JP2007311156A - 電位測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 燃料電池構成材の表面の電位を測定できる電位測定装置の提供。
【解決手段】(1)複数の電位測定用プローブ50を有し、プローブ50が燃料電池構成材18の表面70に接触している電位測定装置40。(2)複数の電位測定用プローブ50を用いて燃料電池セパレータ面70の電位を測定する電位測定装置40であって、複数のプローブ50のセパレータ面70への接触位置がセパレータ18に形成される溝部18aの底面18cとリブ部18bの頂面18dのいずれか一方に揃えられている。(3)プローブ50のセパレータ面70への接触位置は、ブロック60の挿通孔61を、ブロック60の溝部18aに対応する部位とリブ部18bに対応する部位のいずれか一方の部位に形成することで、溝部18aの底面18cとリブ部18bの頂面18dのいずれか一方に揃えられている電位測定装置40。
【選択図】 図1

Description

本発明は、燃料電池(セル)を構成する燃料電池構成部材の表面の電位を測る電位測定装置に関する。
特開2002−313398号公報は、燃料電池スタックのセパレータ間隔に応じた間隔で並設されて各セパレータの側面に各々接触する複数のプローブを有する、電位測定装置を開示している。
燃料電池を構成する構成材の表面の電位を測定して該表面の電位分布を得ることができれば、電流計を用いて前記表面の電流分布を得ておくことにより、前記表面の抵抗分布を得ることができる。
しかし、上記公報開示の電位測定装置では、プローブをセパレータの側面に接触させているため、燃料電池構成材の表面の電位を測定することができない。
特開2002−313398号公報
本発明の目的は、燃料電池構成材の表面の電位を測定できる電位測定装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 複数の電位測定用プローブを有し、
前記複数のプローブは、燃料電池構成材の表面に接触している電位測定装置。
(2) 前記燃料電池構成材はMEAの少なくとも片側に配置されるセパレータであり、
前記複数のプローブは、前記燃料電池構成材の表面のうち、前記セパレータの前記MEA側と反対側の面に形成される溝部の底面とリブ部の頂面のいずれか一方に接触している(1)記載の電位測定装置。
(3) 前記プローブが挿通される挿通孔を備えるブロックを有し、
前記プローブは前記ブロックの挿通孔を挿通して前記燃料電池構成材の表面に接触している(1)記載の電位測定装置。
(4) 複数の電位測定用プローブを用いて燃料電池セパレータ面の電位を測定する電位測定装置であって、
前記複数のプローブの前記セパレータ面への接触位置がセパレータに形成される溝部の底面とリブ部の頂面のいずれか一方に揃えられている電位測定装置。
(5) 前記プローブが挿通される挿通孔を備えるブロックを有し、
前記プローブの前記セパレータ面への接触位置は、前記ブロックの挿通孔を、前記ブロックの前記溝部に対応する部位と前記リブ部に対応する部位のいずれか一方の部位に形成することで、前記溝部の底面と前記リブ部の頂面のいずれか一方に揃えられている、(4)記載の電位測定装置。
上記(1)の電位測定装置では、電位測定用プローブが燃料電池構成材の表面に接触しているため、燃料電池構成材の表面の電位を測定することができる。
上記(2)の電位測定装置では、複数のプローブが、セパレータのMEA側と反対側の面に形成される溝部の底面とリブ部の頂面のいずれか一方に接触しているため、複数のプローブのセパレータへの接触位置が、溝部の底面とリブ部の頂面のいずれか一方に揃えられている。そのため、各プローブの、MEA面からの距離と電流経路を一定またはほぼ一定にすることができ、セパレータ面の電位を測った場合でも、MEA面の電位分布に近い電位分布(同じかまたはほぼ同じパターンの電位分布)を得ることができる。したがって、別にセパレータ面の電流分布を得ておくことにより、MEA面の抵抗分布に近い、セパレータ面の抵抗分布を得ることができる(同じかまたはほぼ同じパターンの分布を得ることができる)。
上記(3)の電位測定装置では、プローブがブロックの挿通孔を挿通して燃料電池構成材の表面に接触しているため、ブロックのどの位置に挿通孔を設けるかによってプローブが燃料電池構成材の表面のどの位置に接触するかを定めることができる。
