JP2007319018A - 動物洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】製造労力を軽減させることができ、動物に対して頭部用穴に向けて頭部をスムーズに露出させることが可能であり、しかも動物の収容容易性に優れた動物洗浄装置を提供する。
【解決手段】内壁11と外壁12を円弧状に湾曲させた略ドーム型で底面が開口されてなり、洗浄すべき動物を上から被包することによりこれを収容可能な洗浄容器2と、給水管を介して供給されてきた洗浄水を内壁11と外壁12の間隙へ送り込む送水手段とを備え、洗浄容器2における内壁11には洗浄水を噴出させるための噴出孔13が多数形成されてなるとともに、洗浄容器2の前面には動物の頭部を外部に露出させるための頭部用穴が14開口され、洗浄容器2の両側面には外部から洗浄者が手を挿入するための挿入穴15が開口されてなる。
【選択図】図1
【解決手段】内壁11と外壁12を円弧状に湾曲させた略ドーム型で底面が開口されてなり、洗浄すべき動物を上から被包することによりこれを収容可能な洗浄容器2と、給水管を介して供給されてきた洗浄水を内壁11と外壁12の間隙へ送り込む送水手段とを備え、洗浄容器2における内壁11には洗浄水を噴出させるための噴出孔13が多数形成されてなるとともに、洗浄容器2の前面には動物の頭部を外部に露出させるための頭部用穴が14開口され、洗浄容器2の両側面には外部から洗浄者が手を挿入するための挿入穴15が開口されてなる。
【選択図】図1
Description
本発明は、主として犬等の動物を収容して洗浄するための動物洗浄装置に関するものである。
従来、犬等の動物を洗浄する場合には、比較的大きめの桶の中に水又は湯を入れ、動物をその桶の中に入れて洗剤を付け、泡立てながら飼い主が手で洗うのが通常であった。しかしながら、このような従来の方法では、例えば動物が身震いしたときに、その動物の毛やホコリ、水、洗剤等が周囲に飛び散り、飼い主や周囲の床が汚染されてしまうという問題点があった。また、浴室において動物の洗浄を行う際においても、動物が洗浄中において身震いした場合には、水や洗剤等が浴室の天井や壁等に飛び散ってしまう。加えて、動き回る動物を押さえながら洗浄作業を行うのは多大な労力を要し、ペットクリーニングの業者に依頼するにしても費用が高額となってしまう。
このような問題点を解消するために、従来においては、特許文献1に示すような動物洗浄器具が提案されている。この動物洗浄器具においては、動物を収容する浴槽の周囲に囲い部材を設け、さらに動物出入用の開閉手段に加え、内部にシャワーを備えている。この動物洗浄器具内に動物を収容してシャワーを浴びせた場合に、動物が身震いした場合においても水やホコリ等が周囲に飛び散るのを防止することができる。この特許文献1と類似する動物用の洗浄器具としては、他に特許文献2〜4が提案されている。
特開平9−266920号公報
特開平7−274758号公報
特開2003−47357号公報
特開2004−298117号公報
しかしながら、上述した特許文献1−4の開示技術は、いずれも装置構成が複雑であり、製造労力が過大になり、製造コストの低減を図ることができないという問題点があった。
また、特に特許文献1の開示技術では、動物の頭部に洗浄水をかけないようにするために、動物の頭部を外部に露出させるための頭部用穴が形成されている。しかしながら、洗浄時において動物が頭部を頭部用穴から引っ込めてしまう場合もあり、動物の頭部を頭部用穴へ露出させる作業を強いることになり、円滑な洗浄作業を行うことができないこともあった。
また、動物を洗浄装置内に収容する際に、動物が躊躇してなかなか内部へ収容できない場合もあり、これに伴う洗浄者の労力負担が増大してしまうという問題点もあった。
そこで本発明は、上述した問題点に鑑みて案出されたものであり、その目的とするところは、製造労力を軽減させることができ、洗浄時において、動物が頭部を頭部用穴から引っ込めてしまうのを防止することができ、しかも動物の収容容易性に優れた動物洗浄装置を提供することにある。
