JP2007321306A - 手掴み飲食用指カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】 手および爪に飲食物のソース、油および調味料等の汚れが付着するのを防止し、飲食物を効率よく確実に掴むことを可能とする手掴み飲食用指カバーの提供。
【解決手段】 シート本体2(13)の左右両端にそれぞれ連接してシート状の折り返し部7,7(17,17)が形成される。折り返し部7,7(17,17)がシート本体2(13)の上に折り返されると共に、折り返し部7,7(17,17)の上下両辺がシート本体2(13)に接着されて、折り返し部7,7(17,17)とシート本体2(13)との間に指が一本乃至二本入るポケット10,10(20,20)が形成されてなる。
【選択図】 図2
【解決手段】 シート本体2(13)の左右両端にそれぞれ連接してシート状の折り返し部7,7(17,17)が形成される。折り返し部7,7(17,17)がシート本体2(13)の上に折り返されると共に、折り返し部7,7(17,17)の上下両辺がシート本体2(13)に接着されて、折り返し部7,7(17,17)とシート本体2(13)との間に指が一本乃至二本入るポケット10,10(20,20)が形成されてなる。
【選択図】 図2
Description
この発明は、手掴み飲食用指カバーに関するものである。主に、手掴みで飲食する際、手および爪に飲食物のソース、油および調味料等の汚れが付着するのを防止し、飲食物を効率よく確実に掴む手掴み飲食用指カバーに関するものである。
手掴みで飲食する際、直接手で取るか、または、ペーパーナプキンやティッシュペーパーが使用される。一般に家庭および飲食店において使用されるペーパーナプキンおよびティッシュペーパーは、一枚の紙片を折り畳んだものである。この折り畳まれたペーパーナプキンおよびティッシュペーパーを手と飲食物の間に位置して飲食物を掴み、口に運んでいる。
また、飲食物を包んでいる包み紙を利用して、手と飲食物の間に包み紙が位置するようにして飲食物を掴み、口に運んでいる。
しかしながら、飲食物を直接手で取って口に運ぶ際、飲食物のソース、油および調味料等の汚れが手および爪に付着する。このため、汚れを拭き取らないと、使用する箸、ナイフ、フォークおよびスプーンまたは着衣等に汚れが付着する。さらに、飲食物に直接手が触れるため、衛生面でも問題がある。したがって、飲食物を直接手で取って口に運ぶたびに汚れを拭き取らなければならなく、面倒であった。
また、手と飲食物の間に、ペーパーナプキン、ティッシュペーパーまたは飲食物を包んでいる包み紙を位置するようにして飲食物を掴み、口に運ぶ。このとき、ペーパーナプキン、ティッシュペーパーまたは飲食物を包んでいる包み紙と手とが接触している部分の摩擦抵抗が弱いために滑ってしまう。このため、ペーパーナプキン、ティッシュペーパーまたは飲食物を包んでいる包み紙を手と飲食物との間に位置することが困難である。また、飲食物を確実に掴むこともできない。さらに、ペーパーナプキン、ティッシュペーパーまたは飲食物を包んでいる包み紙は紙片を折り畳んだだけなので、手の平側の面に沿わず、飲食物を確実に掴むことができない。したがって、飲食物を着衣および床等に落としてしまい、飲食物が食べられなくなってしまうだけでなく、掃除および洗濯等の後片付けまでしなければならなかった。また、指に適合しにくいため、多数枚のペーパーナプキンを使用する原因となっていた。
この発明が解決しようとする課題は、手および爪に飲食物のソース、油および調味料等の汚れが付着するのを防止し、飲食物を効率よく確実に掴むことを可能とする手掴み飲食用指カバーを提供することにある。
この発明は、前記課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、シート本体の左右両端にそれぞれ連接してシート状の折り返し部が形成され、前記折り返し部が前記シート本体の上に折り返されると共に、前記折り返し部の上下両辺が前記シート本体に接着されて、前記折り返し部と前記シート本体との間に指が一本乃至二本入るポケットが形成されてなることを特徴とする手掴み飲食用指カバーである。
請求項2に記載の発明は、前記シート本体が左翼部と右翼部とが連接して構成されており、前記左翼部と前記右翼部とはいずれも延伸方向が上方に傾斜して形成され、かつ、延伸方向の交叉角が親指と人差し指の開き角にほぼ等しく形成されてなることを特徴とする手掴み飲食用指カバーである。
