JP2007323919A - フラット回路体の分岐構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数が少なく、コストが安いフラット回路体の分岐構造を提供する。
【解決手段】フラット回路体10に分岐接続するための折り曲げ端または重ね合わせ端を形成するにあたって、フラット回路体の絶縁フィルムを所定範囲で取り除き、折り曲げ端または重ね合わせ端に各導体1が露出する導体露出部3を形成するとともに、前記折り曲げ端または重ね合わせ端をフラット回路体挿入口5aから第1コネクタハウジング5内に挿入し、さらに、電線20の先端に取り付けた圧接端子7を収容する端子収納室6aを備える第2コネクタハウジング6を、ハウジング嵌合口5bから第1コネクタハウジング5内に嵌合し、第1コネクタハウジング内に挿入されている折り曲げ端または重ね合わせ端の導体露出部3に、第2コネクタハウジングの各端子収納室に端子先端が突出するように収容されている各圧接端子7をそれぞれ接圧させ、分岐接続させるようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、フレキシブルフラットケーブル(FFC)やフレキシブルプリント配線板(FPC)等のフラット回路体の分岐構造に関する。
複数本の導体を絶縁フィルムで挟んだ構造をなすフラット回路体を用いて回路間の電気的接続を行う場合、フラット回路体の端末にコネクタを取り付け、このコネクタを相手方コネクタに接続し、フラット回路体を用いて回路間の電気的接続をする。
そして図1に示すように、フラット回路体を各導体が平行に重なるように長さ方向中間部で折り曲げ、当該折り曲げ端に分岐コネクタを取り付けることによって、フラット回路体を2方向に分岐できるフラット回路体の分岐構造や、2枚のフラット回路体を各導体が平行に重なるように各フラット回路体の先端をそろえて重ね合わせ、その重ね合わせ端に分岐コネクタを取り付けることによってフラット回路体を2方向に分岐できるようにしたフラット回路体の分岐構造が知られている。
従来のフラット回路体の分岐構造では、例えば、フラット回路体各導体が平行に重なるように長さ方向中間部で折り曲げることによって分岐接続するための折り曲げ端を形成し、この折り曲げ端において隣接する導体間にスリットを形成し、当該スリットによって分けられた各導体に導通する複数の端子を加締め固着したうえで、前記スリットにコネクタハウジングの端子収容室の区画壁が入るようにして各導体に固着した各端子をコネクタハウジングの各端子収容室に挿入し、これを相手側のコネクタと接続させるようにしていた。(例えば、特許文献1を参照)
そして複数本の電線を前記フラット回路体の折り曲げ端の各導体にそれぞれ接続する場合、隣接する導体間にスリットが形成されているフラット回路体の折り曲げ端において各導体にオス端子をそれぞれ加締め固着し、各オス端子をコネクタハウジングの各端子収容室に収容しておくとともに、各電線の先端にメス端子(相手方のコネクタ)を取り付け、このメス端子をコネクタハウジングの端子収容室に挿入することによって、端子収容室内に収容されているオス端子との接合を図っていた。つまり分岐コネクタにおいて、フラット回路体の各導体に固着したオス端子と、各電線の先端に取り付けたメス端子の雌雄結合によって、フラット回路体の各導体に電線を接続していた。
特開2001−223045
従来技術によるフラット回路体の分岐構造では、フラット回路体の折り曲げ端において、隣接する導体間にスリットを形成し、各導体に端子(オス端子)を加締め固着していたため、各導体に端子(オス端子)を接続するための部品点数が多く、作業工程も多く、コストがかかってしまっていた。