本発明を適用した動物洗浄装置は、上述した課題を解決するために、動物を収容して洗浄を行うための動物洗浄装置において、底面が開口されてなり、洗浄すべき動物を上から被包することによりこれを収容可能な洗浄容器と、給水管を介して供給されてきた洗浄水を上記内壁と外壁の間隙へ送り込む送水手段とを備え、上記洗浄容器における内壁には洗浄水を噴出させるための噴出孔が多数形成されてなるとともに、上記洗浄容器の前面には動物の頭部を外部に露出させるための頭部用穴が開口され、上記洗浄容器の両側面には外部から洗浄者が手を挿入するための挿入穴が開口されてなり、さらに上記洗浄容器の後方から前方にかけて互いに間隔をおいてスペーサ用の長孔が形成され、洗浄すべき動物の大きさに応じた上記スペーサ用の長孔位置に板状のスペーサを挿入することにより、上記頭部用穴へ頭部を露出させた動物が後退するのを防止可能とされていることを特徴とする。
また、本発明を適用した動物洗浄装置は、上述した課題を解決するために、動物を収容して洗浄を行うための動物洗浄装置において、底面が開口されてなり、洗浄すべき動物を上から被包することによりこれを収容可能な洗浄容器と、給水管を介して供給されてきた洗浄水を上記内壁と外壁の間隙へ送り込む送水手段とを備え、上記洗浄容器における内壁には洗浄水を噴出させるための噴出孔が多数形成されてなるとともに、上記洗浄容器の前面には動物の頭部を外部に露出させるための頭部用穴が開口され、上記洗浄容器の両側面には外部から洗浄者が手を挿入するための挿入穴が開口されてなり、上記頭部用穴は、底面の開口部へ連結しているとともに、洗浄すべき動物の首を遊嵌可能なサイズに応じた曲率並びに内径とすることにより、動物の身震い動作を抑制可能とされていることを特徴とする。
上述の如き構成からなる本発明では、製造労力を軽減させることができ、動物が頭部を頭部用穴から引っ込めてしまうのを防止することができ、しかも動物の収容容易性を向上させることが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態として、動物を収容して洗浄を行うための動物洗浄装置について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明を適用した動物洗浄装置1の側面図であり、図2はこの動物洗浄装置1の正面図である。
本発明を適用した動物洗浄装置1は、例えば図1に示すように、内壁11と外壁12を円弧状に湾曲させた略ドーム型で底面が開口されてなる洗浄容器2を備えている。ちなみに、この内壁11と外壁12を円弧状に湾曲させることは必須とならず、いかなる形状で構成されていてもよい。
洗浄容器2における内壁11には洗浄水を噴出させるための噴出孔13が多数形成されてなるとともに、洗浄容器2の前面には動物の頭部を外部に露出させるための頭部用穴14が開口されている。洗浄容器2の両側面には外部から洗浄者が手を挿入するための挿入穴15が開口されている。さらに洗浄容器2の後方から前方にかけて互いに間隔をおいてスペーサ用の長孔16が形成されている。
洗浄容器2は、プラスチック製で構成されてなり、容器内の状況を外部から視認できるように透明で構成されていることが望ましい。
図3は、この洗浄容器2の底面図を示している。この図3に示すように、洗浄容器2は、底面が開口されており、リップ部31が縁部分に形成されている。
内壁11と外壁12との間には間隙が形成されてなり、この間隙には給水管18を介して供給されてきた洗浄水が送り込まれてくる。この間隙に送り込まれた洗浄水はこの略ドーム状に湾曲された内壁11と外壁12の間隙全体に亘り拡散していき、その後、内壁11に形成された噴出孔13から噴出されていくことになる。ちなみに、この噴出孔13をノズル状に構成することにより、内部への噴射力を向上させることができる。ちなみに、この噴出孔13は、内壁11全面に亘って形成されていてもよいし、いかなる任意の箇所において選択的に形成されていてもよい。また、この噴出孔13の形成密度もいかなる値で形成されていてもよい。
頭部用穴14は、洗浄すべき動物の頭部に合わせた任意のサイズで構成されている。
また、挿入穴15は、洗浄者が手を挿入して動物を洗浄できる程度のサイズで構成されている。
さらにスペーサ用の長孔16は、板状のスペーサを挿入できる程度のサイズで構成されている。洗浄者は、スペーサ用の何れかの長孔16a〜16dに対して板状のスペーサを挿入する。このとき洗浄すべき動物の大きさに応じた何れかの長孔16a〜16d位置に対してスペーサを挿入する。その結果、頭部用穴14から頭部を露出させた動物が後退するのを防止することができる。