請求項3に記載の発明は、前記シート本体が前記左翼部と前記右翼部とが連接して構成されており、前記左翼部と前記右翼部とは、延伸方向が左右方向に向いて形成され、かつ、前記シート本体の中央部の上下幅が幅狭に形成されてなることを特徴とする手掴み飲食用指カバーである。
さらに、請求項4に記載の発明は、前記シート本体と前記折り返し部が一枚のシートから形成されており、シートが滑り止め層と不通油層とを積層して構成されており、ポケットの内面側に滑り止め層が、ポケットの外面側に不通油層が位置するように形成されてなることを特徴とする手掴み飲食用指カバーである。
この発明によれば、手および爪に飲食物のソース、油および調味料等の汚れが付着するのを防ぐことを可能とする。さらに、シート本体に指を収納するポケットが形成されているので、ペーパーナプキン、ティッシュペーパーまたは飲食物を包んでいる包み紙を手と飲食物の間に位置する必要がなく、装着し易い。また、シート本体を二層構造とすることで飲食物を確実に掴むことを可能とする。このため、飲食物を着衣および床等に落としてしまい、飲食物が食べられなくなってしまうことがない。さらに、掃除および洗濯等の後片付けも必要としないなど飲食物を効率よく確実に掴むことを可能とする手掴み飲食用指カバーを提供することができる。
以下、この発明の具体的実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の手掴み飲食用指カバー1の実施例1を示す図であり、展開した状態を示す図である。図2は、実施例1の手掴み飲食用指カバー1を示す斜視図である。
図1に示すように、シート本体2は、左翼部5と右翼部6とが中央から左右方向に延伸して一体形成されている。図1および図2に示すように、左翼部5と右翼部6とには各々折り返し部7,7が一体形成されている。折り返し部7,7がシート本体2の上面に折り返し線を介して折り返される。折り返し部7,7とシート本体2とは、折り返し部7,7の上辺部8,8と下辺部9,9とがシート本体2に接着されることにより、ポケット10,10が形成される。左翼部3と右翼部4とに各々一個ずつ形成されるポケット10,10は、人差し指と中指とが第二関節まで収納可能な幅と長さを有する。シート本体2は、一方のポケット10に親指を、他方のポケット10に人差し指と中指とを収納して装着した際、指先がポケットの底部に接触する長さを有する。また、左翼部5および右翼部6と各々の折り返し部7,7は連接して形成されてもよい。
左翼部5と右翼部6とは、いずれも延伸方向が左右方向に向いて形成されているところ、好ましくは、延伸方向が上方に傾斜して形成されているのがよい。左翼部5と右翼部6との間の角が、親指と人差し指とを十分に開いた角度とほぼ等しく形成されているのが好ましく、このような角度とされることにより、指を内側に曲げたとき、手の平側に沿ってしわができ難い。ほぼ等しい角度としては、140°から160°であるのは好ましく、150°であるのがより好ましい。シート本体2は、左翼部5と右翼部6とを別々に形成し、接着などによって連接して形成してもよい。この場合においても、左翼部5と右翼部6との間の角は親指と人差し指を開いた角度にほぼ等しく形成されているのが好ましく、140°から160°の間であるのが好ましく、150°であるのがより好ましい。
このように形成されることにより、手掴み飲食用指カバー1は、親指を一方のポケット10に、人差し指および中指を他方のポケット10に各々収納して装着することを可能とする。さらに、手の平側の面にぴったりと沿い、親指と人差し指および中指との間の空間が大きく形成され、かつ、親指と人差し指および中指との開閉が可能となり、飲食物11を確実に掴むことを可能とする。
図3に示すように、シート本体2および折り返し部7,7は、滑り止め層3と不通油層4とを積層して構成されている。滑り止め層3はポケット10,10の内面側に、不通油層4はポケット10,10の外面側に位置するように形成されている。滑り止め層3には不織布が用いられ、不通油層4にはフィルムが用いられている。滑り止め層3と不通油層4とに用いられる材料は、これに限定されるものではなく、同一の性質を有する薄膜状であれば適宜変更可能である。
このように形成されることにより、飲食物11のソース、油および調味料等の汚れが、手掴み飲食用指カバー1を浸透して手および爪に付着するのを防止する。さらに、手掴み飲食用指カバー1と手とが接触している部分の摩擦抵抗が強くなり、手掴み飲食用指カバー1が手に沿い、不測に外れることがなく飲食物11を確実に掴むことを可能とする。
