JP2007316504A - 発光装置及び撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】最小の数の発光手段で、広範囲に高照度の補助光を与えるとともに、消費電力の抑制を図ることができる発光装置を提供する。
【解決手段】照射範囲の異なる配光特性を持つ複数の発光手段2,3と、必要とされる照射範囲の広さに応じて前記複数の発光手段による発光の必要性の有無を判定する判定手段11と、前記判定手段の判定結果により前記複数の発光手段の発光を制御する制御手段11とを有する。
【選択図】図6

Description

本発明は、異なる配光特性を持つ複数の発光部を有する発光装置及び撮像装置に関するものである。
従来から撮像補助光の照射領域の拡大には様々な工夫が成されてきた。最も単純な方法として、単一光源から発せられた光を配光処理によって広範囲に拡散させることが考えられる。しかしこの場合、配光角を広げることは可能であるが、照射範囲全体の照度が大幅に低下してしまい、撮像画角全体により高照度な補助光を照射する目的に反することになる。
そこで、一つのストロボユニットの中に複数のキセノン管を実装して、各々の狭角高光度の照射領域を足し合わせることで、ユニット全体として広角高光度を得る技術が提案(例えば、特許文献1)されている。
特開平8−292469号公報
しかしながら、上記従来例では、同時に複数個のキセノン管を発光させなければならないため、強力な電源機能を必要としていた。また、実装する回路数に比例したストロボユニットの巨大化、コストの上昇という問題もあった。
(発明の目的)
本発明の目的は、最小の数の発光手段で、広範囲に高照度の補助光を与えるとともに、消費電力の抑制を図ることができる発光装置及び撮像装置の提供しようとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、照射範囲の異なる配光特性を持つ複数の発光手段と、必要とされる照射範囲の広さに応じて前記複数の発光手段による発光の必要性の有無を判定する判定手段と、前記判定手段の判定結果により前記複数の発光手段の発光を制御する制御手段とを有する発光装置とするものである。
同じく上記目的を達成するために、本発明は、本発明の上記発光装置を具備する撮像装置とするものである。
本発明によれば、最小の数の発光手段で、広範囲に高照度の補助光を与えるとともに、消費電力の抑制を図ることができる発光装置または撮像装置を提供できるものである。
本発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例1ないし3に記載の通りである。
図1は本発明の実施例1に係わる撮像装置を示す正面図である。撮像装置1の正面には、LED発光部2、キセノン管発光部3、撮像レンズ4などが配置されている。
図2は、図1に示すLED発光部2のA−A断面図である。LED発光部2は、LED(発光ダイオード)2a及び該LED2aの前方にカバーレンズ2bを有する。LED2aは撮像装置1が動画撮影を行っていれば常時発光を行い、ビデオライトとして機能する。また、静止画撮影を行っていれば、閃光発光を行い、フラッシュとして機能する。LED2aから発せられた光はカバーレンズ2bを透過して被写体を照射する。しかしこのカバーレンズ2bは、常時発光時に画角中心部で高照度を得られるように配光されるため、LED発光部2の照射範囲は狭く、その範囲外では照度が急激に低下してしまう。従って、最大画角の静止画を撮像する際、撮像範囲全体に均一な照度を得ることは難しい。
図3は、図1に示すキセノン管発光部3の斜視図である。キセノン管発光部3は、キセノン管3a、及び、該キセノン管3aの前方にカバーレンズ3bを、後方にリフレクター3cを、それぞれ有する。キセノン管3aは静止画撮影時のみに閃光発光を行い、フラッシュとして機能する。
キセノン管3aから発せられた光は、直接あるいはリフレクター3cに反射してカバーレンズ3bに到達し、ここで配光される。キセノン管発光部3は常にLED発光部2よりも強い光で閃光発光するため、LED発光部2に比べて高輝度の光を広範囲に配光できる。
図1のようにLED発光部2とキセノン管発光部3を配置し、静止画撮影にて閃光発光させたときの、それぞれの照射範囲に関する配光特性の関係を図4(a)に示す。図4(a)において、LED発光部2による照射範囲をr1、キセノン管発光部3による照射範囲をr2、最大画角の静止画撮影範囲をs1とする。
