JP2007323449A - 伝送器システム - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の目的は、新たな電源回路を追加することなく、小さな回路規模によってノイズに依る通信エラーや時間遅れをなくした伝送器システムを提供することにある。
【解決手段】本発明は、複数のセンサによって検出された複数の物理量を電気信号に変換し、該電気信号が伝送線を介して負荷に伝送される電流出力回路を有する伝送器システムにおいて、前記電流出力回路に適した電源電圧を出力する電源回路に接続されアナログ電圧信号に変換され選択された前記電気信号を電流信号に変換して出力する電圧/電流出力回路を形成する主電流出力回路と、前記電源回路から電力が供給され前記主電流出力回路に並列に接続されアナログ電圧信号に変換され選択されなかった少なくとも1つの前記電気信号を電流信号に変換して出力する第2出力用の電圧/電流変換回路とを有することを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】本発明は、複数のセンサによって検出された複数の物理量を電気信号に変換し、該電気信号が伝送線を介して負荷に伝送される電流出力回路を有する伝送器システムにおいて、前記電流出力回路に適した電源電圧を出力する電源回路に接続されアナログ電圧信号に変換され選択された前記電気信号を電流信号に変換して出力する電圧/電流出力回路を形成する主電流出力回路と、前記電源回路から電力が供給され前記主電流出力回路に並列に接続されアナログ電圧信号に変換され選択されなかった少なくとも1つの前記電気信号を電流信号に変換して出力する第2出力用の電圧/電流変換回路とを有することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、差圧、圧力、温度、流量などの複数のプロセス量を電気信号に変換して、DC4〜20mAの統一信号として伝送する新規な伝送器システムに関する。
複合伝送器の信号出力の形態として、特許文献1に示されている。特許文献1の図3には、複合伝送器のDC4〜20mAの主出力信号に、他のプロセス量のデジタル信号を重畳させ専用の信号変換器で、デジタル信号をアナログ信号に変換し、アナログ出力信号を複数個取り出す伝送器システムである。この例の場合、DC4〜20mAの主出力信号線にデジタル信号を重畳させるため、信号ケーブルは一対で済むという利点があるが、一般の計装用電源では機能を実現できず専用の変換器を必要とした。また、デジタル通信信号を受信し変換器側で差圧、圧力、温度などの各信号をD/A変換して再発信するシステムであったため、ノイズに依る通信エラーや時間遅れなどが指摘されている。
これらの問題を解決するため、特許文献2が提案されている。特許文献2ではその図3に示されるように、1つの伝送器内に複数のサブ出力回路を備えたものである。信号ケーブルは、出力数に応じて敷設しなければならないが、一般の計装用電源でプロセス量と1対1に対応するDC4〜20mAの出力信号が得られる。しかしながら、特許文献2の図3の例では、サブ出力回路にはそれぞれ独立の電源回路を有しており、回路規模が大きいという難点があった。
本発明の目的は、新たな電源回路を追加することなく、小さな回路規模によってノイズに依る通信エラーや時間遅れをなくした伝送器システムを提供することにある。
本発明は、複数のセンサによって検出された複数の物理量を電気信号に変換し、該電気信号が伝送線を介して負荷に伝送される電流出力回路を有する伝送器システムにおいて、前記電流出力回路に適した電源電圧を出力する電源回路に接続されアナログ電圧信号に変換され選択された前記電気信号を電流信号に変換して出力する電圧/電流出力回路を形成する主電流出力回路と、前記電源回路から電力が供給され前記主電流出力回路に並列に接続されアナログ電圧信号に変換され選択されなかった少なくとも1つの前記電気信号を電流信号に変換して出力する第2出力用の電圧/電流変換回路とを有することを特徴とする。
即ち、本発明は、サブ出力回路には新たに電源回路を設けず、計装用電源回路から電源が供給される電圧/電流変換回路のみとした。ここで、追加する電圧/電流変換回路の消費電流は主回路の消費電流に含まれるので、主回路に追加しても、主回路のカットオフ電流を超えないように十分小さな値とする。
差圧、圧力、温度などの複数のプロセス量を電気信号に変換して、DC4〜20mAの統一信号として伝送する2線式伝送器に、主回路の電源回路によって駆動する補助電流出力回路を設けることにより、差圧、圧力、温度などの複数のプロセス量を独立に出力できるようにするものである。