そこで本発明のフラット回路の分岐構造によれば、複数本の導体を絶縁フィルムで挟んだ構造をなすフラット回路体に分岐接続するための折り曲げ端または重ね合わせ端を形成するにあたって、フラット回路体の絶縁フィルムを所定範囲で取り除き、折り曲げ端または重ね合わせ端に各導体が露出する導体露出部を形成するとともに、前記折り曲げ端または重ね合わせ端をフラット回路体挿入口から第1コネクタハウジング内に挿入し、さらに電線の先端に取り付けた圧接端子を収容する端子収納室を備える第2コネクタハウジングをハウジング嵌合口から第1コネクタハウジング内に嵌合し、第1コネクタハウジング内に挿入されている折り曲げ端または重ね合わせ端の導体露出部に、第2コネクタハウジングの各端子収納室に端子先端が突出するように収容されている各圧接端子をそれぞれ接圧させ、分岐接続させるようにした。
本発明によるフラット回路体の分岐構造によれば、電線の先端に取り付けた圧接端子をフラット回路体の折り曲げ端または重ね合わせ端において各導体に直接接続する構造であるため、フラット回路体の各導体に端子(オス端子)を取り付ける必要がなく部品点数を削減できるとともに、作業工程を削減し、コストを安くすることができる。
本発明の実施例によるフラット回路体の分岐構造について、図1から図4を参照して説明する。
本発明の第1実施例によるフラット回路体の分岐構造は、図1(a)に示すように、1枚のフラット回路体10を各導体が平行に重なるように長さ方向中間部で折り曲げ、当該折り曲げ端に分岐コネクタを取り付けて分岐接続するものである。
また本発明の第2実施例によるフラット回路体の分岐構造は、図1(b)に示すように、2枚のフラット回路体10A,10Bを各導体が平行に重なるように各フラット回路体の先端をそろえて重ね合わせ、その重ね合わせ端に分岐コネクタを取り付けることによって分岐接続するものである。
なお、複数本の導体を絶縁フィルムで挟んだ構造をなすフラット回路体の折り曲げ端若しくは重ね合わせ端に取り付けられる分岐コネクタは、図2に示すように、第1コネクタハウジング5と第2コネクタハウジング6とから構成される。
図2(a)に示すように、第2コネクタハウジング6は、電線の先端に取り付けた圧接端子が各々収容される端子収容室6aを複数備える。
また図2(b)の断面図に示すように、第1コネクタハウジング5は、フラット回路体挿入口5aとハウジング嵌合口5bとを有する。
そして第1及び第2コネクタハウジング5,6から構成される分岐コネクタでは、フラット回路体の折り曲げ端若しくは重ね合わせ端がフラット回路体挿入口5aから第1コネクタハウジング5内に挿入されるとともに、電線20の先端の圧接端子を収納する端子収納室6aを備えた第2コネクタハウジング6がハウジング嵌合口5bから第1コネクタハウジング5内に嵌合される構造となっている。
図3を参照して、第1実施例によるフラット回路体の分岐構造を説明する。
この実施例では、複数本の導体1を絶縁フィルム2で挟んだ構造をなすフラット回路体10を各導体1が平行に重なるように長さ方向中間部で折り曲げ、当該折り曲げ端に分岐コネクタを取り付けることによって、フラット回路体を2方向に分岐させる。
そして、フラット回路体10を長さ方向中間部で折り曲げることによって分岐接続するための折り曲げ端を形成するにあたって、図3(a)に示すように、前記中間部において絶縁フィルム2を所定範囲で取り除き、折り曲げ端に各導体1が露出する導体露出部3を形成するとともに、その露出面と反対側の面に金属あるいはガラスエポキシ樹脂などの硬質で弾性のある材料からなる補強板4を貼り付けた。
この実施例では、フラット回路体を長さ方向中間部で折り曲げるにあたって、前記中間部について片面(表面側)の絶縁フィルム2を所定範囲で取り除き、各導体1を露出させるとともに、その露出面と反対側の面に補強板4を貼り付け、導体露出部3が外側になるように前記中間部においてフラット回路体10を折り曲げた。これによって、フラット回路体10の折り曲げ端(分岐コネクタへの挿入部分)には、各導体1が露出した導体露出部3が設けられる。また補強板4によって前記折り曲げ端(分岐コネクタへの挿入部分)の強度が確保される。
なお図3に示す実施例では、複数本の導体1を絶縁フィルム2で挟んだ構造をなすフラット回路体10の片面の絶縁フィルム2のみを所定範囲で取り除いて導体露出部3を形成したが、前記フラット回路体10の両面の絶縁フィルム2を所定範囲で取り除いて導体露出部3を形成するとともに、その片面側(裏面)に絶縁材料からなる補強板4を貼り付け、当該補強板4を折り曲げ部に介在させるようにしてフラット回路体10を折り曲げ、導体露出部3を有する折り曲げ端を形成してもよい。
