JP2007315246A - 浄化機能と消音機能を備える触媒コンバータ - Google Patents
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Abstract
【課題】 部品点数の削減、浄化性能の向上、及び消音性能の向上を同時に実現できる触媒コンバータの提供。
【解決手段】 両端部に縮径された縮径部1a,1bを有して筒状に形成されたケース1内に、複数の孔4(各孔5〜7)を有する整流バッフルプレート3を設け、ケース1内における整流バッフルプレート3の一方側に触媒担体2を収容する一方、他方側に消音室8を設け、整流バッフルプレート3における各孔4(各孔5〜7)の合計開口面積を、中央部から外周部に行くに従って大きくなるようにした。
【選択図】 図3
【解決手段】 両端部に縮径された縮径部1a,1bを有して筒状に形成されたケース1内に、複数の孔4(各孔5〜7)を有する整流バッフルプレート3を設け、ケース1内における整流バッフルプレート3の一方側に触媒担体2を収容する一方、他方側に消音室8を設け、整流バッフルプレート3における各孔4(各孔5〜7)の合計開口面積を、中央部から外周部に行くに従って大きくなるようにした。
【選択図】 図3
Description
本発明は、浄化機能と消音機能を備える触媒コンバータに関する。
従来、触媒コンバータの触媒担体を消音室に連通させて浄化機能と消音機能を備えるようにした触媒コンバータの技術が公知になっている(特許文献1参照)。
特開2004−162702号公報
しかしながら、従来の発明にあっては、触媒コンバータのケースの端部に形成された縮径部に別体の筒状のケースを接合することにより、消音室が形成されているため、部品点数が増える上、排気ガスの大部分が触媒担体の中央部付近を通過してしまい、外周部付近において触媒反応が生じにくく、所望の浄化性能を発揮できないという問題点があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、部品点数の削減、浄化性能の向上、及び消音性能の向上を同時に実現できる浄化機能と消音機能を備える触媒コンバータを提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、両端部に縮径された縮径部を有して筒状に形成されたケース内に、複数の孔を有する整流バッフルプレートを設け、前記ケース内における整流バッフルプレートの一方側に触媒担体を収容する一方、他方側に消音室を設け、前記整流バッフルプレートの中央部から外周部に行くに従って各孔の合計開口面積が大きくなるようにしたことを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、両端部に縮径された縮径部を有して筒状に形成されたケース内に、複数の孔を有する整流バッフルプレートを設け、前記ケース内における整流バッフルプレートの一方側に触媒担体を収容する一方、他方側に消音室を設け、前記整流バッフルプレートの中央部から外周部に行くに従って各孔の合計開口面積が大きくなるようにしたため、部品点数の削減、浄化性能の向上、及び消音性能の向上を同時に実現できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は本発明の実施例1の浄化機能と消音機能を備える触媒コンバータを示す側断面図、図2は図1のS2−S2線における拡大断面図、図3は図1のS3−S3線における拡大断面図、図4は本実施例1の触媒コンバータの製造を説明する図、図5は本実施例1の触媒コンバータと従来の発明との騒音比較実験を行った結果を示す図である。
図1は本発明の実施例1の浄化機能と消音機能を備える触媒コンバータを示す側断面図、図2は図1のS2−S2線における拡大断面図、図3は図1のS3−S3線における拡大断面図、図4は本実施例1の触媒コンバータの製造を説明する図、図5は本実施例1の触媒コンバータと従来の発明との騒音比較実験を行った結果を示す図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1、2に示すように、本実施例1の浄化機能と消音機能を備える触媒コンバータAは、ケース1と、触媒担体2と、整流バッフルプレート3が備えられている。
図1、2に示すように、本実施例1の浄化機能と消音機能を備える触媒コンバータAは、ケース1と、触媒担体2と、整流バッフルプレート3が備えられている。
ケース1は、金属製で略円筒状を成して一体的に形成される他、その両端部には円形断面を有して縮径された縮径部1a,1bが形成されている。
なお、ケース1は一体成形加工品に限らず、複数の分割体を接合して構成しても良い。
なお、ケース1は一体成形加工品に限らず、複数の分割体を接合して構成しても良い。
触媒担体2は、セラミック製で円柱状に形成される他、複数の隔壁2aによって軸方向に貫通した複数のセル通路2bが設けられると共に、各セル通路2bに面した隔壁の表面にはPt、Rh、Pd等の触媒が坦持される所謂セラミック製触媒担体が採用されている。
そして、触媒担体2は、その外周に無膨張マット2cが巻かれた状態でケース1内の縮径部1a側に収容されている。
なお、触媒担体2は、セラミック製触媒担体に限らず、複数の金属製板材を重ねた状態で多重に巻回してその表面にPt、Rh、Pd等の触媒を坦持させた所謂金属製触媒担体を採用しても良い。
