JP2007317295A - 光情報記録再生装置用光学素子、光情報記録再生装置および光情報記録再生装置用光学素子の設計方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録密度が高い順に三種類の光ディスクに対して、短波長側から順に三種類の略平行光束を使い分けることにより、各光ディスクに対する情報の記録等を行う光情報記録再生装置用光学素子であって、同心状の複数の屈折面と、互いに隣り合う屈折面間に形成される段差とを有する段差構造を有し、該構造は、所定の光ディスクを記録再生するために必要な開口数を得るために、所定の光束の収束に寄与する領域を有し、該領域は、互いに異なる光路長変化量を付与する二つの段差を有し、隣接する各段差間の輪帯幅が第一の波長の10倍より小さいとき、少なくとも一方の段差をコントロールすることで、輪帯幅を略0にした特殊段差を少なくとも一つ有する構成にした。
【選択図】図1
Description
第一から第三の波長を、それぞれλ1、λ2、λ3、とすると、
λ1<λ2<λ3
であり、
少なくとも一方の面に、同心状の複数の屈折面と、互いに隣り合う屈折面間に形成される段差と、を有する段差構造を有しており、該段差は、互いに異なる光路長変化量を付与する第一の段差、第二の段差、および第一の段差と第二の段差で付与される各光路長変化量の和または差で求められる光路長変化量を付与する特殊段差であり、特殊段差と該特殊段差に隣接する段差との間の輪帯幅が、第一の波長の10倍以上であることを特徴とする。
|L2|−|L1|(請求項2)
|L2|+|L1|(請求項3)
第一の波長の光束を用いて情報の記録または再生が行われる第一の光ディスクの保護層厚をt1、第二の波長の光束を用いて情報の記録または再生が行われる第二の光ディスクの保護層厚をt2、第三の波長の光束を用いて情報の記録または再生が行われる第三の光ディスクの保護層厚をt3、とすると、t1≦t2<t3であり、
第一の光ディスクに対する情報の記録または再生に必要な対物レンズの開口数をNA1、第二の光ディスクに対する情報の記録または再生に必要な対物レンズの開口数をNA2、第三の光ディスクに対する情報の記録または再生に必要な対物レンズの開口数をNA3、とすると、NA1>NA3、かつNA2>NA3であり、
上述した特徴を持つ請求項1から請求項4のいずれかに記載の光学素子を有することを特徴とする。(請求項5)
f1×NA1>f2×NA2
の関係を満たす場合、段差構造は、第二の領域の外側に、第一の波長の光束のみを第一の光ディスクの記録面上に収束させる第三の領域を有する(請求項7)。
f1×NA1<f2×NA2
の関係を満たす場合、段差構造は、第二の領域の外側に、第二の波長の光束のみを第二の光ディスクの記録面上に収束させる第三の領域を有する(請求項8)。
少なくとも一方の面に、同心状の複数の屈折面と、互いに隣り合う屈折面間に形成される段差と、を有する段差構造を有し、該段差構造の設計工程は、段差構造を少なくとも二種類の光路差関数で定義する工程と、各光路差関数に基づき算出された複数の段差のうち、互いに隣接する二つの段差の組であって、各段差の位置差が第一の波長の10倍より小さい組の少なくとも一つについて、該組の少なくとも一方の段差の位置をコントロールすることにより、上記位置差を略0にして特殊段差を設定する工程と、を含むことを特徴とする。
t1≦t2<t3
NA1>NA3かつNA2>NA3
1.9<λ3/λ1<2.1
という関係がある。
|L2|−|L1|
|L2|+|L1|
f1×NA1>f2×NA2 ・・・(1)