本発明において、前記主電流出力回路は、前記複数の電気信号を選択するマルチプレクサと、前記電気信号を増幅するプログラマブルゲインアンプと、前記電気信号をアナログ信号からデジタル信号に変換するA/D変換回路と、前記電気信号をパルス幅変調出力する1チップマイコンと、前記パルス幅変調出力を平滑にしてアナログ電圧信号を得る平滑回路と、前記アナログ電圧信号をDC4〜20mAの電流信号に変換して出力する演算増幅器と、前記電流信号を出力する出力トランジスタとを有することが好ましい。
第2出力用の電圧/電流変換回路は、前記パルス幅変調出力を平滑にしてアナログ電圧信号を出力する平滑回路と、前記アナログ電圧信号をDC4〜20mAの電流信号に変換して出力する演算増幅器と、前記電流信号を出力する出力トランジスタとを有することが好ましい。
アナログ電圧信号に変換された前記電気信号をDC4〜20mAの電流信号に変換して出力する2線式出力を生成するデジタルアナログ変換部を有すること、又、物理量が、差圧、圧力、温度及び流量に関するプロセス量であり、該プロセス量を検出する前記センサを有することが好ましい。
1チップマイコンには複数のタイマー機能が内蔵され、該タイマーを利用してパルス幅変調出力変換することにより、複数のプロセス量をD/A変換してアナログ電圧値とし、該アナログ電圧値を前記主電流出力回路及び第2出力用の電圧/電流変換回路に入力することが好ましい。
本発明によれば、新たな電源回路を追加することなく、小さな回路規模によってノイズに依る通信エラーや時間遅れをなくした伝送器システムを得ることができる。
図1は、本発明の伝送器システムの全体回路構成図である。図1に示すように、主電流出力回路20は、次の構成を有する。第1センサ1が差圧センサ、第2センサ2が圧力センサ、第3センサ3が温度センサを各々示し、各センサによって検出された物理量が電気信号に変換される。マルチプレクサ(MPX)4により第1〜第3センサ1、2、3が選択される。プログラマブルゲインアンプ(PGA)5で、選択された第1〜第3センサ1、2、3の出力信号に適した増幅率に設定し増幅する。A/D変換回路6で、第1〜第3センサ1、2、3のアナログ信号をデジタル信号に変換する。1チップマイコン7は、電気信号をパルス幅変調出力する演算機能の他、A/D制御、メモリ、通信処理、タイマー機能などを有し、温度影響補正、レンジ処理などの信号処理を行う。電源回路8で、各回路に適した電源電圧を出力する。ここでは、1出力となっているが、アナログ系、デジタル系を最適化するため2出力としても良く、必要な場合、基準電圧源も有する。平滑回路9で、1チップマイコン7のPWM(pulse Width Modulation)出力(パルス幅変調出力)を平滑にしてアナログ電圧信号を得る。1チップマイコン7のPWM出力と合わせてD/A変換回路(デジタル信号をアナログ信号に変換する変換回路)を構成するものであるが、単独のD/A変換回路でも良い。電圧/電流変換回路の演算増幅器10と、電流出力用の出力トランジスタ11とで、平滑回路9で得られたアナログ電圧信号に変換された各センサからの電気信号を、DC4〜20mAの電流信号に変換して出力する。更に、本システムには、外部回路として計装用電源12、負荷抵抗13を有する。図中の2重マルは出力端子である。
尚、インテリジェントタイプにおける通信機能は、演算増幅器10の入力端子に送信信号を重畳させ、電源回路の入り口から受信信号を抽出する回路に導くことにより可能であるが、この図では除いてある。
次に、本発明は、主電流出力回路20に並列に電源回路8から電源が供給され少なくとも1つの電流出力回路を形成する第2出力用の電圧/電流変換回路30を有する。以下、その第2出力用の電流出力回路30の構成について説明する。
第2出力用の平滑回路2(109)で、第2出力信号のD/A変換を行う。1チップマイコン7は、複数個のタイマーを有しており、部品の追加なしで、第2のPWM出力を得ることができる。そのため、簡単な平滑回路2(109)を追加するだけで第2出力のアナログ電圧信号を得ることができる。電源は、電源回路8を通して供給される。
本システムには、第2出力用の電圧/電流出力回路30の演算増幅器110、第2出力回路の出力トランジスタ111を有し、外部回路として第2出力用の計装電源112、負荷抵抗113を有する。
