JP2007311437A - 太陽電池用ダイオード素子装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンパクトに収納でき、放熱性が良く、それでいて、製作に時間を要することなく、外部環境に左右されずに接続剥がれ等の生じない太陽電池用ダイオード素子装置を提供する。
【解決手段】一端に太陽電池を接続するための端子T1〜T4を有し、相隣る少なくとも一方にダイオード素子挿着用の円形穴12Aを設け、互いに電気的に離隔して複数枚の端子板11A〜11Dを設け、この端子板11Aの円形穴12Aに、チップダイオードを円筒状有底の電極体の内部に装着し、上部より棒状電極9を設けたチップダイオード素子1Aの電極体を挿着し、このダイオード素子1Aの棒状電極の先端部13Aを隣接する端子板11Dの溶接部16Aに溶着する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、太陽電池の端子箱等に収納する太陽電池用ダイオード素子装置に関する。
一般に、太陽電池は、図8に示すように、複数の太陽電池セルBS1,BS2、・・・、BSNが直列に接続され、負荷Zに発生電圧が出力される。この種太陽電池では、太陽光が影になるなどして発電に寄与しないセルに逆バイアスの高電圧が掛からないように各大陽電池セルBS1,BS2,・・・,BSNにそれぞれ並列にダイオードD1、D2,・・・、DNをバイパス用に接続している。図8では、太陽電池用セルBS1,BS2、・・・、BSNを外部から接続する端子T1、T2、・・・、TN+1を有する端子箱TBにダイオードD1,D2、・・・、DNを収納している。これらダイオードD1,D2、・・・、DNは、端子箱TB内でそれぞれ端子T1〜T2、T2〜T3、・・・、TN〜TN+1に接続されている。
ここで使用されるダイオードとして、図9に示すように、メサ構造ガラスパッシベーション型のベアチップ型のもので,N層とP層を有し,P層にはアノード電極を有し、このアノード電極が高温半田35を介して扁平な電極板31で外部に接続され、またN層にはカソード電極を有し、このカソード電極がやはり高温半田36を介して、扁平な電極板32で外部に接続されるようにしたものも使用されている。(例えば特許文献1参照)。また、この種の図9に示したベアチップ型のものを複数個横方向に配列し、2個のダイオード素子、さらに3個のダイオード素子を直列接続した太陽電池用ダイオード素子装置も開示されている(例えば特許文献2参照)。
ところで、自動車に使用される交流発電機の出力整流素子などのダイオード素子として、放熱性を良くし、また、接続を簡単容易にするために、ダイオードチップ全体を下部電極を兼ねる円筒状有底の電極体に収納し、ダイオードチップの上方よりリード電極を導出した半導体素子が知られている(例えば特許文献3、特許文献4参照)。
特開2002―189064号公報 特開2000―228529号公報 実公平5−19957号公報 特開平9−307042号公報
上記した従来の太陽電池用ダイオード素子のうち、特許文献1,2に記載のものは、端子板が放熱板として作用するので放熱性が良い。しかし、ダイオードチップを端子板に接続する場合に半田付けするため、半田付けに時間を要し、チップダイオードの特性に影響を与える恐れがある。また、太陽電池は屋外に設置されることが多く温度差の激しいところで使用するので、半田と端子板の膨張・収縮率の相違から接続部に歪みが生じ、半田が剥がれるという問題がある。
また、上記特許文献3,4に示したダイオードを用いて大陽電池用ダイオード素子装置を実現可能であるが、リード電極部を半田付けするとやはり上記したと同様の不具合が発生する恐れがある。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであって、コンパクトに収納でき、放熱性が良く、それでいて、装置の製作に時間を要することなく、外部環境に左右されずに、接続剥がれ等の生じない太陽電池用ダイオード素子装置を提供することを目的とする。