そして図3(b)及び図3(c)に示すように、前記フラット回路体10の折り曲げ端に分岐コネクタを取り付け、当該分岐コネクタによってフラット回路体10の各導体1に電線20を接続し、フラット回路体を分岐接続する。
図3(b)の斜視図及び図3(c)の断面図に示すように、フラット回路体10の折り曲げ端を第1コネクタハウジング5のフラット回路体挿入口から第1コネクタハウジング内に挿入し、前記折り曲げ端に形成されている導体露出部3を第1コネクタハウジング内に収容する。
また電線20の先端に取り付けた圧接端子7を、第2コネクタハウジング6の各端子収容室6aに端子先端を突出させるようにしてそれぞれ収容する。
そして前記第1コネクタハウジング5と第2コネクタハウジング6を嵌合することによって、端子収容室6aに端子先端が突出するように収容されている各圧接端子7を、第1コネクタハウジング内に収容されているフラット回路体の折り曲げ端に圧接させ、前記折り曲げ端の導体露出部3において露出している各導体1に各圧接端子7をそれぞれ接圧させる。
すなわち図3に示すフラット回路体の分岐構造によれば、電線20の先端に取り付けた圧接端子7をフラット回路体10の折り曲げ端において各導体1に直接接続することができる。
次に図4を参照して、第2実施例によるフラット回路体の分岐構造を説明する。
この実施例では、複数本の導体1を絶縁フィルム2で挟んだ構造をなす2枚のフラット回路体10A,10Bを各導体が平行に重なるように各フラット回路体の先端をそろえて重ね合わせ、その重ね合わせ端に分岐コネクタを取り付けることによってことによって、フラット回路体10A,10Bを2方向に分岐させる。
そして、分岐接続するための重ね合わせ端を形成するにあたって、図4(a)に示すように、2枚のフラット回路体10A,10Bの各先端部において絶縁フィルム2を所定範囲で取り除き、重ね合わせ端に各導体1が露出する導体露出部3を形成するとともに、その露出面と反対側の面に金属あるいはガラスエポキシ樹脂などの硬質で弾性のある材料からなる補強板4を貼り付けた。
この実施例では、各フラット回路体の先端部について片面(表面側)の絶縁フィルム2を所定範囲で取り除き、各導体1を露出させるとともに、その露出面と反対側の面に補強板4を貼り付け、導体露出部3が外側になるように2枚のフラット回路体10A,10Bを重ね合わせた。これによって、2枚のフラット回路体10A,10Bの重ね合わせ端(分岐コネクタへの挿入部分)には、各導体1が露出した導体露出部3が設けられる。また補強板4によって、前記重ね合わせ端(分岐コネクタへの挿入部分)の強度が確保される。
なお図4に示す実施例では、複数本の導体1を絶縁フィルム2で挟んだ構造をなす2枚のフラット回路体10A,10Bの先端部においてそれぞれ片面の絶縁フィルム2のみを所定範囲で取り除いて導体露出部3を形成し、各導体露出部3が外側になるように2枚のフラット回路体10A,10Bを重ね合わせたが、2枚のフラット回路体10A,10Bの先端部において両面の絶縁フィルム2を所定範囲で取り除いて導体露出部3を形成するとともに、絶縁材料からなる補強板4を介在させるようにして2枚のフラット回路体10を重ね合わせ、導体露出部3を有する重ね合わせ端を形成してもよい。
そして図4(b)に示すように、フラット回路体10A,10Bの重ね合わせ端に分岐コネクタを取り付け、当該分岐コネクタによってフラット回路体10A,10Bの各導体1に電線20を接続し、フラット回路体を分岐接続する。
2枚のフラット回路体10A,10Bの重ねあわせ端を第1コネクタハウジング5のフラット回路体挿入口から第1コネクタハウジング内に挿入し、前記重ね合わせ端に形成されている導体露出部3を第1コネクタハウジング内に収容する。
また電線20の先端に取り付けた圧接端子7´を、第2コネクタハウジング6の各端子収容室6aに端子先端を突出させるようにしてそれぞれ収容する。