図4(a)のB−B断面における各発光部による照度分布を図4(b)に示す。図4(b)において、LED発光部2による照度をL1、キセノン管発光部3による照度をL2とする。このとき、照射範囲r1内部は両者による照射が重複するため、キセノン管発光部3による照度L2を低く配光(図4参照)する。この低減させた光量を周囲部へ配光することにより、更に広範囲に高照度の領域を得ることができる。
撮像画角によっては、撮像範囲がLED照射範囲r1の中に納まる場合もある。図5(a)に、壁に描かれた幾何学図形を撮像する例を示す。図5(b)は、撮像範囲s2の中に図形全体を納める広い画角の場合の撮像例であり、この範囲全体を照射するためには、LED照射範囲r1及びキセノン管照射範囲r2を必要とする。図5(c)は、ズームインすることによって撮像範囲s3の中に図形中央の黒マスだけを納める狭い画角の場合の撮像範囲であり、この範囲全体を照射するためにはLED照射範囲r1だけで十分である。このように撮像範囲がLED照射範囲r1の中に納まる場合、キセノン管発光部3を発光させないことにより、消費電力の削減が可能である。
図6は、撮像装置1の回路構成の概略を示すブロック図である。LED照射範囲r1は予めROM12に記憶されている。MPU11は、レンズ駆動回路16に画角変更指示を出すとともに、その指示した画角を内部もしくは外付けされたRAM13に記憶しておく。閃光発光をする際、上記の指示画角とROM12に記憶されているLED照射範囲r1を比較し、撮像範囲の方が狭い場合はキセノン管発光部3の発光は不要であるという判定ができる。このとき、MPU11はLED駆動回路18に対して発光指示を行うが、キセノン管駆動回路19に対しては行わない。
撮像時の各発光部の発光量は以下のように自動的に調整される。撮像動作に先立ち、光量を抑えたプリ発光を用いて露出検出を行う。このプリ発光を行う発光部は、上記の画角判定結果に従う。その結果、LED発光部2だけを使用する判定であった場合、LED発光部2だけでプリ発光を行う。この発光による反射光はレンズ17を通して撮像素子15で撮像される。その後は信号処理部14で規定の電気信号へ変換され、MPU11を送られる。MPU11はLED照射範囲r1内の照度の多寡を判定する。この結果、発光量を変更する必要がある場合は、MPU11はその増減を調整した光量で本発光を行うようにLED駆動回路18に指示を出し、LED発光部2を発光させて被写体を撮像する。
また、LED発光部2とキセノン管発光部3の両者を使用する判定であった場合、この両者でプリ発光を行う。その後、上記と同様の撮像および信号処理を行い、この信号がMPU11に送られる。MPU11はLED照射範囲r1とキセノン管照射範囲r2のそれぞれの光量の多寡を独立して判定する。この結果、発光量を変更する必要がある場合は、MPU11はその増減を調整した光量で本発光を行うようにLED駆動回路18及びキセノン管駆動回路19に指示を出し、各発光部を発光させて被写体を撮像する。
次に、上記実施例1に係わる撮像装置1において、撮像時における各発光部に関する部分について図7のフローチャートを用いてあらためて簡単に説明する。
撮像が開始されると、MPU11は撮影モードが静止画撮影か動画撮影かを判定する(#1)。この結果、動画撮影であり、低輝度のためにビデオライト発光を必要とする場合は(#11→#12のYES)、LED駆動回路18を介してLED発光部2のみを常時発光させ、ビデオライトとして機能させる(#13)。
一方、静止画撮影時であり、かつ、低輝度のために閃光発光を必要とする場合は(#1→#2のYES)、MPU11はレンズ駆動回路16に指示した画角とROM12に記憶されているLED照射範囲r1を比較し、撮像範囲が広画角かどうかを判定する(#4)。この結果、広画角でない場合はキセノン管発光部3の発光は不要であるので、LED駆動回路18に対してのみ発光指示を行い、撮像動作に先立ち、光量を抑えたLED発光部2でプリ発光(撮像補助光)を行い、このプリ発光を用いて自動露出調整(AE調整)する(#5→#6)。その後はLED発光部2を閃光発光させて被写体を撮像する(#7)。
また、上記ステップ#4にて広画角であると判定した場合は、LED駆動回路18とキセノン管駆動回路19のそれぞれに対して発光指示を行い、LED発光部2とキセノン管発光部3の両者によりプリ発光を行う(#8)。その後は両者のプリ発光を用いて自動露出調整(AE調整)をするとともに、両者の発光を用いて被写体を撮像する(#9→#10)。
以上の実施例1によれば、撮像装置1に具備されている各発光部について、発光の兼用化及びその配光に特徴を持たせることにより、従来のように発光素子の数量を増やすことなく、照射可能領域の拡大を図ることができる。また、撮像画角と各発光部の照射有無を連携させることにより、消費電力の抑制を図ることができる。