この発明の請求項1に係る太陽電池用ダイオード素子装置は、それぞれ一端に太陽電池を接続するための端子部を有し、相隣る少なくとも一方にダイオード素子挿着用の円形穴を設け、互いに電気的に離隔して一定方向に配置される複数の端子板と、チップダイオードを円筒状有底の電極体の内部に挿着し、かつチップダイオードの上部より棒状導電体の電極を設けた複数のチップダイオード素子と、を備え、前記ダイオード素子の前記円筒状有底の電極体を前記円形穴に挿着し、このダイオード素子の棒状導電体電極を隣接端子板に溶着したことを、特徴とする。
この発明の太陽電池用ダイオード素子装置において、前記各端子板のうち溶着部を有する端子板は、好ましくは溶着部近傍に切り欠きを形成すると良い。
また、この発明の太陽電池用ダイオード素子装置において、前記端子板のうち、配列方向の両端に配置される端子板は、好ましくは太陽電池セル接続用の端子部を形成する端部とは逆の一端部に出力用端子部を設けると良い。
また、この発明の太陽電池用ダイオード素子装置において、前記出力用端子部を設けた端子板は、好ましくは前記出力用端子部近傍に長手状の貫通穴を設けると良い。
請求項1に係る発明によれば、太陽電池セル接続用とダイオード装着用端子とを一つの端子板に設ける上、ダイオード素子の棒状導電電極と端子板とを溶着するので、ワンポイント溶着が可能であり、構成簡単で接続も短時間に容易に行うことができる。また、溶接による電気的接続を行うので、短時間接続が可能であり、ダイオードに熱的影響を与えることがない上、溶接後は、激しい温度変化等に対しても、剥がれる心配がない、という効果がある。
請求項2に係る発明によれば、端子板の溶接部近傍に切り欠きを形成するので、熱容量の小さい端子板で溶接を行うことが出来る。
請求項3に係る発明によれば、発生電圧出力用の端子部が、左右の端子板において、太陽電池セル接続の端子部とは逆の方の端部に設けるので、格別に端子板を設けることなく、それでいて、太陽電池セル接続部と明確に区別して、出力線を接続できる。
請求項4に係る発明によれば、前記出力用端子部を設けた端子板の、前記出力用端子部近傍に長手状の貫通穴を設けるので、出力用端子部を、他の端子板部分と熱的に離隔できる。
以下、実施の形態により、この発明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施形態である太陽電池用ダイオード素子装置の端子板及びダイオード素子の配置を示す平面図である。この実施形態では、端子箱TBに、4個の端子板11A、11B、11C、11Dが左右横方向に配置されている。各端子板11A、11B、11C、11Dは、CU(銅)で形成され、それぞれ縦横の長さは異なるものの厚さは同じで、いずれもほぼ長方形状である。また、各端子板11A、・・・、11Dの一端には、外部より太陽電池セルBS1、BS2、BS3を接続するための端子T1、・・・、T4を備えている。
また、端子板11A、11B、11Cには、位置は異なるものの、同径の円形穴12A、12B、12Cを形成しており、この円形穴12A、12B、12Cには、それぞれバイパス用のダイオード1A、1B、1Cを装着している。ここに使用するダイオード1A、1B、1Cについては詳細を後述する。なお、ダイオード1Aと1Bは後述する極性が異なるものとし、ダイオード1Bと1Cは同じ極性のものを使用している。
端子板11Aと11Bの間に配置される端子板11Dは、ダイオード素子を挿着する円形穴を設けていず、溶着部16A、16Bを設けている。又、端子板11Bにも溶着部16Cを設けている。この溶着部16A、16B、16Cは各端子板の他の面より高く台状に突出しており、溶接を容易にしている。
ダイオード素子1Aは、後述のようにP層とN層からなるダイオードチップを、円筒状有底の電極体2Aに挿着し、N層の下面の電極(カソード)を電極体2Aの内面に接着し、P層の上面の電極(アノード)を棒状電極9Aに接続したものである。この棒状電極9Aは、図2に示すように,折り曲げられて、その先端部13Aが端子板11Dの溶着部16Aに位置し、ここで、先端部13Aと溶着部16Aが、スポット溶接により溶着されている。