そして、触媒担体2は、その外周に無膨張マット2cが巻かれた状態でケース1内の縮径部1a側に収容されている。
なお、触媒担体2は、セラミック製触媒担体に限らず、複数の金属製板材を重ねた状態で多重に巻回してその表面にPt、Rh、Pd等の触媒を坦持させた所謂金属製触媒担体を採用しても良い。
整流バッフルプレート3は、金属製で略円盤状を成してケース1内の中央位置に触媒担体2に近接して配置される他、その外周縁部に形成されたフランジ部3aが複数のスポット溶接Sにてケース1の外周に固定されている。
そして、図3に示すように、整流バッフルプレート3には後述する複数の孔4が形成されている。
具体的には、本実施例1の孔4は、整流バッフルプレート3の中央部付近に複数(本実施例1では4箇所)配置され、且つ、それぞれ所定の径を有する円形状の小孔5と、この小穴5よりも大きな径を有して外側に複数(本実施例1では4箇所)配置される円形状の中孔6と、この中孔6よりも大きな径を有して外側に複数(本実施例1では8箇所)配置される大孔7で構成され、これによって、整流バッフルプレート3の中央部から外周部に行くに従って各孔5〜7の合計開口面積が大きくなるようになっている。
なお、孔4を構成する各孔の種類、形状、形成数、形成位置については、適宜設定でき、整流バッフルプレート3の中央部から外周部に行くに従って各孔の合計開口面積が大きくなるようにすれば良い。
具体的には、本実施例1の孔4は、整流バッフルプレート3の中央部付近に複数(本実施例1では4箇所)配置され、且つ、それぞれ所定の径を有する円形状の小孔5と、この小穴5よりも大きな径を有して外側に複数(本実施例1では4箇所)配置される円形状の中孔6と、この中孔6よりも大きな径を有して外側に複数(本実施例1では8箇所)配置される大孔7で構成され、これによって、整流バッフルプレート3の中央部から外周部に行くに従って各孔5〜7の合計開口面積が大きくなるようになっている。
なお、孔4を構成する各孔の種類、形状、形成数、形成位置については、適宜設定でき、整流バッフルプレート3の中央部から外周部に行くに従って各孔の合計開口面積が大きくなるようにすれば良い。
また、ケース1内における整流バッフルプレート3と縮径部1aとの間には消音室8が設けられ、これによって、触媒コンバータAは、ケース1内における整流バッフルプレート3の一方側に触媒担体2が収容される一方、他方側に消音室8が設けられることとなる。
このように構成された触媒コンバータAを製造する際には、先ず、図4(a)に示すように、円筒状に形成された金属製の予成形品10の中央部付近を治具11で挟んで固定した状態とし、その端部から触媒担体2を圧入して所定位置に配置すると共に、整流バッフルプレート3を挿入して所定位置に配置した状態としてスポット溶接Sにて固定する。
次に、図4(b)に示すように、ケース1の両端部において、矢印方向A1に回転する一対の円盤状の回転ローラ12,13をケース1の外周に周回させながら矢印方向B1に繰り返し移動させてスピニング加工することにより、該両端部を縮径させて縮径部1a,1bを形成することにより、所望の触媒コンバータAを得る。
次に、作用を説明する。
このように構成された触媒コンバータAは、縮径部1aが図外のエンジン側の接続管に連通接続される一方、縮径部1bが図外のメインマフラ側の接続管に連通接続された状態で排気系の途中に介装される。
このように構成された触媒コンバータAは、縮径部1aが図外のエンジン側の接続管に連通接続される一方、縮径部1bが図外のメインマフラ側の接続管に連通接続された状態で排気系の途中に介装される。
そして、図外のエンジン側の接続管から縮径部1aを介して流入した排気ガス(図1中破線矢印で図示)は、先ず、触媒担体2の上流側空間9に流入した後、触媒担体2の各セル通路2bを通過する間に触媒作用を受けて浄化される。
次に、触媒担体2から排出された排気ガスは、整流バッフルプレート3の孔4(各孔5〜7)を介して消音室8に流入する際に、拡縮作用を受けて消音された後、縮径部1bを介してメインマフラ側の接続管へ排出される。
ここで、従来の発明にあっては、排気ガスの大部分が触媒担体の中央部付近を通過してしまい、外周部付近において触媒反応が生じにくく、所望の浄化性能を発揮できないという問題点があった。
これに対し、本実施例1の触媒コンバータAにあっては、前述したように、整流バッフルプレート3の中央部から外周部に行くに従って各孔5〜7の合計開口面積が大きくなるようになっているため、整流バッフルプレート3の外周部付近を流通する排気ガスの流速が、中央部付近を流通する排気ガスの流速よりも速くなり、これによって、縮径部1aから触媒担体2の上流側空間9に流入した排気ガスを触媒担体2の外周部側へ吸引させて均一に当てることができ、触媒担体2の浄化性能を向上できる。
また、ケース1が一体成形部品である上、消音室8は拡張室として機能するため、従来の発明に比べて部品点数を減らすことができ、製造コストを削減できる。
ここで、本実施例1の触媒コンバータA(本発明品)と従来品との騒音比較実験を行った結果を図5に示す。
なお、従来品は消音室に連通接続された縮径部の開口面積が、本発明品の整流バッフルプレート3の孔5〜7の合計開口面積と等しくなるように形成されている。
なお、従来品は消音室に連通接続された縮径部の開口面積が、本発明品の整流バッフルプレート3の孔5〜7の合計開口面積と等しくなるように形成されている。
図5から明らかなように、本発明品は従来品に比べて特にエンジン回転数が中〜高速回転域(3000〜5500rpm)において、吐出音を大幅に低減できることが証明された。
