JP2007322799A - 画像形成装置及び感光体ユニット - Google Patents

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【課題】部品点数及び組立工数を削減し、コストダウンと作業性向上を図ることができる画像形成装置及び感光体ユニットを提供する。
【解決手段】画像形成装置の感光体ユニット26は、複数の感光体40がフレーム64に支持されている。感光体40は、支持軸70を有し、また、フレーム64には導電部材66が設けられている。導電部材66には、抜止め部86が一体に形成されており、この抜止め部86が支持軸70に係合することにより、支持軸70をフレーム64に固定している。
【選択図】図3

Description

本発明は、プリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置、及びこれに用いる感光体ユニットに関する。
この種の画像形成装置として、感光体を帯電装置により一様に帯電させ、露光装置により潜像を形成し、現像装置により潜像をトナーで可視像化し、転写装置により用紙にトナー像を転写し、定着装置によりトナーを用紙に定着させるものがゼログラフィー方式として周知である。このような画像形成装置においては、感光体は、表面の感光層と内面の導電層とを有し、この導電層がアースプレートである導電部材に接続されている(例えば特許文献1、特許文献2)。
特開平10−301350号公報 特開2003−195691号公報
しかしながら、従来においては、導電部材を設けることと、感光体を固定することとは関連性がなかったので、感光体を固定する部分には他の部材(例えばEリング)を設ける必要があり、部品点数が多くなり、したがって組立工数も多くなり、コストが高く、組立作業性も悪いという問題点があった。
本発明の目的は、部品点数及び組立工数を削減し、コストダウンと作業性向上を図ることができる画像形成装置及び感光体ユニットを提供することにある。
本発明の第1の特徴とするところは、支持軸と、この支持軸に回転自在に支持された感光体本体とを有する感光体と、この感光体の支持軸に接続され、且つ前記支持軸の抜止めを行う抜止め部が形成されている導電部材と、を有する画像形成装置にある。したがって、導電部材に感光体の抜止め機能を兼ねさせることができるので、部品点数及び組立工数を削減し、コストダウンと作業性向上を図ることができる。
好適には、前記感光体を複数有し、前記導電部材は複数の感光体の支持軸にそれぞれ接続された複数の抜止め部を有する。これにより複数の感光体に対して1つの導電部材により導電機能と抜止め機能を持たせることができる。
また、好適には、前記支持軸には被係合部が形成され、この被係合部に前記抜止め部が係合している。さらに好適には、前記被係合部は前記支持軸の一端近傍に形成されている。さらに好適には、前記被係合部は前記支持軸の周方向に形成された溝からなり、前記抜止め部は前記溝に係合する突部からなる。さらに好適には、前記抜止め部は、複数の突部を有し、この複数の突部をもって前記溝に係合している。さらに好適には、前記抜止め部はEリング状に形成されている。
また、好適には、前記抜止め部は弾性を有し、該弾性をもって前記溝に係合している。したがって、この抜止め部の弾性を利用して感光体の装着を簡単に行うことができる。
本発明の第2の特徴とするところは、支持軸と、この支持軸に回転自在に支持された感光体本体とを有する複数の感光体と、該複数の感光体の支持軸を支持するフレームと、このフレームに設けられ、前記感光体の支持軸に接続され、且つ前記支持軸の抜止めを行う抜止め部が形成されている導電部材と、を有する感光体ユニットにある。
次に本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1において、本発明の実施形態に係る画像形成装置10が示されている。この画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、画像形成装置本体12の下部には、給紙装置14が配置されていると共に、画像形成装置本体12の上部には排紙部16が形成されている。
給紙装置14は、用紙トレイ18を有し、この用紙トレイ18に多数の用紙が積層される。この用紙トレイ18の一端上部には、フィードロール20が配置されていると共に、このフィードロール20に対向して捌きロール22が設けられている。用紙トレイ18の最上位にある用紙がフィードロール20によりピックアップされ、フィードロール20と裁きロール22との協働により用紙が捌かれて搬送される。
用紙トレイ18から搬送された用紙は、レジストローラ24により一時停止され、所定のタイミングにより後述する感光体ユニット26と転写ユニット28との間及び定着装置30を通って排紙ローラ32により排紙部16へ排出される。
画像形成装置本体12内には、感光体ユニット26、転写ユニット28、電源ユニット34及び制御部36が配置されている。感光体ユニット26は、例えば4つの感光体40が回転自在に支持されている。各感光体40の周囲には、感光体40を一様に帯電する帯電ロールを備えた帯電手段としての帯電装置42と、各感光体40に書き込まれた潜像を現像剤(トナー)で現像する現像手段としての現像装置44と、転写後の感光体40を除電する除電装置46と、転写がなされた後に感光体40に残留する現像剤を除去する現像剤除去手段としてのクリーニング装置48とを有する。
4つのトナーボックス50は、感光体ユニット26の裏面側側方に接続されている。各トナーボックス50は、マゼンダ、イエロー、シアン及び黒用であり、トナー供給部54とトナー回収部52とが一体になって構成されている。トナー供給部54は現像装置44に接続されて各色のトナーを現像装置44に供給し、トナー回収部52はクリーニング装置48に接続されて各色のトナーを回収する。
光書込み装置56は、それぞれレーザ露光装置からなり、感光体ユニット26の背面側にあって各感光体40に対応した位置に配置され、一様に帯電された感光体40に対してレーザを照射して潜像を形成するようになっている。
転写ユニット28は、感光体ユニット26の表側にあって感光体ユニット26に対向して縦方向に配置されている。この転写ユニット28は、上下方向に設けられた二つの支持ロール58に搬送ベルト60が掛けられている。また、各感光体40に搬送ベルト60を挟んで対向して転写ロール62が設けられている。感光体ユニット26は、転写ユニット28を倒すことにより画像形成装置本体12に着脱できるようになっている。
したがって、各感光体40は、帯電装置42により一様に帯電され、光書込み装置56により潜像が形成され、現像装置44により潜像がトナーにより可視像化される。各感光体40に形成されたトナー像は、下方から順番に転送ユニット28の転写ロール62により、搬送される用紙に転写され、定着装置30により用紙に定着される。
さらに感光体ユニット26について詳細に説明する。感光体ユニット26は、図2に示すように、上部、下部及び両側部を囲むフレーム64を有する。このフレーム64の両側部に各感光体40が支持されており、さらに一方の側部には、例えばアースプレートである導電部材66が設けられている。
図3に示すように、感光体40は、円筒状の感光体本体68と、この感光体本体68を支持する支持軸70とを有する。感光体本体68は、例えばアルミニウムからなる導電層72と、この導電層72の表面に設けられた感光層74とから構成されている。感光体本体68の両側には、導電性のフランジ76,76が装着されいる。一方のフランジ76の周囲の導電層72には、従動ギア78が固定されている。この従動ギア78を介して駆動源からの駆動力が伝達されて感光体本体68が回転する。フランジ76,76と導電性の支持軸70との間には、軸受80,80が介在され、感光体本体68は、この軸受80,80を介して支持軸70に回転自在に支持されている。また、感光体本体68の導電層72は、フランジ76,76及び軸受80,80を介して支持軸70に電気的に接続されている。