また、ダイオード素子1Bは、P層とN層からなるダイオードチップを、ダイオード素子1Aの場合と逆にして円筒状有底の電極体2Bに挿着し、P層の下面の電極(アノード)を電極体2Bの内面に接着し、N層の上面の電極(カソード)を棒状電極9Bに接続したものである。この棒状電極9Bは、図3に示すように、折り曲げられてその先端部13Bと端子板11Dの溶着部16Bに位置し、ここで先端部13Bと溶着部16Bがスポット溶接により溶着されている。
さらに、ダイオード素子1Cは、ダイオード素子1Bと同様に、N層を上部、P層を下部としたダイオードチップを、円筒状有底の電極体2Cに挿着し、P層の下面の電極(アノード)を電極体2Cの内面に接着し、N層の上面の電極(カソード)を棒状電極9Cに接続したものである。この棒状電極9Cも、図2に示すように、折り曲げられてその先端部13Cと端子板11Dの溶着部16Cに位置し、ここで先端部13Cと溶着部16Cがスポット溶接により溶着されている。
以上の溶着による接続により、ダイオード素子1Aのアノードとダイオード素子1Bのカソード、ダイオード素子1Bのアノードとダイオード素子1Cのカソードが接続され、図8のダイオードD1、D2、D3と同様の極性で直列接続される。また、この実施形態においては、端子板11B、11Dにおいて、溶着部16A、16Bの近傍に切り欠き15Cを形成し、溶着部16Cの近傍に切り欠き15Bを形成し、溶接時の熱容量が小さくなるようにしている。
また、最左側の端子板11Aと最右側の端子板11Cの太陽電池セル接続用の端子部T1,T4とは、異なる端部に負荷への出力導出用の端子OT1,OT2を設けている。この出力用端子OT1、OT2は、断面視馬蹄形をしたものであり、出力リード線を半田付けにより、あるいは圧力を掛けてかしめてリード線を挟み込んで接続している。この端子OT1、OT2が設けられる端子板11A、11Cには、端子OT1、OT2の近傍に、長手状の貫通穴17A、17Cを設け、ダイオード素子1A、1Cと、出力用端子OT1、OT2とを熱的に離隔している。
ここで上記のダイオード素子1Aとして使用するダイオード素子1について説明する。図4は、ダイオード素子1の断面図、図5は、ダイオード素子1の正面図である。
このダイオード素子1は、円筒状有底の形状をした全体として偏平な電極体2と、この電極体2の筒内部2aに設けられるチップダイオード3と、筒内部2aの空所に充填されるエポキシ樹脂パッケージ部4と、偏平部8と棒状部(導体棒)9とからなる電極体7と、から構成されている。
電極体2は、CU(銅)で形成され、外周2bに縦方向に無数の凹凸体が交互に形成され、つまり突起部と溝部が交互に形成されている。
チップダイオード3は、P層とN層からなるチップ部5と、チップ部5の下面に設けられた電極(アノード)6aと、チップ部5の上面に設けられた電極(カソード)6bとからなる。電極6aが高温半田10aで、電極体2の筒内部2aの底面2dに接着されている。また、電極6bは電極体7の偏平部8に高温半田10bを介して接続されている。電極体7は、偏平部8と棒状部9とからなり、CU(銅)で形成されており、棒状部9は、筒内部2aの上面より、上方に突出して外部に導出されている。この棒状部9は、図2、図3示すように、折り曲げ自在なものである。
電極体2の筒内部2aとチップダイオード3の空所にエポキシ樹脂が充填されパッケージ部4が形成されている。このパッケージ部4によってチップダイオード3は、外部より完全に密封されている。
この、ダイオード素子1を、上記実施形態において、ダイオード素子1Aとして、端子板11の円形穴12に挿着した場合、図6に示す断面図となる。図6において、偏平なCU(銅)製の端子板11に,円形穴12が設けられ、この円形穴12に、上記したダイオード素子1の電極体2の外周部2bが圧着挿入されて、装着されている。端子板11の円形穴12は、ダイオード素子1の電極体2の外周円より、やや小さく設定していることと、電極体2の外周部2bに縦方向に線状の凹凸が形成さていることに相まち、ダイオード素子1が端子部11に強力に接着され、外力にて簡単に離れず、かつ熱の放熱性も良い。
