JP2007326319A - メモリアルカレンダー - Google Patents

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Keiichi Sarada
啓一 皿田
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Abstract

【課題】 1年間に限定されず、数年間にわたって、記念写真等を貼り付けして楽しむことができるメモリアルカレンダーを提供する。
【解決手段】 本発明のメモリアルカレンダー1は、表紙と、1月から12月度までの各月毎の用紙10と、全体を保持する台紙とからなるメモリアルカレンダーであって、各月毎の用紙10は、当月度の月名の表示印刷11と、用紙の半分以上の面積を占める記念写真貼り付け領域12と、日付け等表示領域13とからなり、日付け等表示領域13は、当該日付け欄において利用者が書き込みする複数の年号記入欄132と曜日記入欄133、複数の記念写真ナンバー記入欄134と記念日の内容記入欄135、からなることを特徴とする。各用紙10と台紙は、貫通する綴じ穴6を天部に沿って1列に有し、綴じ部材により、めくり返し可能にされている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、記念写真を貼り付けする領域と、写真を撮影した年号と日付けと対応した曜日を記入する領域と、記念写真ナンバー、記念日の内容を記入する欄と、を有するメモリアルカレンダーに関する。あらかじめ、年号と曜日が印刷されてなく、各月の日付けに対応する年号と曜日は、利用者が自由に書き込みできるので、カレンダーとしての機能よりもアルバムとしての機能が重視されている。
従って、メモリアルアルバムとも表現できる媒体であるが、日付けに対応する年号と曜日の記入欄、記念写真ナンバー、記念日の内容を記入する欄、を有し、それらを1のページに整理できる点で、従来からのアルバムとも相違している。
従来より、さまざまなカレンダーが販売され利用されている。このようなカレンダーの中には、単純に用紙に日付けが印刷されているだけでなく各種の工夫がされている。
例えば、特許文献1は、パーソナルカレンダーであって、個人/家族単位でそれぞれに相応しい個別情報を印刷したカレンダーを提案している。また、特許文献2は、1年間の予定を書き込みできるカレンダーを提案している。
特開平8−127189号公報 特開2006−26953号公報
しかし、カレンダー自体に記念写真を貼り付けできる形態にしたものは提案されていない。一方、従来から市販されているアルバムには、その撮影年月日や撮影場所等を記入する欄を設けたものも市販されているが、1ケ月単位で整理できるようにしたものは見当たらない。したがって、アルバムに記念写真を貼り付けしても、どのページに何の写真があるのかが判り難く散漫な状態になり易く、いずれ本人も飽きてしまうことが多い。
一般にカレンダーは1年間の使用を目的とし、年が変われば新しいものを使用することを前提としている。そのため、カレンダーに記念写真を貼り付けたとしても翌年には見ることができず、翌年以降も続けて見るためには貼り替えの手間がかかる問題がある。
ところで、想い出深い記念写真はできるだけ永く残し、2〜3年間、あるいは数年間は繰り返して見ていたいというのが人情である。
そこで、本発明は従来のカレンダーとは異なる工夫をして、記念写真を各月毎のページに貼り付け可能にすると共に、少なくとも2〜3年間、あるいはそれ以上の年月の期間継続して利用できる形態を考慮したものである。
上記課題を解決する本発明の要旨は、表紙と、1月から12月度までの各月毎の用紙と、全体を保持する台紙とからなるメモリアルカレンダーであって、各月毎の用紙は、当月度の月名の表示印刷と、用紙の半分以上の面積を占める記念写真貼り付け領域と、日付け等表示領域は、印刷した各月の日付け欄と、当該日付け欄において利用者が書き込みをする複数の年号と曜日、複数の記念写真ナンバーと記念日の内容、を記入する欄と、からなることを特徴とするメモリアルカレンダー、にある。
上記において、表紙と1月から12月度までの各月毎の用紙と前記台紙が、各用紙と台紙を貫通する綴じ穴を天部に沿って1列に有し、当該貫通する綴じ穴を利用する綴じ部材により、めくり返し可能に綴じられ、必要な月度の用紙を表側に表出できるようにされていれば、当月の記念写真を表面にして見るためには便利である。
また、各月毎の用紙の記念写真貼り付け領域には、当月の季節に相応した絵柄印刷がされていれば、意匠効果や利用者の興味を高めることができる。
本発明のメモリアルカレンダーは、年号と曜日が印刷されていないので、自由に書き込みして使用できる。従って、1年間だけ使用することに限らず、2〜3年間あるいは数年間にわたって、大切な想い出となる記念写真を貼り付けて鑑賞することができる。