が成立する場合、つまり、第一のレーザー光が入射する場合の対物レンズ10の入射面での有効光束径が、第二のレーザー光が入射する場合の対物レンズ10の入射面での有効光束径より大きい場合、第一のレーザー光が第一の光ディスクD1の記録面上において略無収差で良好に収束するような段差構造を有する第三領域が第一面11に形成される。上記条件(1)が成立する場合に形成される第三領域は、第二領域とは異なり、第二のレーザー光の収束には寄与しない。つまり、条件(1)が成立するときに形成される第三領域は、第二のレーザー光に対する開口制限機能を有する。そのため、該段差構造は、第一のレーザー光について互いに隣り合う屈折面の境界において付与される光路長変化量が、第二領域における第一のレーザー光についての光路長変化量とは異なるように設計される。該設計時には、第三領域は、第一のレーザー光に対する回折効率が最大となるようにブレーズ化される。
f1×NA1<f2×NA2 ・・・(2)
が成立する場合、つまり、第二のレーザー光が入射する場合の対物レンズ10の入射面での有効光束径が、第一のレーザー光が入射する場合の対物レンズ10の入射面での有効光束径より大きい場合、第二のレーザー光が第二の光ディスクD2の記録面上において略無収差で良好に収束するような段差構造を有する第三領域が第一面11に形成される。条件(2)が成立する場合に形成される第三領域は、第二領域とは異なり、第一のレーザー光の収束には寄与しない。つまり、条件(2)が成立するときに形成される第三領域は、第一のレーザー光に対する開口制限機能を有する。そのため、該構造は、第一のレーザー光について互いに隣り合う屈折面の境界において付与される光路長変化量が、第二領域における第二のレーザー光についての光路長変化量とは異なるように設計される。該設計時には、第三領域は、第二のレーザー光に対する回折効率が最大となるようにブレーズ化される。
10 対物レンズ
D1〜D3 光ディスク
100 光情報記録再生装置
Claims (11)
- 記録密度の異なる複数の光ディスクに対して第一から第三の波長を持つ三種類の光束を使い分けることにより、各光ディスクに対する情報の記録または再生を行う光情報記録再生装置に用いられる光学素子であって、
前記第一から第三の波長を、それぞれλ1、λ2、λ3、とすると、
λ1<λ2<λ3
であり、
少なくとも一方の面に、同心状の複数の屈折面と、互いに隣り合う前記屈折面間に形成される段差と、を有する段差構造を有しており、
前記段差は、互いに異なる光路長変化量を付与する第一の段差、第二の段差および、前記第一の段差と前記第二の段差で付与される各光路長変化量の和または差で求められる光路長変化量を付与する特殊段差であり、
前記特殊段差と前記特殊段差に隣接する段差との間の輪帯幅が、前記第一の波長の10倍以上であることを特徴とする光情報記録再生装置用光学素子。 - 請求項1に記載の光情報記録再生装置用光学素子において、
前記第一の段差は、前記第一の波長の光束に対して光路長変化量L1を付与し、
前記第二の段差は、前記第一の波長の光束に対して光路長変化量L2(ただし、|L1|<|L2|)を付与し、
前記第一の段差と前記第二の段差が、以下の条件、
L1×L2<0
を満たす場合、前記特殊段差は、前記第一の波長の光束に対して、絶対値が|L2|−|L1|で求められる光路長変化量を付与することを特徴とする光情報記録再生装置用光学素子。 - 請求項1に記載の光情報記録再生装置用光学素子において、
前記第一の段差は、前記第一の波長の光束に対して光路長変化量L1を付与し、
前記第二の段差は、前記第一の波長の光束に対して光路長変化量L2(ただし、|L1|<|L2|)を付与し、
前記第一の段差と前記第二の段差が、以下の条件、
L1×L2>0
を満たす場合、前記特殊段差は、前記第一の波長の光束に対して、絶対値が|L2|+|L1|で求められる光路長変化量を付与することを特徴とする光情報記録再生装置用光学素子。 - 前記光学素子は、前記光情報記録再生装置の対物レンズであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の光情報記録再生装置用光学素子。
- 記録密度の異なる複数の光ディスクに対して、それぞれ第一、第二、第三の波長を持つ三種類の光束を使い分けることにより、各光ディスクに対する情報の記録または再生を行う光情報記録再生装置において、