上記(4)の電位測定装置では、プローブがセパレータ面に接触するため、燃料電池構成材(セパレータ)の表面の電位を測定することができる。
また、プローブのセパレータ面への接触位置がセパレータに形成される溝部の底面とリブ部の頂面のいずれか一方に揃えられているため、各プローブの、MEA面からの距離と電流経路を一定またはほぼ一定にすることができ、セパレータ面の電位を測った場合でも、MEA面の電位分布に近い電位分布(同じかまたはほぼ同じパターンの電位分布)を得ることができる。したがって、別にセパレータ面の電流分布を得ておくことにより、MEA面の抵抗分布に近い、セパレータ面の抵抗分布を得ることができる(同じかまたはほぼ同じパターンの分布を得ることができる)。
上記(5)の電位測定装置では、ブロックの挿通孔を、ブロックの溝部に対応する部位とリブ部に対応する部位のいずれか一方の部位に形成することで、プローブのセパレータ面への接触位置を溝部の底面とリブ部の頂面のいずれか一方に揃えることができる。
図1〜図4は、本発明実施例の電位測定装置と、本発明実施例の電位測定装置により表面の電位が測定される燃料電池構成材を備える燃料電池を示している。
まず、本発明実施例の電位測定装置により表面の電位が測定される燃料電池構成材を備える燃料電池を説明する。
燃料電池10は、たとえば固体高分子電解質型燃料電池である。燃料電池10は、たとえば燃料電池自動車に搭載される。ただし、自動車以外に用いられていてもよい。
固定高分子電解質型燃料電池(セル)10は、図1に示すように、膜―電極アッセンブリ(MEA:Membrane-Electrode Assembly)10aとセパレータ18との積層体を有する。積層方向は上下方向に限るものではなく、任意の方向でよい。
MEA10aは、イオン交換膜からなる電解質膜11とこの電解質膜の一面に配置された触媒層からなる電極(アノード、燃料極)14および電解質膜11の他面に配置された触媒層からなる電極(カソード、空気極)17とからなる。MEA10aとセパレータ18との間には、アノード側、カソード側にそれぞれ拡散層13が設けられる。
燃料電池10は、構成材として、MEA10aとセパレータ18と拡散層13を有する。
セパレータ18は、カーボンセパレータ、メタルセパレータ、導電性樹脂セパレータ等からなる。メタルセパレータからなる場合、メタルセパレータとMEAとの間に樹脂フレームを介装してもよい。
セパレータ18には、発電領域において、アノード14に燃料ガス(水素)を供給するための図示略の燃料ガス流路が形成され、カソード17に酸化ガス(酸素、通常は空気)を供給するための酸化ガス流路28が形成されている。また、セパレータ18には冷媒(LLC、水等)を流すための冷媒流路26も形成されている。冷媒流路26、燃料ガス流路、酸化ガス流路28は、セパレータ面に流路部分である溝部18aと流路間の部分であるリブ部18bを形成することで、セパレータ18に形成される。
また、セパレータ18には、図3に示すように、非発電領域において、燃料ガス流路に燃料ガスを供給、排出するための燃料ガスマニホールド30、酸化ガス流路28に酸化ガスを供給、排出するための酸化ガスマニホールド31、冷媒流路26に冷媒を供給、排出するための冷媒マニホールド29が形成されている。
燃料ガス、酸化ガス、冷媒は、接着剤またはガスケット等のシール材で互いにシールされている。
図4に示すように、膜−電極アッセンブリ(MEA)10aとセパレータ18を重ねてセルモジュール19(1セルモジュールの場合は、セル10はセルモジュールと同じになる)を構成し、セルモジュール19を積層してセル積層体とし、セル積層体のセル積層方向両端に、ターミナル20、インシュレータ21、エンドプレート22を配置し、両端のエンドプレート22をセル積層体の外側でセル積層方向に延びる締結部材(たとえば、テンションプレート24)にボルト・ナット25にて固定し、燃料電池スタック23を構成する。一端のエンドプレート22に設けた調整ネジにてその内側に設けたバネを介してセル積層体にセル積層方向の締結荷重をかける。