支持軸70の一端は、支持軸70の直径方向に挿入された支持軸固定用ピン82により、一方のフレーム64に固定されている。即ち、支持軸固定用ピン82は、フレーム64の外側に当接し、支持軸70がフレーム64の内側へ移動するのを阻止している。支持軸70の他端は、他方のフレーム64に形成された支持軸挿入孔83を介して他方のフレーム64から突出しており、この突出した部分が後述する導電部材66の抜止め部86により他方のフレーム64に固定されている。
図4乃至図7において、導電部材66の第1の具体例が示されている。導電部材66は、上下方向に延びる薄い板から構成された本体部84を有し、上下方向に所定間隔を開けて抜止め部86が側方に突出するように形成されている。本体部84には、上端近傍に本体部固定用孔88が形成されている。この本体部固定用孔88の上下部分には本体部固定用爪90が形成されている。また、本体部84には、抜止め部86が形成される根元部分に位置決め用孔92が形成されている。抜止め部86には、抜止め部固定用孔94がそれぞれ形成され、この抜止め部固定用孔94の左右には抜止め部固定用爪96が形成されている。さらに抜止め部94の先端には、弾性を有する方形状の突部98が突出して形成されており、この突部98が支持軸70の周方向に形成された被係合部である溝100に係合している。
一方、フレーム64には、導電部材66の本体部固定用孔88、位置決め用孔92及び抜止め部固定用孔94に対応して導電部材固定用ピン102と突出形成されている。導電部材66の位置決め用孔92に導電部材固定用ピン102が挿入されることにより導電部材66のフレーム64に対する位置が決定され、導電部材66の本体部固定用孔88及び抜止め部固定用孔94に導電部材固定用ピン102が挿入されることにより本体部固定用爪90及び抜止め部固定用爪96が導電部材固定用ピン102に嵌合し、フレーム64に導電部材66が固定されるようになっている。
このようにフレーム64に固定された導電部材66の突部98が支持軸70の溝100に係合しているので、支持軸70は導電部材66を介してフレーム64に固定されることになる。また、導電部材66の突部98が4つの感光体26の各支持軸70の溝100に嵌合することにより各感光体26の支持軸70が導電部材66に一括して電気的に接続されることになる。
なお、導電部材66は、感光体ユニット26を画像形成装置本体12に装着することにより画像形成装置本体側に設けられてアース部に接続されるようになっている。
上記構成において、感光体ユニット26を組み立てるには、予め導電部材66をフレーム64に固定しておき、感光体40の支持軸70をフレーム64の支持軸挿入孔83に挿入することにより行われる。支持軸70をフレーム64の支持軸挿入孔83に挿入すると、支持軸70の先端が導電部材66の突部98に当接するが、突部98は弾性を有するので、支持軸70の先端に押圧されると変形して支持軸70から一旦逃げ、支持軸70の溝100の部分まで支持軸70が挿入されると、該突部98の変形が解けて該突部98が溝100に嵌合することになる。突部98が溝100に嵌合すると、支持軸70をフレーム64の内側方向に抜くように力を加えた場合、この抜く力に対向する力が生じ、支持軸70が抜けるのを防止することができる。
図8乃至図11において、導電部材66の第2の具体例が示されている。この第2の具体例における抜止め部86は、複数の突部、例えば3つの突部98が形成され、例えばEリング状となっている。これら複数の突部98が支持軸70の溝100に嵌合している。したがって、複数の突部98により支持軸70の抜止めが行われるようになるので、支持軸70の抜止めを強化することができる。
なお、第1の具体例と同一部分については、図面に同一番号を付して説明を省略する。
図12乃至図15において、像電部材66の第3の具体例が示されている。この第3の具体例における抜止め部86は、例えば断面半円形状に折り返された突部98を有する。一方、支持軸70の溝100は、断面が90°よりも小さくなるように側面がテーパ状に形成されている。したがって、感光体ユニット26の組み立て時においては、断面半円形状に折り返された突部98がテーパ状の溝100を乗り越えて溝100に嵌合するようになるので、よりスムーズに嵌合させることができ、作業性を向上させることができる。
なお、第1及び第2の具他例と同一部分については、図面に同一番号を付して説明を省略する。
なお、本発明は、上述した実施形態以外に種々の変形例が含まれる。例えば上記実施形態においては、導電部材側に突部を、支持軸側に溝をそれぞれ形成して係合するようにしたが、その逆に導電部材側に溝を、支持軸側に突部をそれぞれ形成して係合するようにしてもよい。
以上述べたように、本発明は、アースや給電するための導電部材を設ける必要がある画像形成装置に利用することができる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置に用いた感光体ユニットの斜視図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置に用いた感光体ユニットの断面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置に用いた導電部材の第1の具体例を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置に用いた導電部材の第1の具体例を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置に用いた導電部材の第1の具体例における取付状態を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置に用いた導電部材の第1の具体例における取付状態を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置に用いた導電部材の第2の具体例を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置に用いた導電部材の第2の具体例を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置に用いた導電部材の第2の具体例における取付状態を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置に用いた導電部材の第2の具体例における取付状態を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置に用いた導電部材の第3の具体例を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置に用いた導電部材の第3の具体例を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置に用いた導電部材の第3の具体例における取付状態を示す側面図である。 本発明の実施形態に係る画像形成装置に用いた導電部材の第3の具体例における取付状態を示す断面図である。
符号の説明
10 画像形成装置
12 画像形成装置本体
26 感光体ユニット
40 感光体
64 フレーム
66 導電部材
68 感光体本体
70 支持軸
72 導電層
74 感光層
83 支持軸挿入孔
86 抜止め部
98 突部
100 溝