そして前記第1コネクタハウジング5と第2コネクタハウジング6を嵌合することによって、端子収容室6aに端子先端が突出するように収容されている各圧接端子7´を、第1コネクタハウジング内に収容されているフラット回路体の重ね合わせ端に圧接させ、前記重ね合わせ端の導体露出部3において露出している各導体1に各圧接端子7´をそれぞれ接圧させる。
すなわち図3に示すフラット回路体の分岐構造によれば、電線20の先端に取り付けた圧接端子7´をフラット回路体10の重ね合わせ端において各導体1に直接接続することができる。
フラット回路体の分岐構造を示す図である。 分岐コネクタの構造を示す図である。 第1実施例によるフラット回路体の分岐構造を説明する図である。 第2実施例によるフラット回路体の分岐構造を説明する図である。ある。
符号の説明
1 導体
2 絶縁フィルム
3 導体露出部
4 補強板
5 第1コネクタハウジング
5a フラット回路体挿入口
5b ハウジング嵌合口
6 第2コネクタハウジング
6a 端子収容室
7 圧接端子
10,10A,10B フラット回路体
20 電線

Claims (3)

  1. 複数本の導体(1)を絶縁フィルム(2)で挟んだ構造をなすフラット回路体(10)を各導体が平行に重なるように長さ方向中間部で折り曲げ、当該折り曲げ端に分岐コネクタを取り付けることによって、フラット回路体を2方向に分岐するフラット回路体の分岐構造において、
    フラット回路体(10)の長さ方向中間部に分岐接続するための折り曲げ端を形成するにあたって、前記中間部において絶縁フィルム(2)を所定範囲で取り除き、折り曲げ端に各導体(1)が露出する導体露出部(3)を形成するとともに、前記折り曲げ端をフラット回路体挿入口(5a)から第1コネクタハウジング(5)内に挿入し、
    さらに、電線(20)の先端に取り付けた圧接端子(7)を収容する端子収納室(6a)を備える第2コネクタハウジング(6)を、ハウジング嵌合口(5b)から第1コネクタハウジング内に嵌合し、
    第1コネクタハウジング内に挿入されている折り曲げ端の導体露出部(3)に、第2コネクタハウジングの各端子収納室に端子先端が突出するように収容されている各圧接端子(7)をそれぞれ接圧させ、分岐接続させるようにしたことを特徴とするフラット回路体の分岐構造。
  2. 複数本の導体(1)を絶縁フィルム(2)で挟んだ構造をなす2枚のフラット回路体(10A,10B)を各導体が平行に重なるように各フラット回路体の先端をそろえて重ね合わせ、その重ね合わせ端に分岐コネクタを取り付けることによって、フラット回路体を2方向に分岐するフラット回路体の分岐構造において、
    2枚のフラット回路体(10A,10B)の各先端部に分岐接続するための重ね合わせ端を形成するにあたって、前記各先端部において絶縁フィルム(2)を所定範囲で取り除き、重ね合わせ端に各導体が露出する導体露出部(3)を形成するとともに、前記重ね合わせ端をフラット回路体挿入口(5a)から第1コネクタハウジング(5)内に挿入し、
    さらに、電線(20)の先端に取り付けた圧接端子(7´)を収容する端子収納室(6a)を備える第2コネクタハウジング(6)を、ハウジング嵌合口(5b)から第1コネクタハウジング内に嵌合し、
    第1コネクタハウジング内に挿入されている重ね合わせ端の導体露出部(3)に、第2コネクタハウジングの各端子収納室に端子先端が突出するように収容されている各圧接端子(7´)をそれぞれ接圧させ、分岐接続させるようにしたことを特徴とするフラット回路体の分岐構造。
  3. フラット回路体に補強板(4)を貼り付け、第1コネクタハウジングに挿入された部分の強度を高くしたことを特徴とする請求項1または2に記載のフラット回路体の分岐構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112636042B (zh) * 2019-10-08 2023-04-07 广濑电机株式会社 具有保持导电部件的保持部件的连接器

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