なお、この頭部用穴14に動物の頭部を露出させる理由としては、動物の頭部に洗浄水をかけないようにするためであるが、洗浄時において動物が交替して、頭部を頭部用穴14から引っ込めてしまう場合もある。かかる場合においても、洗浄すべき動物の大きさに応じた何れかの長孔16a〜16d位置にスペーサを挿入しておくことにより、動物が後退するのを防止することができ、洗浄者の洗浄労力を軽減させることができ、ひいては、円滑な洗浄作業を行うことが可能となる。
また、図3に示すように、この洗浄容器2の底面は開口されていることから、洗浄すべき動物の上からこの洗浄容器2を被せる動作を行うのみで、動物を洗浄容器2内に収容することができる。このため、この動物の収容に要する洗浄者の労力を軽減させることが可能となる。
また、洗浄時においては、噴出孔13から洗浄水を動物に向けて噴射させるとともに、洗浄者は挿入孔15から両手を入れて動物を洗浄していくことも可能となる。洗浄の過程において動物が身震いをすることがあるが、動物自身を洗浄容器2で覆っているため、水や動物の毛が四方八方に飛び散るのを防止することができる。仮に浴室内において動物を洗浄する場合においても、浴室内がこれに伴って汚れてしまうのを防止することができる。
さらに、本発明を適用した動物洗浄装置1においては、基本構成は、円弧状に湾曲させた内壁11と外壁12を所定の間隔をもって貼り合わせるのみで構成することができることから、製造労力、コストを大幅に軽減させることができる。
図4は、本発明を適用した他の例としての動物用洗浄装置を示している。この動物用洗浄装置50は、洗浄容器2における底面に装着自在の床体41をさらに備えている。床体41は、水を透過させるための図示しない小孔が多数に亘り形成されてなる。その結果、洗浄容器2内において噴射させた洗浄水をこの床体41を介して排水することができる。洗浄水を全て排水させた後、残存した動物の毛が床体41表面において蓄積していることになる。これら動物の毛は、床体41表面が乾いた後に、容易にかき集めて処分することが可能となる。
また、この図4に示す動物用洗浄装置50において動物を収容する場合には、最初に床体41の表面に動物を載せ、その後上から洗浄容器2を被せ、洗浄容器2における底面と床体41を装着していくことになる。
図5は、この洗浄容器2における底面と床体41との装着機構の拡大構成を示している。例えば床体41を弾性部材で構成するとともに、洗浄容器2の床面において突出部42を設けておく。そして、この突出部42に床体41を引っ掛けることにより装着するようにしてもよい。
図6は、頭部用穴14を洗浄容器2の底面の開口部へ連結させた構成を示している。洗浄容器2を動物に被せる際において、底面の開口部から連結された頭部用穴14に動物の首を通していくことにより、頭部用穴14から動物の頭部を容易に露出させることが可能となる。このとき、頭部用穴14へ頭部を露出させた動物が身震いするのを防止するための機構として、この頭部用穴14について、洗浄すべき動物の首のサイズに応じた曲率並びに内径を有するように構成してもよい。特に犬は、首を抑え付けることにより身震いそのものが抑制される特性を持っている。この犬の特性に着目して、身震い自体を抑制できるような頭部用穴14とすることで、周囲に水や動物の毛が飛び散るのを防止することができる。また、この頭部用穴14の曲率並びに内径を動物の首を遊嵌可能なサイズで構成することにより、動物の頭を頭部用穴14から抜けにくくすることもできる。かかる場合において、長孔16a〜16dの構成を省略するようにしてもよいことは勿論である。
1 動物洗浄装置
2 洗浄容器
11 内壁
12 外壁
13 噴出孔
14 頭部用穴
15 挿入穴
16 長孔
31 リップ部
2 洗浄容器
11 内壁
12 外壁
13 噴出孔
14 頭部用穴
15 挿入穴
16 長孔
31 リップ部
Claims (4)
- 動物を収容して洗浄を行うための動物洗浄装置において、
底面が開口されてなり、洗浄すべき動物を上から被包することによりこれを収容可能な洗浄容器と、
給水管を介して供給されてきた洗浄水を上記内壁と外壁の間隙へ送り込む送水手段とを備え、
上記洗浄容器における内壁には洗浄水を噴出させるための噴出孔が多数形成されてなるとともに、上記洗浄容器の前面には動物の頭部を外部に露出させるための頭部用穴が開口され、上記洗浄容器の両側面には外部から洗浄者が手を挿入するための挿入穴が開口されてなり、さらに上記洗浄容器の後方から前方にかけて互いに間隔をおいてスペーサ用の長孔が形成され、