Claims (9)

  1. 支持軸と、この支持軸に回転自在に支持された感光体本体とを有する感光体と、
    この感光体の支持軸に接続され、且つ前記支持軸の抜止めを行う抜止め部が形成されている導電部材と、
    を有する画像形成装置。
  2. 前記感光体を複数有し、前記導電部材は複数の感光体の支持軸にそれぞれ接続された複数の抜止め部を有する請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記支持軸には被係合部が形成され、この被係合部に前記抜止め部が係合している請求項1又は2記載が画像形成装置。
  4. 前記被係合部は前記支持軸の一端近傍に形成されている請求項3記載の画像形成装置。
  5. 前記被係合部は前記支持軸の周方向に形成された溝からなり、前記抜止め部は前記溝に係合する突部からなる請求項3又は4記載の画像形成装置。
  6. 前記抜止め部は、複数の突部を有し、この複数の突部をもって前記溝に係合している請求項5記載の画像形成装置。
  7. 前記抜止め部はEリング状に形成された請求項6記載の画像形成装置。
  8. 前記抜止め部は弾性を有し、該弾性をもって前記溝に係合している請求項2乃至7いずれか記載の画像形成装置。
  9. 支持軸と、この支持軸に回転自在に支持された感光体本体とを有する複数の感光体と、
    該複数の感光体の支持軸を支持するフレームと、
    このフレームに設けられ、前記感光体の支持軸に接続され、且つ前記支持軸の抜止めを行う抜止め部が形成されている導電部材と、
    を有する感光体ユニット。
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