このような構成であるから、図5に示すように、手掴み飲食用指カバー1において、親指を一方のポケット10に、人差し指および中指を他方のポケット10に各々収納して装着可能となる。このため、手および爪に飲食物11のソース、油および調味料等の汚れが付着するのを防止し、図6に示すように、飲食物11を確実に掴むことが可能となる。また、手掴み飲食用指カバー1は、左右どちらの手にも装着可能である。
次に、本発明の実施例2について説明する。図4は、本発明の手掴み飲食用指カバー12の実施例2を示す斜視図である。
図4に示すように、シート本体13は、左翼部14と右翼部15とが一体形成されて連接されており、左翼部14と右翼部15とは、延伸方向が左右方向に向いて形成されている。シート本体13の中央部分の上端部と下端部とに、三角形状の切り欠き部16が形成され、シート本体13の中央部分の上下幅が幅狭に形成されている。中央部分の上下幅が幅狭に形成されることにより、左翼部14と右翼部15の上下方向の相対角度を変え易く、中央部分におけるしわが生じ難くなる。シート本体13は、左翼部14と右翼部15とが別体で作成したものを接着するなどして連接して形成されてもよい。この場合においても、シート本体13の中央部分の上端部と下端部とに、三角形状の切り欠き部16が形成されるなどして、シート本体13の中央部分の上下幅が幅狭に形成されている。上下幅を幅狭に形成するために切り欠き部を形成するのが、左翼部14と右翼部15の面積を広く確保する上で好ましいが、切り欠きに代えて、中央部分において漸次幅狭になるよう形成してもよい。このようにする場合は、中央部分で破れ難くなるので好ましい。
実施例2は実施例1と同様に、左翼部14と右翼部15とには各々折り返し部17,17が一体形成されている。折り返し部17,17がシート本体13の表面上に折り返されると共に、上辺および下辺において接着される。折り返し部17,17とシート本体13とは、折り返し部17,17の上辺部18,18と下辺部19,19とが接着されることにより、ポケット20,20が形成される。左翼部14と右翼部15とに各々一個ずつ形成されるポケット20,20は、人差し指と中指とを一緒にして第二関節まで収納可能な幅と長さを有する。シート本体13は、一方のポケット20に親指を、他方のポケット20に人差し指と中指とを収納して装着し、親指と人差し指とを一杯に開いた際、指先がポケットの底部に接触する長さとするのが好ましい。また、シート本体13の左翼部14および右翼部15と各々の折り返し部17,17は、別体で形成したものを接着などにより連接して形成してもよい。
このように、手掴み飲食用指カバー12のポケットを指が一本乃至二本入る大きさとしたことにより、親指を一方のポケット20に、人差し指および中指を他方のポケット20に各々収納して装着することを可能とし、しかも、手の平側の面に沿い、親指と人差し指および中指との間に空間が形成され、かつ、親指と人差し指および中指との開閉が可能となり、飲食物11を確実に掴むことを可能とする。しかも、シートからシート本体13と同一形状のものを容易に多数形成することを可能とし、作業性が向上する。
シート本体13は、滑り止め層21と不通油層22とを積層して構成されている。滑り止め層21はポケット20,20の内面側に、不通油層22はポケット20,20の外面側に位置するように形成されている。滑り止め層21には不織布が用いられ、不通油層22にはフィルムが用いられている。滑り止め層21には、和紙なども好適に用いられ、不通油層22として、コーティング層とすることもできる。
このように形成されることにより、飲食物11のソース、油および調味料等の汚れが、手掴み飲食用指カバー12を浸透して手および爪に付着するのを防止する。さらに、手掴み飲食用指カバー12と手とが接触している部分の摩擦抵抗が強くなり、手掴み飲食用指カバー12が手に沿い、飲食物11を確実に掴むことを可能とする。
このような構成であるから、実施例1と同様に、手掴み飲食用指カバー12において、親指を一方のポケット20に、人差し指および中指を他方のポケット20に各々収納して装着可能となる。このため、手および爪に飲食物11のソース、油および調味料等の汚れが付着するのを防止し、飲食物11を確実に掴むことが可能となる。また、手掴み飲食用指カバー12は、左右どちらの手にも装着可能である。