従って、本実施例1の触媒コンバータAでは、浄化性能と消音性能の両方を同時に向上できる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の浄化機能と消音機能を備える触媒コンバータAにあっては、両端部に縮径された縮径部1a,1bを有して筒状に形成されたケース1内に、複数の孔4(各孔5〜7)を有する整流バッフルプレート3を設け、ケース1内における整流バッフルプレート3の一方側に触媒担体2を収容する一方、他方側に消音室8を設け、整流バッフルプレート3における各孔4(各孔5〜7)の合計開口面積を、中央部から外周部に行くに従って大きくなるようにしたため、部品点数の削減、浄化性能の向上、及び消音性能の向上を同時に実現できる。
以上、説明したように、本実施例1の浄化機能と消音機能を備える触媒コンバータAにあっては、両端部に縮径された縮径部1a,1bを有して筒状に形成されたケース1内に、複数の孔4(各孔5〜7)を有する整流バッフルプレート3を設け、ケース1内における整流バッフルプレート3の一方側に触媒担体2を収容する一方、他方側に消音室8を設け、整流バッフルプレート3における各孔4(各孔5〜7)の合計開口面積を、中央部から外周部に行くに従って大きくなるようにしたため、部品点数の削減、浄化性能の向上、及び消音性能の向上を同時に実現できる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、縮径部1aを図外のメインマフラ側の接続管に連通接続し、縮径部1bを図外のエンジン側の接続管に連通接続して、排気ガスを本実施例1とは反対方向に流通させても同様の効果を得ることができる。
また、整流バッフルプレート3の各孔を同一にして、中央部から外周部に行くに従って、単位面積当たりの孔数を増大させることもできる。
例えば、縮径部1aを図外のメインマフラ側の接続管に連通接続し、縮径部1bを図外のエンジン側の接続管に連通接続して、排気ガスを本実施例1とは反対方向に流通させても同様の効果を得ることができる。
また、整流バッフルプレート3の各孔を同一にして、中央部から外周部に行くに従って、単位面積当たりの孔数を増大させることもできる。
また、触媒コンバータを設ける排気系の介装位置については適宜設定できる。
A 触媒コンバータ
S スポット溶接
1 ケース
1a、1b 縮径部
2 触媒担体
2a 隔壁
2b セル通路
2c 無膨張マット
3 整流バッフルプレート
4 孔
5 小孔
6 中孔
7 大孔
8 消音室
9 触媒担体の上流側空間
10 予成形品
11 治具
12、13 回転ローラ
S スポット溶接
1 ケース
1a、1b 縮径部
2 触媒担体
2a 隔壁
2b セル通路
2c 無膨張マット
3 整流バッフルプレート
4 孔
5 小孔
6 中孔
7 大孔
8 消音室
9 触媒担体の上流側空間
10 予成形品
11 治具
12、13 回転ローラ
Claims (1)
- 両端部に縮径された縮径部を有して筒状に形成されたケース内に、複数の孔を有する整流バッフルプレートを設け、
前記ケース内における整流バッフルプレートの一方側に触媒担体を収容する一方、他方側に消音室を設け、
前記整流バッフルプレートの中央部から外周部に行くに従って各孔の合計開口面積が大きくなるようにしたことを特徴とする浄化機能と消音機能を備える触媒コンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006144311A JP2007315246A (ja) | 2006-05-24 | 2006-05-24 | 浄化機能と消音機能を備える触媒コンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006144311A JP2007315246A (ja) | 2006-05-24 | 2006-05-24 | 浄化機能と消音機能を備える触媒コンバータ |
Publications (1)
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JP2007315246A true JP2007315246A (ja) | 2007-12-06 |
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ID=38849343
Family Applications (1)
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JP2006144311A Withdrawn JP2007315246A (ja) | 2006-05-24 | 2006-05-24 | 浄化機能と消音機能を備える触媒コンバータ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2006
- 2006-05-24 JP JP2006144311A patent/JP2007315246A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
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|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20100805 |