洗浄すべき動物の大きさに応じた上記スペーサ用の長孔位置に板状のスペーサを挿入することにより、上記頭部用穴へ頭部を露出させた動物が後退するのを防止可能とされていること
を特徴とする動物洗浄装置。 - 上記頭部用穴は、底面の開口部へ連結していること
を特徴とする請求項1記載の動物洗浄装置。 - 動物を収容して洗浄を行うための動物洗浄装置において、
底面が開口されてなり、洗浄すべき動物を上から被包することによりこれを収容可能な洗浄容器と、
給水管を介して供給されてきた洗浄水を上記内壁と外壁の間隙へ送り込む送水手段とを備え、
上記洗浄容器における内壁には洗浄水を噴出させるための噴出孔が多数形成されてなるとともに、上記洗浄容器の前面には動物の頭部を外部に露出させるための頭部用穴が開口され、上記洗浄容器の両側面には外部から洗浄者が手を挿入するための挿入穴が開口されてなり、
上記頭部用穴は、底面の開口部へ連結しているとともに、洗浄すべき動物の首を遊嵌可能なサイズに応じた曲率並びに内径とすることにより、動物の身震い動作を抑制可能とされていること
を特徴とする動物洗浄装置。 - 上記洗浄容器における底面に装着自在の床体をさらに備え、
上記床体は、水を透過させるための小孔が多数に亘り形成されてなること
を特徴とする請求項1〜3のうち何れか1項記載の動物洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006149956A JP2007319018A (ja) | 2006-05-30 | 2006-05-30 | 動物洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006149956A JP2007319018A (ja) | 2006-05-30 | 2006-05-30 | 動物洗浄装置 |
Publications (1)
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---|---|
JP2007319018A true JP2007319018A (ja) | 2007-12-13 |
Family
ID=38852333
Family Applications (1)
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JP2006149956A Withdrawn JP2007319018A (ja) | 2006-05-30 | 2006-05-30 | 動物洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007319018A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105638497A (zh) * | 2016-03-05 | 2016-06-08 | 乐山市同源科技有限公司 | 环状宠物洗涤器 |
CN109220868A (zh) * | 2018-08-31 | 2019-01-18 | 芜湖职业技术学院 | 宠物智能洗澡机 |
CN113261512A (zh) * | 2021-05-28 | 2021-08-17 | 西藏净意科技有限公司 | 一种基于大数据监测的畜牧养殖系统 |
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2006
- 2006-05-30 JP JP2006149956A patent/JP2007319018A/ja not_active Withdrawn
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CN113261512A (zh) * | 2021-05-28 | 2021-08-17 | 西藏净意科技有限公司 | 一种基于大数据监测的畜牧养殖系统 |
CN113261512B (zh) * | 2021-05-28 | 2022-09-23 | 西藏净意科技有限公司 | 一种基于大数据监测的畜牧养殖系统 |
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090804 |