各セル10の、アノード14側では、水素を水素イオン(プロトン)と電子に変換する電離反応が行われ、水素イオンは電解質膜11中をカソード17側に移動し、カソード17側では酸素と水素イオンおよび電子(隣りのMEAのアノードで生成した電子がセパレータを通してくる、またはセル積層方向一端のセルのアノードで生成した電子が外部回路を通して他端のセルのカソードにくる)から水を生成する反応が行われ、次式にしたがって発電が行われる。
アノード側:H→2H+2e
カソード側:2H+2e+(1/2)O→H
つぎに、本発明実施例の電位測定装置40を説明する。
電位測定装置40は、図1、図2に示すように、複数の電位測定用プローブ50と、プローブ50が挿通される挿通孔61を備えるブロック60と、を有する。
プローブ50は、燃料電池10の構成材である、セパレータ18の表面(セル積層方向と直交する方向に延びるセパレータ面)70、MEA10aの表面(セル積層方向と直交する方向に延びるMEA面)、拡散層13の表面(セル積層方向と直交する方向に延びる拡散層面)のいずれか1つに接触する(図示例では、セパレータ18の表面70に接触する場合を示している)。以下、本発明実施例では、プローブ50がセパレータ18の表面70に接触する場合を例にとって説明する。
プローブ50は、セルモジュール19を積層してセル積層体としたときにセル積層方向両端に位置するセル10の、セパレータ18の外表面70(MEA10a側と反対側の面)に接触する。ただし、プローブ50は、積層する前の単セルのセパレータ18の外表面70に接触していてもよい。
プローブ50は、ピン形状であり、先端でセパレータ18の表面70に接触する。プローブ50は、挿通孔61からセパレータ18側に突出する方向に、ブロック60に対して図示略の付勢部材により付勢されている。
プローブ50は、導線51で図示略の電位測定器に接続されている。
ブロック60は、樹脂製であってもよいが、金属製であることが望ましい。機械加工することができるからである。ブロック60は、セパレータ18の表面70(リブ部18bの頂面18d)に接触して配置されている。ブロック60は、複数のプローブ50と同数設けられている。
挿通孔61は、各ブロック60に1個設けられている。1個の挿通孔61に1個のプローブ50が入り込んでいる。挿通孔61は、ブロック60の、セパレータ18の溝部18aに対応する部位とリブ部18bに対応する部位のいずれか一方の部位に形成される。そのため、プローブ50のセパレータ表面70への接触位置は、セパレータ18の溝部18aの底面18cとリブ部18bの頂面18dのいずれか一方に揃えられる。
ブロック60は、セル発電領域の全域に配置されている。各ブロック60は、セル発電領域を複数部分に分割した際に、その分割された各部分に配置される(1個の分割された部分に1個のブロック60が配置される)。したがって、セル発電領域の分割数によって得られる電位分布の詳細さを変えることができる。
各ブロック60は、互いに非接触である。各ブロック60が互いに非接触である理由は、各ブロック60が互いに接触し合っていると、ブロック60が金属製である場合、ブロック60毎(分割された発電領域部分毎)で電位を測定することが困難になるからである。
次に、本発明実施例の作用を説明する。
本発明実施例では、電位測定用プローブ50がセパレータ18の表面70に接触しているため、セパレータ18の表面70の電位を測定することができる。
ブロック60の挿通孔61を、ブロック60の、溝部18aに対応する部位とリブ部18bに対応する部位のいずれか一方の部位に形成することで、プローブ50のセパレータ面70への接触位置を溝部18aの底面18cとリブ部18bの頂面18dのいずれか一方に揃えることができる。
プローブ50が接触するセパレータ18の表面70が溝部18aの底面18cとリブ部18bの頂面18dのいずれか一方に揃えられているため、各プローブ50の、MEA10a面からの距離と電流経路を一定またはほぼ一定にすることができる。そのため、セパレータ面70の電位を測った場合でも、MEA10a面の電位分布に近い電位分布(同じかまたはほぼ同じパターンの電位分布)を得ることができる。したがって、別にセパレータ面70の電流分布を得ておくことにより、MEA10a面の抵抗分布に近い、セパレータ面70の抵抗分布を得ることができる(同じかまたはほぼ同じパターンの抵抗分布を得ることができる)。したがって、セパレータ面70の抵抗分布を見ることで、セル発電領域の全域で効率よく発電できているか否かがわかる。