前記第一の波長の光束を用いて情報の記録または再生が行われる第一の光ディスクの保護層厚をt1、前記第二の波長の光束を用いて情報の記録または再生が行われる第二の光ディスクの保護層厚をt2、前記第三の波長の光束を用いて情報の記録または再生が行われる第三の光ディスクの保護層厚をt3、とすると、
t1≦t2<t3
であり、
前記第一の光ディスクに対する情報の記録または再生に必要な対物レンズの開口数をNA1、前記第二の光ディスクに対する情報の記録または再生に必要な対物レンズの開口数をNA2、前記第三の光ディスクに対する情報の記録または再生に必要な対物レンズの開口数をNA3、とすると、
NA1>NA3、かつNA2>NA3
であり、
請求項1から請求項4のいずれかに記載の光学素子を有することを特徴とする光情報記録再生装置。 - 請求項5に記載の光情報記録再生装置において、
前記段差構造は、前記第三の波長の光束を前記第三の光ディスクの記録面上に収束させる、光軸を含む第一の領域と、前記第一の領域の外側に、前記第一の波長の光束、および前記第二の波長の光束を、それぞれ前記第一の光ディスクおよび前記第二の光ディスクの記録面上に収束させ、かつ前記第三の波長の光束の収束には寄与しない第二の領域を有することを特徴とする光情報記録再生装置。 - 請求項6に記載の光情報記録再生装置において、
前記第一の光ディスクに対する情報の記録または再生時における焦点距離をf1、前記第二の光ディスクに対する情報の記録または再生時における焦点距離をf2、とすると、
f1×NA1>f2×NA2
の関係を満たし、
かつ、前記段差構造は、前記第二の領域の外側に、前記第一の波長の光束のみを前記第一の光ディスクの記録面上に収束させ、かつ前記第二の波長の光束の収束には寄与しない第三の領域を有することを特徴とする光情報記録再生装置。 - 請求項6に記載の光情報記録再生装置において、
前記第一の光ディスクに対する情報の記録または再生時における焦点距離をf1、前記第二の光ディスクに対する情報の記録または再生時における焦点距離をf2、とすると、
f1×NA1<f2×NA2
の関係を満し、
かつ、前記段差構造は、前記第二の領域の外側に、前記第二の波長の光束のみを前記第二の光ディスクの記録面上に収束させ、かつ前記第一の波長の光束の収束には寄与しない第三の領域を有することを特徴とする光情報記録再生装置。 - 請求項5から請求項8のいずれかに記載の光情報記録再生装置において、
前記段差構造を有する光学素子に入射する前記第一から第三の波長の光束が、全て略平行光束であることを特徴とする光情報記録再生装置。 - 記録密度の異なる複数の光ディスクに対して第一から第三の波長を持つ三種類の光束を使い分けることにより、各光ディスクに対する情報の記録または再生を行う光情報記録再生装置に用いられる光学素子の設計方法であって、
前記第一から第三の波長を、それぞれλ1、λ2、λ3、とすると、
λ1<λ2<λ3
であり、
少なくとも一方の面に、同心状の複数の屈折面と、互いに隣り合う屈折面間に形成される段差と、を有する段差構造を有し、
前記段差構造の設計工程は、前記段差構造を少なくとも二種類の光路差関数で定義する工程と、各光路差関数に基づき算出された複数の段差のうち、互いに隣接する二つの段差の組であって、各段差の位置差が前記第一の波長の10倍より小さい組の少なくとも一つについて、該組の少なくとも一方の段差の位置をコントロールすることにより、前記位置差を略0にして特殊段差を設定する工程と、を含むことを特徴とする光情報記録再生装置用光学素子の設計手法。 - 請求項10に記載の光情報記録再生用光学素子の設計方法において、
前記段差構造の前記設計工程は、各段差で付与される光路長変化量の符号が異なる前記組について適用されることを特徴とする光情報記録再生装置用光学素子の設計方法。
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