上記のダイオード素子1B,1Cとして使用するダイオード素子1は、基本的には図4に示すものと同様の構造であるが、ダイオードチップ3のP層とN層とを天地逆になるようにし、下層であるP層の下面の電極6aが高温半田10aで電極体2の筒内部2aの底面2dに接着されている。また、上層であるN層の上面の電極6bは電極体7の偏平部8に高温半田10bを介して接続されている。
なお、上記実施形態に使用されるダイオード素子1は、電極体2内に装着されるダイオードチップが、図4に示す構造のものに限られるものではなく、電極体2と棒状電極部9を有するものであれば、他の構成のダイオードであっても良い。
また、図1の実施形態では、端子板を4枚とし、太陽電池セルを3個直列接続する場合の端子箱について説明したが、何個の端子板とするかは、直列接続する太陽電池セル(ダイオード)の数に応じて、適宜選定すれば良い。
例えば、太陽電池セルを2個直列接続する場合は、図7に示すように端子板を11A、11B、11Cの3枚とすればよい。
この発明の一実施形態である太陽電池用ダイオード素子装置の端子板及びダイオード素子の配置を示す平面図である。 図1に示す同実施形態太陽電池用ダイオード素子装置のA−Aで切断した断面図である。 図1に示す同実施形態太陽電池用ダイオード素子装置のB−Bで切断した断面図である。 同実施形態太陽電池用ダイオード素子装置に使用するダイオード素子の断面図である。 同実施形態太陽電池用ダイオード素子装置に使用するダイオード素子の正面図である。 同実施形態太陽電池用ダイオード素子装置に使用するダイオード素子を、端子板に挿着した場合の断面図である。 この発明の他の実施形態を示す太陽電池用ダイオード素子装置の端子板及びダイオード素子の配置を示す平面図である。 一般的な太陽電池の電池セルとバイパス用ダイオードの接続を示す回路図である。 一般的な太陽電池用ダイオード素子の一例を示す断面図である。
符号の説明
1、1A、1B、1C ダイオード素子
2 円筒状有底の電極体
9、9A、9B、9C 棒状電極
11A、11B、11C、11D 端子板
12A、12B、12C 円形穴
13A、13B、13C 棒状電極の先端部
15A、15B、15C 切り欠き
16A、16B、16C 溶着部
17A、17C 長手状貫通穴
T1、T2、T3、T4 太陽電池セル接続端子
OT1、OT1 出力端子

Claims (4)

  1. それぞれ一端に太陽電池を接続するための端子部を有し、相隣る少なくとも一方にダイオード素子挿着用の円形穴を設け、互いに電気的に離隔して一定方向に配置される複数の端子板と、
    チップダイオードを円筒状有底の電極体の内部に挿着し、かつチップダイオードの上部より棒状導電体の電極を設けた複数のダイオード素子と、を備え、
    前記ダイオード素子の前記円筒状有底の電極体を前記円形穴に挿着し、このダイオード素子の棒状導電体電極を隣接端子板に溶着したことを、
    特徴とする太陽電池用ダイオ−ド素子装置。
  2. 前記各端子板のうち溶着部を有する端子板は、溶着部近傍に切り欠きを形成したことを特徴とする請求項1記載の太陽電池用ダイオード素子装置。
  3. 前記端子板のうち、配列方向の両端に配置される端子板に、太陽電池セル接続用の端子部を形成する端部とは逆の一端部に出力用端子部を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の太陽電池用ダイオード素子装置。
  4. 前記出力用端子部を設けた端子板は、前記出力用端子部近傍に長手状の貫通穴を設けたことを特徴とする請求項3記載の太陽電池用ダイオード素子装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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