図8は本発明の実施例2に係わる撮像装置21の正面図である。この実施例2の撮像装置21は、図1の撮像装置1に比して、LED発光部22とキセノン管発光部23の配置を変更したものであり、その機能、配光特性、動作に関しては実施例1と同様である。
図8のように、LED発光部22をキセノン管発光部23の長軸方向中央に合わせることにより、配光特性の補完が行いやすい。また、キセノン管発光部23の長軸方向を撮像領域長辺方向と合わせることにより、効率的な配光配分を行える。
図9は本発明の実施例3に係わる撮像装置において、使用する発光部を決定する画角判定を、プリ発光を用いた方法で実現する例を示すフローチャートである。なお、撮像装置の構成は実施例1または実施例2と同様であり、回路構成は図6と同様であるものとする。また、図9において、ステップ#101,#102,#110,#111,#112での動作は、図7のステップ#1,#2,#11,#12,#13での動作と同様であり、その説明は省略する。
本発明の実施例3では、静止画撮影においては、MPU11は最初にLED発光部22単体の閃光発光によるプリ発光を行う(#103)。この発光による反射光をレンズ17を通して撮像素子15にて撮像する。そして、信号処理部14で規定の電気信号に変換して取り込み、撮像範囲全体の照度分布を解析する。
上記の図4(b)のように撮像範囲全体に均一な照度が得られる場合、MPU11は、LED発光部2のみで本発光を行うことを判定する(#104→#105のNO)。同時にこのプリ発光の光量の多寡を判定し、発光量を変更する必要がある場合はその増減を調整した光量でLED駆動回路18に指示を出し、LED発光部2を閃光発光させて被写体を撮像する(#108,#109)。
また、上記のプリ発光の輝度判定で、図4(a)のように撮像範囲に対してLED照射範囲r1が小さいために全体に均一な輝度が得られていない場合、LED発光部2とキセノン管発光部3の両者で本発光を行うことを判定する(#104→#105のYES)。同時にこれらプリ発光によるLED照射範囲r1の光量の多寡を判定し、発光量を変更する必要がある場合はその増減を調整した光量でLED駆動回路18に指示を出する。また、キセノン管駆動回路19にもこれと同等の光量を発光する指示を出し、その後は各発光部を発光させて被写体を撮像する(#106,#107)。
本実施例3においては、予めLED照射範囲r1を記憶しておくためのROM領域が不要になる。また、広い画角で撮像するときに、照明等により撮像範囲の周辺部に十分な照度を確保できているときには、キセノン管発光部3の発光を停止することにより、消費電力の抑制を図ることができる。
上記の各実施例によれば、それぞれに異なる配光を持つ複数の発光部(実施例では、LED発光部とキセノン管発光部)と、各発光部での発光の必要性の有無を判定する手段と、その判定結果に応じて各発光部を制御する手段とを有した構成の撮像装置としている。かかる構成において、異なる配光特性を持つ複数の発光部は、照射光度の差異によって配光配分を広く変化させることができると共に、撮像画角に応じて発光有無を変更できる。また、各発光部を制御する手段は、撮像に不必要な発光を停止することによって消費電力を削減することができると共に、撮像領域に適当な照度の補助光を照射することができる。
また、複数の発光部を同時に発光させたとき、それぞれが互いの配光を補完し合う配光特性を有するようにしている。かかる構成において、それぞれが互いの配光を補完し合う配光特性は、それぞれの発光部の照射領域境界における接続を円滑にし、照射領域全体に均一な照度を得ることができる。
また、発光部のうち少なくとも一つはLED発光部であって、撮像画角中心部方向に向けた配光と、動画撮影時に常時発光によるビデオライトとしての機能と、静止画撮影時に閃光発光によるフラッシュとしての機能とを有する。かかる構成において、LED発光部は撮像状態に応じて発光方法を変更できる。
また、発光部のうち少なくとも一つはキセノン管発光部であって、撮像画角周囲部方向に向けた配光と、静止画撮影時に閃光発光によるフラッシュとしての機能とを有する。かかる構成において、キセノン管発光部はLED発光部に比して高光度の発光ができるため、広範囲の配光を施すことができる。
また、静止画撮影時の撮像される画角とLED発光部の閃光発光で十分な光量を得られる画角とを比較する手段と、該比較結果からそれぞれの発光素子の発光必要有無を判定する手段とを有する。かかる構成において、静止画撮影時の撮像される画角とLED発光部の閃光発光で十分な光量を得られる画角とを比較する手段は、撮像領域とLED照射領域の大小関係を調べることができる。比較結果からそれぞれの発光素子の発光必要有無を判定する手段は、発光素子駆動回路に対する発光指示の有無を決定することができる。
