍔部
20 巻芯部
2a 接続端子部
2b 接続端子部
3a 実装端子部
3b 実装端子部
4a 電極部
4b 電極部
5 コイル
6a 端部
6b 端部
7 接合用はんだ
8 外装樹脂
11 樹脂ドラムコア
19 鍔部
20 巻芯部
Claims (4)
- 鍔部と巻芯部とからなるドラムコアと
前記ドラムコアの前記鍔部に、
第1の接続端子部と第1の実装端子部とで構成した第1の電極部と、
第2の接続端子部と第2の実装端子部とで構成した第2の電極部とを設け、
前記第1の電極部ならびに前記第2の電極部には銀めっきを施し、
前記ドラムコアの前記巻芯部の外周に、第1の端部と第2の端部とを有したコイルを巻回し、
前記第1の端部は前記第1の接続端子部へ、
前記第2の端部は前記第2の接続端子部へ、
Bi−4Ag−0.5Cu−0.02Alを組成とする接合用はんだによりそれぞれ接続固定し、
前記ドラムコアと、
前記コイルと、
前記第1の実装端子部を除いた前記第1の電極部と、
前記第2の実装端子部を除いた前記第2の電極部とを、
外装樹脂により封止した、
コイル部品。 - ドラム型コアは樹脂材からなる、
請求項1に記載のコイル部品。 - 接合用はんだの組成をBi−0.6Cu−0.04Geとし、
コイルは270℃以上の軟化点である樹脂皮膜を有した
請求項1に記載のコイル部品。 - ドラム型コアは樹脂材からなる、
請求項3に記載のコイル部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006158188A JP2007329224A (ja) | 2006-06-07 | 2006-06-07 | コイル部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006158188A JP2007329224A (ja) | 2006-06-07 | 2006-06-07 | コイル部品 |
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JP2007329224A true JP2007329224A (ja) | 2007-12-20 |
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JP2006158188A Pending JP2007329224A (ja) | 2006-06-07 | 2006-06-07 | コイル部品 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011009338A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Tdk Corp | 樹脂封止型コイル部品及び樹脂封止型コイル部品の製造方法 |
JP2011175008A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Kyocera Corp | 光デバイス用部品および光デバイス |
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2006
- 2006-06-07 JP JP2006158188A patent/JP2007329224A/ja active Pending
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