本発明のメモリアルカレンダーは、記念写真貼り付け領域を有し、写真を貼り付けできるばかりでなく、記念写真を撮影した年号や曜日、記念写真ナンバー、記念日の内容、を記入する欄を有するので、メモ帳や日記としての役割を果たすことができる。
目的に応じて複数種のメモリアルカレンダーを備えれば、趣味や対象物(ペットや動植物)に応じた履歴をアルバムとして残すことができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係るメモリアルカレンダーの1月度のページを示す図、図2は、図1のページに記念写真を貼り付けした状態を示す図、図3は、メモリアルカレンダー全体の外観図、図4は、ツインリングによる綴じ部を示す図である。
図1のように、メモリアルカレンダーの各月毎の用紙10には、当月度の月名の表示印刷11と、用紙の半分以上の面積を占める記念写真貼り付け領域12と、日付け等表示領域13とからなっている。複数年にわたる使用を目的とするので、暦年や2007年等の年号の印刷はされていない。日付け131の印刷はされているが、日付けと対応付けした曜日の印刷はされていない。曜日は年によって変わるので利用時に書き入れする。
記念写真貼り付け領域12はサービスサイズ等の写真を貼り付けするので、できる限り広い面積(各月毎の用紙の6〜7割)を有することが好ましい。日付け等表示領域13は、メモ目的に使用するだけなので、余り広い面積にする必要はない。
各月の用紙10は、B4判からA2判程度の大きさがあることが好ましい。
日付け等表示領域13は、図1の下側のだ円内に拡大して図示するように、1の日付けに対して、2〜4の曜日の記入が可能にされている。複数年の年号(暦年)にわたって使用するので、異なる曜日を記入可能にするためである。図1の場合は、3つの曜日の記入が可能にされ、印刷した各月の日付け131と、当該日付け欄において利用者が書き込みする複数の年号記入欄132と曜日記入欄133、複数のフォトナンバー記入欄134、複数の記念日の内容を記入する欄135、とから構成されている。複数年度の使用では同一の日の写真が生じるからである。
各月の日付け131は、1月なら31日まで印刷し、2月は閏年を考慮して29日まで印刷する。フォトナンバー記入欄134は、記念写真貼り付け領域12の記念写真にナンバーを付して、当該ナンバーとの対応関係を明確にするためである。フォトナンバー記入欄134、記念日の内容を記入する欄135、も曜日の数に対応した数が設けられる。
日付け等表示領域13の位置や記入項目は、図示のものに限定されず自由に設計可能である。日付け等表示領域13を用紙10の上辺や下辺、右辺に沿って設けてもよい。日付けの半分づつを左辺と右辺、あるいは上辺と下辺に分けて設けてもよいものである。
また、記念写真は同日に沢山撮影される場合も多いので、1の日付けに対応する記入欄132,133,134,135を縦かっこ括り線を付して拡張して使用してもよい。自由な感想やメモ記入欄を設けてもよい。
各月毎の用紙10の記念写真貼り付け領域12には、当月の季節に相応した絵柄印刷14がされていることが好ましい。メモリアルカレンダーの意匠性を高めることと、利用者の趣向に合わせる趣旨である。したがって、季節の花柄や山・海の風景、シーズン性のスポーツ、犬や猫などのペット等、各種の絵柄を採用できることは、勿論のことである。
各月の用紙10の天部には、表紙と各月毎の用紙10の全部と台紙を貫通する綴じ穴6を天部8に沿って1列に有している。また、必要により吊るし金具を回転させる切り欠き7を任意的に設けることができる。綴じ穴6は3〜4mm角等に形成する。
図2は、図1のページに記念写真を貼り付けした状態を示す図である。図2では、2枚の記念写真5a,5bを貼り付けしている。写真は各種サイズがあるが、Eサイズ(82×117mm)やLサイズ(89×127mm)であれば、A3判〜A2判で4枚〜8枚を貼り付けすることができる。円形や楕円形に切り抜いて貼り付けしてもよい。
記念写真5自体またはその周囲にフォトナンバー5nを記入し(写真自体に表示されている場合もある。)、当該フォトナンバーを日付け等表示領域13のフォトナンバー記入欄134に記入して対応関係を明示する。
図2では、左側の記念写真5aにフォトナンバー1、右側の円形の記念写真5bにフォトナンバー2が付され、日付け等表示領域には、それぞれの写真が、2007年の1月15日の月曜日と16日の火曜日に撮影したことが判るようにされている。