図1においては、第2出力用の電圧/電流変換回路30は1つであるが、前述のセンサの数と同じ数の複数の第2出力用の電圧/電流変換回路を設けることができ、この追加の第2出力用の電圧/電流変換回路は第2出力用の電圧/電流変換回路30と全く同じ電圧/電流変換回路からなり、それを電源回路8から電源が供給され主電流出力回路20に並列に複数の第3出力用、第4出力用の電圧/電流変換回路を形成することができる。
図2は、第2出力用の電圧/電流変換回路の消費電流を説明するための回路構成図である。図2において、第2出力用の電圧/電流変換回路への供給電源電流は、演算増幅器110への供給電流Isである。演算増幅器110に供給された電流Isは、演算増幅器110自身の動作電流Iss、出力トランジスタを駆動するための出力電流Io、そして入力バイアス電流Ib+、Ib−に分流される。演算増幅器110自身の動作電流は、演算増幅器110のマイナス電源端子から主回路の電源マイナスに戻る。
出力電流Ioは、出力トランジスタ111のベース電流として流れ、エミッタから出てエミッタ抵抗Reを経由して、主回路電源マイナスに戻る。そして、入力バイアス電流のうちIb−は、入力マイナス端子から出て、主回路電源マイナスに戻る。入力バイアス電流Ib+は、入力抵抗Rsに流れ込むものIb+1と、帰還抵抗Rfに流れ込むものIb+2に分流するが、Rsに流れ込む電流Ib+1は平滑回路を経由して主回路電源マイナスに戻り、Rfに流れ込む電流Ib+2は出力電流検出抵抗Roを経由して主回路電源マイナスに戻る。以上のようにして、演算増幅器110への供給電流は、図中の点線のように、すべて主回路電源マイナスに戻り、電流の収支バランスがとられる。
したがって、第2出力用の電圧/電流変換回路30を設けた場合、演算増幅器110への電源電流が増加するだけで、主電流出力回路20の出力電流値へ影響を与えることはない。そして、第2出力用の電圧/電流変換回路30の消費電流は、高々100μAで構成することができるので、従来形の回路に容易に回路を追加して、複数の電流出力回路を有する伝送器を構成することができる。
本実施例においては、従来の2線式伝送器の回路に第2出力用の電圧/電流変換回路30を付加するだけで、容易に追加の電流出力回路を構成できるという利点がある。又、2線式伝送器の信号処理には、汎用のワンチップマイコン7が使用される。そして、汎用のワンチップマイコン7には、複数のタイマー機能が内蔵されているので、このタイマーを利用してPWM変換することにより、他のプロセス量を容易にD/A変換してアナログ電圧値とすることができる。このアナログ電圧値となった他のプロセス量を、第2出力用の電圧/電流変換回路に入力することにより、複数の電流出力回路を持つ伝送器とすることができる。
ここで、主電流出力回路20における電圧/電流変換回路の消費電流は、使用する演算増幅器10の消費電流と出力トランジスタ11を駆動するためのベース電流である。演算増幅器10については、低消費電流タイプのものが使用され、例えば、50μAとする。
また、電流出力トランジスタ11のベース電流は、使用するトランジスタの電流増幅率に依存するが、電流出力トランジスタはダーリントンタイプあるいはハイβ(高電流増幅率)タイプのものが使用され、電流増幅率は1,000以上である。すると、出力電流20mAのときのベース電流は、20μAとなる。ただし、出力端子に電源が接続されない場合、出力回路にループ電流は流れないが、第2出力用の電圧/電流変換回路30の演算増幅器110は、フィードバック制御の安定点まで電流を流そうとする動作をするため、出力端子の電圧は最大値まで振り切れる。このとき、ベース電流は最大値となり、出力トランジスタのベース抵抗とVbeそして演算増幅器の最大出力電圧で決まる電流が流れる。例えば、演算増幅器の電源電圧が5V、最大出力電圧が4.5V、出力トランジスタの電流増幅率が1,000、Vbeが0.7Vのとき、ベース抵抗は190kΩ以下であれば最大出力電流20mAを駆動できる。余裕をみて100kΩとした場合、出力端子開放時のベース電流は、38μAとなる。したがって、演算増幅器の動作電流50μAと合わせて、88μAの消費電流となる。以上のようにして、第2出力用の電圧/電流変換回路30の消費電流は100μA程度で設計することができる。
以上、本実施例によれば、新たな電源回路を追加することなく、小さな回路規模によってノイズに依る通信エラーや時間遅れをなくした伝送器システムを得ることができる。
1…第1センサ、2…第2センサ、3…第3センサ、4…マルチプレクサ(MPX)、5…プログラマブルゲインアンプ(PGA)、6…A/D変換回路、7…1チップマイコン、8…電源回路、9…平滑回路1、10,110…演算増幅器、11…出力トランジスタ、12…計装用電源、13…負荷抵抗、20…主電流出力回路、30…第2出力用の電圧/電流変換回路、109…平滑回路2、111…出力トランジスタ、112…計装用電源、113…負荷抵抗、122…切り換え手段。