本発明実施例の電位測定装置と該電位測定装置により表面の電位が測定される燃料電池構成材を備える燃料電池の、プローブがセパレータ面に接触する位置が溝部に揃えられている場合の、電位測定装置とその近傍を示す断面図である。 本発明実施例の電位測定装置と該電位測定装置により表面の電位が測定される燃料電池構成材を備える燃料電池の、プローブがセパレータ面に接触する位置がリブ部に揃えられている場合の、電位測定装置とその近傍を示す断面図である。 本発明実施例の電位測定装置により表面の電位が測定される燃料電池構成材を備える燃料電池の、セパレータの正面図である。 本発明実施例の電位測定装置により表面の電位が測定される燃料電池構成材を備える燃料電池をスタック化した場合の、スタックの側面図である。
符号の説明
10 (固定高分子電解質型)燃料電池
10a MEA
11 電解質膜
13 拡散層
14 触媒層(アノード、燃料極)
17 触媒層(カソード、空気極)
18 セパレータ
18a 溝部
18b リブ部
18c 溝部の底面
18d リブ部の頂面
19 セルモジュール
20 ターミナル
21 インシュレータ
22 エンドプレート
23 燃料電池スタック
24 締結部材(テンションプレート)
25 ボルト
26 冷媒流路
28 酸化ガス流路
29 冷媒マニホールド
30 燃料ガスマニホールド
31 酸化ガスマニホールド
40 電位測定装置
50 電位測定用プローブ
60 ブロック
61 挿通孔
70 セパレータの表面(セパレータ面)

Claims (5)

  1. 複数の電位測定用プローブを有し、
    前記複数のプローブは、燃料電池構成材の表面に接触している電位測定装置。
  2. 前記燃料電池構成材はMEAの少なくとも片側に配置されるセパレータであり、
    前記複数のプローブは、前記燃料電池構成材の表面のうち、前記セパレータの前記MEA側と反対側の面に形成される溝部の底面とリブ部の頂面のいずれか一方に接触している請求項1記載の電位測定装置。
  3. 前記プローブが挿通される挿通孔を備えるブロックを有し、
    前記プローブは前記ブロックの挿通孔を挿通して前記燃料電池構成材の表面に接触している請求項1記載の電位測定装置。
  4. 複数の電位測定用プローブを用いて燃料電池セパレータ面の電位を測定する電位測定装置であって、
    前記複数のプローブの前記セパレータ面への接触位置がセパレータに形成される溝部の底面とリブ部の頂面のいずれか一方に揃えられている電位測定装置。
  5. 前記プローブが挿通される挿通孔を備えるブロックを有し、
    前記プローブの前記セパレータ面への接触位置は、前記ブロックの挿通孔を、前記ブロックの前記溝部に対応する部位と前記リブ部に対応する部位のいずれか一方の部位に形成することで、前記溝部の底面と前記リブ部の頂面のいずれか一方に揃えられている、請求項4記載の電位測定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102016223977A1 (de) * 2016-12-01 2018-06-07 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Brennstoffzelle für einen Brennstoffzellenstapel, Brennstoffzellenstapel und Verfahren zum Fertigen einer Brennstoffzelle

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DE102016223977A1 (de) * 2016-12-01 2018-06-07 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Brennstoffzelle für einen Brennstoffzellenstapel, Brennstoffzellenstapel und Verfahren zum Fertigen einer Brennstoffzelle

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