すなわち、利用者は、15日の年号記入欄132に、「2007」と記入し、曜日記入欄133に、月曜日の「月」を記入し、フォトナンバー記入欄134に、「1」と記入し、記念日の内容記入欄135に、「同窓会」と記入している。また、16日の年号記入欄132に、「2007」と記入し、曜日記入欄133に、「火」と記入し、フォトナンバー記入欄134に、「2」と記入し、記念日の内容記入欄135に、「成人式」と記入している。
図3は、メモリアルカレンダー全体の外観図である。なお、表紙は省略している。
メモリアルカレンダー1は、前記のように、表紙と1月から12月度までの各月毎の用紙10a,10b,・・以下の12枚と、前記台紙10Dを貫通する綴じ穴6を天部に沿って1列に有し、当該貫通する綴じ穴6を利用する綴じ具(例えば、ツインリング)2により用紙10を回転可能にして綴じられている。用紙10の天部8以外の3辺は開放された自由端であり、勿論めくり返し可能にされている。これにより、必要な月度の用紙を表側にいつでも表出できる。吊り金具3は、垂直面に吊るして使用する場合に設けるので、机上での使用に限定される場合は設けなくてもよい。
綴じ具2には、ツインリングやスパイラルリング等を採用できる。これら線材からなる綴じ具2を前記綴じ穴6に通して綴じ合わせする。ただし、スパイラルリングの場合は、用紙をめくり返しすると、下段の用紙との間にスパイラルの1ピッチだけ用紙がずれる問題がある。その点、ツインリングはそのような問題の生じない利点がある。
図4は、ツインリングによる綴じ部を示す図である。ツインリング4はプラスチックで被覆した金属線材を連続的に折り曲げした後、断面が円形であって全体が円柱状のコイルになるように成型した綴じ具である。ツインリングにより綴じた後は図4の状態になる。
メモリアルカレンダー1の表紙と用紙10には、上質紙やコート紙、ファンシーペーパー等を使用できる。記念写真を貼り付けする各月毎の用紙10は糊や粘着剤の使用によって変形したり剥離しないようにやや厚めのもの(46判、135〜210kg程度)を使用することが好ましい。カレンダーや写真の永久的な保存性を考慮する場合は、中性アルバム原紙等を使用するのが好ましい。写真を貼り付けできる粘着加工済用紙を使用してもよい。また、台紙10Dには、厚板紙やプラスチック板を使用することができる。
表紙と各月毎の用紙10に印刷した後は、通常のカレンダーの製造の手法により、丁合・綴じ合わせ製本してメモリアルカレンダー1を完成できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではない。メモリアルカレンダーの表紙や台紙がないもの、あるいは日付け等表示領域の記入欄に変更を加えた程度のものは本発明の均等の範囲に属するものである。
写真以外にも想い出に残る搭乗券や入場券を貼るものとしてもよいものである。
また、メモリアルカレンダーを卓上型専用スタイルや日めくり型や中綴じ型、などのバリエーションとすることは、当業者が本発明に基づいてきわめて容易にできる程度のことである。
本発明に係るメモリアルカレンダーの1月度のページを示す図である。 図1のページに記念写真を貼り付けした状態を示す図である。 メモリアルカレンダー全体の外観図である。 ツインリングによる綴じ部を示す図である。
符号の説明
1 メモリアルカレンダー
2 綴じ具
3 吊り金具
4 ツインリング
5,5a,5b 記念写真
5n フォトナンバー
6 綴じ穴
7 切り欠き
8 天部
10,10a,10b,・各月の用紙
11 月名の表示印刷
12 記念写真貼り付け領域
13 日付け等表示領域
14 絵柄印刷

Claims (3)

  1. 表紙と、1月から12月度までの各月毎の用紙と、全体を保持する台紙とからなるメモリアルカレンダーであって、
    各月毎の用紙は、当月度の月名の表示印刷と、用紙の半分以上の面積を占める記念写真貼り付け領域と、日付け等表示領域とからなり、
    日付け等表示領域は、印刷した各月の日付け欄と、当該日付け欄において利用者が書き込みをする複数の年号と曜日、複数の記念写真ナンバーと記念日の内容、を記入する欄と、からなることを特徴とするメモリアルカレンダー。
  2. 表紙と1月から12月度までの各月毎の用紙と前記台紙が、各用紙と台紙を貫通する綴じ穴を天部に沿って1列に有し、当該貫通する綴じ穴を利用する綴じ部材により、めくり返し可能に綴じられ、必要な月度の用紙を表側に表出できるようにされていることを特徴とする請求項1記載のメモリアルカレンダー。
  3. 各月毎の用紙の記念写真貼り付け領域には、当月の季節に相応した絵柄印刷がされていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のメモリアルカレンダー。
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