Claims (6)
- 複数のセンサによって検出された複数の物理量を電気信号に変換し、該電気信号が伝送線を介して負荷に伝送される電流出力回路を有する伝送器システムにおいて、前記電流出力回路に適した電源電圧を出力する電源回路に接続されアナログ電圧信号に変換され選択された前記電気信号を電流信号に変換して出力する電圧/電流出力回路を形成する主電流出力回路と、前記電源回路から電力が供給され前記主電流出力回路に並列に接続されアナログ電圧信号に変換され選択されなかった少なくとも1つの前記電気信号を電流信号に変換して出力する第2出力用の電圧/電流変換回路とを有することを特徴とする伝送器システム。
- 請求項1において、前記主電流出力回路は、前記複数の電気信号を選択するマルチプレクサと、前記電気信号を増幅するプログラマブルゲインアンプと、前記電気信号をアナログ信号からデジタル信号に変換するA/D変換回路と、前記電気信号をパルス幅変調出力する1チップマイコンと、前記パルス幅変調出力を平滑にしてアナログ電圧信号を得る平滑回路と、前記アナログ電圧信号をDC4〜20mAの電流信号に変換して出力する演算増幅器と、前記電流信号を出力する出力トランジスタとを有することを特徴とする伝送器システム。
- 請求項1又は2において、前記第2出力用の電圧/電流変換回路は、前記パルス幅変調出力を平滑にしてアナログ電圧信号を出力する平滑回路と、前記アナログ電圧信号をDC4〜20mAの電流信号に変換して出力する演算増幅器と、前記電流信号を出力する出力トランジスタとを有することを特徴とする伝送器システム。
- 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記アナログ電圧信号に変換された前記電気信号をDC4〜20mAの電流信号に変換して出力する2線式出力を生成するデジタルアナログ変換部を有することを特徴とする伝送器システム。
- 請求項1〜4のいずれかにおいて、前記物理量が、差圧、圧力、温度及び流量に関するプロセス量であり、該プロセス量を検出する前記センサを有することを特徴とする伝送器システム。
- 請求項2〜5のいずれかにおいて、前記1チップマイコンに複数のタイマー機能が内蔵され、該タイマーを利用してパルス幅変調出力変換することにより、複数のプロセス量をD/A変換してアナログ電圧値とし、該アナログ電圧値を前記主電流出力回路及び第2出力用の電圧/電流変換回路に入力することを特徴とする伝送器システム。
Priority Applications (1)
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JP2006154098A JP2007323449A (ja) | 2006-06-02 | 2006-06-02 | 伝送器システム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006154098A JP2007323449A (ja) | 2006-06-02 | 2006-06-02 | 伝送器システム |
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JP2007323449A true JP2007323449A (ja) | 2007-12-13 |
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JP2006154098A Pending JP2007323449A (ja) | 2006-06-02 | 2006-06-02 | 伝送器システム |
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JP (1) | JP2007323449A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106052721A (zh) * | 2015-04-01 | 2016-10-26 | 克洛纳测量技术有限公司 | 用于运行场设备的方法以及相应的场设备 |
-
2006
- 2006-06-02 JP JP2006154098A patent/JP2007323449A/ja active Pending
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