なお、本発明の手掴み飲食用指カバー1(12)は、実施例1および実施例2の構成、形状等に限らず、適宜変更可能である。例えば、図7に示されるように、手掴み飲食用指カバー1(12)のポケット外側端部23を半円状に形成してもよい。また、図8に示されるように、人差し指と中指とを収納する方のポケット10(20)のポケット外側端部23において、中央部を滑らかな凹形状に形成し、ポケット10(20)の左右幅を幅狭に形成してもよい。また、ポケット10,10(20,20)、左翼部5(14)および右翼部6(15)の表面に広告を表示する広告表示部を設けることも可能であり、これにより、広告効果を生じさせることができる。
1 手掴み飲食用指カバー
2 シート本体
3 滑り止め層
4 不通油層
5 左翼部
6 右翼部
7 折り返し部
10 ポケット
16 切り欠き部
2 シート本体
3 滑り止め層
4 不通油層
5 左翼部
6 右翼部
7 折り返し部
10 ポケット
16 切り欠き部
Claims (4)
- シート本体の左右両端にそれぞれ連接してシート状の折り返し部が形成され、前記折り返し部が前記シート本体に折り返されると共に、前記折り返し部の上下両辺が前記シート本体に接着されて、前記折り返し部と前記シート本体との間に指が一本乃至二本入るポケットが形成されてなる
ことを特徴とする手掴み飲食用指カバー。 - 前記シート本体が左翼部と右翼部とが連接して構成されており、前記左翼部と前記右翼部とはいずれも延伸方向が上方に傾斜して形成され、かつ、延伸方向の交叉角が親指と人差し指の開き角にほぼ等しく形成されてなる
ことを特徴とする請求項1に記載の手掴み飲食用指カバー。 - 前記シート本体が前記左翼部と前記右翼部とが連接して構成されており、前記左翼部と前記右翼部とは、延伸方向が左右方向に向いて形成され、かつ、前記シート本体の中央部の上下幅が幅狭に形成されてなる
ことを特徴とする請求項1に記載の手掴み飲食用指カバー。 - 前記シート本体と前記折り返し部が一枚のシートから形成されており、シートが滑り止め層と不通油層とを積層して構成されており、ポケットの内面側に滑り止め層が、ポケットの外面側に不通油層が位置するように形成されてなる
ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の手掴み飲食用指カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006153658A JP2007321306A (ja) | 2006-06-01 | 2006-06-01 | 手掴み飲食用指カバー |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006153658A JP2007321306A (ja) | 2006-06-01 | 2006-06-01 | 手掴み飲食用指カバー |
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JP2007321306A true JP2007321306A (ja) | 2007-12-13 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010270422A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Treat:Kk | 食事用手袋 |
CN113907465A (zh) * | 2020-07-10 | 2022-01-11 | 安立创品社有限公司 | 一种自包式手指套 |
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2006
- 2006-06-01 JP JP2006153658A patent/JP2007321306A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010270422A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Treat:Kk | 食事用手袋 |
CN113907465A (zh) * | 2020-07-10 | 2022-01-11 | 安立创品社有限公司 | 一种自包式手指套 |
CN113907465B (zh) * | 2020-07-10 | 2023-12-29 | 安立创品社有限公司 | 一种自包式手指套 |
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