また、発光の必要性の有無の判定に応じて発光させる発光部を選択し、狭い画角の撮像時はLED発光部だけを発光させ、広い画角の撮像時はLED発光部とキセノン管発光部を同時に発光させるように、それぞれの発光素子の発光有無を制御する手段を有する。かかる構成において、それぞれの発光部の発光有無を制御する手段は、発光指示に従って発光素子を駆動することができる。
以上から明らかなように、本発明の各実施例によれば、一つの発光部を複数の使用目的で兼用化することができるため、少ない数量の発光部で広範囲に高光度の撮像補助光を得られる。また、撮像画角に応じて必要なだけの発光部を発光させることができるので、不要な消費電力を抑制することができる。
本発明の実施例1に係わる撮像装置を示す正面図である。 図1に示すLED発光部2のA−A断面図である。 図1に示すキセノン管発光部3の斜視図である。 本発明の実施例1において各発光部の配光特性と輝度特性を説明する図である。 本発明の実施例1において撮像画角と各発光部の照射範囲を説明する図である。 本発明の実施例1に係わる撮像装置の回路構成を示すブロック図である。 本発明の実施例1に係る撮像装置の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施例2に係る撮像装置の正面図である。 本発明の実施例3に係る撮像装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1,21 撮像装置
2,22 LED発光部(発光手段)
2a LED(発光ダイオード)
3,23 キセノン管発光部(発光手段)
3a キセノン管
11 MPU
12 ROM
13 RAM
14 信号処理部
15 撮像素子
16 レンズ駆動回路
17 レンズ
18 LED駆動回路
19 キセノン管駆動回路

Claims (7)

  1. 照射範囲の異なる配光特性を持つ複数の発光手段と、
    必要とされる照射範囲の広さに応じて前記複数の発光手段による発光の必要性の有無を判定する判定手段と、
    前記判定手段の判定結果により前記複数の発光手段の発光を制御する制御手段とを有することを特徴とする発光装置。
  2. 前記複数の発光手段は、同時発光時において、それぞれが互いの配光を補完し合う配光特性を持つことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  3. 請求項1または2に記載の発光装置を具備することを特徴とする撮像装置。
  4. 前記発光手段の少なくとも一つは発光ダイオードであり、撮像画角中心部方向に向けた配光特性と、動画撮影時に常時発光によるビデオライトとしての機能と、静止画撮影時に閃光発光によるフラッシュとしての機能とを有することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
  5. 前記発光手段の少なくとも一つはキセノン管であり、撮像画角中心部方向を弱め、周囲方向に向けた配光特性と、静止画撮影時に閃光発光によるフラッシュとしての機能とを有することを特徴とする請求項3または4に記載の撮像装置。
  6. 前記複数の発光手段は発光ダイオードとキセノン管を有し、前記判定手段は、静止画撮影時の撮像される画角と前記発光ダイオードの閃光発光で十分な光量を得られる画角とを比較し、比較結果から前記発光手段の発光必要性の有無を判定することを特徴とする請求項3ないし5のいずれかに記載の撮像装置。
  7. 前記制御手段は、前記判定手段の判定結果に応じて発光させる発光手段を選択し、狭い画角の撮像時は前記発光ダイオードだけを発光させ、広い画角の撮像時は前記発光ダイオードと前記キセノン管を同時に発光させるように、それぞれの発光手段の制御を行うことを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。
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JP2012173738A (ja) * 2011-02-18 2012-09-10 Axis Ab カメラ用照明装置
WO2016031350A1 (ja) * 2014-08-29 2016-03-03 ソニー株式会社 制御装置、制御方法、及びプログラム

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